专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明申请

WO2011001920A1 無アルカリガラスおよびその製造方法审中-公开
标题翻译：无碱玻璃及其生产方法
公开(公告)号：WO2011001920A1
公开(公告)日：2011-01-06
申请号：PCT/JP2010/060904
申请日：2010-06-25
申请人：旭硝子株式会社 , 永井研輔 , 黒木有一 , 西沢学 , 辻村知之
发明人：永井　研輔 , 黒木　有一 , 西沢　学 , 辻村　知之
IPC分类号： C03C3/091 , C03B1/00 , C03C3/087 , C03C3/093 , C03C6/00 , G02F1/1333 , G09F9/30
CPC分类号： C03C3/087 , C03C1/00 , C03C3/091 , C03C3/093 , G02F2001/133302
摘要：　歪点が高く、また、低粘性、かつ、低失透性を有するフロート成形およびフュージョン成形が容易な無アルカリガラスを提供する。本発明は、歪点が７２５℃以上であって、５０～３００℃での平均熱膨張係数が３０×１０ -7 ～４０×１０ -7 ／℃であって、ガラス粘度が１０ 2 ｄＰａ・ｓとなる温度Ｔ 2 が１７１０℃以下であって、ガラス粘度が１０ 4 ｄＰａ・ｓとなる温度Ｔ 4 が１３３０℃以下であって、ガラス表面失透温度（Ｔ c ）が１３３０℃以下であって、ガラス内部失透温度（Ｔ d ）が１３３０℃以下であって、酸化物基準のモル％表示で、ＳｉＯ 2 ６６～７０、Ａｌ 2 Ｏ 3 １２～１５、Ｂ 2 Ｏ 3 ０～１．５、ＭｇＯ６～９．５、ＣａＯ４．５～８、ＳｒＯ２～７、ＢａＯ０～１未満、ＺｒＯ 2 ０～２、からなり、ＭｇＯ＋ＣａＯ＋ＳｒＯ＋ＢａＯが１４～１８．２であり、ＭｇＯ／（ＭｇＯ＋ＣａＯ＋ＳｒＯ＋ＢａＯ）が０．３５以上であり、ＭｇＯ／（ＭｇＯ＋ＣａＯ）が０．５２以上であり、ＭｇＯ／（ＭｇＯ＋ＳｒＯ）が０．４５以上であり、アルカリ金属酸化物を実質的に含有しない無アルカリガラスに関する。
摘要翻译：公开了具有高应变点，低粘度和低失透性能的碱性玻璃，并且可以通过浮法成形或熔融成型容易地形成。无碱玻璃的应变点为725℃以上，在50〜300℃的温度范围内的平均热膨胀系数为30×10-7 /℃至40×10-7 /℃ 玻璃粘度为102dPa·s以下的温度（T2）为1710℃以下，玻璃粘度为104dPa·s以下的温度（T4）为1330℃以下，玻璃表面失透温度（Tc）为1330℃以下，玻璃内部失透温度（Td）为1330℃以下。无碱玻璃由以氧化物计的摩尔％组成，SiO 2为66-70，Al2O3为12-15，B2O3为0-1.5，MgO为6-9.5，CaO为4.5-8，2-7为 SrO，0以上且小于1的BaO，0〜2的ZrO 2，MgO + CaO + SrO + BaO为14〜18.2，MgO /（MgO + CaO + SrO + BaO）为0.35以上，MgO / （MgO + CaO）为0.52以上，MgO /（MgO + SrO）为0.45以上，无碱玻璃基本不含有碱金属氧化物。

