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1. 发明申请

WO2010016151A1 通信装置、送信データ生成プログラム、および送信データ生成方法审中-公开
标题翻译：通信设备，传输数据生成程序和传输数据生成方法
公开(公告)号：WO2010016151A1
公开(公告)日：2010-02-11
申请号：PCT/JP2008/064364
申请日：2008-08-08
申请人：富士通株式会社 , 篠原千昌 , 大渕一央 , 音成昭英 , 副島良則 , 久保田学 , 山崎美樹 , 岡本慎也
发明人：篠原千昌 , 大渕一央 , 音成昭英 , 副島良則 , 久保田学 , 山崎美樹 , 岡本慎也
IPC分类号： H04L29/06 , H04Q7/38
CPC分类号： H04W72/046 , H04L69/324 , H04W28/065 , H04W72/1231 , H04W72/1263
摘要：　データの伝送効率を向上するとともに、確実なＱｏＳ制御をすること。この課題を解決するために、空き領域割当部（１２１）は、ＭＡＣ－ＰＤＵの空き領域のうち、１つのＲＬＣ－ＳＤＵを分割せずに割り当てることができる領域を優先してＲＬＣ－ＳＤＵの割り当て領域とする。ＲＬＣ－ＰＤＵ作成部（１２４）は、ＲＬＣ－ＳＤＵバッファ部（１２２）または再送バッファ部（１２３）から出力されたＲＬＣ－ＳＤＵに適切なＲＬＣ層のヘッダを付加してＲＬＣ－ＰＤＵを作成する。無線リソース情報取得部（１３１）は、ＭＡＣ－ＰＤＵの空き領域情報が未通知のＲＬＣ処理部のうち最も優先順位が高いＲＬＣ処理部の空き領域割当部（１２１）へ、空き領域情報を出力する。ＭＡＣ－ＰＤＵ作成部（１３２）は、各ＲＬＣ処理部（１２０－１～１２０－ｎ）の空き領域割当部（１２１）から通知された割り当て領域に従ってＲＬＣ－ＰＤＵを多重化する。
摘要翻译：目的是提高数据传输效率，并确保执行QoS控制。为了达到上述目的，空间区域分配部（121）优先地将可以分配的区域分配给MAC-PDU的空间区域中的一个RLC-SDU作为分配区域的RLC-SDU。 RLC-PDU生成部（124）将从RLC-SDU缓冲器部（122）或重发缓冲器部（123）输出的RLC-SDU的适当的RLC层的报头相加，生成RLC-PDU。无线资源信息获取部（131）将空间区域信息输出到RLC处理单元的空闲区域分配单元（121），RLC处理单元在MAC处理单元的空闲区域信息通知中具有最高优先级没有交付。 MAC-PDU生成部（132）根据来自RLC处理部（120-1〜120-n）的每个的空间区域分配部（121）的通知中指示的分配区域来复用RLC-PDU。

2. 发明申请

WO2010016149A1 通信装置、およびその通信方法、通信プログラム审中-公开
标题翻译：通信设备，通信方法和通信程序
公开(公告)号：WO2010016149A1
公开(公告)日：2010-02-11
申请号：PCT/JP2008/064362
申请日：2008-08-08
申请人：富士通株式会社 , 山崎美樹 , 大渕一央 , 音成昭英 , 久保田学 , 副島良則 , 篠原千昌 , 岡本慎也
发明人：山崎美樹 , 大渕一央 , 音成昭英 , 久保田学 , 副島良則 , 篠原千昌 , 岡本慎也
IPC分类号： H04L29/06 , H04L1/16 , H04Q7/38
CPC分类号： H04L1/1887 , H04L69/32
摘要：　送信装置（１０）は、上位のサブレイヤであるデータ処理部（１２）が、再送データの優先度を決定するための情報である再送情報を下位のサブレイヤに通知する。そして、下位のサブレイヤであるデータ多重部（１３）は、再送情報に基づいて各送信データの優先度を設定し、優先度が高い送信データを優先してデータ処理部（１２）に要求する。続いて、データ処理部（１２）は、データ多重部（１３）からの要求に従って、データ多重部（１３）に送信データを送信する。その後、データ多重部（１３）は、送信された送信データを多重化して送信する。
摘要翻译：传输设备（10）具有数据处理单元（12）和数据复用单元（13）。上级子层的数据处理单元（12）向下层子层通知用于确定重传数据的优先级的重传信息。下层子层的数据复用单元（13）根据重传信息设定各发送数据组的优先级，并请求数据处理单元（12）以高优先级的方式发送发送数据。数据处理单元（12）根据数据多路复用单元（13）的请求将发送数据集发送到数据复用单元（13）。数据复用单元（13）将所接收的发送数据集进行多路复用并发送。

