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1. 发明申请

WO2007034989A1 オートサーマル改質器の起動方法审中-公开
标题翻译：启动自动重整器的方法
公开(公告)号：WO2007034989A1
公开(公告)日：2007-03-29
申请号：PCT/JP2006/319234
申请日：2006-09-21
申请人：新日本石油株式会社 , 杉浦行寛 , 水野康
发明人：杉浦行寛 , 水野康
IPC分类号： C01B3/38 , H01M8/06
CPC分类号： H01M8/0612 , C01B3/382 , C01B2203/0244 , C01B2203/0811 , C01B2203/1247 , C01B2203/1252 , C01B2203/127 , C01B2203/1288 , C01B2203/142 , C01B2203/1604 , C01B2203/82 , H01M8/04223 , Y10S585/943
摘要：オートサーマル改質器の起動時間を短縮するために、上流に位置する改質触媒を加熱する加熱手段により、改質触媒を所定温度にまで加熱する第１の予熱工程；所定温度に到達後に加熱を停止して、所定温度の改質触媒に気化燃料と空気を送り、該改質触媒により燃料を酸化させて改質触媒を加熱する第２の予熱工程；および第２の予熱工程により加熱された改質触媒に水蒸気をも併せて供給して、定常状態の条件によりオートサーマル改質を開始する工程からなる方法によりオートサーマル改質器を起動する。
摘要翻译：缩短启动自热重整器所需时间的方法。起始自热重整器的方法包括：第一预热步骤，其中通过加热所述重整催化剂的上游方法将重整催化剂加热至给定温度; 第二预热步骤，其中在达到给定温度之后停止加热，并将蒸发的燃料和空气供给到被加热至给定温度的重整催化剂，从而使重整催化剂氧化燃料并升温; 以及向在第二加热步骤中加热的重整催化剂供给水蒸气的步骤，从而在稳态条件下引发自热重整。

2. 发明申请

WO2007116897A1 固体酸化物形燃料電池システムとその運転方法审中-公开
标题翻译：固体氧化物燃料电池系统及其运行方法
公开(公告)号：WO2007116897A1
公开(公告)日：2007-10-18
申请号：PCT/JP2007/057529
申请日：2007-04-04
申请人：新日本石油株式会社 , 水野康 , 定兼修 , 杉浦行寛 , 安斉巌
发明人：水野康 , 定兼修 , 杉浦行寛 , 安斉巌
IPC分类号： H01M8/06 , C01B3/38 , H01M8/12
CPC分类号： H01M8/0668 , C01B3/38 , C01B3/586 , C01B2203/0233 , C01B2203/0445 , C01B2203/047 , C01B2203/066 , C01B2203/1064 , C01B2203/1247 , H01M8/04007 , H01M8/0618 , H01M8/0637 , H01M2008/1293 , Y02E60/566
摘要：　灯油を改質原料とするＳＯＦＣシステムにおいて、効果的にセルを冷却可能とし、効率を低下させることなく安定運転可能なＳＯＦＣシステムとその運転方法を提供する。灯油を改質して改質ガスを得る改質手段；改質手段の下流に配された、メタネーション反応を促進可能なメタネーション触媒層；メタネーション触媒層を冷却する冷却手段；および、メタネーション触媒層の下流に配された固体酸化物形燃料電池を有する固体酸化物形燃料電池システム。灯油を改質して改質ガスを得る工程；メタネーション反応によって改質ガス中のメタン量を増加させるメタネーション工程；および、メタネーション工程から得られるガスを固体酸化物形燃料電池に供給する工程を有する固体酸化物形燃料電池システムの運転方法。
摘要翻译：使用煤油作为重整材料的SOFC系统，其中电池可以被有效地冷却并且可以在不降低效率的情况下稳定地操作; 以及操作SOFC系统的方法。固体氧化物燃料电池系统包括：重整装置，其改造煤油以产生重整气体; 甲烷化催化剂层，其设置在重整装置的下游，并可加速甲烷化; 冷却甲烷化催化剂层的冷却装置; 以及设置在甲烷化催化剂层下游的固体氧化物燃料电池。操作固体氧化物燃料电池系统的方法包括：将煤油重整以获得重整气体的步骤; 甲烷化步骤，其中重整气体中的甲烷的量通过甲烷化而增加; 将在甲烷化工序中得到的气体供给到固体氧化物型燃料电池的工序。

