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1. 发明申请

WO2005113646A1 重水素化ポリイミド化合物及びその誘導体审中-公开
标题翻译：去除的聚酰胺及其衍生物
公开(公告)号：WO2005113646A1
公开(公告)日：2005-12-01
申请号：PCT/JP2005/008984
申请日：2005-05-17
申请人：和光純薬工業株式会社 , 無藤和重 , 前沢典明 , 伊藤伸浩 , 綿引勉 , 廣田耕作 , 佐治木弘尚
发明人：無藤和重 , 前沢典明 , 伊藤伸浩 , 綿引勉 , 廣田耕作 , 佐治木弘尚
IPC分类号： C08G73/10
CPC分类号： C07D487/04 , C07D209/48 , C08G73/10 , C08G73/1007 , G02B6/1221
摘要： The invention relates to polyimides and derivatives thereof useful as the raw material of polymers for optical waveguides which are excellent in transparency, the resistance to moisture absorption, and heat resistance, and exhibit low optical transmission losses, high refractive indexes, and good tight adhesion to substrates or the like; and application thereof. The polyimides are deuterated ones represented by the general formula [1] (wherein n is an integer of 1 or above; R is a tetravalent alicyclic or aromatic hydrocarbon group which may be deuterated; and R is a deuterated divalent aromatic hydrocarbon group), which are obtained by ring-closing a deuterated polyamic acid represented by the general formula [2] (wherein R and R are each as defined above; and m is an integer of 1 or above) which is produced by reacting an optionally deuterated acid anhydride with a deuterated diamine.
摘要翻译：本发明涉及作为透光性，耐吸湿性，耐热性优异的光波导聚合物的原料的聚酰亚胺及其衍生物，具有低的光传输损失，高折射率和良好的紧密粘合性底物等; 及其应用。聚酰亚胺是由通式[1]表示的氘化物（其中n为1以上的整数; R 1为可以氘化的四价脂环族或芳香族烃基; R 2为氘代二价芳族烃基），其通过闭环由通式[2]表示的氘化聚酰胺酸（其中R 1和R 2各自如上所定义）而取代; m为1以上的整数），其通过任选地氘代酸酐与氘代二胺反应而制备。

2. 发明申请

WO2005070853A1 混合触媒を用いた重水素化方法审中-公开
标题翻译：使用混合催化剂进行检测的方法
公开(公告)号：WO2005070853A1
公开(公告)日：2005-08-04
申请号：PCT/JP2004/019049
申请日：2004-12-21
申请人：和光純薬工業株式会社 , 伊藤伸浩 , 前沢典明 , 無藤和重 , 廣田耕作 , 佐治木弘尚
发明人：伊藤伸浩 , 前沢典明 , 無藤和重 , 廣田耕作 , 佐治木弘尚
IPC分类号： C07B59/00
CPC分类号： C07D213/74 , C07B59/00 , C07B2200/05 , C07C37/00 , C07C51/353 , C07C209/68 , C07D213/80 , C07C57/30 , C07C63/04 , C07C39/06
摘要：本発明は、より重水素化率の高い、芳香環及び／又は複素環を有する化合物を得ることが可能な重水素化方法を提供することを課題とし、芳香環及び／又は複素環を有する化合物を、活性化された、パラジウム触媒、白金触媒、ロジウム触媒、イリジウム触媒、ルテニウム触媒、ニッケル触媒及びコバルト触媒より選ばれる２種以上の混合触媒の共存下、重水素源と反応させることを特徴とする、芳香環及び／又は複素環を有する化合物の重水素化方法に関する。
摘要翻译：可以得到具有增强的氘化比的具有芳环和/或杂环的化合物的氘化方法。提供了一种使芳族环和/或杂环化合物氘化的方法，其特征在于具有芳环和/或杂环的化合物与氘源在活化的混合催化剂存在下反应，活化的混合催化剂由至少两个选自钯催化剂，铂催化剂，铑催化剂，铱催化剂，钌催化剂，镍催化剂和钴催化剂。

