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1. 发明申请

WO2006040914A1 不飽和脂肪酸濃縮物の製造方法审中-公开
标题翻译：生产不饱和脂肪酸浓度的方法
公开(公告)号：WO2006040914A1
公开(公告)日：2006-04-20
申请号：PCT/JP2005/017487
申请日：2005-09-22
申请人：日清オイリオグループ株式会社 , 上原秀隆 , 菅沼智巳 , 根岸聡
发明人：上原秀隆 , 菅沼智巳 , 根岸聡
IPC分类号： C11C1/08 , C07C51/43 , C07C51/47 , C07C57/03 , C07C57/12 , C11B7/00 , C11C3/08 , A61K31/201 , A61P3/06 , A61P9/10 , A61P35/00
CPC分类号： C11C1/007 , C07C51/00 , C11C1/005 , C11C3/02
摘要：　本発明は、従来濃縮することが困難であった混合物から所定の不飽和脂肪酸を濃縮した濃縮物を製造することができる、簡便で安価な方法を提供することを目的とする。本発明は、Ｃ 16 以上の共役不飽和脂肪酸であって少なくとも２種の異性体を含む混合物、及びシス二重結合を有するＣ 16 以上の不飽和脂肪酸であって少なくとも２種のシス位置異性体を含む混合物からなる群から選択される混合物（Ａ）から所望の異性体（ａ）を濃縮した濃縮物を製造する方法であって、混合物（Ａ）とＣ 4 -Ｃ 14 の飽和脂肪酸（Ｂ）１種以上とを混合して異性体（ａ）が溶解した混合溶液を得る工程、該混合溶液から、異性体（ａ）に富んだ結晶を析出させるか、又は異性体（ａ）が希薄な結晶を析出させる晶析処理工程、及び異性体（ａ）に富んだ結晶を得るため、又は異性体（ａ）が希薄な結晶を取り除いて異性体（ａ）に富んだ溶液を得るための固液分離処理工程を含むことを特徴とする前記濃縮物の製造方法を提供する。
摘要翻译：一种容易且廉价的方法，通过该方法可以从常规难以浓缩的混合物中获得给定的不饱和脂肪酸的浓缩物。该方法用于从选自以下的混合物（A）制备所需异构体（a）的浓缩物：包含至少两种C 16或更高级共轭不饱和的异构体的混合物脂肪酸和包含具有顺式 - 双键的C 16 C 16或更高级不饱和脂肪酸的至少两种顺式异构体的混合物的特征在于包括：其中混合物（A）为与至少一种C 4-14饱和脂肪酸（B）混合，得到含有溶解于其中的异构体（a）的混合溶液; 从混合溶液中析出析出富含异构体（a）或异构体（a）的晶体不足的晶体的结晶步骤; 以及固体 - 液体分离步骤，通过除去异构体（a）中的不稳定结晶，获得富含异构体（a）的晶体或用于获得富含异构体（a）的溶液。