3. 发明申请

WO2009044466A1 無線通信装置、無線通信制御装置、無線通信方法、無線通信プログラム、無線通信制御方法、および無線通信制御プログラム审中-公开
标题翻译：无线电通信设备，无线电通信控制设备，无线电通信方法，无线电通信程序，无线电通信控制方法和无线电通信控制程序
公开(公告)号：WO2009044466A1
公开(公告)日：2009-04-09
申请号：PCT/JP2007/069379
申请日：2007-10-03
申请人：富士通株式会社 , 篠原千昌 , 大渕一央 , 清水浩利 , 音成昭英 , 副島良則 , 山崎美樹 , 岡本慎也
发明人：篠原千昌 , 大渕一央 , 清水浩利 , 音成昭英 , 副島良則 , 山崎美樹 , 岡本慎也
IPC分类号： H04L1/16 , H04J15/00
CPC分类号： H04L1/08 , H04L1/1829
摘要：　本発明は、チェックビット付きでデータを送受信する通信プロトコルを用いる無線通信装置に関し、システム全体のスループットを向上させることを目的とし、受信したデータを、「前記データチェックビットを用いてデータチェックを行い、データがエラーか否かを判定する受信データ判定部と、その判定結果がエラーの場合、データを廃棄し、そのデータの再送要求を送信元の別の無線通信装置に送信し、判定結果がエラーでない場合は、データが正常である旨を送信元の別の無線通信装置に送信する受信結果送信部と、データのフォーマットが不正か正常かを判定し、正常であると判定された場合は、所定の処理にデータを渡すフォーマット判定部と、フォーマットが不正であると判定された場合は、データを廃棄して、そのデータの再送要求を受信結果送信部に依頼する再送依頼部とを具備する。
摘要翻译：在使用通信协议的无线通信装置中，用于通过校验位发送/接收数据，提高了整个系统的吞吐量。无线通信装置包括：接收数据判断部，其通过使用数据校验位进行数据检查，判断数据是否错误; 接收结果发送部分，如果判断结果是错误的，则丢弃该数据并向该发送源的另一无线电通信设备发送该数据的重传请求，如果不是，则将该数据正常发送到传输源的另一无线电通信设备; 用于判断数据格式是非法还是正常的格式判断部分，如果判断数据格式正常，则将数据传送到预定处理; 以及重传请求部，如果判断为格式是非法的，则丢弃该数据并向该接收结果发送部发送该数据的重发请求。

