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    • 2. 发明申请
    • リスペリドンを含有する口腔内崩壊錠剤および苦味抑制製剤
    • 每次包含RISPERIDONE的ORALLY DISINCATTATTING TABLET AND BITTER-BLOCKING PREPARATION
    • WO2008081774A1
    • 2008-07-10
    • PCT/JP2007/074822
    • 2007-12-25
    • 塩野義製薬株式会社豊田 智淳今元 千絵子友田 宜孝
    • 豊田 智淳今元 千絵子友田 宜孝
    • A61K31/519A61K9/14A61K9/20A61K47/02A61K47/12A61K47/38A61P25/18
    • A61K31/519A61K9/0056A61K9/2054
    • 本発明は、リスペリドンの口腔内崩壊錠剤および苦味抑制製剤を提供する。リスペリドン、結晶セルロース、無機賦形剤、カルメロースおよび錠剤1錠あたり0.8重量%以下、好ましくは0.5重量%以下、より好ましくは0.1重量%以下の滑沢剤を含有する粉末を圧縮成型することにより、良好な崩壊性を示し、錠剤硬度が確保された、口腔内崩壊錠剤が得られることを見出した。また、苦味抑制基剤が溶解および/または懸濁し、かつ水溶解度(20°C)が1g/mL以下であるリスペリドンを溶解または懸濁した液によって賦形剤および/または崩壊剤を造粒した粉・粒体製剤、または当該粉・粒体製剤を打錠した錠剤であるならば、リスペリドンの苦味を抑制することができた。
    • 公开的是:口腔崩解片; 和一种苦味剂制剂,其中每一种均包含利培酮。 发现通过将包含利培酮,结晶纤维素,无机赋形剂,羧甲纤维素和润滑剂的粉末压制成型为0.8重量%以下,可以制造具有良好的崩解性和确保硬度的口腔崩解片, 优选为0.5重量%以下,更优选为0.1重量%以下。 具体公开的是:粉末/颗粒制剂,其通过用溶解和/或悬浮于其中的具有苦味基材的溶液将赋形剂和/或崩解剂造粒,并且还具有在水中溶解度为1g / mL的利培酮 或更少(20℃)溶解或悬浮在其中; 和通过压制粉末/颗粒制剂制成的片剂。 粉末/颗粒剂和片剂可以阻断利培酮的苦味。
    • 5. 发明申请
    • 粉粒体供給装置
    • 粉末和颗粒材料供应设备
    • WO2008146593A1
    • 2008-12-04
    • PCT/JP2008/058722
    • 2008-05-12
    • 塩野義製薬株式会社株式会社ヨシカワ豊田 智淳稲田 光昭友田 宜孝
    • 豊田 智淳稲田 光昭友田 宜孝
    • B65G65/48B65D90/00
    • B65G65/4836B30B15/302
    •  内筒4に供給された粉粒体が、回転羽根8の回転により間隙Gを介して外方に押し出され、排出口18から排出されるように構成された粉粒体供給装置であって、排出口18の外縁から底板2a上における内筒4の内周縁直下までの最短距離をL1(mm)とし、間隙Gの大きさをG(mm)としたときに、L1≧G×(1/tan X°)(但し、X°:粉粒体の安息角)の関係を満たすように排出口18が配置されている。この粉粒体供給装置によれば、2種以上の粉体または粒体が混合された粉粒体を、含有割合の変動を抑制しつつ定量供給することができる。
    • 在粉末和颗粒材料供给装置中,通过转动叶片(8)的旋转并从出口(18)排出,供给内管(4)的粉末和颗粒材料通过间隙G向外推动, 出口(18)被布置成满足关系L1 = GOE1 / tanX°(其中,X°是粉末和颗粒材料的休止角),假设从出口(18)的外边缘到最下方的最短距离 底板(2a)上的内管(4)的内周边缘为L1(mm),间隙G的尺寸为G(mm)。 通过这样的粉末和颗粒材料供应装置,可以在抑制含量比的变化的同时提供一定量的混合两种或更多种粉末或颗粒材料的粉末和颗粒材料。