2. 发明申请

WO2005005586A1 対称型トリグリセリドの製造方法审中-公开
标题翻译：生产对称TRIGLYCERIDE的方法
公开(公告)号：WO2005005586A1
公开(公告)日：2005-01-20
申请号：PCT/JP2004/009307
申请日：2004-06-24
申请人：日清オイリオグループ株式会社 , 根岸聡 , 新井有里 , 有本真 , 上原秀隆
发明人：根岸聡 , 新井有里 , 有本真 , 上原秀隆
IPC分类号： C11C3/10
CPC分类号： A23D9/00 , C11C3/10 , C12P7/6454 , C12P7/6472
摘要：　第一反応において、中鎖脂肪酸トリグリセリドと長鎖脂肪酸トリグリセリドとを、酵素又は化学触媒を用いてランダムエステル交換反応して中鎖脂肪酸及び長鎖脂肪酸を構成脂肪酸とするトリグリセリドを含有する反応物を得て、第二反応として、該反応物と中鎖脂肪酸のアルコ−ルモノエステルとを、ｓｎ−１，３位特異性酵素を用いてエステル交換反応し、次いで第二反応で得られた反応物から中鎖脂肪酸のアルコ−ルモノエステル及び長鎖脂肪酸のアルコ−ルモノエステルを取り出し、ｓｎ−１，３位が中鎖脂肪酸、ｓｎ−２位が長鎖脂肪酸である対称型トリグリセリドを得ることを特徴とする対称型トリグリセリドの製造方法。この製造方法によると、ｓｎ−１,３位が中鎖脂肪酸、ｓｎ−２位が長鎖脂肪酸である対称型トリグリセリドを、工業的に効率良く、高純度で製造することができる。
摘要翻译：一种生产对称甘油三酸酯的方法，其特征在于借助于酶或化学催化剂，使中链脂肪酸甘油三酯和长链脂肪酸甘油三酯进行随机酯交换作为第一反应，以获得包含甘油三酯的反应产物具有中链脂肪酸和长链脂肪酸作为构成脂肪酸，将反应产物和中链脂肪酸的醇单酯进行酯交换反应，作为第二反应，借助于具有对sn-1,3位置的特异性，随后从第二反应产生的反应产物中除去中链脂肪酸醇单酯和长链脂肪酸单醇，得到具有中链脂肪酸的目标对称甘油三酸酯在sn-1,3位置和sn-2位置的长链脂肪酸中。通过该方法，可以在工业上有效地制备在sn-1,3位置各自具有中链脂肪酸和sn-2位置的长链脂肪酸的高纯度对称甘油三酯。

3. 发明申请

WO2009031679A1 ハードバターの製造方法审中-公开
标题翻译：生产硬质切片机的方法
公开(公告)号：WO2009031679A1
公开(公告)日：2009-03-12
申请号：PCT/JP2008/066172
申请日：2008-09-08
申请人：日清オイリオグループ株式会社 , 有本真 , 上原秀隆 , 菅沼智巳 , 土屋欣也 , 根岸聡
发明人：有本真 , 上原秀隆 , 菅沼智巳 , 土屋欣也 , 根岸聡
IPC分类号： A23D9/00 , C11C3/10 , C12P7/64
CPC分类号： C11C3/10 , A21D2/165 , A23D9/00 , A23G1/36 , C11C1/10 , C11C3/12
摘要：　炭素数１６～２２の直鎖飽和脂肪酸及びその低級アルコールエステルから選ばれる１種以上と２位にオレオイル基及び／又はリノロイル基を有するトリグリセリドに、Rhizopus oryzae由来及び/又はRhizopus delemar由来のリパーゼと大豆粉末とを含有する造粒粉末リパーゼを作用させてエステル交換反応を行い、反応後、粉末リパーゼを除去することを含むハードバターの製造方法。この方法は、カカオ脂の代用脂として優れた特性を有するハードバターの工業的に適した製造方法である。
摘要翻译：一种生产硬脂肪的方法，其包括通过处理选自具有16-22个碳原子的直链饱和脂肪酸和其低级醇酯和具有油酰基的甘油三酯的一种或多种物质进行酯交换反应，以及 /或2位的含有含有源自米曲霉和/或根霉和大豆粉的脂肪酶的颗粒状脂肪酶粉末的亚油酰基，并且在反应完成后，除去脂肪酶粉末。该方法在工业上适用于生产具有优异性能的硬脂黄油作为可可脂的替代品。

