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1. 发明申请

WO2006004149A1 神経細胞の製造方法审中-公开
标题翻译：生产神经细胞的方法
公开(公告)号：WO2006004149A1
公开(公告)日：2006-01-12
申请号：PCT/JP2005/012472
申请日：2005-07-06
申请人：協和▲醗▼酵工業株式会社 , 岩田博夫 , 笹井芳樹 , 山添泰宗 , 小堀雅登 , 佐藤光男 , 矢野敬一
发明人：岩田博夫 , 笹井芳樹 , 山添泰宗 , 小堀雅登 , 佐藤光男 , 矢野敬一
IPC分类号： C12N5/06
CPC分类号： C12N5/0619 , C12N2500/38 , C12N2506/02
摘要：　本発明は、胚性幹細胞の分化誘導による神経細胞の製造方法、胚性幹細胞を神経細胞に分化誘導する方法、当該製造方法もしくは分化誘導方法に使用される培地、または胚性幹細胞から分化誘導された神経細胞の純度を高める方法を提供することを目的とする。　本発明によれば、胚性幹細胞をビタミンB12またはそれらの塩およびヘパリンもしくはヘパリン様作用を有する物質またはそれらの塩により分化誘導することにより、神経変性疾患等の治療に適用することができる神経細胞を簡便、選択的または安価に製造する方法が提供される。
摘要翻译：旨在提供：通过诱导胚胎干细胞的分化来产生神经细胞的方法; 诱导胚胎干细胞分化成神经细胞的方法; 在上述制造方法或分化诱导方法中使用的培养基; 或提高通过诱导胚胎干细胞分化而获得的神经细胞的纯度的方法。即，通过使用维生素B12或其盐诱导胚胎干细胞的分化以及肝素，一种方法，选择性地或经济地产生神经细胞的方法，其可应用于治疗神经变性疾病等具有肝素样功能的物质或其盐。

2. 发明申请

WO2003042384A1 胚性幹細胞から外胚葉系細胞への分化誘導剤、その取得方法及びその用途审中-公开
标题翻译：用于将胚胎干细胞分化成细胞细胞的诱导剂，获得其的方法和用途
公开(公告)号：WO2003042384A1
公开(公告)日：2003-05-22
申请号：PCT/JP2002/011894
申请日：2002-11-14
申请人：協和醱酵工業株式会社 , 笹井芳樹 , 岩田博夫 , 村上能庸 , 佐藤光男 , 小堀雅登 , 矢野敬一
发明人：笹井芳樹 , 岩田博夫 , 村上能庸 , 佐藤光男 , 小堀雅登 , 矢野敬一
IPC分类号： C12N15/09
CPC分类号： G01N33/5073 , A61K35/12 , A61K35/48 , A61K38/1709 , C12N5/0603 , C12N5/0619 , C12N2501/415 , C12N2501/90 , C12N2501/91 , C12N2502/13 , C12N2503/02 , C12N2506/02 , G01N33/5008 , G01N33/5023 , G01N33/5058 , G01N33/6896
摘要： A method of obtaining a solution having an activity of inducing the differentiation of embryo stem cells into ectodermal cells or ectoderm-origin cells which involves the step of culturing stroma cells with the use of a liquid medium containing a polyanion compound and then recovering the liquid medium a solution having an activity of inducing the differentiation of embryo stem cells into ectodermal cells or ectoderm-origin cells which is obtained by using the above method and an inducer for the differentiation of embryo stem cells into ectodermal cells or ectoderm-origin cells.
摘要翻译：一种获得具有诱导胚胎干细胞分化为外胚层细胞或外胚层起源细胞的活性的溶液的方法，其包括使用含有聚阴离子化合物的液体培养基培养基质细胞的步骤，然后回收液体培养基具有诱导胚胎干细胞分化为外胚层细胞或外胚层起源细胞的活性的溶液，其通过使用上述方法获得，诱导剂用于将胚胎干细胞分化为外胚层细胞或外胚层起源细胞。

