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    • 3. 发明申请
    • 光情報記録媒体およびその製造方法
    • 光学信息记录介质及其制造方法
    • WO2006043548A1
    • 2006-04-27
    • PCT/JP2005/019117
    • 2005-10-18
    • 富士写真フイルム株式会社今井 隆宇佐美 由久
    • 今井 隆宇佐美 由久
    • G11B7/24G11B7/0045G11B7/007G11B7/125G11B7/26
    • G11B7/00736G11B7/268
    •  本発明は基板と記録層と反射層とを有し、さらに、バーストカッティングエリアに相当する領域を有する光情報記録媒体であって、前記領域が、複数のバー記録部と複数のバー未記録部とを有し、情報を再生するのに使用されるレーザー光に対する前記バー記録部の透過率(A)と前記バー未記録部の透過率(B)との比(A/B)が、1.5以上である光情報記録媒体を提供する。  また、本発明は、上記光情報記録媒体の製造方法であって、波長が400~2000nmで、記録パワーを0.1~20Wであるレーザー光を0.01~5m/sの線速で該媒体に照射して、バーストカッティングエリアに相当する領域に複数のバー記録部を形成することを含む光情報記録媒体の製造方法を提供する。                                                                                 
    • 光学信息记录介质设置有板,记录层和反射层,并且还具有等于突发切割区域的面积。 该区域设置有多个条记录部件和多个条未记录部件。 条记录部件与用于再现信息的激光束的传输(A)的比率(A)与条形未记录部分对激光束的传输(B)的比值(A / B)为1.5以上。 还提供了一种用于制造这种光学信息记录介质的方法。 在该方法中,以0.01-5m / s的线速度向介质施加波长为400〜2000nm,记录功率为0.1-20W的激光束,并且在该区域中形成多个条记录部 相当于爆破切割区域。
    • 5. 发明申请
    • 光記録再生装置、光記録方法、及び光再生方法
    • 光学记录器/复制器,光学记录方法和光学再现方法
    • WO2007088972A1
    • 2007-08-09
    • PCT/JP2007/051805
    • 2007-02-02
    • 富士フイルム株式会社宇佐美 由久
    • 宇佐美 由久
    • G11B7/0065G03H1/26G11B7/004G11B7/135
    • G11B19/046G03H2001/186G03H2260/30G11B7/0065G11B7/2531G11B7/2534G11B7/258
    • コリニア方式における高多重記録可能な光記録媒体の表面温度が、記録時、及び再生時に所定の温度範囲を逸脱しているか否かを容易に認識することができ、記録、及び再生の際に、画像のずれや歪がない優れた再生が得られる光記録再生装置、光記録方法、及び光再生方法を提供する。そのために、ホログラフィを利用して情報を記録する記録層を備えた光記録媒体に対して、前記記録、及び再生のいずれかを行う際、該光記録媒体の表面温度が、基準温度に対する使用許容温度範囲を逸脱したことを知らせる注意喚起手段、及び、該光記録媒体の表面温度が、基準温度に対する使用限界温度範囲を逸脱した場合に、記録、及び再生の少なくともいずれかを停止する旨表示し、かつ前記記録、及び前記再生の機能を停止する機能停止手段、の少なくともいずれかを有する光記録再生装置である。また、光記録方法、及び光再生方法である態様が好ましい。
    • 一种光记录器/再现器,其中可以容易地决定能够进行高复用记录的共线光记录介质的表面温度是否在记录操作和再现操作期间已经偏离了预定的温度范围,并且确保了优异的再现性 在记录操作和再现操作期间图像的偏差或失真,并提供光学记录方法和光学再现方法。 光记录器/再现器包括至少任一个警告装置,用于通过利用全息术通知装备有用于记录信息的层的光学记录介质,使得光学记录介质的表面温度相对于 执行记录操作或再现操作中的任何一个时的参考温度,以及当光学记录介质的表面温度已经偏离允许的温度范围时,停止记录操作和再现操作中的至少一个的装置 到参考温度,然后停止记录功能和再现功能。 优选采用光记录方法和光再现方法。
    • 6. 发明申请