2. 发明申请

WO2009096611A1 基板用ガラス組成物审中-公开
标题翻译：基材玻璃组合物
公开(公告)号：WO2009096611A1
公开(公告)日：2009-08-06
申请号：PCT/JP2009/053440
申请日：2009-02-25
申请人：旭硝子株式会社 , 永井研輔 , 中島哲也
发明人：永井研輔 , 中島哲也
IPC分类号： C03C3/087 , H01J11/02
CPC分类号： H01J11/34 , C03C3/087 , H01J5/04
摘要：　ＦＰＤ用基板、特にＰＤＰ用基板としての特性を確保しつつ、研磨性が良好になっている。これにより、研磨作業の作業性、生産性に優れた基板用ガラスが得られる基板用ガラス組成物の提供。　酸化物基準の質量％表示で、ガラス母組成としてＳｉＯ 2 ：５５～７５％、Ａｌ 2 Ｏ 3 ：５～１５％、ＭｇＯ：０～４％、ＣａＯ：５．５％超１２％以下、ＳｒＯ：５～１８％、ＢａＯ：０～１３％、ＺｒＯ 2 ：０．５～６％、Ｎａ 2 Ｏ：０～１０％、Ｋ 2 Ｏ：０～１５％、Ｎａ 2 Ｏ＋Ｋ 2 Ｏ：６～２０％、ＭｇＯ＋ＣａＯ＋ＳｒＯ＋ＢａＯ：１７～２５％、ＣａＯ＋ＳｒＯ：１５～２５％からなり、ガラス転移点が６００°C以上であり、５０～３５０°Cにおける平均熱膨張係数が７５×１０ -7 ～９０×１０ -7 ／°Cであり、磨耗度が９８以上であることを特徴とする基板用ガラス組成物。
摘要翻译：公开了一种用于基板的玻璃组合物，其具有良好的抛光性，同时确保FPD基板的特性，特别是对于PDP基板。用于基板的玻璃组合物能够形成在抛光过程中具有优异的生产率和可加工性的基板玻璃。基板用玻璃组合物的特征在于，以基于氧化物的质量％计含有55-75％的SiO 2，5-15％的Al 2 O 3，0-4％的MgO，超过5.5％但不是超过12％的CaO，5-18％的SrO，0-13％的BaO，0.5-6％的ZrO 2，0-10％的Na 2 O，0-15％的K 2 O，6〜20％的Na 2 O + K 2 O ，MgO + CaO + SrO + BaO为17-25％，CaO + SrO为15〜25％。基板用玻璃组合物的特征还在于玻璃化转变温度为600℃以上，50-350℃的平均热膨胀系数为75 OE10-7 /℃至90E1010- 7 /℃，磨损度不小于98。

3. 发明申请

WO2009096120A1 データ記憶媒体基板用ガラス、データ記憶媒体用ガラス基板および磁気ディスク审中-公开
标题翻译：用于数据存储介质的基板玻璃，用于数据存储介质的玻璃基板和磁性磁盘
公开(公告)号：WO2009096120A1
公开(公告)日：2009-08-06
申请号：PCT/JP2008/073347
申请日：2008-12-22
申请人：旭硝子株式会社 , 長嶋達雄 , 永井研輔 , 中島哲也 , 前田敬
发明人：長嶋達雄 , 永井研輔 , 中島哲也 , 前田敬
IPC分类号： C03C3/095 , G11B5/73
CPC分类号： G11B5/7315 , C03C3/095
摘要：　高耐熱性が得られるデータ記憶媒体基板用ガラスの提供。　下記酸化物基準のモル百分率表示で、ＳｉＯ２を５５～７０％、Ａｌ２Ｏ３を２．５～９％、ＭｇＯを０～１０％、ＣａＯを０～７％、ＳｒＯを０．５～１０％、ＢａＯを０～１２．５％、ＴｉＯ２を０～２．５％、ＺｒＯ２を０．５～３．７％、Ｌｉ２Ｏを０～２．５％、Ｎａ２Ｏを０～８％、Ｋ２Ｏを２～８％、Ｌａ２Ｏ３を０．５～５％含有し、Ａｌ２Ｏ３およびＺｒＯ２の含有量合計（Ａｌ２Ｏ３＋ＺｒＯ２）が１２％以下、Ｌｉ２Ｏ、Ｎａ２ＯおよびＫ２Ｏの含有量合計（Ｒ２Ｏ）が１２％以下であるデータ記憶媒体基板用ガラス。
摘要翻译：公开了一种用于数据存储介质的基板用玻璃，能够赋予基板高的耐热性。具体公开了用于数据存储介质的基板用玻璃，其包含以下成分（以氧化物含量计的摩尔％表示）：SiO：55〜70％，Al 2 O 3：2.5〜9％，Al 2 O 3：0〜10 的MgO，0〜7％的CaO，0.5〜10％的SrO，0〜12.5％的BaO，0〜2.5％的TiO 2，0.5〜3.7％的ZrO 2，0〜2.5％的Li 2 O，0〜8％的Na2O，2-8％的K2O和0.5-5％的La2O3，其中Al2O3和ZrO2（Al2O3 + ZrO2）的总含量为12％以下，Li2O，Na2O和K2O（R2O）的总含量为12 ％或更少。