4. 发明申请

WO2008114656A1 リパーゼ粉末製剤、その製造方法及び使用审中-公开
标题翻译：粉末制备方法，其生产方法及其用途
公开(公告)号：WO2008114656A1
公开(公告)日：2008-09-25
申请号：PCT/JP2008/054448
申请日：2008-03-12
申请人：日清オイリオグループ株式会社 , 鈴木順子 , 山内良枝 , 眞鍋珠美 , 根岸聡
发明人：鈴木順子 , 山内良枝 , 眞鍋珠美 , 根岸聡
IPC分类号： C12N9/16 , C12P7/62
CPC分类号： C12N9/96 , C12N9/20 , C12P7/62 , C12P7/6445
摘要：　Rhizopus oryzae由来及び/又はRhizopus delemar由来のリパーゼと、脂肪含有量が５質量％以上である大豆粉末とを含有する造粒物であるリパーゼ粉末製剤。このリパーゼ粉末製剤にすることにより、リパーゼ活性が向上する。
摘要翻译：公开了一种粉状脂肪酶制剂，其是包含源自米曲霉的脂肪酶和/或来自根霉属的脂肪酶的粉末状物质和脂肪含量为5质量％以上的大豆粉末。粉状脂肪酶制剂具有改善的脂肪酶活性。

5. 发明申请

WO2006132260A1 リパーゼ粉末組成物审中-公开
标题翻译：脂肪粉组合物
公开(公告)号：WO2006132260A1
公开(公告)日：2006-12-14
申请号：PCT/JP2006/311394
申请日：2006-06-07
申请人：日清オイリオグループ株式会社 , ノボザイムズアクティーゼルスカブ , 根岸聡 , 鈴木順子 , 高橋勇 , ホルムハンスクリスチャン
发明人：根岸聡 , 鈴木順子 , 高橋勇 , ホルムハンスクリスチャン
IPC分类号： C12N9/20 , C11C3/10 , C12N9/96 , C12P7/64 , C12R1/645
CPC分类号： C11C3/10 , C12N9/20 , C12N11/14 , C12P7/6436 , C12P7/6454 , Y02P20/52
摘要：　シリカ担体に固定化されたサーモマイセス属由来のリパーゼの平均粒径1μｍ以上で300μｍ未満の粉砕品及びろ過助剤を含有するリパーゼ粉末組成物を提供する。このリパーゼ粉末組成物は、リパーゼ活性及び操作性が向上しており、油脂のエステル交換方法やエステル化方法に好適に用いることができる。
摘要翻译：公开了一种脂肪酶粉末组合物，其含有通过造粒得自Thermomyces sp。并固定在二氧化硅载体上，以及助滤剂。造粒产物的平均粒径不小于1μm且小于300μm。该脂肪酶粉末组合物的脂肪酶活性和处理性能得到改善，并且可适用于脂肪和油的酯交换或酯化。

6. 发明申请

WO2006030889A1 リパーゼ粉末、その製造方法及びその使用审中-公开
标题翻译：脂肪粉，其生产方法和用途
公开(公告)号：WO2006030889A1
公开(公告)日：2006-03-23
申请号：PCT/JP2005/017125
申请日：2005-09-16
申请人：日清オイリオグループ株式会社 , 菅沼智巳 , 広瀬忠城 , 鈴木順子 , 有本真 , 槇英昭 , 根岸聡
发明人：菅沼智巳 , 広瀬忠城 , 鈴木順子 , 有本真 , 槇英昭 , 根岸聡
IPC分类号： C12N9/20 , C12P7/64
CPC分类号： C12P7/6454 , C12N9/20 , C12P7/62 , C12P7/6436
摘要：　リパーゼと、炭素数８～１２の脂肪酸、そのアルコールエステル及びそれらの混合物から選ばれる少なくとも１種を含有する造粒物であるリパーゼ粉末を提供する。このリパーゼ粉末は、向上したリパーゼ活性を有する。
摘要翻译：公开了一种由含有脂肪酶和至少一种选自碳原子数8-12的脂肪酸的物质，其醇酯和它们的混合物的颗粒组成的脂肪酶粉末。这种脂肪酶粉末具有改善的脂肪酶活性。