3. 发明申请

WO2006038555A1 水素化精製軽油の製造方法、水素化精製軽油及び軽油組成物审中-公开
标题翻译：生产加氢气油，加氢气和油组合物的方法
公开(公告)号：WO2006038555A1
公开(公告)日：2006-04-13
申请号：PCT/JP2005/018127
申请日：2005-09-30
申请人：新日本石油株式会社 , 壱岐英 , 杉浦行寛 , 田中祐一 , 紺野博文
发明人：壱岐英 , 杉浦行寛 , 田中祐一 , 紺野博文
IPC分类号： C10G65/12 , C10G45/48 , C10G45/52 , C10G45/54 , C10G47/18
CPC分类号： C10G45/52 , C10G65/12 , C10G2300/202 , C10G2300/301 , C10G2400/06
摘要：　本発明の水素化精製軽油の製造方法は、沸点範囲が１５０～３８０°Cである留分を９５容量％以上含み、硫黄分２～１５質量ｐｐｍ、全芳香族分１０～２５容量％、全ナフテン分２０～６０容量％の水素化精製油を、水素化触媒の存在下で水素化して、全芳香族分が３容量％以下の生成油を得る工程と、結晶性モレキュラシーブ成分を含有する水素化触媒の存在下、上記生成油を水素化して、沸点範囲１５０°C未満の石油留分の含有量が１６容量％以下、全芳香族分と全ナフテン分との合計が水素化精製油中のものに対し８０％以下である生成油を得る工程とを有するものである。
摘要翻译：本发明提供一种生产加氢精制瓦斯油的方法，该方法包括将含有不低于95体积％的沸点范围为150-380℃并且硫含量为2至15的蒸馏馏分的加氢精制油氢化的步骤在氢化催化剂的存在下，总芳族含量为10〜25体积％，总环烷烃含量为20〜60体积％，制备总芳烃含量不大于3的产生油以及在含有结晶分子筛组分的氢化催化剂存在下氢化上述产生的油的步骤，以制备含有不超过16体积％的沸点范围为低于150℃，满足总芳烃含量和总环烷烃含量总量不超过总芳烃含量总量的80％的要求 d加氢精制油中的总环烷烃含量。

4. 发明申请

WO2008004435A1 間接内部改質型固体酸化物形燃料電池システム审中-公开
标题翻译：间接改性固体氧化物燃料电池系统
公开(公告)号：WO2008004435A1
公开(公告)日：2008-01-10
申请号：PCT/JP2007/062250
申请日：2007-06-18
申请人：新日本石油株式会社 , 杉浦行寛
发明人：杉浦行寛
IPC分类号： H01M8/06 , H01M8/04 , H01M8/12
CPC分类号： H01M8/1246 , H01M8/04007 , H01M8/04089 , H01M8/04223 , H01M8/04302 , H01M8/0618 , H01M8/0625 , H01M8/2425 , H01M8/2475 , Y02E60/521 , Y02E60/525 , Y02P70/56
摘要：起動時等におけるアノードの保護のための水素貯蔵設備を不要とすることのできる間接内部改質型ＳＯＦＣシステムを提供する。水蒸気改質反応を利用して炭化水素系燃料から改質ガスを製造する第一の改質器と、第一の改質器で得られる改質ガスを用いて発電する固体酸化物形燃料電池と、第一の改質器および固体酸化物形燃料電池とを収容する容器とを有し、第一の改質器が固体酸化物形燃料電池から熱輻射を受ける位置に配された間接内部改質型固体酸化物形燃料電池；この容器の外部に配された、炭化水素系燃料を改質して改質ガスを製造する第二の改質器；および、第二の改質器で得られる改質ガスを第二の改質器から固体酸化物形燃料電池のアノードに導くラインを有する間接内部改質型固体酸化物形燃料電池システム。
摘要翻译：一种间接内部重整SOFC系统，能够消除在启动等时使用阳极保护的氢存储设备。提供了一种间接内部重整固体氧化物燃料电池，其包括用于从烃燃料生产重整气体的第一重整器利用蒸汽重整反应; 由第一重整器得到的由重整产气产生的固体氧化物燃料电池; 以及用于容纳所述第一重整器和所述固体氧化物型燃料电池的容器，其中，所述第一重整器设置在从所述固体氧化物型燃料电池接受热辐射的位置。此外，提供了一种间接内部重整固体氧化物燃料电池系统，其包括间接内部重整固体氧化物燃料电池，并且还包括用于重整烃燃料的第二重整器，从而产生置于容器外部的重整气体; 以及将由第二重整器得到的重整气体从第二重整器引导至固体氧化物型燃料电池的阳极的线。

