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1. 发明申请

WO2005027593A1 プラズマ発生電極及びプラズマ反応器审中-公开
标题翻译：等离子体生产电极和等离子体反应器
公开(公告)号：WO2005027593A1
公开(公告)日：2005-03-24
申请号：PCT/JP2004/013211
申请日：2004-09-10
申请人：日本碍子株式会社 , 本田技研工業株式会社 , 藤岡靖昌 , 桝田昌明 , 近藤厚男
发明人：藤岡靖昌 , 桝田昌明 , 近藤厚男
IPC分类号： H05H1/24
CPC分类号： F01N3/0892 , H05H1/2406 , H05H2001/2418 , H05H2001/2437
摘要：　本発明のプラズマ発生電極は、互いに対向する二つ以上の、長方形の表面及び四つの端面を有する板状の単位電極２と、単位電極２を、単位電極２の四つの端面に対応した四つの端部のうち、一組の互いに平行な端部（一組の端部）の少なくとも一方（固定端６）を保持する保持部材５とを備えたプラズマ発生電極であって、互いに対向する単位電極２の少なくとも一方が、セラミック体３と導電膜４とを有する導電膜配設電極８であるとともに、導電膜配設電極８の四つの端部うち、一組の端部に隣接する他の一組の互いに平行な端部（他の一組の端部９）側における、導電膜４の先端からセラミック体３の先端までの距離ａ（ｍｍ）と、セラミック体３の厚さｃ（ｍｍ）とが、（ｃ／２）≦ａ≦５ｃの関係を満たすプラズマ発生電極であり、熱衝撃による破損を有効に防止することができる。
摘要翻译：等离子体产生电极包括彼此相对并具有矩形表面和四个边缘表面的两个或更多个板状单元电极（2），以及至少在一个边缘（固定边缘）上保持单元电极（2）的保持构件（5）（6））在与每个单位电极（2）的四个边缘表面相对应的四个边缘之外的一组平行边缘（一组边缘）。相对的单位电极（2）中的至少一个是具有陶瓷体（3）和导电膜（4）的导电性膜被覆电极（8）。对于与导电膜涂覆电极（8）的四个边缘中的上述一组边缘相邻的另一组平行边缘（另一组边缘（9）），距离a（mm）导电膜（4）到陶瓷体（3）的端部的端部和陶瓷体（3）的厚度c（mm）满足关系式（c / 2）<= a <= 5c。可以有效防止热冲击造成的损坏。

2. 发明申请

WO2005000450A1 排気ガス処理装置及び排気ガス処理方法审中-公开
标题翻译：装置和处理排气的方法
公开(公告)号：WO2005000450A1
公开(公告)日：2005-01-06
申请号：PCT/JP2004/009016
申请日：2004-06-25
申请人：日本碍子株式会社 , 本田技研工業株式会社 , 宮入由紀夫 , 藤岡靖昌 , 桝田昌明 , 波多野達彦 , 佐久間健 , 今西雄一郎 , 岩間恵三 , 堂坂健児
发明人：宮入由紀夫 , 藤岡靖昌 , 桝田昌明 , 波多野達彦 , 佐久間健 , 今西雄一郎 , 岩間恵三 , 堂坂健児
IPC分类号： B01D53/56
CPC分类号： B01D53/32 , B01D53/92 , B01D2259/818 , B01J19/088 , B01J2219/0813 , B01J2219/0826 , B01J2219/0835 , B01J2219/0843 , B01J2219/0883 , B01J2219/0892 , B01J2219/0898 , F01N3/0892
摘要：　本発明の排気ガス処理装置１は、ケース体２と、ケース体２の内部にプラズマを発生させることが可能なプラズマ発生手段３とを備え、プラズマによって排気ガスに含まれる被処理物質を処理する排気ガス処理装置１であって、プラズマ発生手段３が、ケース体２の内部に対向配置された一以上のパルス電極４及びアース電極５と、所定の時間間隔で異なる周波数及び／又は電圧値に切り替えてパルス電極４にパルス電流を供給することが可能なパルス電源６とを有し、パルス電極４とアース電極５との間に排気ガスに含まれる被処理物質に適した種類のプラズマが発生するように、所定の時間間隔で異なる周波数及び／又は電圧値に切り替えることにより、排気ガスに含まれる被処理物質を選択的に処理することができる。
摘要翻译：废气处理装置（1）具有壳体（2）和等离子体产生装置（3），其能够在壳体（2）内产生等离子体，并且通过等离子体处理废气中所含的物质。等离子体产生装置（3）具有相对设置在壳体（2）中的脉冲电极（4）和接地电极（5）中的一个或多个，并且具有能够馈送的脉冲电源（6）同时以预定的时间间隔切换不同值的频率和/或电压到脉冲电极（4）的脉冲电流。频率和/或电压以预定的时间间隔切换为不同的值，使得在脉冲电极（4）和接地电极（5）之间产生一种对排气中所含物质足够的等离子体。结果，可以选择性地处理废气中待处理的物质。