4. 发明申请

WO2009054419A1 基板用ガラス組成物およびその製造方法审中-公开
标题翻译：用于基板的玻璃组合物及其制造方法
公开(公告)号：WO2009054419A1
公开(公告)日：2009-04-30
申请号：PCT/JP2008/069157
申请日：2008-10-22
申请人：旭硝子株式会社 , 永井研輔 , 中島哲也 , 前田敬
发明人：永井研輔 , 中島哲也 , 前田敬
IPC分类号： C03C3/087 , H01J11/02
CPC分类号： H01J5/04 , C03C3/087 , H01J2217/49264
摘要：　ＦＰＤ用基板、特にＰＤＰ用基板としての特性及び品質を確保しつつ、高温粘度を下げることで、生産性に優れた基板用ガラス組成物の提供。　酸化物基準の質量％表示で、ガラス母組成として、ＳｉＯ 2 ：５５～７５％、Ａｌ 2 Ｏ 3 ：５～１５％、ＭｇＯ：４～１８％、ＣａＯ：３～１２％、ＳｒＯ：４～１８％、ＢａＯ：０～２０％、Ｎａ 2 Ｏ＋Ｋ 2 Ｏ：６～２０％、ＺｒＯ 2 ：０．５～６％、ＭｇＯ＋ＣａＯ＋ＳｒＯ＋ＢａＯ：１８～２５％を含有し、ＳＯ 3 ：０．００１～０．６％を含有し、粘度ηとするとき、ｌｏｇη＝２を満たす温度が１５４５°C以下であり、失透温度が、ｌｏｇη＝４を満たす温度より低く、熱膨張係数が７５×１０ -7 ～９０×１０ -7 ／°Cであり、比重が２．８以下であり、ガラス転移点が６００°C以上であることを特徴とする基板用ガラス組成物。
摘要翻译：公开了一种用于基板的玻璃组合物，其通过降低高温粘度而具有优异的生产率，同时确保了FPD基板特别是PDP基板所需的特性和质量。具体公开了一种基材用玻璃组合物，其特征在于，以摩尔％为基准，以氧化物计含有55-75％的SiO 2，5-15％的Al 2 O 3，4-18％的MgO，3-12％的CaO，4 -18％的SrO，0-20％的BaO，6-20％的Na2O + K2O，0.5-6％的ZrO2和18-25％的MgO + CaO + SrO + BaO作为玻璃基质组合物，并含有0.001 -0.6％的SO3。基板用玻璃组合物的特征还在于，当粘度由○表示时，满足log = 2不大于1545℃，失透温度低于满足log≤δ的温度。 = 4.用于基材的玻璃组合物的特征还在于其热膨胀系数为75×10 -7至90×10 -7 /℃，比重不超过2.8，玻璃化转变温度不为小于600°C。

5. 发明申请

WO2008117758A1 データ記憶媒体用基板ガラスおよびガラス基板审中-公开
标题翻译：用于数据存储介质的基板玻璃和玻璃基板
公开(公告)号：WO2008117758A1
公开(公告)日：2008-10-02
申请号：PCT/JP2008/055307
申请日：2008-03-21
申请人：旭硝子株式会社 , 永井研輔 , 中島哲也 , 前田敬 , 長嶋達雄
发明人：永井研輔 , 中島哲也 , 前田敬 , 長嶋達雄
IPC分类号： C03C3/087 , C03C3/085 , G11B5/73 , G11B7/253
CPC分类号： G11B5/7315 , C03C3/085 , C03C3/087 , G11B7/2531 , Y10T428/24355
摘要：　化学強化処理等の付加処理を行わなくとも耐候性に優れ、白ヤケ現象が起りにくく、ガラス転移点が６８０°C以上であり、かつ耐酸性に優れたデータ記憶媒体用基板用ガラスの提供を目的とする。　質量％表示で、ＳｉＯ２を４７～６０％、Ａｌ２Ｏ３を８～２０％、ＭｇＯを０～８％、ＣａＯを０～６％、ＳｒＯを１～１８％、ＢａＯを０～１３％、ＴｉＯ２を１～６％、ＺｒＯ２を１～５％、Ｎａ２Ｏを２～８％、Ｋ２Ｏを１～１５％含有し、ガラス転移点が６８０°C以上であることを特徴とするデータ記憶媒体用基板ガラス。
摘要翻译：公开了一种用于数据存储介质的基板的玻璃，其可以显示出优异的耐候性，而无需任何额外的处理，例如化学增强处理，几乎不引起白色混浊现象，玻璃化转变温度为680℃更高，并具有优异的耐酸性。具体公开了一种日期存储介质用基板玻璃，其包含47〜60质量％的SiO 2，8〜20质量％的Al 2 O 3 MgO，0〜8质量％的CaO，0〜6质量％的CaO，1〜18质量％的SrO，0〜13质量％的BaO，1-6质量％ TiO 2，1-5质量％的ZrO 2 2，2-8质量％的Na 2 O和1-15％的 K 2 O 2的质量，玻璃化转变温度为680℃以上。

