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1. 发明申请

WO2009090882A1 非アルコール性脂肪性肝疾患の診断方法审中-公开
标题翻译：非酒精性脂肪肝疾病的诊断方法
公开(公告)号：WO2009090882A1
公开(公告)日：2009-07-23
申请号：PCT/JP2009/000145
申请日：2009-01-16
申请人：国立大学法人東京大学 , 公立大学法人横浜市立大学 , 株式会社ペルセウスプロテオミクス , 中島淳 , 米田正人 , 藤田浩司 , 浜窪隆雄 , 油谷浩幸 , 児玉龍彦 , 相良三奈
发明人：中島淳 , 米田正人 , 藤田浩司 , 浜窪隆雄 , 油谷浩幸 , 児玉龍彦 , 相良三奈
IPC分类号： G01N33/68 , G01N33/53
CPC分类号： G01N33/6893 , G01N33/576 , G01N2800/04
摘要：　進行性の非アルコール性脂肪性肝の判定方法および非アルコール性脂肪性肝疾患における肝線維化の判定方法の提供。　非アルコール性脂肪性肝疾患患者由来の被検試料中のＰＴＸ３濃度を測定することを特徴とする進行性の非アルコール性脂肪性肝の判定方法；被検試料中のＰＴＸ３濃度を測定することを特徴とする肝線維化の判定方法。
摘要翻译：公开的是：确定进行性非酒精性脂肪性肝炎发生的方法; 以及用于确定非酒精性脂肪肝疾病中肝纤维化发生的方法。具体公开的是：确定进行性非酒精性脂肪性肝炎发生的方法，其特征在于测定从患有非酒精性脂肪性肝病的患者收集的样品中的PTX3水平; 以及用于确定肝纤维化发生的方法，其特征在于测量样品中的PTX3水平。

2. 发明申请

WO2005079846A1 Racタンパク質の核内移行促進剤及びそのスクリーニング方法审中-公开
标题翻译：用于Rac蛋白的核转运促进剂及其筛选方法
公开(公告)号：WO2005079846A1
公开(公告)日：2005-09-01
申请号：PCT/JP2005/002993
申请日：2005-02-24
申请人：興和株式会社 , 日産化学工業株式会社 , 興梠貴英 , 柴崎芳一 , 浜窪隆雄 , 児玉龍彦
发明人：興梠貴英 , 柴崎芳一 , 浜窪隆雄 , 児玉龍彦
IPC分类号： A61K45/00
CPC分类号： G01N33/6872 , A61K31/51 , A61K45/06 , G01N2333/4719 , A61K2300/00
摘要：　本発明は、ＨＭＧ−ＣｏＡ合成酵素阻害剤、ＨＭＧ−ＣｏＡ還元酵素阻害剤、ＡＭＰＫ活性化剤、ファルネシルピロリン酸合成酵素剤等のイソプレノイド合成阻害剤及び／又はゲラニルゲラニル転移酵素阻害剤からなるＲａｃタンパク質の核内移行促進剤、その使用、その方法に関する。また、本発明は、Ｒａｃタンパク質の核内移行促進剤を有効成分とする血管治療剤及びＲａｃタンパク質の核内移行能を測定することによる、血管治療剤のスクリーニング方法に関する。
摘要翻译：包含类异戊二烯合成抑制剂和/或香叶基香叶基转移酶抑制剂如HMG-CoA合成酶抑制剂，HMG-CoA还原酶抑制剂，AMPK激活剂或法呢基焦磷酸合成酶的Rac蛋白的核转移启动子; 使用; 一种方法; 包括用于Rac蛋白的核转移启动子作为活性成分的血管补救剂; 以及筛选血管补救的方法，其包括测定Rac蛋白转移入细胞核的能力。