3. 发明申请

WO2005055678A1 プラズマ発生電極及びその製造方法、並びにプラズマ反応器审中-公开
标题翻译：等离子体发生电极，其制造方法和等离子体反应器
公开(公告)号：WO2005055678A1
公开(公告)日：2005-06-16
申请号：PCT/JP2004/018287
申请日：2004-12-08
申请人：日本碍子株式会社 , 本田技研工業株式会社 , 近藤厚男 , 藤岡靖昌 , 桝田昌明 , 堂坂健児 , 近藤一博
发明人：近藤厚男 , 藤岡靖昌 , 桝田昌明 , 堂坂健児 , 近藤一博
IPC分类号： H05H1/24
CPC分类号： H05H1/2406 , B01J19/088 , B01J2219/0809 , B01J2219/0826 , B01J2219/0835 , B01J2219/0883 , H05H2001/2418 , H05H2245/1215
摘要：　本発明のプラズマ発生電極１は、互いに対向する二つ以上の板状の単位電極２を備え、単位電極２相互間に電圧を印加することによってプラズマを発生させることが可能なプラズマ発生電極１であって、互いに対向する単位電極２のうちの少なくとも一方が、少なくとも一方の表面に複数の凹溝５及び／又は複数の凹部が形成された板状のセラミック誘電体３と、セラミック誘電体３の内部に配設された導電膜４とを有してなり、単位電極２相互間に電圧を印加した際に、セラミック誘電体３の表面と、複数の凹溝５及び／又は複数の凹部の側面とによって構成されるエッジ部分９に、エッジ部分９近傍以外の単位電極２相互間に発生するプラズマよりも密度の高い高密度なプラズマを発生させることが可能である。
摘要翻译：一种等离子体产生电极（1），其具有彼此相对的两个或更多个板状单位电极（2），并且当在单位电极（2）之间施加电压时适于产生等离子体。单元电极（2）中的至少一个包括板状陶瓷电介质体（3），其中至少一个表面具有凹槽（5）和/或凹部，以及设置在陶瓷绝缘体内部的导电膜（4）（3）。当在单元电极（2）之间施加电压时，在由陶瓷电介质体（3）的表面形成的边缘部分（9）和凹槽（5）和/或凹部的侧表面之间施加电压，可以产生除了边缘部分（9）及其附近之外的单位电极之间产生的等离子体的密度的密度。