3. 发明申请

WO2004011400A1 芳香環の重水素化方法审中-公开
标题翻译：检测芳环的方法
公开(公告)号：WO2004011400A1
公开(公告)日：2004-02-05
申请号：PCT/JP2003/008783
申请日：2003-07-10
申请人：和光純薬工業株式会社 , 伊藤伸浩 , 前沢典明 , 無藤和重 , 廣田耕作 , 佐治木弘尚
发明人：伊藤伸浩 , 前沢典明 , 無藤和重 , 廣田耕作 , 佐治木弘尚
IPC分类号： C07B59/00
CPC分类号： C07C5/00 , C07B59/00 , C07B59/001 , C07B2200/05 , C07C37/00 , C07C51/00 , C07C51/347 , C07C209/68 , C07C315/04 , C07C63/08 , C07C63/06 , C07C317/14 , C07C211/46 , C07C211/51 , C07C39/04 , C07C39/28
摘要：本発明は、活性化された触媒を用いて行われる、芳香環を有する化合物の重水素化方法に関するものであり、芳香環を有する化合物を、活性化された、白金触媒、ロジウム触媒、ルテニウム触媒、ニッケル触媒及びコバルト触媒より選ばれる触媒の共存下、重水素源と反応させることを特徴とする、芳香環を有する化合物の重水素化方法である。
摘要翻译：在活化催化剂存在下使具有芳环的化合物氘化的方法。特别是，具有芳环的化合物的氘化方法，其特征在于具有芳环的化合物与氘源在活性催化剂存在下反应，所述催化剂选自铂催化剂，铑催化剂，钌催化剂，镍催化剂和钴催化剂。

4. 发明申请

WO2004046066A1 複素環の重水素化方法审中-公开
标题翻译：用于检测或研究杂环的方法
公开(公告)号：WO2004046066A1
公开(公告)日：2004-06-03
申请号：PCT/JP2003/014181
申请日：2003-11-07
申请人：和光純薬工業株式会社 , 伊藤伸浩 , 前沢典明 , 無藤和重 , 廣田耕作 , 佐治木弘尚
发明人：伊藤伸浩 , 前沢典明 , 無藤和重 , 廣田耕作 , 佐治木弘尚
IPC分类号： C07B59/00
CPC分类号： C07D213/16 , C07B59/002 , C07D209/20 , C07D231/12 , C07D233/54 , C07D233/56 , C07D235/06 , C07D239/54 , C07D471/04 , C07D473/30 , C07H19/067 , C07H19/167 , Y02P20/544
摘要：重水素化された溶媒中、活性化された、パラジウム触媒、白金触媒、ロジウム触媒、ルテニウム触媒、ニッケル触媒及びコバルト触媒より選ばれる触媒の存在下、複素環を有する化合物を密封還流下に置くことを特徴とする、複素環の重水素化方法を開示する。本発明の方法によれば、重水素化反応温度を、溶媒の沸点より高い温度に保つことが出来るため、複素環を有する化合物の複素環の水素原子を、非常に効率よく重水素化することが可能となる。　また、本発明の重水素化方法は、超臨界条件或いは酸性条件で分解するような種々の複素環を有する化合物等の重水素化にも広く利用でき、複素環を有する化合物を工業的且つ効率的に重水素化し得る。
摘要翻译：一种用于杂环的氘化或氚化的方法，其特征在于它包括允许杂环化合物在氘化或氚化溶剂中在密封和回流条件下存在下，在活性催化剂存在下，选自钯催化剂，铂催化剂，铑催化剂，钌催化剂，镍催化剂和钴催化剂。该方法允许氘代或氚化温度保持在高于溶剂沸点温度的温度，这导致以非常好的效率替代杂环化合物的杂环中的氢原子。此外，该方法可以广泛用于在超临界条件或酸性条件下分解的各种类型的杂环化合物的氘化或氚化，因此可用于在商业过程中高效氘化或氚化杂环化合物。