4. 发明申请

WO2010032315A1 通信装置、通信方法、および通信プログラム审中-公开
标题翻译：通信设备，通信方法和通信程序
公开(公告)号：WO2010032315A1
公开(公告)日：2010-03-25
申请号：PCT/JP2008/067020
申请日：2008-09-19
申请人：富士通株式会社 , 篠原千昌 , 大渕一央 , 田島喜晴 , 副島良則 , 久保田学 , 山崎美樹 , 岡本慎也 , 音成昭英
发明人：篠原千昌 , 大渕一央 , 田島喜晴 , 副島良則 , 久保田学 , 山崎美樹 , 岡本慎也 , 音成昭英
IPC分类号： H04L29/08 , H04L1/16
CPC分类号： H04L1/1841 , H04L1/0061 , H04L1/1812 , H04L47/14 , H04L47/34 , H04W80/02
摘要：　少なくとも２つのレイヤを含む通信プロトコルを備えた通信装置が他の通信装置からデータを受信する際に、上位のレイヤが下位のレイヤを介して受信したデータの受信順番制御を行う際の処理負荷を低減する。少なくとも２つのレイヤを含む通信プロトコルを備えた通信装置における下位のレイヤは、他の通信装置から送信されたシーケンス番号を含むデータを受信するデータ受信部と、受信したデータを記憶するバッファと、データの受信に成功したか否かを返信するデータ送信部と、受信に失敗したデータが他の通信装置により再送され、該再送された再送データの受信に成功した場合に、再送データの記憶順番がシーケンス番号の順番となるように、バッファにおけるデータの記憶順番を並べ替えるバッファ制御部と、バッファに記憶したデータを上位のレイヤへ転送するデータ転送部とを有する。
摘要翻译：当具有包括至少两层的通信协议的通信设备从另一通信设备接收数据时，减少了对通过下级层由上级层接收的数据执行接收顺序控制时发生的处理负担。具有包括至少两层的通信协议的通信设备中的下级层包括数据接收单元，用于接收包括从另一通信设备发送的序列号的数据，用于存储接收到的数据的缓冲器，用于回复的数据传输单元数据是否已被成功接收，当从另一通信设备重传未成功接收的数据并且成功接收到重传的数据时，对缓冲器中的数据的存储顺序进行排序，以便存储顺序重发数据对应于序列号的顺序，以及用于将存储在缓冲器中的数据传送到上层的数据传送单元。

5. 发明申请

WO2010032314A1 通信システム、通信装置、通信方法、及び通信プログラム审中-公开
标题翻译：通信系统，通信设备，通信方法和通信程序
公开(公告)号：WO2010032314A1
公开(公告)日：2010-03-25
申请号：PCT/JP2008/067019
申请日：2008-09-19
申请人：富士通株式会社 , 山崎美樹 , 大渕一央 , 田島喜晴 , 副島良則 , 久保田学 , 篠原千昌 , 岡本慎也 , 音成昭英
发明人：山崎美樹 , 大渕一央 , 田島喜晴 , 副島良則 , 久保田学 , 篠原千昌 , 岡本慎也 , 音成昭英
IPC分类号： H04L29/08 , H04Q7/36 , H04Q7/38
CPC分类号： H04W28/10 , H04L47/10 , H04L47/14 , H04L47/263 , H04L47/30 , H04L67/2828 , H04L67/2842 , H04L67/289 , H04L67/2895 , H04W4/18 , H04W92/10
摘要：　送信データを受信する側の通信装置の一時記憶部に所定量を超える送信データが記憶された場合であっても、送信データの受信側の通信装置から送信側の通信装置への送信データの送信を不必要に停止させることのない通信システム、通信装置、及び通信方法を提供する。ユーザデータと制御データとを含む送信データを互いに送受信する一対の通信装置を備え、送信データを受信する通信装置は、一時記憶部に記憶されている受信した送信データ量が第１の閾値を超えた場合に、送信データの送信元の通信装置へ容量不足情報を送信し、送信データを送信する通信装置は、容量不足情報を受信した場合に、送信データの送信先の通信装置へユーザデータを除いた送信データを送信し、容量不足解消情報を受信した場合にユーザデータの送信を再開する通信システムとした。
摘要翻译：一种通信系统，通信装置和通信方法，即使在超过预定量的传输数据被存储在临时存储部分中时，也不会不必要地停止将传输数据从接收侧的通信设备传送到发送侧的通信设备的接收侧的通信设备。通信系统包括发送和接收包含用户数据和控制数据的传输数据的一对通信设备。当接收和存储在临时存储部分中的传输数据的数量超过第一阈值时，接收传输数据的通信设备向作为发送数据的发起者的通信设备发送容量不足信息。发送发送数据的通信装置在接收到容量不足信息时，将删除的用户数据的发送数据发送到作为发送数据的目的地的通信装置，并且当接收到释放信息时，恢复用户数据的发送，的容量不足信息。