5. 发明申请

WO2004078887A1 軽油留分の水素化処理方法审中-公开
标题翻译：加氢气分离方法
公开(公告)号：WO2004078887A1
公开(公告)日：2004-09-16
申请号：PCT/JP2004/002784
申请日：2004-03-05
申请人：新日本石油株式会社 , 壱岐英 , 杉浦行寛 , 田中祐一
发明人：壱岐英 , 杉浦行寛 , 田中祐一
IPC分类号： C10G45/10
CPC分类号： C10G45/44 , B01J29/126 , C10G2300/1059 , C10G2300/202 , C10G2300/301 , C10G2300/4018 , C10G2400/06
摘要：　本発明の軽油留分の水素化処理方法は、硫黄分含有量５～１５質量ｐｐｍ、全芳香族分含有量１０～２５容量％、沸点範囲１５０～３８０℃の石油系炭化水素の水素化精製油を原料油として用い、該原料油を水素化触媒の存在下において水素化処理することによって硫黄分含有量が１質量ｐｐｍ以下で且つ全芳香族分含有量が１容量％以下である超低硫黄・低芳香族軽油留分を得ることを特徴とする。かかる水素化処理方法によれば、いわゆる“サルファーゼロ”、“アロマゼロ”の軽油留分を、特殊な運転条件や設備投資を設けることなく効率良く且つ確実に製造することが可能となる。
摘要翻译：一种加氢处理粗柴油馏分的方法，其特征在于，将硫含量为5〜15重量ppm，全部芳烃的含量为10〜25体积％的石油烃加氢精制得到的油和沸点范围在氢化催化剂的存在下，作为原料油加氢处理150〜380℃，得到硫含量为1重量ppm以下的超低硫含量的低芳香族含量的粗柴油馏分，的所有芳族化合物的1体积％以下。通过加氢处理方法，可以有效地生产所谓的“零硫”和“零香”粗柴油馏分，而不需要使用特殊的操作条件或进行设备投资。

6. 发明申请

WO2004078886A1 軽油留分の水素化処理方法审中-公开
标题翻译：加氢气分离方法
公开(公告)号：WO2004078886A1
公开(公告)日：2004-09-16
申请号：PCT/JP2004/002793
申请日：2004-03-05
申请人：新日本石油株式会社 , 壱岐英 , 杉浦行寛 , 田中祐一 , 高橋信也
发明人：壱岐英 , 杉浦行寛 , 田中祐一 , 高橋信也
IPC分类号： C10G45/08
CPC分类号： B01J23/85 , B01J23/883 , B01J35/1019 , B01J35/1038 , B01J35/1061 , B01J37/20 , C10G2400/06
摘要：　本発明の軽油留分の水素化処理方法は、硫黄分含有量０．８～２質量％、全芳香族分含有量２０～３５容量％の軽油留分を原料油として用い、６Ａ族金属のうちの少なくとも１種類の金属と８族金属のうちの少なくとも１種類の金属とを活性金属として含有する水素化触媒の存在下、反応温度３３０～３９０℃、水素分圧１２～２０ＭＰａ、液空間速度０．１～１ｈ -1 という反応条件の下で前記原料油を水素化処理することによって硫黄分含有量が１質量ｐｐｍ以下で且つ全芳香族分含有量が１容量％以下である超低硫黄・低芳香族軽油留分を得ることを特徴とする。かかる水素化処理方法によれば、いわゆる“サルファーゼロ”、“アロマゼロ”の軽油留分を、特殊な運転条件や設備投資を設けることなく効率良く且つ確実に製造することが可能となる。
摘要翻译：一种加氢处理粗柴油馏分的方法，其特征在于将硫含量为0.8〜2重量％，所有芳族化合物的含量为20〜35体积％的粗柴油馏分作为原料油进行加氢处理，在温度为330〜390℃，部分氢压为12〜20MPa，液体空间速度为0.1〜20MPa的反应条件下，含有至少一种6A族金属和至少一种第8族金属作为活性金属的氢化催化剂 1小时-1，从而得到硫含量为1重量ppm以下且全部芳香族化合物的含量为1体积％以下的超低硫含量的低芳香族烃馏分。通过加氢处理方法，可以有效地生产所谓的“零硫”和“零香”粗柴油馏分，而不需要使用特殊的操作条件或进行设备投资。

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