6. 发明申请

WO2007129744A1 ディスプレイ基板用フロートガラス及びその製造方法审中-公开
标题翻译：用于显示基板的浮法玻璃及其制造方法
公开(公告)号：WO2007129744A1
公开(公告)日：2007-11-15
申请号：PCT/JP2007/059623
申请日：2007-05-09
申请人：旭硝子株式会社 , 永井研輔 , 中島哲也 , 前田敬
发明人：永井研輔 , 中島哲也 , 前田敬
IPC分类号： C03C3/087 , H01J11/02 , H01J17/16
CPC分类号： H01J11/34 , C03C3/087 , H01J11/10
摘要：　ディスプレイ用基板ガラスとしての特性を損なうことなしに、高温粘度が下げることができるディスプレイ基板用フロートガラスの提供。　その組成が、酸化物基準の質量％表示で実質的に、ＳｉＯ 2 ：５２～６２％、Ａｌ 2 Ｏ 3 ：５～１５％、ＭｇＯ：０％超９％以下、ＣａＯ：３～１２％、ＳｒＯ：９～１８％、ＢａＯ：０～１３％、ＭｇＯ＋ＣａＯ＋ＳｒＯ＋ＢａＯ：２５～３０％、Ｎａ 2 Ｏ＋Ｋ 2 Ｏ＋Ｌｉ 2 Ｏ：６～１４％、ＺｒＯ 2 ：０～６％、ＳＯ 3 ：０～１％からなり、１０ 2 ｄＰａ・ｓの粘度に相当するガラス融液の温度が１５２０°C以下であり、１０ 4 ｄＰａ・ｓの粘度に相当するガラス融液の温度が１１２０°C以下であり、ガラス転移点が６１０°C以上であり、比重が２．９以下であることを特徴とするディスプレイ基板用フロートガラス。
摘要翻译：一种用于显示基板的浮法玻璃，其不会失去作为显示用基板玻璃的性能，可以降低高温粘度。提供了一种显示基板用浮法玻璃，其特征在于，具有以氧化物为基准的质量％为52〜62％的SiO 2，5〜15％的Al 2， 0〜9％的MgO，3〜12％的CaO，9〜18％的SrO，0〜13％的BaO，25〜30％的MgO + CaO + SrO + BaO， 6至14％的Na 2 O + K 2 O + Li 2 O，0至6％的ZrO 2 和0〜1％的SO 3，其特征在于，对应于10dPa的粘度的玻璃熔体的温度为1520℃以下，玻璃的温度对应于10dPa的粘度的熔体为1120℃以下，玻璃化转变温度为610℃以上，比重为2.9以下。