6. 发明申请

WO2010016150A1 無線装置、通信方法および通信プログラム审中-公开
标题翻译：无线设备，通信方法和通信程序
公开(公告)号：WO2010016150A1
公开(公告)日：2010-02-11
申请号：PCT/JP2008/064363
申请日：2008-08-08
申请人：富士通株式会社 , 岡本慎也 , 大渕一央 , 音成昭英 , 副島良則 , 久保田学 , 山崎美樹 , 篠原千昌
发明人：岡本慎也 , 大渕一央 , 音成昭英 , 副島良則 , 久保田学 , 山崎美樹 , 篠原千昌
IPC分类号： H04L29/08 , H04L1/16 , H04Q7/38
CPC分类号： H04L1/1874
摘要：　本発明にかかる送信装置は、ＡＲＱ（Automatic　repeat-request）処理異常が発生し、Re-Establishment処理が起動した場合に、ＲＬＣ（Radio　Link　Control）サブレイヤ（１２０）の全てのデータを廃棄するのではなく、ＡＲＱ異常となったデータのみを削除し、一度も対向局に送信していないデータを保持する。そして、送信装置は、ＲＬＣサブレイヤ（１２０）が、ＰＤＣＰサブレイヤ（１１０）に廃棄したデータの再送要求を行い、廃棄したデータの補完を行った後に、再度ＡＲＱ処理を実行する。
摘要翻译：本发明的发送装置仅在ARQ（自动重发请求）处理异常发生时，仅删除发生了ARQ处理异常的数据而不丢弃RLC（无线链路控制）子层（120）的全部数据，并且重新建立激活处理并保存从未传送到对方站的数据。 RLC子层（120）请求PDCP子层（110）重发丢弃的数据，并在构成丢弃的数据之后再次执行ARQ处理。

7. 发明申请

WO2004078668A1 凹凸のある表面を有する物品の製造方法审中-公开
标题翻译：制造与收缩和推广的方法
公开(公告)号：WO2004078668A1
公开(公告)日：2004-09-16
申请号：PCT/JP2004/002020
申请日：2004-02-20
申请人：日本板硝子株式会社 , オリンパス株式会社 , 常友啓司 , 岡本慎也 , 斉藤靖弘 , 倉知淳史 , 小山昭浩 , 小用広隆 , 日髙猛 , 葛西広明 ,  野雅道 , 中村泰
发明人：常友啓司 , 岡本慎也 , 斉藤靖弘 , 倉知淳史 , 小山昭浩 , 小用広隆 , 日髙猛 , 葛西広明 ,  野雅道 , 中村泰
IPC分类号： C03C17/245
CPC分类号： G02B5/1857 , B81C1/00031 , B81C1/00634 , C03C15/00 , C03C17/23 , C03C17/245 , C03C19/00 , C03C2217/213 , C03C2217/23 , C03C2217/77 , C03C2218/31 , C03C2218/33 , G02B1/118 , G02B6/132 , G02B6/136 , G02B2006/12038 , G02B2006/12097
摘要：本発明は、エッチングレートの相違を利用して凹凸を形成する方法を改善し、この方法における基板に対する制限を緩和する。本発明の方法では、基板上に形成した薄膜の表面の所定領域に圧力を加える工程と、上記所定領域の少なくとも一部と上記所定領域を除く上記表面の残部の少なくとも一部とを含む領域をエッチングする工程とを含む方法により、凹凸のある表面を形成する。薄膜におけるエッチングレートの相違を利用するため、基板材料の選択自由度は高くなる。
摘要翻译：通过利用蚀刻速度差来改进形成凹部和突起的方法，制造具有能够缓解基板限制的凹陷和突起的制品的方法，包括对形成的薄膜表面施加压力的步骤在指定区域的基板上，以及用于蚀刻包括指定区域的至少一部分的区域的步骤和除了指定区域之外的薄膜的剩余部分的至少一部分以形成具有凹部的表面的步骤和凸起。由于利用薄膜中的蚀刻速度差，可以提高基板材料的选择的自由度。