3. 发明申请

WO2005063294A1 γ-セクレターゼ複合体形成阻害剤审中-公开
标题翻译：用于形成γ-分泌酶复合物的抑制剂
公开(公告)号：WO2005063294A1
公开(公告)日：2005-07-14
申请号：PCT/JP2004/019628
申请日：2004-12-28
申请人：興和株式会社 , 日産化学工業株式会社 , 浦野泰臣 , 浜窪隆雄 , 児玉龍彦
发明人：浦野泰臣 , 浜窪隆雄 , 児玉龍彦
IPC分类号： A61K45/00
CPC分类号： A61K31/135 , A61K31/35 , A61K31/47 , A61K31/724 , A61K45/06 , A61K2300/00
摘要：　本発明は、コレステロール合成阻害剤、又は蛋白ゲラニルゲラニル化抑制剤を有効成分とするγ−セクレターゼ複合体形成阻害剤、及びそれを製造するためのコレステロール合成阻害剤、又は蛋白ゲラニルゲラニル化抑制剤の使用を提供する。また、本発明は、コレステロールの合成阻害活性を測定すること、又は細胞の脂質ラフトにおけるコレステロールの蓄積量を測定することからなるγ−セクレターゼの活性複合体の形成を阻害する作用を有する物質をスクリーニングする方法に関する。また、本発明は、γ−セクレターゼの活性複合体の形成を阻害する作用を測定することからなるコレステロール合成阻害剤、蛋白ゲラニルゲラニル化抑制剤、又はＨＭＧ−ＣｏＡ還元酵素阻害剤をスクリーニングする方法に関する。さらに、本発明は、細胞内におけるγ−セクレターゼが、その活性複合体を形成するに必要とされるニカストリン（nicastrin）、ＡＰＨ−１、Ｐｅｎ−２などの構成成分の細胞内における分布を測定することにより、被検物質のγ−セクレターゼに対する作用をスクリーニングする方法に関する。
摘要翻译：旨在提供用于形成γ-分泌酶复合物的抑制剂，其包含胆固醇合成抑制剂或蛋白质香叶基香叶基化调节剂作为活性成分; 以及使用胆固醇合成抑制剂或蛋白质香叶基香叶基化调节剂来制备它们。还旨在提供一种筛选具有抑制γ-分泌酶活性复合物形成的作用的物质的方法，该方法包括测定抑制胆固醇合成的活性或量化在细胞中积累的脂筏中的胆固醇。还旨在提供一种筛选胆固醇合成抑制剂，蛋白质香叶基香叶基调节剂或HMG-CoA还原酶抑制剂的方法，其包括测定抑制γ-分泌酶活性复合物形成的作用。此外，旨在提供一种筛选测试物质对γ-分泌酶的作用的方法，其包括测量γ-分泌酶对于形成所需的成分（脑膜炎，APH-1，Pen-2等）的分布其活性复合物在细胞中。

4. 发明申请

WO2006132272A1 抗体の作製方法审中-公开
标题翻译：生产抗体的方法
公开(公告)号：WO2006132272A1
公开(公告)日：2006-12-14
申请号：PCT/JP2006/311422
申请日：2006-06-07
申请人：国立大学法人東京大学 , 国立大学法人京都大学 , 中外製薬株式会社 , 株式会社ペルセウスプロテオミクス , 坂口志文 , 児玉龍彦 , 浜窪隆雄 , 先浜俊子 , 舟橋真一 , 岩成宏子
发明人：坂口志文 , 児玉龍彦 , 浜窪隆雄 , 先浜俊子 , 舟橋真一 , 岩成宏子
IPC分类号： C12N15/09 , C12P21/08
CPC分类号： C07K16/00
摘要：　生体内の免疫寛容を人為的に抑制することによって、従来方法では免疫寛容が成立しやすいペプチドや蛋白質の抗原に対する抗体の作製する方法を提供すること。　ＧＩＴＲアゴニストを免疫動物に投与して当該免疫動物生体内の免疫寛容を抑制し、当該免疫動物に抗原を投与することを特徴とする。
摘要翻译：公开了通过人造地抑制人体的免疫耐受性来制备针对通过现有技术方法可能建立免疫耐受性的肽或蛋白质抗原的抗体的方法。该方法的特征在于包括向免疫的动物施用GITR激动剂以抑制免疫动物的免疫耐受性并向免疫的动物施用抗原。