7. 发明申请

WO2007023708A1 膜付き基体および膜形成用ガラス审中-公开
标题翻译：带薄膜和玻璃的薄膜形成
公开(公告)号：WO2007023708A1
公开(公告)日：2007-03-01
申请号：PCT/JP2006/316027
申请日：2006-08-14
申请人：旭硝子株式会社 , 永井研輔 , 前田敬
发明人：永井研輔 , 前田敬
IPC分类号： B32B9/00 , B32B17/06 , C03C3/14 , C03C3/16 , C03C3/247 , C03C3/32
CPC分类号： C03C17/02 , C23C14/10 , H01L51/5253 , Y10T428/261 , Y10T428/263
摘要：　ガスバリア性が高く、可視光域で高い透過率を有し、かつ単層でも有効なガスバリア性を得られるため生産性が高い膜付き基体と該膜形成用ガラスを提供する。　基体の少なくとも片面に、軟化温度が１００～８００°Cである無機質非結晶質膜を有する膜付き基体、または、基体の少なくとも片面に、ガラス転移温度が５０～５００°Cである無機質非結晶質膜を有する膜付き基体。さらに、Ｂ２Ｏ３を主成分として含有するホウ酸塩ガラス、Ｐ２Ｏ５を含有するリン酸塩ガラス、ＴｅＯ２を主成分として含有するテルライト系組成物、Ｂｉ２Ｏ３を主成分として含有する酸化ビスマス系組成物、またはＳ、ＳｅおよびＴｅからなる群から選ばれる１種以上の元素を含有するカルコゲナイド系組成物からなる膜形成用ガラス。
摘要翻译：公开了具有对可见光区域具有高阻气性和高透射率的膜的基底。该膜即使由单层组成也能够获得有效的气体阻隔性，因此具有这种膜的基底具有高生产率。具体公开的是其至少一侧具有软化温度为100-800℃的无机非晶膜的基底，或其至少一侧的基底设置有玻璃化转变温度为50-500°C。还公开了一种用于成膜的玻璃，其由主要含有B 2 O 3 N 3的硼酸盐玻璃构成，含有P 2 O 3的磷酸盐玻璃主要含有二氧化钛的氧化铋组合物，主要含有Bi 2 O 3的氧化铋组合物，或含有选自S，Se和Te中的一种或多种元素的硫族化物组合物。

8. 发明申请

WO2011158366A1 ガラス基板及びその製造方法审中-公开
标题翻译：玻璃基板及其制造方法
公开(公告)号：WO2011158366A1
公开(公告)日：2011-12-22
申请号：PCT/JP2010/060315
申请日：2010-06-17
申请人：旭硝子株式会社 , 永井研輔 , 黒木有一 , 前田敬
发明人：永井　研輔 , 黒木　有一 , 前田　敬
IPC分类号： C03C3/087
CPC分类号： C03C4/20 , C03C3/087 , C03C4/02
摘要：　ガラス転移点が高く、熱膨張係数がソーダ石灰ガラスと近く、比重が低く、黄変が生じ難く、さらに溶解性が良好で生産性が高いガラス基板の提供。　酸化物基準の質量百分率表示で実質的に、ＳｉＯ２：５５～６５％、Ａｌ２Ｏ３：４～８％、ＭｇＯ：６～９％、ＣａＯ：０．１～５％、ＳｒＯ：０．５～６％、ＢａＯ：０～２％、ＭｇＯ＋ＣａＯ＋ＳｒＯ＋ＢａＯ：６．６～１９％、Ｎａ２Ｏ：０～５％、Ｋ２Ｏ：９．５～２１％、Ｎａ２Ｏ＋Ｋ２Ｏ：１０～２２％、ＺｒＯ２：０．５～５％、Ｆｅ２Ｏ３：０．０６～０．１５％、の組成を有し、比重が２．７以下であり、５０～３５０℃での平均熱膨張係数が８０×１０－７／℃～９０×１０－７／℃であり、ガラス転移点が６４０℃以上であり、粘度をηとするとき、ｌｏｇη＝２を満たす温度が１５５０℃以下であり、ガラス表面の黄色着色ｂ＊が８以下であるガラス基板。
摘要翻译：公开了玻璃化转变温度高，钠钙玻璃的热膨胀系数接近玻璃基板，比重低的玻璃基板，不容易变黄，且溶解性好，生产率高。所公开的玻璃基板的氧化物量基本上为SiO 2：55〜65％，Al 2 O 3：4-8％，MgO：6-9％，CaO：0.1〜5％，SrO:0.5〜 6％，BaO：0-2％，MgO + CaO + SrO + BaO：6.6〜19％，Na 2 O：0-5％，K 2 O：9.5-21％，Na 2 O + K 2 O：10〜22％ 5％，Fe 2 O 3：0.06〜0.15％，比重为2.7以下，50〜340℃的平均热膨胀系数为80×10 -7 /℃〜90×10 -7 /℃，玻璃转变点为640℃以上，其中，作为粘度，logθ= 2的温度为1550℃以下，玻璃表面的黄色着色b *为8以下。