3. 发明申请

WO2005123902A1 無血清浮遊培養による胚性幹細胞の神経分化誘導法审中-公开
标题翻译：通过无血清悬浮培养法将胚胎干细胞分化为神经的方法
公开(公告)号：WO2005123902A1
公开(公告)日：2005-12-29
申请号：PCT/JP2005/011476
申请日：2005-06-16
申请人：独立行政法人理化学研究所 , 笹井芳樹 , 渡辺毅一
发明人：笹井芳樹 , 渡辺毅一
IPC分类号： C12N5/02
CPC分类号： C12N5/0619 , C12N5/062 , C12N5/0621 , C12N2506/02
摘要：本発明は、臨床応用可能な胚性幹細胞の分化誘導法、特に胚性幹細胞からの前脳神経細胞の分化誘導法を提供する。より詳細には、本発明は、無血清培地において胚性幹細胞を浮遊凝集体として培養することを特徴とする、胚性幹細胞の分化誘導方法、特に、胚性幹細胞からの、前脳神経細胞、小脳神経細胞等の神経系細胞、感覚器系細胞の分化誘導法；無血清培地において胚性幹細胞を浮遊凝集体として培養することにより得られる、胚性幹細胞の浮遊凝集体；並びに、胚性幹細胞の浮遊凝集体に由来する細胞、特に前脳神経細胞、小脳神経細胞等の神経系細胞、網膜前駆細胞等の感覚器系細胞などを提供する。
摘要翻译：旨在提供诱导胚胎干细胞分化的临床适用方法，特别是诱导胚胎干细胞分化为前脑神经细胞的方法。更具体地说，旨在提供一种诱导胚胎干细胞分化的方法，其特征在于包括将胚胎干细胞作为悬浮物质培养在无血清培养基中，特别是诱导胚胎干细胞分化的方法细胞进入神经系统的细胞，如前脑神经细胞和小脑神经细胞和感觉器官系统的神经细胞; 通过将胚胎干细胞作为悬浮质量培养在无血清培养基中而获得的悬浮质量的胚胎干细胞; 以及起源于悬浮质量的胚胎干细胞的细胞，特别是神经系统的细胞，例如前脑神经细胞和小脑神经细胞以及感觉器官系统的神经细胞如视网膜细胞前体。

4. 发明申请

WO2004087897A1 水晶体細胞の作製方法、およびこの方法によって得られる水晶体細胞审中-公开
标题翻译：制造方法获得的镜片细胞和镜片细胞的制造方法
公开(公告)号：WO2004087897A1
公开(公告)日：2004-10-14
申请号：PCT/JP2004/003848
申请日：2004-03-22
申请人：独立行政法人科学技術振興機構 , 高橋政代 , 笹井芳樹 , 河崎洋志 , 大音壮太郎
发明人：高橋政代 , 笹井芳樹 , 河崎洋志 , 大音壮太郎
IPC分类号： C12N5/00
CPC分类号： C12N5/0621 , C12N2501/115 , C12N2506/02
摘要：本発明の水晶体細胞の作製方法は、線維芽細胞増殖因子ＦＧＦ−２を２～５０ｎｇ／ｍｌの濃度で含有する培地を用いてＥＳ細胞を維持するＥＳ細胞維持工程と、上記ＥＳ細胞維持工程の後に、上記ＥＳ細胞をマウス頭蓋骨髄細胞ＰＡ６上に２～６．５コロニー／ｃｍ２の細胞密度で植え付けて培養することによって、上記ＥＳ細胞から水晶体細胞への分化を誘導する分化誘導工程とを含んでなるものである。また、上記ＥＳ細胞維持工程と上記分化誘導工程との間に、ＥＳ分化培地を用いて未分化のＥＳ細胞を１回のみ洗浄する工程をさらに含むことが好ましい。
摘要翻译：一种制备包含ES细胞保持步骤的晶状体细胞的方法，其中通过使用浓度为2至50ng / ml的含有成纤维细胞生长因子FGF-2的培养基和分化诱导步骤 ES细胞维持步骤，其中将ES细胞移植并以2至6.5个菌落/ cm 2的细胞密度在小鼠颅骨骨髓细胞PA6中培养，从而诱导ES细胞分化成晶状体细胞。优选在上述ES细胞保持步骤和上述分化诱导步骤之间使用ES分化培养基进一步采用洗涤未分化的ES细胞一次的步骤。