5. 发明申请

WO2005079847A1 Cdc42タンパク質の核内移行促進剤及びそのスクリーニング方法审中-公开
标题翻译： Cdc42蛋白的核转移促进剂及其筛选方法
公开(公告)号：WO2005079847A1
公开(公告)日：2005-09-01
申请号：PCT/JP2005/003008
申请日：2005-02-24
申请人：興和株式会社 , 日産化学工業株式会社 , 興梠貴英 , 柴崎芳一 , 浜窪隆雄 , 児玉龍彦
发明人：興梠貴英 , 柴崎芳一 , 浜窪隆雄 , 児玉龍彦
IPC分类号： A61K45/00
CPC分类号： A61K45/06 , A61K31/51 , A61K2300/00
摘要：　本発明は、ＨＭＧ−ＣｏＡ合成酵素阻害剤、ＨＭＧ−ＣｏＡ還元酵素阻害剤、ＡＭＰＫ活性化剤、ファルネシルピロリン酸合成酵素剤等のイソプレノイド合成阻害剤及び／又はゲラニルゲラニル転移酵素阻害剤からなるＣｄｃ４２タンパク質の核内移行促進剤、その使用、その方法に関する。また、本発明は、Ｃｄｃ４２タンパク質の核内移行促進剤を有効成分とする血管治療剤及びＣｄｃ４２タンパク質の核内移行能を測定することによる、血管治療剤のスクリーニング方法に関する。
摘要翻译：包含类异戊二烯合成抑制剂和/或香叶基香叶基转移酶抑制剂如HMG-CoA合成酶抑制剂，HMG-CoA还原酶抑制剂，AMPK活化剂或法呢基焦磷酸合成酶的Cdc42蛋白的核转移启动子; 使用; 一种方法; 包括Cdc42蛋白的核转移启动子作为活性成分的血管补救剂; 以及筛选血管补救的方法，其包括测定Cdc42蛋白转移到细胞核中的能力。

6. 发明申请

WO2007129457A1 アルツハイマー病および癌の治療薬审中-公开
标题翻译：阿尔茨海默病和癌症的治疗药物
公开(公告)号：WO2007129457A1
公开(公告)日：2007-11-15
申请号：PCT/JP2007/000438
申请日：2007-04-23
申请人：国立大学法人東京大学 , 株式会社ペルセウスプロテオミクス , 岩坪威 , 児玉龍彦 , 浜窪隆雄 , 富田泰輔 , 林幾雄 , 浦野泰臣 , 岩成宏子 , 大口正夫
发明人：岩坪威 , 児玉龍彦 , 浜窪隆雄 , 富田泰輔 , 林幾雄 , 浦野泰臣 , 岩成宏子 , 大口正夫
IPC分类号： A61K39/395 , A61P25/28 , A61P35/00 , A61P43/00 , C12N15/09 , G01N33/15 , G01N33/50 , G01N33/53
CPC分类号： G01N33/6896 , A61K2039/505 , C07K16/40 , C07K2317/73 , C07K2317/76 , G01N33/574 , G01N2333/948 , G01N2500/02
摘要：　アルツハイマー病および／または癌の治療薬を提供すること。　抗ニカストリン抗体、その誘導体またはそれらの断片を含有するアルツハイマー病および／または癌の治療薬。
摘要翻译：一种阿尔茨海默氏病和/或癌症的治疗剂，其包含抗赖氨酸蛋白酶抗体或其衍生物或片段。

7. 发明申请

WO2007055283A1 核内受容体タンパク質複合体のプロテオミクス解析方法审中-公开
标题翻译：核受体蛋白复合物的保护性分析方法
公开(公告)号：WO2007055283A1
公开(公告)日：2007-05-18
申请号：PCT/JP2006/322381
申请日：2006-11-09
申请人： JSR株式会社 , 国立大学法人東京大学 , 株式会社ペルセウスプロテオミクス , 太期健二 , 田中十志也 , 児玉龍彦 , 浜窪隆雄 , 小川俊博 , 福田哲夫 , 岩成宏子 , 石井敬介
发明人：太期健二 , 田中十志也 , 児玉龍彦 , 浜窪隆雄 , 小川俊博 , 福田哲夫 , 岩成宏子 , 石井敬介
IPC分类号： G01N33/53 , G01N33/553
CPC分类号： G01N33/6875
摘要：　少量の核内受容体タンパク質含有試料を用いた場合でも、効率的でかつ正確に核内受容体タンパク質複合体のプロテオミクス解析が可能な方法を提供する。　核内受容体タンパク質含有試料を、核内受容体タンパク質の一種に対して特異的でありかつ高親和性のモノクローナル抗体を結合させた支持体を用いた免疫沈降反応に付し、免疫沈降反応により分離されたタンパク質複合体を解析することを特徴とする、核内受容体タンパク質複合体のプロテオミクス解析方法。
摘要翻译：旨在提供即使在使用少量含有核受体蛋白质的样品的情况下也能够对核受体蛋白质复合物进行有效且准确的蛋白质组学分析的方法。核受体蛋白质复合物的蛋白质组学分析方法的特征在于，使用具有特异性和高亲和力的单克隆抗体的载体对含有核受体蛋白质的一种类型的核受体蛋白质进行免疫沉淀反应，并且分析通过免疫沉淀反应分离的蛋白质复合物。

