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    • 1. 发明申请
    • スパークプラグ
    • SPARK插头
    • WO2009034989A1
    • 2009-03-19
    • PCT/JP2008/066307
    • 2008-09-10
    • 日本特殊陶業株式会社鈴木 彰加藤 友聡無笹 守弓野 次郎
    • 鈴木 彰加藤 友聡無笹 守弓野 次郎
    • H01T13/20H01T13/14H01T13/34
    • H01T13/20H01T13/14H01T13/34H01T13/39
    •  本発明によれば、軸線方向に延びる中心電極と、軸線方向に延びる軸孔を有し、中心電極を軸孔内の先端側に保持して、中心電極と組立体を構成する絶縁碍子と、組立体における絶縁碍子の周囲を取り囲んで保持する主体金具と、一端部が主体金具の先端面に接合され、他端部が中心電極との間で火花放電間隙を形成する接地電極とを備えたスパークプラグにおいて、軸線方向において、主体金具の先端面から先端側に突き出る絶縁碍子の長さをHとし、軸線方向において、絶縁碍子の先端から後端側に向かって2mmの範囲内に存在する絶縁碍子の体積をVcとし、2mmの位置における組立体の軸線方向に直交する断面部分の20°Cにおける空気層を除いた単位長あたりの熱抵抗値をRaとしたときに、H≧1mm、Vc≦17mm 3 、Ra≧1.0×10 -3 m・K/Wを満たすことを特徴とするスパークプラグが提供される。
    • 火花塞具有轴向延伸的中心电极,绝缘体具有轴向延伸的轴孔,将中心电极保持在轴孔的前端侧,并与中心电极形成组件,用于将绝缘体保持在主体中 所述组件围绕所述绝缘体的周边,以及接地电极,其一端接合到所述主配件的前端表面,并且所述另一端在所述接地电极和所述中心电极之间形成火花放电间隙。 火花塞满足H = 1 mm,Vc = 17 mm3,Ra = 1.0 OE10-3 m K / W的关系,其中,在火花塞的轴向方向,H为绝缘体部分的长度 其从主配件的前端面向前端突出,Vc是绝缘体的距绝缘体前端向后端2mm的范围内的体积,Ra为 组件的热阻,不包括空气层,在20℃下的单位长度,热阻是在垂直于组件的轴线方向的横截面上的电阻,并且位于2mm位置 。
    • 2. 发明申请
    • スパークプラグの製造方法
    • 制造火花塞的方法
    • WO2009131134A1
    • 2009-10-29
    • PCT/JP2009/057959
    • 2009-04-22
    • 日本特殊陶業株式会社無笹 守鈴木 彰
    • 無笹 守鈴木 彰
    • H01T13/20H01T13/46H01T21/02
    • H01T13/467H01T21/02
    •  接地電極を中心電極の金属チップに対して接近或いは離間方向に曲げ変形させることなく、容易に適正な値の火花放電ギャップを得ることができるスパークプラグの製造方法を提供するために、このスパークプラグの製造方法は、金属チップ(貴金属チップ)21が中心電極13の先端部13aに溶接される際に、主体金具11に基端部14aが結合された接地電極14の先端部14bに対して、単体の金属チップ21を所定の火花放電ギャップgが形成される位置になるように径方向で位置決めされた状態とされた上で、金属チップ21が中心電極13の先端部13aに溶接される。
    • 火花塞的制造方法可以容易地形成具有适当宽度的火花放电间隙,而不会在接地电极接近或与中心电极的金属尖端分离的方向上弯曲接地电极。 在该方法中,为了将金属端头(贵金属电极头)(21)焊接到中心电极(13)的端部(13a),作为单体的金属端头(21)相对于尖端(14b)径向定位 ),其基端(14a)与主配件(11)接合,以便位于形成预定的火花放电间隙(g)的位置处的接地电极(14)。
    • 3. 发明申请
    • スパークプラグ
    • SPARK插头
    • WO2009122941A1
    • 2009-10-08
    • PCT/JP2009/055683
    • 2009-03-23
    • 日本特殊陶業株式会社鈴木 彰加藤 友聡柴田 勉無笹 守
    • 鈴木 彰加藤 友聡柴田 勉無笹 守
    • H01T13/20
    • H01T13/34
    •  抵抗体と導電性ガラスシール層との密着性を強化して、耐振動性能及び抵抗体負荷寿命特性に優れ、且つ小径化されたスパークプラグを提供する。絶縁体12の貫通孔16に配置される抵抗体18と中心電極13とが、その間に設けられた導電性ガラスシール層19により接合されている。抵抗体18と接合する導電性ガラスシール層19の直径Dは、1.9mm以上且つ3.3mm以下(1.9mm≦D≦3.3mm)であり、抵抗体18と接合する導電性ガラスシール層19の接合面23はお椀形状に形成されており、接合面23の表面積Saと、導電性ガラスシール層19の断面積S1とに基づいて求められるSa/S1は、1.1以上(Sa/S1≧1.1)である。