4. 发明申请

WO2005001250A1 プラズマ発生電極及びプラズマ反応器审中-公开
标题翻译：等离子体发生电极和等离子体反应器
公开(公告)号：WO2005001250A1
公开(公告)日：2005-01-06
申请号：PCT/JP2004/009014
申请日：2004-06-25
申请人：日本碍子株式会社 , 本田技研工業株式会社 , 宮入由紀夫 , 藤岡靖昌 , 桝田昌明 , 佐久間健 , 波多野達彦 , 佐藤祥弘 , 鈴木純一
发明人：宮入由紀夫 , 藤岡靖昌 , 桝田昌明 , 佐久間健 , 波多野達彦 , 佐藤祥弘 , 鈴木純一
IPC分类号： F01N3/08
CPC分类号： F01N3/0892 , B01D53/32 , B01D2259/818 , B01J19/088 , B01J2219/0809 , B01J2219/0835 , B01J2219/0875 , B01J2219/0894 , B01J2219/2453 , B01J2219/2487 , H05H1/2406 , H05H2001/2418 , H05H2001/2437
摘要：　本発明のプラズマ発生電極は、一対の単位電極２のそれぞれが、板状のセラミック体１９と、前記セラミック体の内部に配設された導電膜１２から形成されるとともにそれぞれの一の表面に複数の突条１３を有し、その一対の単位電極２が、突条１３の配設方向の両端が開放された複数の空間を形成した状態で突条１３の厚さに相当する間隔を隔てて階層的に積層されて一つの基本ユニット１を構成し、さらに基本ユニット１の複数が、突条１３の厚さに相当する間隔を隔てて階層的に積層された電極ユニットを構成し、電極ユニットを構成する単位電極２間に電圧を印加することによって、立体的に配列された空間Ｖ内にプラズマを発生させることが可能なプラズマ発生電極である。このため、均一かつ安定なプラズマを発生させることが可能であるとともに、耐熱性に優れている。
摘要翻译：一种具有一对单位电极（2）的等离子体产生电极。每个单位电极（2）由布置在陶瓷片（19）内部的陶瓷片（19）和导电膜（12）形成。在每个单位电极（2）的一侧上布置有多个脊（13）。基本单元（1）由成对的单位电极（2）构成，其以与脊部（13）的高度相对应的间隙层叠的方式层叠，以限定在其两端开放的多个空间脊（13）的排列方向。多个这样的基本单元（1）以与脊部（13）的高度相对应的间隙分层堆叠构成电极单元。通过在构成电极单元的单元电极（2）之间施加电压，可以在三维布置的空间（V）中产生等离子体。因此，等离子体发生装置可以产生均匀稳定的等离子体并具有优异的耐热性。

5. 发明申请

WO2005005798A1 プラズマ発生電極及びプラズマ反応器审中-公开
标题翻译：等离子体发生电极和等离子体反应器
公开(公告)号：WO2005005798A1
公开(公告)日：2005-01-20
申请号：PCT/JP2004/009647
申请日：2004-07-07
申请人：日本碍子株式会社 , 本田技研工業株式会社 , 宮入由紀夫 , 藤岡靖昌 , 桝田昌明 , 佐久間健
发明人：宮入由紀夫 , 藤岡靖昌 , 桝田昌明 , 佐久間健
IPC分类号： F01N3/08
CPC分类号： B01D53/92 , B01D53/56 , B01D53/62 , B01J19/088 , B01J2219/0813 , B01J2219/0835 , B01J2219/0843 , B01J2219/0875 , F01N3/0892
摘要：　本発明のプラズマ発生電極１は、互いに対向する二以上の電極２と、電極２のそれぞれを所定間隔に隔てて保持する保持部材３とを備えてなり、電極２相互間に電圧を印加することによってプラズマを発生させることが可能なプラズマ発生電極１であって、互いに対向する電極２のうちの少なくとも一方が、誘電体となる板状のセラミック体６と、セラミック体６の内部に配設された導電膜７とを有するとともに、保持部材３が、対向する電極２のそれぞれの反対側の端部５（固定端部５ａ）を片持ち梁の状態で固定して、全体として電極２のそれぞれを、互い違いに向きの異なった片持ち梁の状態で、所定間隔に隔てて保持している。このため、熱応力が緩和され、温度変化による電極の歪みや破損を有効に防止することができる。
摘要翻译：等离子体产生电极（1）包括彼此相对布置的两个或更多个电极（2）和用于以预定间隔保持电极（2）的保持构件（3）。等离子体产生电极（1）可以通过在电极（2）之间施加电压来产生等离子体。相对电极（2）中的至少一个具有用作介电体的板状陶瓷体（6）和布置在陶瓷体（6）的内部的导电膜（7）。保持构件（3）以悬臂的状态固定相对电极（2）的相对侧端部（5）（固定端部5a）。总的来说，每隔一个电极（2）以预定间隔由不同方向的悬臂保持。这减轻了热应力，并有效地防止了温度变化引起电极的变形和断裂。

