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1. 发明申请

WO2010079761A1 光波長合分波回路ならびに光波長合分波回路を用いた光モジュールおよび光通信システム审中-公开
标题翻译：光波长复用/解复用电路，使用光波长复用/解复用电路的光模块和通信系统
公开(公告)号：WO2010079761A1
公开(公告)日：2010-07-15
申请号：PCT/JP2010/000082
申请日：2010-01-08
申请人：日本電信電話株式会社 , 鬼頭勤 , 亀井新 , 橋本俊和 , 坂巻陽平 , 高橋浩 , 小熊学
发明人：鬼頭勤 , 亀井新 , 橋本俊和 , 坂巻陽平 , 高橋浩 , 小熊学
IPC分类号： G02B6/12
CPC分类号： G02B6/12019 , G02B6/12014 , G02B6/12016 , G02B6/12021
摘要：　従来技術の同期ＡＷＧにおいて透過帯域幅を拡大しようとすると、透過中心光周波数付近の損失増大が避けられなかった。透過帯域の平坦性を確保したままで拡大できる帯域幅には制限があり、透過率特性の０．５ｄＢ帯域幅は、光周波数チャネル間隔の４５％程度が限界であった。この帯域幅の制限のため、信号光がより多くの地点を通過する複雑で大規模な通信システムへ同期ＡＷＧを適用できない課題があった。本発明の光波長合分波回路は、同期ＡＷＧであって、一方のスラブ導波路側に接続された干渉回路内に設置された光スプリッタを備える。光スプリッタの分岐比は光周波数によって変化し、同期ＡＷＧの透過中心光周波数付近で極小値をとる。透過中心光周波数からある程度離れた光周波数では、分岐比が比較的大きくなるように動作する。光巣スプリッタにおける分岐比の変化周期は、同期ＡＷＧの光周波数チャネル間隔と同一か、または半分とするのが好ましい。
摘要翻译：为了增加同步AWG中的传输通带，传输中心光频附近的损耗不可避免地增加。在保持透射通带的平坦度的同时增加通带是有限的。在透射率特性中表示的0.5dB通带被限制为光频道间隔的大约45％。由于通带限制，不可能将同步AWG应用于复杂的大规模通信系统，其中光信号通过较大数量的点。本发明的光波分复用/解复用电路具有同步的AWG型，并且具有设置在连接到一个平板导光侧的干扰电路中的光分路器。分光器的分光比根据光频率而变化，并且在同步AWG的透射中心光频附近呈现最小值。光分路器的操作使得在一定程度上偏离透射中心光频率的光频率下，分流比相对较大。光分路器中的分流比的改变周期优选地与同步AWG的光频道间隔相同或一半。

2. 发明申请

WO2010140363A1 広帯域干渉計型偏波合成分離器审中-公开
标题翻译：宽带干涉仪类型偏振光合并器和分离器
公开(公告)号：WO2010140363A1
公开(公告)日：2010-12-09
申请号：PCT/JP2010/003692
申请日：2010-06-02
申请人：日本電信電話株式会社 , 水野隆之 , 郷隆司 , 山崎裕史 , 亀井新 , 鬼頭勤
发明人：水野隆之 , 郷隆司 , 山崎裕史 , 亀井新 , 鬼頭勤
IPC分类号： G02B6/126
CPC分类号： G02B6/12007 , G02B6/12023
摘要：　広い帯域で偏波合成分離が可能となる干渉計型偏波合成分離器を提供する。本発明は、光分岐部と、光結合部と、前記光分岐部と前記光結合部に挟まれた複数の光導波路からなる光路長差付与部と、前記光分岐部に接続された１つまたは２つの入力/出力ポートと、前記光結合部に接続された２つの入力/出力ポートとから構成された干渉計型偏波合成分離器である。二つの偏光状態における前記光路長差付与部の規格化位相の差が、波長λｃで半整数となるように設定されるとともに、前記光路長差付与部の複数の光導波路間に屈折率分散の差を生じさせる手段が備えられて透過率の波長に対する変化率が前記二つの偏光状態で等しく設定されていることを特徴とする。
摘要翻译：提供了一种干涉仪型偏振光组合器和分离器，其可以在宽带上组合和分离偏振光。干涉仪型偏振光组合器和分离器包括分束器，光耦合器，光路长度差提供单元，其包括布置在分束器和光耦合器之间的多个光导，一个或两个输入/输出端口连接到分束器和连接到光耦合器的两个输入/输出端口。光路长度差提供单元在两个偏振状态下的标准化相位差被设置为等于波长λc的整数的一半。提供了一种用于区分光路长度差提供单元的多个光导中的折射率的装置，由此在两个偏振态中相对于波长的透射率的变化是相同的。

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