5. 发明申请

WO2004060831A1 重水素化方法审中-公开
标题翻译：检测方法
公开(公告)号：WO2004060831A1
公开(公告)日：2004-07-22
申请号：PCT/JP2003/014182
申请日：2003-11-07
申请人：和光純薬工業株式会社 , 伊藤伸浩 , 前沢典明 , 無藤和重 , 廣田耕作 , 佐治木弘尚
发明人：伊藤伸浩 , 前沢典明 , 無藤和重 , 廣田耕作 , 佐治木弘尚
IPC分类号： C07B59/00
CPC分类号： C07B59/00 , C07B2200/05 , C07C29/00 , C07C45/00 , C07C2601/14 , C07C2602/42 , C07C2603/68 , C07C31/125 , C07C35/08 , C07C35/29 , C07C35/37
摘要： A method of deuterizing a compound represented by the general formula [1]: R -X-R [1] (wherein R represents alkyl, etc.; R represents alkyl, hydroxy, etc.; and X represents carbonyl or hydroxymethylene), which comprises reacting the compound represented by the general formula [1] with a deuterium source in the presence of a catalyst selected among activated palladium, platinum, rhodium, ruthenium, nickel, and cobalt catalysts. By the method, deuterization, which has been conducted under severe conditions, can be conducted under neutral conditions. Even when the compound contains an unsaturated bond, it can be deuterized without reducing the unsaturated bond.
摘要翻译：由通式[1]表示的化合物的取代方法：R 1 -XR 2 [1]（其中R 1表示烷基等; R 2表示烷基，羟基等） ; X表示羰基或羟基亚甲基），其包括在选自活化的钯，铂，铑，钌，镍和钴催化剂的催化剂存在下使由通式[1]表示的化合物与氘源反应。通过该方法，在恶劣条件下进行的氘化可以在中性条件下进行。即使化合物含有不饱和键，也可以在不降低不饱和键的情况下进行氘化。

6. 发明申请

WO2006001236A1 ハロアクリル酸又はその塩の重水素化方法审中-公开
标题翻译：用于去除羟丙酸或其盐的方法
公开(公告)号：WO2006001236A1
公开(公告)日：2006-01-05
申请号：PCT/JP2005/011228
申请日：2005-06-20
申请人：和光純薬工業株式会社 , 前沢典明 , 伊藤伸浩 , 廣田耕作 , 佐治木弘尚
发明人：前沢典明 , 伊藤伸浩 , 廣田耕作 , 佐治木弘尚
IPC分类号： C07C51/347
CPC分类号： C07B59/001 , C07B2200/05 , C07C51/347 , C07C57/54
摘要：　効率的且つ工業的にハロアクリル酸又はその塩を重水素化する方法を提供することを目的とし、本発明は、一般式［１］（式中、Ｒ１及びＲ２は、夫々独立して軽水素原子又は重水素原子を表し、且つＲ１及びＲ２の少なくとも一方は軽水素原子であり、Ｒ３は、軽水素原子、重水素原子、アルカリ金属原子又はアルカリ土類金属原子を表し、Ｘはハロゲン原子を表し、ｎは１又は２を表す。）で示される化合物を、活性化処理を施さない、パラジウム触媒、白金触媒、ロジウム触媒、ルテニウム触媒、ニッケル触媒及びコバルト触媒より選ばれる触媒の共存下、重水素源と反応させることを特徴とする、一般式［１］で示される化合物の重水素化方法、及び　一般式［２］（式中、Ｒ４及びＲ５は、夫々独立して軽水素原子又は重水素原子を表し、且つＲ４及びＲ５の少なくとも一方は重水素原子であり、Ｒ３は、軽水素原子、重水素原子、アルカリ金属原子又はアルカリ土類金属原子を表し、Ｘはハロゲン原子を表し、ｎは１又は２を表す。）で示される重水素化合物の発明である。
摘要翻译：本发明提供了一种以商业规模高效氘化卤代丙烯酸或其盐的方法。该方法的特征在于，通式[1]表示的化合物，其中R 1和R 2各自独立地表示轻氢原子或重氢原子，并且在 R 1和R 2中的至少一个代表轻氢原子; R 3表示轻氢原子，重氢原子，碱金属原子或碱土金属原子; X表示卤原子; 在选自钯催化剂，铂催化剂，铑催化剂，钌催化剂，镍催化剂和未经活化处理的钴催化剂的催化剂的共存中，n代表1或2与重氢源反应。氘代化合物由通式[2]表示，其中R 4和R 5各自独立地表示轻氢原子或重氢原子，并且R 4和R 5表示重氢原子; R 3表示轻质氢原子，重氢原子，碱金属原子或碱土金属原子; X表示卤原子; n表示1或2。

