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1. 发明申请

WO2006011528A1 固体試料の核磁気共鳴測定方法审中-公开
标题翻译：固体样品核磁共振测量方法
公开(公告)号：WO2006011528A1
公开(公告)日：2006-02-02
申请号：PCT/JP2005/013764
申请日：2005-07-27
申请人：大塚製薬株式会社 , 三浦巌 , 三宅将仁
发明人：三浦巌 , 三宅将仁
IPC分类号： G01R33/64
CPC分类号： G01R33/44 , G01R33/4641
摘要：　ＩＲ(Inversion Recovery)法において、核スピンが定常状態に戻る様子を観測するのに、１８０度パルスの印加終了後、時間τをあけて９０度パルスを照射する。前記９０度パルスの印加終了後、受信遅延時間Ｄｄが経過してから、ＦＩＤ信号の処理を開始する。固体試料の中の複数の環境の中にある各プロトンからのＦＩＤ信号のうち、時間的な減衰率の速いものは、受信遅延時間Ｄｄが経過する間にほとんど消滅してしまうので、測定したい環境の中にあるプロトンのＦＩＤ信号を、他のプロトンのＦＩＤ信号の中から選択して取り出すことが容易にできる。
摘要翻译：当通过IR（反演恢复）方法观察到核自旋返回到稳定状态的现象时，在施加180度脉冲经过一段时间t之后施加90度脉冲。在从90度脉冲的应用经过接收延迟时间Dd之后，开始FID信号处理。由于大多数具有高时间衰减比的FID信号，在固体样本中的多个环境中的质子的FID信号中消失，同时经过了接收延迟时间Dd。来自被测环境中的质子的FID信号可以容易地从其它FID信号中选出并提取。

2. 发明申请

WO2007132806A1 ポリエチレングリコールを利用した磁気共鳴造影剤及び磁気共鳴撮像方法审中-公开
标题翻译：使用聚乙二醇和磁共振图像拾取方法的磁共振对比介质
公开(公告)号：WO2007132806A1
公开(公告)日：2007-11-22
申请号：PCT/JP2007/059849
申请日：2007-05-14
申请人：大塚製薬株式会社 , 鈴木良和 , 三浦巌 , 飯田満
发明人：鈴木良和 , 三浦巌 , 飯田満
IPC分类号： A61K49/00 , A61B5/055 , G01R33/28
CPC分类号： G01R33/281 , A61K49/12 , G01N24/08 , G01R33/46 , G01R33/485 , G01R33/5601
摘要：　本発明の目的は、安全性及び定量性を備えつつ、短い繰り返し時間で磁気共鳴画像を連続的に取得することができる技術を提供することである。　天然存在比以上の割合で13Cを含むポリエチレングリコール、又は該ポリエチレングリコールで標識された化合物を含有する磁気共鳴造影剤を用いて、６０秒以下の繰り返し時間で励起パルスを印加して磁気共鳴信号を連続的に取得する。
摘要翻译：本发明提供了一种在提供安全性和定量性的同时可以以短的重复时间间隔连续采集磁共振图像的技术。通过使用含有比天然丰度高的13C的聚乙二醇的磁共振造影剂，或以聚乙二醇标记的化合物，通过以不超过60秒的重复时间间隔施加激发脉冲来连续获取磁共振信号。

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