    • 公开了一种加强电阻器和导电玻璃密封层的粘附性的火花塞,并且具有优异的抗振性和电阻器寿命特性,并且其尺寸变小。 布置在绝缘体(12)的通孔(16)中的电阻器(18)和中心电极(13)通过布置在其间的导电玻璃密封层(19)接合。 导电性玻璃密封层(19)的与电阻体(18)接合的直径D为1.9mm〜3.3mm(1.9mm = D = 3.3mm),导电性玻璃密封层(19)的接合面 )形成为碗状。 基于接合面(23)的表面积Sa和导电性玻璃密封层(19)的截面积S1得到的Sa / S1为1.1以上(Sa / S1 = 1.1)。
    • 4. 发明申请
    • 内燃機関用スパークプラグ及びその製造方法
    • 用于内燃机的火花塞及其制造方法
    • WO2009087894A1
    • 2009-07-16
    • PCT/JP2008/073409
    • 2008-12-24
    • 日本特殊陶業株式会社無笹 守鈴木 彰吉本 修
    • 無笹 守鈴木 彰吉本 修
    • H01T13/39C22C5/04
    • H01T13/39C22C1/0466C22C5/04C22C9/00C22C19/03C22C32/0021H01T13/32H01T21/02Y10T29/49002
    •  貴金属チップの欠落を防止し、ひいてはスパークプラグの長寿命化の実現を図る。スパークプラグ1は、絶縁碍子2、主体金具3、中心電極5、接地電極27を備える。接地電極27は、接地電極本体部38と、当該接地電極本体部38の先端側側面から突出する凸部34とを備える。凸部34の先端面(接合面36)には、貴金属チップ32が接合される。接地電極本体部38から貴金属チップ32の先端面37までの突出長Lが0.4mm以上1.6mm以下に設定され、貴金属チップ32は、Ptを主成分とするPt合金から構成されている。当該Pt合金は、1100°Cの大気雰囲気下で50時間加熱した後の平均粒径が70μmとなるように構成される。また、Pt合金には、Rh、Ir、Ni、及び、Ruのうち少なくとも1種類が含有される。                                                                                 
    • 一种火花塞,其中贵金属尖端不会碎裂,寿命更长。 火花塞(1)具有绝缘体(2),主体配件(3),中心电极(5)和接地电极(27)。 接地电极(27)具有接地电极体(38),并且还具有从接地电极体(38)的前端侧的侧面突出的突起(34)。 贵金属端头(32)与突起(34)的前端表面(接合面(36))接合。 从贵金属电极头(32)的接地电极体(38)到前端面(37)的突出长度(L)设定为0.4mm以上且1.6mm以下。 贵金属端头(32)由以Pt为主要成分的Pt合金构成。 形成Pt合金,使其在1100℃的环境气氛中加热Pt合金后的平均粒径为50小时,为70μm。 此外,Pt合金含有Rh,Ir,Ni和Ru中的至少一种。
    • 5. 发明申请
    • 内燃機関用スパークプラグ
    • 火花塞用于内燃机
    • WO2009063930A1
    • 2009-05-22
    • PCT/JP2008/070656
    • 2008-11-13
    • 日本特殊陶業株式会社鳥居 計良宮下 直道無笹 守鈴木 彰田中 智雄吉本 修
    • 鳥居 計良宮下 直道無笹 守鈴木 彰田中 智雄吉本 修
    • H01T13/20H01T21/02
    • H01T13/39
    •  接地電極の先端部に貴金属チップが接合されてなるスパークプラグにおいて、当該貴金属チップの安定した接合状態を長期に亘り確保する。  接地電極27側の貴金属チップ32は、当該接地電極27の先端部分に直接接合されている訳ではなく、台座部51を介して間接的に接合される。台座部51は外周にフランジ部52を有してなる円板状のベース部53と、当該ベース部53から突出する円柱状の突出部54とを有する。まず、貴金属チップ32を台座部51の突出部54に当接させた状態でレーザ溶接等を施して溶融部42を形成し複合体を得、台座部51のベース部53を接地電極27の平坦面に抵抗溶接により接合する。台座部51のうち溶融部42近傍の結晶粒の粒径が接地電極27近傍の結晶粒の粒径よりも大きく、また、台座部51のうちフランジ部52の結晶粒の粒径が突出部54の結晶粒の粒径よりも小さく構成される。                                                                                