7. 发明申请

WO2006022166A1 リパーゼ粉末組成物及びそれを用いたエステル化物の製造方法审中-公开
标题翻译：粉状脂肪酸组合物及使用该产品的生产方法
公开(公告)号：WO2006022166A1
公开(公告)日：2006-03-02
申请号：PCT/JP2005/014936
申请日：2005-08-16
申请人：日清オイリオグループ株式会社 , 広瀬忠城 , 新井有里 , 根岸聡
发明人：広瀬忠城 , 新井有里 , 根岸聡
IPC分类号： C12N9/20
CPC分类号： C12P7/6472 , C12N9/20 , C12P7/6436 , C12P7/6454
摘要：　（a）リゾムコール属（Rhizomucor sp.）由来のリパーゼであって粉末状のリパーゼ又はペニシリウム属（Penicillum sp.）由来のリパーゼであって粉末状のリパーゼと（b）アルカリゲネス属（Alcaligenes sp.）由来のリパーゼであって粉末状のリパーゼ、リゾプス属（Rhizopus sp.）由来のリパーゼであって粉末状のリパーゼ及びサーモマイセス属(Thermomyces sp.) 由来のリパーゼであって粉末状のリパーゼからなる群から選ばれる粉末状のリパーゼとを含有するリパーゼ組成物を提供する。このリパーゼ組成物を用いると、アルコール性水酸基を分子内に少なくとも１つ有する化合物を、カルボン酸で効率的にエステル化することができる。
摘要翻译：旨在提供一种脂肪酶组合物，其含有：（a）粉状脂肪酶，其是源自根毛霉属（Rhizomucor sp。）的脂肪酶。或粉状脂肪酶，其是源于青霉属的脂肪酶。和（b）粉末脂肪酶，其选自作为源自产碱杆菌属的脂肪酶的粉末状脂肪酶，作为源自根霉属的脂肪酶的粉状脂肪酶。和粉状脂肪酶，其是源自Thermomyces sp。的脂肪酶。通过使用该脂肪酶组合物，可以有效地将每分子具有至少一个醇羟基的化合物与羧酸酯化。

8. 发明申请

WO2005097985A1 1,3-特異性リパーゼ粉末、その製造方法及びその使用审中-公开
标题翻译： 1,3-特定脂肪粉，其生产方法及其利用
公开(公告)号：WO2005097985A1
公开(公告)日：2005-10-20
申请号：PCT/JP2005/006909
申请日：2005-04-08
申请人：日清オイリオグループ株式会社 , 鈴木順子 , 根岸聡 , 新井有里 , 桜井智香 , 広瀬忠城 , 上原秀隆 , 有本真 , 菅沼智巳
发明人：鈴木順子 , 根岸聡 , 新井有里 , 桜井智香 , 広瀬忠城 , 上原秀隆 , 有本真 , 菅沼智巳
IPC分类号： C12N9/20
CPC分类号： C12P7/6454 , C12N9/20
摘要：　Rhizomucor miehei由来の1,3-特異性リパーゼであって、球状で、水分含量が１０質量％以下であるリパーゼ粉末、該リパーゼ粉末が油脂に浸漬又は浸潤されているリパーゼ組成物、及びｐＨが６～７.５に調整されてなるリパーゼ含有水溶液を噴霧乾燥することを含むリパーゼ粉末の製造方法。本発明により1,3-選択性が向上したリパーゼ粉末が提供される。
摘要翻译：来自于根瘤菌的1,3-特异性脂肪酶，其为具有球形和水分含量为10质量％以下的脂肪酶粉末的形式; 脂肪酶组合物，其中该脂肪酶粉末浸入脂肪中或浸入其中; 以及生产脂肪酶粉末的方法，其包括将pH值调节至6至7.5的含脂肪酶的水溶液喷雾干燥。因此，提供了具有改善的1,3-选择性的脂肪酶粉末。