9. 发明申请

WO2008062847A1 情報記録媒体基板用ガラス审中-公开
标题翻译：用于信息记录介质基板的玻璃
公开(公告)号：WO2008062847A1
公开(公告)日：2008-05-29
申请号：PCT/JP2007/072590
申请日：2007-11-21
申请人：旭硝子株式会社 , 中島哲也 , 永井研輔 , 前田敬
发明人：中島哲也 , 永井研輔 , 前田敬
IPC分类号： C03C3/085 , C03C3/087 , G11B5/73
CPC分类号： G11B5/7315 , C03C3/085 , C03C3/087
摘要：　ガラス転移点が高い情報記録媒体基板用ガラスの提供。　下記酸化物基準のモル％表示で、ＳｉＯ２を５５～７５％、Ａｌ２Ｏ３を１～１２％、ＭｇＯを２～１５％、ＣａＯを０～１．５％、Ｎａ２ＯまたはＫ２Ｏを合計で１～２０％、ＴｉＯ２を０～８％含有し、ＢａＯを含有する場合その含有量は２％以下であり、Ｌｉ２Ｏを含有する場合その含有量は１％以下であり、ＺｒＯ２を含有する場合その含有量は０．５％以下である情報記録媒体基板用ガラス。ガラス転移点が６００°C以上である前記情報記録媒体基板用ガラス。
摘要翻译：提供了用于信息记录介质基板的具有高玻璃化转变点的玻璃。用于信息记录介质基材的玻璃含有以摩尔百分比计的以下氧化物; 55-75％的SiO 2，1-12％的Al 2 O 3 3，2-15％的MgO，0 -1.5％，Na 2 O 2或K 2 O 2为0〜20％，TiO 2为0〜8％。当玻璃含有BaO时，含量为2％以下，含有Li 2 O时，含量为1％以下，含有ZrO 2的情况下，含量为0.5％以下。玻璃的玻璃化转变点为600℃以上。

10. 发明申请

WO2011093284A1 着色ガラス板审中-公开
标题翻译：彩色玻璃板
公开(公告)号：WO2011093284A1
公开(公告)日：2011-08-04
申请号：PCT/JP2011/051343
申请日：2011-01-25
申请人：旭硝子株式会社 , 永井研輔 , 鈴木祐一 , 前原輝敬
发明人：永井　研輔 , 鈴木　祐一 , 前原　輝敬
IPC分类号： C03C4/02 , C03C3/076 , C03C3/078 , C03C3/083 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/089 , C03C3/091
CPC分类号： C03C3/087 , C03C4/02
摘要：　清澄剤として芒硝（Ｎａ 2 ＳＯ 4 ）を使用し、かつ芒硝由来のアンバー発色を抑えつつ、Ｆｅ 2 Ｏ 3 に換算した全鉄中のＦｅ 2 Ｏ 3 に換算した２価の鉄の質量割合を高いレベルで安定的に維持できる着色ガラス板を提供する。　鉄、スズおよび硫黄の各元素を含み、酸化物基準の質量百分率表示でＳＯ 3 に換算した全硫黄：０．０２５％以上を含み、Ｆｅ 2 Ｏ 3 に換算した全鉄中のＦｅ 2 Ｏ 3 に換算した２価の鉄の割合が、質量百分率表示で６０～８０％であり、全スズ中の２価のスズの割合が、モル百分率表示で０．１％以上であるアルカリ含有シリカガラスからなる着色ガラス板。
摘要翻译：公开了一种彩色玻璃板，其使用硫酸钠（Na 2 SO 4）作为澄清剂，同时抑制来自硫酸钠的颜色的发展。彩色玻璃板能够以Fe 2 O 3计的总铁中的Fe 2 O 3的质量比稳定地维持在高水平。具体公开了由含铁，锡和硫的含碱性硅玻璃构成的有色玻璃板。含碱性硅石玻璃以氧化物的质量％计含有以SO 3换算为总硫的0.025％以上，Fe 2 O 3以Fe 2 O 3换算的Fe 2 O 3的比例为60〜80 质量％，二价锡在总锡中的比例为0.1摩尔％以上。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式