6. 发明申请

WO2005001249A1 プラズマ発生電極及びプラズマ反応器、並びに排気ガス浄化装置审中-公开
标题翻译：等离子体发生电极，等离子体反应器和排气清洁剂
公开(公告)号：WO2005001249A1
公开(公告)日：2005-01-06
申请号：PCT/JP2004/009013
申请日：2004-06-25
申请人：日本碍子株式会社 , 本田技研工業株式会社 , 宮入由紀夫 , 藤岡靖昌 , 桝田昌明 , 波多野達彦 , 佐久間健 , 今西雄一郎 , 岩間恵三 , 堂坂健児
发明人：宮入由紀夫 , 藤岡靖昌 , 桝田昌明 , 波多野達彦 , 佐久間健 , 今西雄一郎 , 岩間恵三 , 堂坂健児
IPC分类号： F01N3/08
CPC分类号： F01N3/2013 , B01D53/32 , B01D2259/818 , B01J19/088 , B01J2219/0813 , B01J2219/0835 , B01J2219/0875 , B01J2219/0894 , F01N3/0892 , F01N2240/28 , F01N2240/30 , F23J15/02 , H05H1/2406 , H05H2001/2418 , H05H2001/2437 , Y02T10/26
摘要：　本発明のプラズマ発生電極１は、複数の単位電極２が所定間隔を隔てて階層的に積層され、単位電極２が、導電膜４を欠落した部分を有する欠落単位電極２ｂと、欠落した部分を有しない通常単位電極２ａとから構成されてなり、各単位電極２間に形成される空間Ｖが、導電膜４間の距離が単位電極２相互間の距離となるように形成された通常空間Ｖａと、通常単位電極２ａ相互間に、導電膜４間の距離が通常空間Ｖａにおける導電膜４間の距離よりも長くなるように形成された欠落空間Ｖｂとから構成されている。本発明のプラズマ発生電極１は、被処理流体を一度流すだけで、含有される複数の所定成分を、それぞれの反応に適した複数の異なるプラズマにより、効率的に処理することができる。
摘要翻译：等离子体产生电极（1）包括以预定间隔分层堆叠的单元电极（2）。单元电极（2）包括缺少单元电极（2b），每个单元电极具有缺少导电膜（4）的部分和不具有这种部分的普通单元电极（2a）。在单元电极（2）之间形成的空间（V）包括正常空间（Va）和缺少空间（Vb）。每个正常空间（Va）被限定为导电膜（4）之间的距离等于单位电极（2）之间的距离。在普通单元电极（2a）之间限定了缺陷空间（Vb），导电膜（4）之间的距离比在正常空间（Va）中的距离（4）长。等离子体产生电极（1）仅通过使流体流动一次，有效地利用适合于各个反应的不同等离子体来处理包含在待处理流体中的预定成分。

7. 发明申请

WO2008111403A1 粒子状物質検出装置审中-公开
标题翻译：颗粒材料检测装置
公开(公告)号：WO2008111403A1
公开(公告)日：2008-09-18
申请号：PCT/JP2008/053539
申请日：2008-02-28
申请人：日本碍子株式会社 , 近藤厚男 , 佐久間健 , 藤岡靖昌
发明人：近藤厚男 , 佐久間健 , 藤岡靖昌
IPC分类号： G01N27/60 , G01N15/06 , G01N27/22
CPC分类号： G01N15/0656 , G01M15/102
摘要：　内部を貫通する空洞（キャビティ）２を有する検出装置本体１を備え、キャビティ２が、その一方の端部（流入側端部）６側から順に、流入側端部６からキャビティ内に流入した粒子状物質を荷電することが可能な粒子荷電部３、粒子荷電部３で荷電された粒子状物質を捕集し、粒子状物質量を測定することが可能な集塵部４、及び、粒子荷電部３で荷電された粒子状物質をキャビティ２の他方の端部（流出側端部）７側に向かって移動させることが可能なイオン風発生部５を有する粒子状物質検出装置１００。小型で測定誤差が小さく、安価に製造することが可能な粒子状物質検出装置を提供する。
摘要翻译：一种颗粒材料检测装置（100）设置有具有贯穿内部的空腔（2）的检测装置主体（1）。在空腔（2）中，从一个端部（流入侧端部）的侧面开始依次配置有颗粒充填部（3），集尘部（4）和离子风发生部（5））（6）。颗粒充填部分从流入侧端部（6）向流入空腔的颗粒物充填。集尘部分捕获由颗粒装料部分（3）装入的颗粒物质并测量颗粒材料的质量。离子风产生部使由粒子充电部（3）充电的微粒材料朝向空腔（2）的另一端部（流出侧端部）（7）移动。提供了一种小型，具有小的测量误差并且可以容易地以低成本制造的颗粒材料检测装置。