    • 这是为了能够使具有与接地电极的前端接合的贵金属端头的火花塞长期保持贵金属端子的接合状态。 接地电极(27)一侧的贵金属端头(32)不直接但间接地通过基座部分(51)连接到接地电极(27)的前端。 基座部51包括在其外周具有凸缘部52的圆盘状的基部53和从基部53突出的圆筒状的突起54。 首先,贵金属端头(32)可以在与基座部(51)的突起(54)抵接的同时进行激光焊接处理,从而形成熔融部(42)作为 并且基座部51的基部53通过电阻焊接而与接地电极27的平面接合。 在基座部(51)中,使熔融部(42)附近的晶粒的粒径大于接地电极(27)的晶粒的粒径。 此外,在基座部(51)中,使凸缘部(52)的晶粒的粒径小于突起(54)的晶粒的粒径。
    • 7. 发明申请
    • スパークプラグ
    • SPARK插头
    • WO2009116533A1
    • 2009-09-24
    • PCT/JP2009/055169
    • 2009-03-17
    • 日本特殊陶業株式会社鈴木 彰加藤 友聡無笹 守
    • 鈴木 彰加藤 友聡無笹 守
    • H01T13/20H01T13/36
    • H01T13/38
    •  主体金具による絶縁碍子の支持位置を基準に絶縁碍子の強度(剛性)のバランスを調整することで、局所的な応力の集中に対する耐力を高め、絶縁碍子にクラックや割れ等が生ずるのを防止することができるスパークプラグを提供する。主体金具50に保持された絶縁碍子10は、後端側胴部18に軸線Oと直交する曲げ方向への外力を受けた場合、パッキン6を介し加締部53により支持される位置Cが支点として働き、その位置Cと、パッキン8を介し棚部56に支持される位置Bとの間に応力が加わる。そこで絶縁碍子10の後端の位置Aと位置Cとの間における曲げに対する耐力を示すτAと、位置Bと位置Cとの間における曲げに対する耐力を示すτBとが0.71≦τA/τB≦1.27を満たすように大きさや断面係数のバランスを調整した絶縁碍子10を設計すれば、クラックや割れ等を防止できる。
    • 提供了一种火花塞,其中通过相对于由主金属支撑绝缘体的位置来调节绝缘体的强度(刚度)的平衡来防止绝缘体破裂或断裂,从而提高对局部应力集中的耐久性。 当在垂直于与轴线(O)交叉的弯曲方向上,在由主金属(50)保持的绝缘体(10)的后端侧的主体(18)上施加外力时,被支撑的位置(C) 通过填料(6)的铆接部(53)作为支点,并且通过填料(8)在位置(C)和由架(56)支撑的位置(B)之间施加应力。 通过将绝缘体(10)设计成使得尺寸和截面模数之间的平衡被调节以满足关系0.71 = tA / tB = 1.27,可以防止开裂或断裂,假设tA表示位置(A )位于绝缘体(10)的后端和位置(C),tB表示位置(B)和位置(C)之间的弯曲耐久性。
    • 8. 发明申请
    • スパークプラグ
    • SPARK插头
    • WO2009084565A1
    • 2009-07-09
    • PCT/JP2008/073541
    • 2008-12-25
    • 日本特殊陶業株式会社鳥居 計良鈴木 彰宮下 直道無笹 守森谷 健司
    • 鳥居 計良鈴木 彰宮下 直道無笹 守森谷 健司
    • H01T13/32
    • H01T13/39
    •  本発明は、中心電極との間で火花放電間隙を形成する針状の発火部を接地電極に設けたスパークプラグに関するものであり、貴金属部材と一体となった中間部材を接地電極に抵抗溶接する際に、中間部材の底面のうち柱部の投影範囲内に確実に溶融部を形成して接合強度を高めたスパークプラグを提供することを目的とする。 貴金属部材(71)と中間部材(75)との接合により形成され、中心電極と接地電極(30)との間の火花放電間隙に設けられる発火部(70)は、中間部材(75)の底面(80)が接地電極(30)の内面(33)に抵抗溶接により接合され、接合部位に溶融部(73)が形成されている。発火部(70)の中心線(Q)を含む断面をみたときに、溶融部(73)は、発火部(70)の突出方向と直交する方向における柱部(76)の長さ(D)の範囲内に確実に形成されており、少なくとも長さ(D)の0.1倍(10%)以上の長さ(d)を有する。
    • 提供一种具有接地电极的火花塞,该接地电极配备有用于在点火单元和中心电极之间形成火花放电间隙的针状点火单元。 火花塞的接合强度通过在中间部件被电阻焊接到接地电极时,在与贵金属部件一体化的中间部件的底面的列部分的投影范围内可靠地形成熔融部分而提高 。 通过将贵金属构件(71)和中间构件(75)接合并且设置在中心电极和接地电极(30)之间的火花放电间隙中而形成的点火单元(70) 在中间构件(75)的底面(80)处焊接到接地电极(30)的内​​表面(33),从而在接合部分形成熔融部分(73)。 从包含点火单元(70)的中心线(Q)的部分看,熔融部分(73)可靠地形成在列部分(76)的长度(D)的范围内,垂直于 点火单元(70)的突出方向,并且具有至少长度(d)为长度(D)的0.1倍(10%)或更大的长度(d)。