5. 发明申请

WO2005116191A1 羊膜由来因子による胚性幹細胞の培養方法审中-公开
标题翻译：使用生物膜原子因子培养胚胎干细胞的方法
公开(公告)号：WO2005116191A1
公开(公告)日：2005-12-08
申请号：PCT/JP2005/010201
申请日：2005-05-27
申请人：独立行政法人理化学研究所 , 笹井芳樹 , 上野盛夫 , 木下茂
发明人：笹井芳樹 , 上野盛夫 , 木下茂
IPC分类号： C12N5/06
CPC分类号： G01N33/5073 , C12N5/0606 , C12N5/0619 , C12N2506/02 , G01N33/5008 , G01N33/502 , G01N33/5058
摘要：臨床応用可能な胚性幹細胞の分化誘導法を提供する。具体的には、羊膜由来因子の存在下で胚性幹細胞を培養することを特徴とする、胚性幹細胞の培養方法、及び当該培養方法により得られる細胞培養物、羊膜由来因子を含有してなる胚性幹細胞の培養剤・培養用キットを提供する。また、胚性幹細胞の培養に有用な活性を指標に、当該活性を有する羊膜由来因子をスクリーニングする方法、及び当該スクリーニング方法により得られる羊膜細胞由来の因子を提供する。さらに、胚性幹細胞の培養に有用な羊膜細胞の作製方法、及び当該作製方法により得られる羊膜細胞などを提供する。
摘要翻译：旨在提供诱导胚胎干细胞分化的临床适用方法。更具体地说，本发明旨在提供一种培养胚胎干细胞的方法，其特征在于包括在存在羊膜来源因子的情况下培养胚胎干细胞; 通过该培养方法获得的细胞培养物; 以及包含羊膜来源因子的胚胎干细胞培养剂和培养试剂盒。还旨在提供一种通过使用该活性作为适应症来筛选具有可用于培养胚胎干细胞的活性的羊膜来源因子的方法; 和通过该筛选方法获得的羊膜来源因子。还旨在提供一种制备用于培养胚胎干细胞的羊水细胞的方法; 通过该制备方法获得的羊膜细胞; 等等。

6. 发明申请

WO2005080554A1 胚性幹細胞の分化調節方法审中-公开
标题翻译：控制胚胎干细胞分化的方法
公开(公告)号：WO2005080554A1
公开(公告)日：2005-09-01
申请号：PCT/JP2005/003436
申请日：2005-02-23
申请人：国立大学法人京都大学 , 森実飛鳥 , 高橋淳 , 林英樹 , 笹井芳樹 , 橋本信夫
发明人：森実飛鳥 , 高橋淳 , 林英樹 , 笹井芳樹 , 橋本信夫
IPC分类号： C12N5/06
CPC分类号： G01N33/5073 , C12N5/0606 , C12N5/0618 , C12N2501/998 , C12N2506/02 , G01N33/5008 , G01N33/502 , G01N33/5058
摘要：臨床応用可能な胚性幹細胞等の幹細胞の分化誘導法を提供する。具体的には、培養培地において、髄膜細胞由来の因子の存在下で幹細胞を培養することを特徴とする、幹細胞の分化調節方法、及び当該分化調節方法により得られる細胞、並びに当該方法を行うための剤及びキットを提供する。また、本発明は、幹細胞から神経系細胞を分化誘導する活性を指標に、幹細胞から神経系細胞を分化誘導する活性を有する髄膜細胞由来の因子をスクリーニングする方法、及び当該スクリーニング方法により得られる髄膜細胞由来の因子も提供する。
摘要翻译：旨在提供一种临床适用的控制干细胞如胚胎干细胞分化的方法。更具体地说，一种控制干细胞分化的方法，其特征在于包括在脑膜细胞来源因子存在下培养培养基中的干细胞; 通过这种控制分化方法获得的细胞; 以及用于执行该方法的试剂和试剂盒。还旨在提供一种筛选具有从干细胞分化和诱导神经细胞的干细胞分化和诱导神经细胞的活性的脑膜细胞起源因子的方法，其中使用从干细胞分化和诱导神经细胞作为指征; 和通过该筛选方法获得的脑膜细胞来源因子。

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