8. 发明申请

WO2007077897A1 集塵電極及び集塵機审中-公开
标题翻译：除尘电极和除尘器
公开(公告)号：WO2007077897A1
公开(公告)日：2007-07-12
申请号：PCT/JP2006/326149
申请日：2006-12-27
申请人：日本碍子株式会社 , 小林直樹 , 藤岡靖昌
发明人：小林直樹 , 藤岡靖昌
IPC分类号： B03C3/62 , B03C3/45 , B03C3/60 , B03C3/66
CPC分类号： B03C3/62 , B03C3/08 , B03C3/70
摘要：　互いに対向する単位電極２，３のうちの少なくとも一方の単位電極２が、セラミック誘電体４と、この互いに対向する単位電極２，３が向い合う側のセラミック誘電体４の表面の少なくとも一部を覆うように配設された表面導電体５と、セラミック誘電体４の内部にされるとともに、表面導電体５とは電気的に独立した内部導電層６と、を有し、一方の単位電極２の表面導電体５と他方の単位電極３との間に電圧を印加することによって、単位電極２，３相互間に電界１０及び無声放電を生じさせ、かつ、セラミック誘電体４を介して電圧を印加することによって、一方の単位電極２の表面に沿面放電１１を生じさせることが可能な集塵電極１である。
摘要翻译：在吸尘电极（1）中，相互相对的单位电极（2,3）的至少一个单位电极（2）包括陶瓷电介质体（4），表面导体（5），其布置成覆盖相对的单元电极（2,3）的相对侧的陶瓷电介质体（4）的至少一部分表面; 和布置在所述陶瓷电介质体（4）中并与表面导体（5）电独立的内部导电层（6）。通过在一个单位电极（2）的表面导体（5）和另一个单位电极（3）之间施加电压，在单位电极（2,3）之间产生电场（10）和无声放电。此外，通过经由陶瓷电介质体（4）施加电压，可以在一个单位电极（2）的表面上产生沿面放电（11）。