8. 发明申请

WO2004078667A1 ガラス基材の加工方法、加工ガラス製品及び応力印加装置审中-公开
标题翻译：玻璃基材料工作方法，工作玻璃制品和应力应用
公开(公告)号：WO2004078667A1
公开(公告)日：2004-09-16
申请号：PCT/JP2004/001997
申请日：2004-02-20
申请人：オリンパス株式会社 , 日本板硝子株式会社 , 日髙猛 , 葛西広明 , 野雅道 , 中村泰 , 小山昭浩 , 常友啓司 , 倉知淳史 , 小用広隆 , 岡本慎也 , 斉藤靖弘
发明人：日髙猛 , 葛西広明 , 野雅道 , 中村泰 , 小山昭浩 , 常友啓司 , 倉知淳史 , 小用広隆 , 岡本慎也 , 斉藤靖弘
IPC分类号： C03C15/00
CPC分类号： C03C23/007 , C03C15/00 , C03C17/22 , C03C17/3411 , C03C19/00 , C03C2218/31 , C03C2218/32 , G11B5/7315 , G11B5/8404 , Y10T428/218 , Y10T428/24355
摘要：本発明は、ガラス基材1に熱を印加しガラス基材1を昇温させた後に圧子2を押圧して比較的小さな外力を印加し、その後冷却して、ガラス基材1の表面及びその近傍に、酸性液(使用するエッチング液)に対するエッチングレートが他の部分と異なる圧縮応力部4を形成し、その圧縮応力部4が形成されたガラス基材1に対し前述の酸性液による化学的エッチング処理を行って、ガラス基材1表面に凹凸を形成させる、ようにしたガラス基材の加工方法、加工ガラス製品及び応力印加装置である。
摘要翻译：一种玻璃基材加工方法，加工玻璃制品和应力施加器，所述方法包括以下步骤：向玻璃基材（1）施加热量以提高玻璃基材（1）的温度，将压头（ 2）抵靠玻璃基材以对其施加相当小的外力，冷却玻璃基材以形成具有与其它部分上的不同于蚀刻速率的酸性液体（使用蚀刻液）的蚀刻速率的压缩应力部分（4）在玻璃基材（1）的表面上和附近，并且通过酸性液体对其中形成有压缩应力部分（4）的玻璃基材（1）进行化学蚀刻，以在其表面上形成凹凸玻璃基材（1）。

9. 发明申请

WO2007061018A1 ガラス基材の加工方法およびガラス部品审中-公开
标题翻译：玻璃基板工作方法和玻璃部分
公开(公告)号：WO2007061018A1
公开(公告)日：2007-05-31
申请号：PCT/JP2006/323366
申请日：2006-11-22
申请人：オリンパス株式会社 , 日本板硝子株式会社 , 日▲高▼ 猛 , 中村泰 , 今村友紀 , 岡本慎也 , 小用広隆 , 斉藤靖弘 , 常友啓司
发明人：日▲高▼ 猛 , 中村泰 , 今村友紀 , 岡本慎也 , 小用広隆 , 斉藤靖弘 , 常友啓司
IPC分类号： C03C15/00 , B23K26/40 , B28D5/00 , C03C23/00 , H01S3/00
CPC分类号： B28D1/00 , B23K26/0006 , B23K26/0084 , B23K26/0624 , B23K26/40 , B23K2203/16 , B23K2203/50 , C03C15/00 , C03C23/0025 , C03C2217/77 , Y10T428/24479
摘要：　ガラス基材１に、パルスレーザ光Ｌをガラス基材１の内部に集光するように照射することにより、パルスレーザ光Ｌが集光された部分の周囲に、パルスレーザ光Ｌを照射されない領域よりも高密度の領域を形成する工程と、前記高密度領域の少なくとも一部が残留するように、ガラス基材１に対してエッチング液を用いて化学的エッチングを行うことにより、ガラス基材１の表面１ａに凸部２を形成する工程とを備えるガラス基材の加工方法を提供する。
摘要翻译：一种玻璃基板工作方法，包括以下步骤：用玻璃基板（1）将脉冲激光束（L）照射在玻璃基板（1）内，从而在脉冲激光束 L）已经被聚焦，密度高于未被脉冲激光束（L）照射的区域的密度区域，以及使用蚀刻剂进行玻璃基板（1）的化学蚀刻的步骤，以便使至少部分较高密度的区域残留，从而在玻璃基板（1）的表面（1a）上形成突出部分（2）。

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