    • 光記録方法、光記録装置及び光記録媒体
    • 光学记录方法,光学记录装置和光学记录介质
    • WO2006137367A1
    • 2006-12-28
    • PCT/JP2006/312265
    • 2006-06-19
    • 富士写真フイルム株式会社宇佐美 由久
    • 宇佐美 由久
    • G11B7/09G11B7/0065G11B7/135
    • G11B7/0901G03H2250/34G11B7/0065G11B7/00781G11B7/0908G11B7/24044G11B7/245G11B7/246G11B7/2463G11B2007/0013
    •  本発明は、ホログラフィを利用して記録する光記録媒体に対して、記録又は再生時のフォーカスやトラッキングなどの光照射の位置制御を効率よく行い、該光記録媒体内の記録層などの層間距離のばらつきや光記録及び光再生装置の誤差などに対して、効果的に調整することができる優れた光記録方法、光記録装置及び光記録媒体を提供する。  このため、ホログラフィを利用して情報を記録する記録層を備えた光記録媒体に対し、少なくとも一の情報光及び参照光を照射し、前記光記録媒体における厚み方向の該情報光及び該参照光の焦点位置を検出し、該焦点位置を制御する記録焦点位置制御ステップと、前記情報光及び前記参照光を照射し、干渉像を形成し、該干渉像を記録層に記録する干渉像記録ステップとを含む光記録方法を提供する。
    • 将用于记录和再现的聚焦,跟踪等的光照射位置有效地控制到通过使用全息术记录的光学记录介质的光学记录方法以及光学记录介质中的记录层的层间距离的变化 并且有效地调整由于光学记录和再现装置引起的错误。 还提供光记录装置和光记录介质。 光记录方法至少包括记录焦点位置控制步骤,其中设置有用于通过全息术记录信息的记录层的光学记录介质被照射至少一个信息光束和参考光束,焦点位置 检测光记录介质的厚度方向上的信息光束和参考光束,并控制焦点位置; 以及干涉图记录步骤,其中通过应用信息光束和参考光束形成干涉图,并且干涉图被记录在记录层中。
    • 10. 发明申请
    • 光記録方法、光再生方法、光記録装置、及び光記録媒体
    • 光学记录方法,光学再现方法,光学记录装置和光学记录介质
    • WO2007097352A1
    • 2007-08-30
    • PCT/JP2007/053144
    • 2007-02-21
    • 富士フイルム株式会社宇佐美 由久
    • 宇佐美 由久
    • G03H1/04G11B7/0045G11B7/0065G11B7/125G11B7/135G11B7/24
    • G11B7/0065G03H1/26G03H2222/33G03H2240/52G11B7/0045G11B7/005G11B7/1275
    • 情報光及び参照光の照射における一記録当たりの照射エネルギーを低減することにより、光学系を小型化することができ、CDやDVDなどに用いられる小型の光学系に、ホログラム記録を応用することができる優れた光記録方法、光記録装置及び光記録媒体を提供する。そのために、ホログラフィを利用して情報を記録する記録層を備えた光記録媒体に対し、情報光及び参照光を照射して前記情報を前記記録層に記録し、更に前記情報光及び前記参照光、並びに前記記録層の少なくともいずれかを該記録層面と水平方向に移動させながら、繰返し記録するシフト多重記録方法であって、前記照射を記録パルスごとに行い、該記録パルスのピーク光強度が、0.1~100mWであり、照射時間が、0.05~1×10 5 nsec、かつ記録パルスの照射を、1msec間に、5~1×10 7 回行うことを特徴とする光記録方法、並びに、光記録装置及び光記録媒体である態様が好ましい。
    • 提供了一种光学记录方法,光学记录装置和光学记录介质,其通过减少信息光和参考光的照射中的一个记录的照射能量而能够减小光学系统的尺寸,并且 其可以将全息图记录应用于CD或CVD中使用的小尺寸光学系统。 对于这些规定,移位复用记录方法通过利用全息照射具有用于记录信息的记录层的光学记录介质,信息光和参考光由此将信息记录在记录层中,并且在移动时执行重复的记录 记录层表面的信息光,参考光和记录层中的至少一个水平。 在优选方式中,光记录方法,光记录装置和光记录介质的特征在于,对于每个记录脉冲执行照射,其中记录脉冲的光的峰值强度为0.1至100mW, 照射时间段为0.05至1×10 5秒,并且记录脉冲的照射对于1进行5至1×10 7次 毫秒。