9. 发明申请

WO2004114729A1 プラズマ発生電極及びプラズマ発生装置、並びに排気ガス浄化装置审中-公开
标题翻译：等离子体发生电极，等离子体生成装置和排气净化装置
公开(公告)号：WO2004114729A1
公开(公告)日：2004-12-29
申请号：PCT/JP2004/008618
申请日：2004-06-18
申请人：日本碍子株式会社 , 本田技研工業株式会社 , 三木雅信 , 堂坂健児 , 宮入由紀夫 , 藤岡靖昌 , 桝田昌明 , 波多野達彦 , 佐久間健 , 今西雄一郎
发明人：三木雅信 , 堂坂健児 , 宮入由紀夫 , 藤岡靖昌 , 桝田昌明 , 波多野達彦 , 佐久間健 , 今西雄一郎
IPC分类号： H05H1/24
CPC分类号： H01J37/3244 , F01N3/0892 , F01N13/009 , F01N2240/28 , H01J37/32844 , H05H1/2406 , H05H2001/2418 , Y02C20/30
摘要：　本発明のプラズマ発生電極１は、一対の電極５のうちの少なくとも一方の電極５ａが、誘電体となる板状のセラミック体２と、セラミック体２の内部に配設された、その膜厚方向に貫通した膜厚方向に垂直な方向の平面で切断した断面の形状が一部に円弧を含む形状の貫通孔４が所定の配列パターンとなるように複数形成された、複数の導電膜３とを有し、少なくとも一の導電膜３ａに形成された貫通孔４ａの配列パターンが、他の導電膜３ｂに形成された貫通孔４ｂの配列パターンとは異なるように構成され、一対の電極５間に電圧を印加することにより、導電膜３の異なる貫通孔４の配列パターンによって、異なる状態のプラズマを同時に発生させることが可能であることから、異なる状態のプラズマを同時に発生させることができる。
摘要翻译：等离子体产生电极（1）由一对电极（5）构成，并且至少一个电极（5a）包括作为电介质体的板状陶瓷体（2）和多个导电膜（3），布置在陶瓷体（2）内。每个导电膜（3）具有以一定的图案布置的多个通孔（4），并且通孔（4）形成为在厚度方向上穿透导电膜。垂直于厚度方向的每个通孔（4）的横截面部分地具有弧形。至少一个导电膜（3a）的通孔（4a）的布置图形形成为不同于在另一个导电膜（3b）中形成的通孔（4b）的布置图案。由于导电膜（3）中的通孔（4）的这些不同的布置图案，在一对电极（5）之间施加电压的同时，产生不同状态的等离子体，从而使等离子体产生电极（1）同时产生不同状态的等离子体。

10. 发明申请

WO2008111677A1 粒子状物質検出装置及び粒子状物質検出方法审中-公开
标题翻译：颗粒物质检测器和颗粒物质检测方法
公开(公告)号：WO2008111677A1
公开(公告)日：2008-09-18
申请号：PCT/JP2008/054825
申请日：2008-03-14
申请人：日本碍子株式会社 , 佐久間健 , 藤岡靖昌 , 近藤厚男
发明人：佐久間健 , 藤岡靖昌 , 近藤厚男
IPC分类号： G01N27/68 , F01N3/02 , G01N15/06
CPC分类号： G01N15/0656 , F01N2560/05 , Y10S55/10
摘要：　ガスに含まれる粒子状物質を検出する粒子状物質検出装置１００であって、粒子状物質を集塵し得る集塵電極１と、集塵電極１との間に電圧を印加してコロナ放電１０することが可能な放電電極２と、集塵電極１が粒子状物質を集塵したときに集塵電極１との間のインピーダンスが変化し得る測定用電極５と、集塵電極１と測定用電極５との間のインピーダンス変化を検出することが可能な測定部３とを備え、ガスに含まれる粒子状物質をコロナ放電１０により荷電し、荷電された粒子状物質を静電気力により集塵電極１に集塵し、粒子状物質を集塵した集塵電極１と測定用電極５との間のインピーダンス変化を測定部３で検出することにより粒子状物質の検出を行うことが可能な粒子状物質検出装置１００。粒子状物質の検出を簡易に行うことが可能であるとともに、測定誤差が小さい粒子状物質検出装置及び粒子状物質検出方法を提供する。
摘要翻译：用于检测包含在气体中的颗粒状物质的检测器（100）包括用于收集粒状物质的灰尘的集尘电极（1），用于通过在集尘电极（10）之间施加电压来产生电晕放电（10）的放电电极 1）和放电电极（2），当集尘电极（1）收集了颗粒物质的灰尘时，可以改变集尘电极（1）和测量电极（5）之间的阻抗的测量电极（5），以及用于检测集尘电极（1）和测量电极（5）之间的阻抗变化的测量部分（3）。粒状物质检测器（100）可以通过电晕放电（10）对颗粒状物质进行充电，通过静电力将颗粒物质的灰尘收集到集尘电极（1），并检测灰尘之间的阻抗变化来检测气体中所含的颗粒状物质收集电极（1），其通过测量部（3）收集粒状物质的粉尘和测量电极（5）。提供了一种颗粒物检测器和用于以小的测量误差容易地检测颗粒状物质的粒状物质检测方法。

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