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1. 发明申请

WO2008111222A1 キャリッジアセンブリの組立方法および組立装置审中-公开
标题翻译：装配方法和组装装运装置
公开(公告)号：WO2008111222A1
公开(公告)日：2008-09-18
申请号：PCT/JP2007/055262
申请日：2007-03-15
申请人：富士通株式会社 , 吉良秀彦 , 石川直樹 , 中村公保 , 松村貴由
发明人：吉良秀彦 , 石川直樹 , 中村公保 , 松村貴由
IPC分类号： G11B21/16 , B21D39/00
CPC分类号： G11B5/4833 , Y10T29/4902 , Y10T29/53
摘要：　直径寸法がサスペンションのスペーサ孔の内径寸法以上のボールを、超音波振動させた棒状の押圧部材により押して、スペーサ孔に次々に通過させることで、スペーサ孔周縁部をかしめて、各サスペンションを各キャリッジアームの先端部に取り付けるかしめ工程において、ボールを押圧する押圧部材がスペーサ部のスペーサ孔の内周面等に衝突することを抑えることで、スペーサ部の変形によるサスペンションの基準角度からの傾きを極力なくすことの可能なキャリッジアセンブリの組立方法、およびそれに用いられる組立装置を提供する。　ボール２０がスペーサ孔１２ｂの一つを通過した後、スペーサ孔１２ｂよりボール２０の通過方向後方に位置する間隙保持板３６の貫通孔３６ａの内径を、スペーサ孔１２ｂの内径よりも縮径させる。
摘要翻译：一种滑架组件的组装方法和组装装置，其中可以通过抑制球挤压构件相对于内周面的内周面的碰撞尽可能地尽可能地消除由于间隔件部分的变形引起的悬架从参考角度的倾斜度在通过经受超声波振动的棒状压力构件推动具有不小于间隔孔的内径的直径的球将每个悬架固定到每个支架臂的远端的步骤的间隔部分中的间隔孔，允许球依次通过间隔孔，从而铆接间隔孔的周缘部。在球（20）通过一个间隔孔（12b）之后，通过位于间隔孔（12b）的后部的间隙保持板（36）中的通孔（36a）的内径沿着与间隔孔（12b）的内径相比，球（20）减小。

2. 发明申请

WO2007063596A1 キャリッジアッセンブリの組立方法および組立装置审中-公开
标题翻译：装配运输装配的方法和装置
公开(公告)号：WO2007063596A1
公开(公告)日：2007-06-07
申请号：PCT/JP2005/022098
申请日：2005-12-01
申请人：富士通株式会社 , 松村貴由 , 石川直樹 , 小林弘 , 吉良秀彦
发明人：松村貴由 , 石川直樹 , 小林弘 , 吉良秀彦
IPC分类号： G11B21/16 , B21D39/02 , B21D21/00
CPC分类号： B21D39/06 , G11B5/4806
摘要：　サスペンションを、変形させずに従来より精度よくキャリッジアームに取り付けることができ、これによって磁気ヘッドの浮上特性のばらつきを抑え、情報の良好な読み書き特性を備えたキャリッジアセンブリを組み立てることができるキャリッジアセンブリの組立方法および組立装置を提供する。　キャリッジアーム１０に設けられた嵌合穴１０ａと、サスペンション１２のスペーサ部１２ａに設けられたスペーサ孔１２ｂとを位置合わせして、キャリッジアーム１０にサスペンション１２を組み付け、外径寸法がスペーサ孔１２ｂの内径寸法以下の棒状の作用部材２２を、スペーサ孔１２ｂに挿入し、棒状の作用部材２２に、縦振動の超音波振動を印加することによりスペーサ孔１２ｂの径方向に拡縮する運動をさせて、作用部材２２が拡径した際にスペーサ部１２ａのスペーサ孔周縁部１３に当たって周縁部１３をかしめることで、サスペンション１２をキャリッジアーム１０に固定することを特徴とする。
摘要翻译：提供了一种用于组装滑架组件的方法和装置，以比传统方式更加精确地将悬架设置到托架臂而不变形，从而抑制其磁头浮动特性的分散，并且在其中安装更好的信息写入和读取特性。在托架臂（10）中制成的接收孔（10a）与间隔件（12a）中形成的间隔孔（12b）对准，悬架（12）与托架臂（10）组装，杆状具有小于间隔孔（12b）的内径的外径的功能构件（22）插入到间隔孔（12b）中，使棒状功能构件（22）的伸缩运动通过施加轴向超声波振动的径向方向，并且功能构件（22）击打并铆接间隔构件（12a）的间隔件孔周向部分（13），以将悬架（12）固定到托架臂（10），从而当功能构件（22）直径延伸时。

3. 发明申请

WO2008111221A1 キャリッジアセンブリの組立方法および組立装置审中-公开
标题翻译：用于组装运输装配的方法和装置
公开(公告)号：WO2008111221A1
公开(公告)日：2008-09-18
申请号：PCT/JP2007/055261
申请日：2007-03-15
申请人：富士通株式会社 , 石川直樹 , 吉良秀彦 , 中村公保 , 松村貴由
发明人：石川直樹 , 吉良秀彦 , 中村公保 , 松村貴由
IPC分类号： G11B21/16 , B21D39/00
CPC分类号： G11B5/4833 , Y10T29/49908 , Y10T29/53961
摘要：　スペーサ部のスペーサ孔の周縁部を均等にかしめて、スペーサ部の平坦度を維持でき、したがってサスペンションの角度を高精度に保つことのできるキャリッジアセンブリの組立方法、およびそれに用いられる組立装置を提供する。　並列した複数のキャリッジアーム１０の各先端部に形成された嵌合孔１０ａに、サスペンション１２のスペーサ孔１２ｂを位置合わせして、各キャリッジアーム１０にサスペンション１２を組み付ける組み付け工程と、直径寸法がスペーサ孔１２ｂの内径寸法以上のボール２０を、押圧部材４０により押して、スペーサ孔１２ｂに次々に通過させることで、各スペーサ部１２ａのスペーサ孔１２ｂ周縁部をかしめて、各サスペンション１２を各キャリッジアーム１０に取り付けるかしめ工程とを含み、かしめ工程では、少なくともボール２０がキャリッジアーム１０の間にあるとき、ボール２０を中心軸線ａ上の近傍に位置させる。
摘要翻译：提供了使用该方法组装托架组件和组装装置的方法。在组装方法中，间隔件的间隔孔的周边边缘被均匀地铆接，以保持间隔件的平坦度，从而高度精确地保持悬架的角度。组装方法具有安装步骤，用于将悬架（12）安装到每个托架臂（10），同时将悬架（12）的间隔孔（12b）与形成在每个托架臂（10）的前端中的安装孔托架臂（10）彼此平行布置，并且组装方法还具有用于通过推动具有不小于内部的直径的球（20）将每个悬架（12）安装到每个托架臂（10）的铆接步骤每个隔离孔（12b）的直径，通过按压构件（40），从而允许球顺序地穿过隔离孔（12b），将间隔件部分的间隔孔（12b）的周缘 12A）。在加压步骤中，至少当球（20）位于托架臂（10）之间时，球（20）位于中心轴线（a）附近。

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