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    • 1. 发明申请
    • ポリエステルポリオールの製造方法
    • 生产聚酯多元醇的方法
    • WO2006100756A1
    • 2006-09-28
    • PCT/JP2005/005151
    • 2005-03-22
    • 川崎化成工業株式会社池尻 雄治郎土持 裕一
    • 池尻 雄治郎土持 裕一
    • C08G63/183C08G18/42
    • C08G18/4213C08G2101/0025
    •  (1)ポリエステルポリオールを製造方法する際、原料ポリカルボン酸成分としてテレフタル酸を用いる場合に生じる生成物の白濁の問題を解消する。  (2)発泡剤との相溶性に優れ、かつ、低粘度で、硬質ポリウレタンフォームとした時に優れた難燃性を発揮するポリエステルポリオールの工業的有利な製造方法を提供する。  テレフタル酸を含有するポリカルボン酸成分とポリオール成分とを反応させてポリエステルポリオールを製造するに当たり、ポリオール成分の一部としてトリエチレングリコールおよびポリプロピレングリコールを使用する。特に好適には、ポリオール成分としてトリエチレングリコールを原料ポリオール成分全体の10~60重量%、ポリプロピレングリコールを原料ポリオール成分全体の10~40重量%使用する。  上記課題が解決される。
    • (1)为了解决在制造聚酯多元醇的方法中使用对苯二甲酸作为原料多元羧酸成分时产品变浑浊的问题。 (2)提供了与发泡剂的相容性优异且粘度低的聚酯多元醇的工业上有利的制造方法,并且在形成为硬质聚氨酯泡沫体时表现出优异的阻燃性。 当通过使含有对苯二甲酸和多元醇组分的多元羧酸组分反应制备聚酯多元醇时,使用三甘醇和聚丙二醇作为多元醇组分的一部分。 特别优选的是,作为多元醇成分,分别以总原料多元醇成分的10〜60重量%和10〜40重量%的量使用三甘醇和聚丙二醇。