7. 发明申请

WO2006080202A1 重水素ガスの製造方法、及びこれにより得られる重水素ガスを用いた接触重水素化方法审中-公开
标题翻译：用于生产除臭气体的方法和使用去除气体的催化剂检测方法
公开(公告)号：WO2006080202A1
公开(公告)日：2006-08-03
申请号：PCT/JP2006/300446
申请日：2006-01-16
申请人：和光純薬工業株式会社 , 廣田耕作 , 佐治木弘尚 , 伊藤伸浩
发明人：廣田耕作 , 佐治木弘尚 , 伊藤伸浩
IPC分类号： C01B4/00 , B01J23/44 , C07B59/00 , C07C51/36 , C07C57/30 , C07C209/36 , C07C211/48
CPC分类号： C07C209/36 , B01J21/18 , B01J23/42 , B01J23/44 , B01J23/46 , B01J23/75 , B01J23/755 , C01B4/00 , C07B59/00 , C07B2200/05 , C07C57/30 , C07C209/48 , C07C211/46 , C07C211/48
摘要：課題　反応基質である重水素化された溶媒に対して、効率よく重水素ガスを生成することが可能な重水素ガスの製造法を提供すること。解決手段　（１）パラジウム触媒、白金触媒、ニッケル触媒、コバルト触媒及びイリジウム触媒、並びに配位子が配位していないロジウム触媒及びルテニウム触媒より選ばれる触媒の共存下、重水素化された溶媒を加圧下で水素ガスと接触させることを特徴とする、重水素ガスの製造方法、及び、（２）上記（１）により得られた重水素ガスを、接触還元触媒共存下、還元性官能基を有する化合物を接触させることを特徴とする、還元性官能基を有する化合物の接触重水素化方法。
摘要翻译： [问题]提供一种氘气的制造方法，其能够有效地生成氘气作为反应底物的氘代溶剂。（1）一种氘气的制造方法，其特征在于，在选自钯催化剂，铂催化剂，镍催化剂，钴催化剂的催化剂的共存下，使氘化溶剂在压力下与氢气接触催化剂，铱催化剂和铑催化剂和其中配位体不配位的钌催化剂; 和（2）具有还原性官能团的化合物的催化氘化方法，其特征在于，在催化还原催化剂的共存下，使得（1）中得到的氘气与具有还原性官能团的化合物接触。

8. 发明申请

WO2006059703A1 新規触媒审中-公开
标题翻译：新型催化剂
公开(公告)号：WO2006059703A1
公开(公告)日：2006-06-08
申请号：PCT/JP2005/022151
申请日：2005-12-02
申请人：和光純薬工業株式会社 , 廣田耕作 , 佐治木弘尚
发明人：廣田耕作 , 佐治木弘尚
IPC分类号： B01J31/28 , C07C5/09 , C07C11/107 , C07C15/52 , C07C29/17 , C07C33/025 , C07C33/035 , C07C33/22 , C07C35/38 , C07C39/23 , C07C45/62 , C07C49/217 , C07C49/727 , C07C51/36 , C07C57/44 , C07C67/303 , C07C69/618 , C07C209/70 , C07C211/45 , C07F7/08 , C07B61/00
CPC分类号： C07C1/22 , B01J31/04 , B01J31/06 , B01J2231/645 , B01J2531/824 , C07B35/02 , C07B2200/09 , C07C5/09 , C07C29/17 , C07C45/62 , C07C51/36 , C07C67/303 , C07C209/70 , C07C2603/18 , C07C2603/40 , C07F7/083 , C07J1/0048 , C07C49/213 , C07C49/217 , C07C57/44 , C07C69/618 , C07C211/45 , C07C211/47 , C07C33/30 , C07C33/20 , C07C33/025 , C07C35/44 , C07C35/38
摘要：　一置換アルキンであってもアルケンに還元することができ、毒性のある化合物を共存（併用）させる必要のない還元用触媒、並びに該触媒を用いたアルキンからアルケンへの還元方法の提供を課題とし、無酸素状態でポリエチレンイミンとパラジウム化合物と水素ガスとを接触させることにより得られる、パラジウム担持ポリエチレンイミン化合物、上記パラジウム担持ポリエチレンイミン化合物の製造方法、上記パラジウム担持ポリエチレンイミン化合物を含んでなるアルキンからアルケンへの還元用触媒、並びに無酸素状態でポリエチレンイミンとパラジウム化合物と水素ガスとを反応させることにより得られる、パラジウム担持ポリエチレンイミン化合物の存在下、アルキンと水素とを接触させることを特徴とする、アルキンからアルケンへの還元方法に関する。
摘要翻译：公开了还原催化剂，其能够将单取代炔还原成烯，而不需要共存（同时使用）有毒化合物。还公开了通过使用这种还原催化剂将炔烃还原成烯烃的方法。具体公开了通过在无氧环境下使聚乙烯亚胺，钯化合物和氢气彼此接触而获得的钯负载聚乙烯亚胺化合物。还公开了制备这种负载钯的聚乙烯亚胺化合物的方法，还原炔烃为含有这种钯负载聚乙烯亚胺化合物的烯烃的还原催化剂，以及将炔烃还原成烯烃的方法，其特征在于使炔烃与在通过在没有氧的环境中使聚乙烯亚胺，钯化合物和氢气反应获得的钯负载型聚乙烯亚胺化合物的存在下进行氢化。