8. 发明申请

WO2004022786A1 蛍光共鳴エネルギー転移を用いた蛋白質の分析方法审中-公开
标题翻译：使用荧光共振能量转移分析蛋白质的方法
公开(公告)号：WO2004022786A1
公开(公告)日：2004-03-18
申请号：PCT/JP2003/011302
申请日：2003-09-04
申请人：株式会社先端科学技術インキュベーションセンター , 浜窪隆雄 , 児玉龍彦 , 宮野健次郎 , 増田一之 , 先浜俊子 , 田丸博晴 , 伊藤浩孝 , 宮脇敦史
发明人：浜窪隆雄 , 児玉龍彦 , 宮野健次郎 , 増田一之 , 先浜俊子 , 田丸博晴 , 伊藤浩孝 , 宮脇敦史
IPC分类号： C12Q1/70
CPC分类号： G01N33/6803 , G01N33/542
摘要：　本発明の目的は、蛋白質の相互作用を簡単に検出するための方法を提供することである。本発明によれば、蛍光蛋白質と融合した少なくとも１種類の蛋白質をコードする遺伝子を含む少なくとも１種の組換えバキュロウィルスを感染させた宿主を培養し、該宿主から放出されるバキュロウイルス中に該蛋白質を発現させ、該蛋白質の相互作用または構造変化を蛍光共鳴エネルギートランスファーにより検出することを含む、蛋白質の分析方法が提供される。
摘要翻译：旨在提供一种方便地检测蛋白质相互作用的方法。即，分析蛋白质的方法，该方法包括培养感染了至少一种重组杆状病毒的宿主，该重组杆状病毒含有编码与荧光蛋白质融合的至少一种蛋白质的基因，表达从杆状病毒中的宿主释放的蛋白质，然后检测蛋白质或其荧光共振能量转移的结构变化。

9. 发明申请

WO2003047621A1 抗PepT抗体を含有する細胞増殖抑制剤审中-公开
标题翻译：细胞增殖抑制剂含有抗PepT抗体
公开(公告)号：WO2003047621A1
公开(公告)日：2003-06-12
申请号：PCT/JP2002/012708
申请日：2002-12-04
申请人：中外製薬株式会社 , 児玉龍彦 , 浜窪隆雄 , 齋藤良一 , 大泉厳雄
发明人：児玉龍彦 , 浜窪隆雄 , 齋藤良一 , 大泉厳雄
IPC分类号： A61K39/395
CPC分类号： C07K16/3076 , A61K38/00 , A61K2039/505 , A61K2039/5256 , C07K16/18 , C07K2317/73 , C07K2317/734
摘要： As the results of extensive studies, it is found out that an antibody binding to PepT has a cytotoxic activity and inhibits cell proliferation. These results indicate that the antibody binding to PepT, in particular, the cytotoxic antibody, is useful as a cell proliferation inhibitor in, for example, treating and preventing cancer.
摘要翻译：作为广泛研究的结果，发现结合PepT的抗体具有细胞毒活性并抑制细胞增殖。这些结果表明，结合PepT的抗体，特别是细胞毒性抗体，可用作例如治疗和预防癌症中的细胞增殖抑制剂。

10. 发明申请

WO2005082412A1 癌の治療および予防薬审中-公开
标题翻译：用于治疗和预防癌症的药物
公开(公告)号：WO2005082412A1
公开(公告)日：2005-09-09
申请号：PCT/JP2005/003032
申请日：2005-02-24
申请人：株式会社ペルセウスプロテオミクス , 南敬 , 児玉龍彦 , 浜窪隆雄 , 岩成宏子 , 林昌弘
发明人：南敬 , 児玉龍彦 , 浜窪隆雄 , 岩成宏子 , 林昌弘
IPC分类号： A61K45/00
CPC分类号： A61K45/00 , C12N15/09
摘要：　新規作用機序に基づく抗癌剤の提供。　ＤＳＣＲ−１蛋白、ＤＳＣＲ−１遺伝子又はＤＳＣＲ−１蛋白発現を亢進する物質を有効成分とする癌の治療・予防薬。
摘要翻译：旨在基于新颖的功能机制提供抗癌剂。即，包含DSCR-1蛋白质，DSCR-1基因或促进DSCR-1蛋白质的表达的物质作为活性成分的癌症的补救/预防。

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