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1. 发明申请

WO2009028029A1 偏波無依存導波型光干渉回路审中-公开
标题翻译：偏振波独立波导型光纤干涉电路
公开(公告)号：WO2009028029A1
公开(公告)日：2009-03-05
申请号：PCT/JP2007/066486
申请日：2007-08-24
申请人：日本電信電話株式会社 , 橋詰泰彰 , 小熊学 , 才田隆志 , 神徳正樹 , 水野隆之
发明人：橋詰泰彰 , 小熊学 , 才田隆志 , 神徳正樹 , 水野隆之
IPC分类号： G02B6/12
CPC分类号： G02B6/12007 , G02B6/272 , G02B6/2766 , G02B6/29302 , G02B6/29352 , G02B2006/12038
摘要：　発明により提供される偏波無依存導波型光干渉回路の一実施形態は、各々基板上に作製された、二つの結合器（７２２，７２４）および該結合器を連結する二本のアーム導波路（７０６，７０８）を備えたマッハツェンダ干渉計回路（７００）であって、水平偏波の光を垂直偏波の光に変換し、垂直偏波の光を水平偏波の光に変換する偏波回転器（７３２）が、二本のアーム導波路の各々の光路長を二分する溝に設けられており、二本のアーム導波路の各々について光信号の伝搬方向に向かって複屈折を線積分した値の差を使用光波長で割った値が、２ｍ－０．２から２ｍ＋０．２（ｍはゼロを含む整数）となるように、二本のアーム導波路の少なくとも一方に部分的にレーザ照射等を施して複屈折が調整されている。
摘要翻译：偏振波独立波导型光干涉电路的实施例是马赫 - 曾德干涉电路（700），其具有分别制造在衬底上的两个耦合器（722,724）和用于连接耦合器的两个臂波导（706,708）其中在将两个波导管的每个光路长度减半的凹槽中设置将水平偏振波光转换成垂直偏振光的偏振波旋转体（732），反之亦然。通过对两个臂波导中的至少一个进行部分激光照射等来调整双反射，使得通过将双反射的线积分值的差除以两臂的光信号的传播方向给出的值通过使用的光波长的波导在2m-0.2至2m + 0.2（m是包括零的整数）的范围内。

2. 发明申请

WO2006075702A1 導波路型可変光減衰器审中-公开
标题翻译：波形类型可变光衰减器
公开(公告)号：WO2006075702A1
公开(公告)日：2006-07-20
申请号：PCT/JP2006/300372
申请日：2006-01-13
申请人：日本電信電話株式会社 , 橋詰泰彰 , 井上靖之 , 才田隆志 , 杉田彰夫
发明人：橋詰泰彰 , 井上靖之 , 才田隆志 , 杉田彰夫
IPC分类号： G02F1/01
CPC分类号： G02F1/225 , G02F2203/06 , G02F2203/48
摘要：　偏波依存性の小さな導波路型可変光減衰器を提供する。第１および第２の光カプラ部での導波路複屈折率（絶対値）を３．５×記号１０－４以上に設定することで、偏波モード結合を－２５ｄＢ以下にして、第１および第２の光カプラでのクロスポートにおける偏波モード結合に起因する偏波依存性の影響を抑制する。これに加え、又は単独に、アーム導波路長を、使用光波長を導波路複屈折で割って求められるビート長の整数倍に設計してもよい。
摘要翻译：具有小偏振相关损耗的波导型可变光衰减器。通过将第一和第二光耦合器部分处的波导双折射指数（绝对值）设置为3.5×10 -4以上，并且偏振依赖性的影响允许偏振模式耦合为-25dB或更低抑制了由于在第一和第二光耦合器的交叉端口处的偏振模式耦合引起的损耗。另外或仅仅，臂波导长度可以被设计为通过将使用光的波长除以波导双折射指数而获得的拍子长度的整数倍。

3. 发明申请

WO2008084707A1 導波路型光干渉回路审中-公开
标题翻译：波导型光纤干涉电路
公开(公告)号：WO2008084707A1
公开(公告)日：2008-07-17
申请号：PCT/JP2007/075083
申请日：2007-12-27
申请人：日本電信電話株式会社 , 那須悠介 , 小熊学 , 橋詰泰彰 , 井上靖之 , 高橋浩 , 服部邦典 , 橋本俊和 , 坂巻陽平
发明人：那須悠介 , 小熊学 , 橋詰泰彰 , 井上靖之 , 高橋浩 , 服部邦典 , 橋本俊和 , 坂巻陽平
IPC分类号： G02B6/122 , G02B6/12
CPC分类号： G02B6/12007 , G02B6/1228 , G02B6/126 , G02B2006/12116 , G02B2006/12159
摘要：　光干渉回路においては、光路長差に起因する偏波依存性を、干渉回路の中央部に半波長板を挿入して解消しようとしていた。しかし、光干渉回路内で使用される方向性結合器において発生する偏波変換光によって、通常光に対する干渉条件と異なる干渉が生じる。偏波変換光に起因して、干渉回路の透過スペクトル特性においてＰＤｆなどの偏波依存性を生じる問題があった。入射光の全偏波状態に対して９０°または－９０°回転させる旋光子を光干渉回路に挿入することで、偏波変換光の干渉条件と、通常光の干渉条件を同一とする。２枚の半波長板を用い、これらの半波長板を組み合わせる角度を変えて旋光子を実現する。また、１枚の半波長板と複屈折性を有する導波路とを組み合わせて旋光子を実現する。
摘要翻译：通常，通过在干涉电路的中心插入半波长板来消除归因于光干涉电路中的光路长度的偏振波依赖性。然而，通过在光干涉电路中使用的方向性耦合器中产生的偏振转换光产生具有与正常光的不同干涉条件的干扰。偏振波转换光在干涉电路的发射光谱特性中引起诸如PDf的偏振波依赖性的问题。通过将入射光的全极化状态的90度或-90度的法拉第旋转体插入到光学干涉电路中，使得偏振转换光的干涉条件与正常光的干涉条件相同。法拉第旋转器通过使用两个半波长板并改变半波长板的组合角来实现。此外，可以通过组合单个半波长板和具有双折射的波导来实现法拉第旋转器。

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