9. 发明申请

WO2006028146A1 パラジウム固定化イオン交換樹脂及びそれを用いた還元方法审中-公开
标题翻译：携带PALLADIUM固化剂的离子交换树脂及其还原方法
公开(公告)号：WO2006028146A1
公开(公告)日：2006-03-16
申请号：PCT/JP2005/016440
申请日：2005-09-07
申请人：和光純薬工業株式会社 , 佐藤睦 , 大野桂二 , 廣田耕作 , 佐治木弘尚 , 前川智弘
发明人：佐藤睦 , 大野桂二 , 廣田耕作 , 佐治木弘尚 , 前川智弘
IPC分类号： B01J39/20 , B01J31/28 , C08F212/14 , C08F220/56
CPC分类号： B01J41/14 , B01J31/08 , B01J39/20 , C08F212/36 , C08F220/18
摘要：　本発明は、多数回の使用にも耐え、官能基選択性を有し、且つより簡便に使用し得るパラジウム固定化イオン交換樹脂の提供を課題とする。　また、本発明は、エチレンジアミン由来の基をイオン交換基として有するイオン交換樹脂にパラジウムが固定化されてなるパラジウム固定化イオン交換樹脂、並びに、－N 3 、－NO 2 、－CHO及び－CO 2 CH 2 －Arから選ばれる官能基（但し、上記官能基中のArは置換基を有していてもよいアリール基を表す）を有する化合物、－C≡C－又は－C＝C－を有する化合物、或いはAr－COR、Ar－X又はAr－NHCbzで示される化合物（但し、上記化合物中のArは置換基を有していてもよいアリール基を、Rは置換基を有していてもよいアルキル基を、Xはハロゲン原子を、Cbzはベンジルオキシカルボニル基それぞれ表す）を、上記パラジウム固定化イオン交換樹脂に接触させることを特徴とする上記化合物の還元方法に関する。
摘要翻译：本发明提供了能够承受反复使用的具有固定在其上的钯的离子交换树脂，具有官能团选择性，并且可以更容易地使用。本发明涉及通过将具有由乙二胺作为离子交换基团的基团的离子交换树脂固定化而获得的载钯离子交换树脂; 以及还原具有选自-N 3，-NO 2，-CHO和-CO 2 CH的官能团的化合物的方法（其中Ar是任选取代的芳基），具有-C = C-或-C = C-的化合物或由通式表示的化合物：Ar-COR，Ar-X和Ar -NHCbz（其中Ar是任选取代的芳基; R是任选取代的烷基; X是卤代; Cbz是苄氧基羰基），其特征在于使化合物与上述携带钯的离子交换树脂接触。

10. 发明申请

WO2003104166A1 不活性メチレンの重水素化方法审中-公开
标题翻译：检测甲基异丁烯的方法
公开(公告)号：WO2003104166A1
公开(公告)日：2003-12-18
申请号：PCT/JP2002/011785
申请日：2002-11-12
申请人：和光純薬工業株式会社 , 廣田耕作 , 佐治木弘尚
发明人：廣田耕作 , 佐治木弘尚
IPC分类号： C07B59/00
CPC分类号： C07B59/00 , C07B59/001 , Y10S585/941
摘要： The invention relates to a process for deuteration of inert alkanes with activated palladium-carbon, specifically, a process for deuterating a compound having either a methyl group or an alkylene group having two or more carbon atoms in a state directly bonded to an optionally substituted aromatic ring through replacement of one or more hydrogen atoms of the methyl group or one or more of the benzylic and other hydrogen atoms of the alkylene group by deuterium, characterized in that the above compound is subjected to refluxing in a closed system in the presence of activated palladium-carbon in a state dissolved in a deuterated solvent.
摘要翻译：本发明涉及一种用活性钯 - 碳惰性烷烃氘化的方法，具体地说，涉及一种具有甲基或具有两个或多个碳原子的亚烷基的化合物的方法，该方法直接与任选取代的芳族通过用氘代替一个或多个甲基的氢原子或亚烷基的苄基和其它氢原子的一个或多个氢原子，其特征在于上述化合物在活化的存在下在封闭体系中进行回流处于溶解在氘化溶剂中的钯 - 碳。

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