9. 发明申请

WO2008010543A1 チョコレート製品に適するハードバターの製造方法审中-公开
标题翻译：生产适用于巧克力产品的硬质切片机的方法
公开(公告)号：WO2008010543A1
公开(公告)日：2008-01-24
申请号：PCT/JP2007/064229
申请日：2007-07-19
申请人：日清オイリオグループ株式会社 , 上原秀隆 , 有本真 , 菅沼智巳 , 根岸聡 , 鈴木順子 , 山内良枝 , ▲高▼橋勇 , 眞鍋珠美
发明人：上原秀隆 , 有本真 , 菅沼智巳 , 根岸聡 , 鈴木順子 , 山内良枝 , ▲高▼橋勇 , 眞鍋珠美
IPC分类号： C12P7/64 , A23D7/00 , A23G1/00 , A23G1/30
CPC分类号： C11C3/10 , A23G1/36 , A23G1/38 , C12P7/6472
摘要：　１，３－ジ飽和長鎖脂肪酸２－モノ不飽和長鎖脂肪酸トリグリセリド（ＳＵＳ）と、１，２－ジ飽和長鎖脂肪酸３－モノ不飽和長鎖脂肪酸トリグリセリド（ＳＳＵ）を含有し、ＳＵＳの含有量が５０質量％以上の油脂に１，３選択性リパーゼであるサーモマイセス属由来のリパーゼ、リゾプス　オリザエ由来のリパーゼ及びリゾプス　デレマー由来のリパーゼからなる群から選択されるリパーゼを作用させてエステル交換反応を行うことを特徴とする、ＳＵＳ／ＳＳＵの質量比が９／１以上である油脂の製造方法を提供する。この製造方法は、カカオ脂の代用脂（ＣＢＥ）や特性向上剤（ＣＢＩ）として優れた特性を有するハードバターの工業的に適した方法である。
摘要翻译：制备具有1,3-二饱和长链脂肪酸2-单不饱和长链脂肪酸甘油三酯（SUS）与1,2-二饱和长链脂肪酸3之间的比例的油脂的方法单体不饱和长链脂肪酸甘油三酸酯（SSU）为9/1以上，包括通过使含有SUS和SSU的油脂与SUS含量为50质量％的油脂反应进行酯交换反应，或更多地选自脂肪酶，其选自源自Thermomyces属的微生物的脂肪酶，源自米曲霉的源自脂肪酵母的酵母和来自根霉属的根瘤菌的脂肪酶，其为1,3-选择性脂肪酶。该方法适用于生产具有优良性能的坚硬黄油，用作工业规模的可可脂当量（CBE）或可可脂改良剂（CBI）。

10. 发明申请

WO2007132775A1 リパーゼ活性の回復方法审中-公开
标题翻译：脂肪酶活性回收方法
公开(公告)号：WO2007132775A1
公开(公告)日：2007-11-22
申请号：PCT/JP2007/059751
申请日：2007-05-11
申请人：日清オイリオグループ株式会社 , 根岸聡 , 鈴木順子 , 山内良枝
发明人：根岸聡 , 鈴木順子 , 山内良枝
IPC分类号： C12N9/20 , C11C3/02 , C11C3/10 , C12P7/64 , C12R1/01
CPC分类号： C12N9/20 , C11C3/02 , C11C3/10 , C12N11/14 , C12P7/62 , C12P7/6454
摘要：　担体に固定化されたサーモマイセス属由来のリパーゼ、又は担体に固定化されたサーモマイセス属由来のリパーゼの平均粒子径1μｍ以上で300μｍ未満の粉砕品及びろ過助剤を含有するリパーゼ粉末組成物を、エステル化反応又はエステル交換反応に用いた後、トリアシルグリセロールで洗浄することを含むリパーゼ活性の回復方法。この方法によると、効率的に低下したリパーゼ活性を回復させることができる。
摘要翻译：公开了一种回收脂肪酶活性的方法，其包括使脂肪酶粉末组合物进行酯化或酯交换反应，然后用三酰甘油洗涤组合物，其中脂肪酶粉末组合物包含：源自属于该属的微生物的脂肪酶将固定在载体上的热丝菌素或脂肪酶的粉碎物，其平均粒径为1μm以上且小于300μm并固定在载体上; 和助滤剂。该方法能够以高效率回收脂肪酶的降低的活性。

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