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    • 1. 发明申请
    • α-オレフィン重合体の製造方法
    • 生产α-烯烃聚合物的方法
    • WO2005103092A1
    • 2005-11-03
    • PCT/JP2005/007760
    • 2005-04-19
    • 新日本石油化学株式会社岡田 寿夫合志 義広菅 多美子
    • 岡田 寿夫合志 義広菅 多美子
    • C08F6/08
    • C08F6/02C08F10/00C08L23/00
    • α−オレフィンを5~95質量%含む炭素数3~12の脂肪族炭化水素を原料として、ハロゲン原子含有酸触媒の存在下に、α−オレフィンを重合し、重合工程の生成物を、触媒を失活しまたは失活しないで、アルミニウム原子含有無機固体処理剤に接触させ触媒残渣およびハロゲン含有化合物を除去し、α−オレフィン重合体を分離することからなるα−オレフィン重合体の製造方法が提供される。これによるとα−オレフィンを含む液状の炭化水素を原料としハロゲン含有酸触媒存在下に重合して得られる重合反応生成物から、アルカリ性水溶液等による水系の失活・分離工程に依存することなく、触媒残渣および他のハロゲン含有化合物の除去がされる。
    • 公开了一种α-烯烃聚合物的制备方法,其中α-烯烃在含卤原子的酸催化剂存在下使用具有3-12个碳原子的脂族烃并含有5-95质量%的α-烯烃聚合物, 烯烃作为原料,使该聚合步骤的产物与含铝原子的无机固体处理剂接触,同时使催化剂失活或不使催化剂失活,从而除去催化剂残余物和含卤素化合物,从而将 α-烯烃聚合物。 通过该方法,可以从在含卤素的酸催化剂的存在下聚合含有α-烯烃的原料液体烃而获得的聚合反应产物中除去催化剂残余物和其它含卤素化合物,而不依赖于水失活/ 分离步骤使用碱性水溶液。