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    • 7. 发明申请
    • 芳香族ホウ素誘導体、有機エレクトロルミネッセンス素子及びそれを用いた有機エレクトロルミネッセンス材料含有溶液
    • 芳香硼化合物衍生物,有机电致发光器件及其有机电致发光材料的含有溶液
    • WO2008152939A1
    • 2008-12-18
    • PCT/JP2008/060185
    • 2008-06-03
    • 出光興産株式会社水木 由美子川村 久幸舟橋 正和
    • 水木 由美子川村 久幸舟橋 正和
    • C07F5/02C09K11/06H01L51/50
    • H01L51/008C07F5/027C09K11/06C09K2211/1007C09K2211/1011C09K2211/1014C09K2211/1029C09K2211/1044C09K2211/188H01L51/5012H05B33/14
    •  寿命が長く、高発光効率で、色純度の高い青色発光が得られる有機エレクトロルミネッセンス素子及びそれを実現する下記のような芳香族ホウ素誘導体を提供する。  下記一般式(I) [式(I)中、XはB(ホウ素)またはN(窒素)、Ar p およびAr q は、それぞれ独立に置換もしくは無置換の核炭素数5~50の複素環基、置換もしくは無置換の核炭素数6~50のアリーレン基である。R x およびR y は、それぞれ独立に水素原子、置換もしくは無置換の炭素数1~50のアルキル基、置換もしくは無置換の核炭素数6~50のアリール基、置換もしくは無置換の核炭素数5~50の複素環基である。R x とR y は結合して環構造を形成してもよい。R x とAr p および/またはR y とAr q は結合して環構造を形成してもよい。A 1 ~A 4 は、それぞれ独立に置換もしくは無置換の核炭素数6~50のアリール基、又は置換もしくは無置換の核炭素数5~50の複素環基であり、A 1 ~A 4 がアリール基の場合、A 1 とA 2 および/またはA 3 とA 4 とがそれぞれ、連結して飽和もしくは不飽和の環を形成してもよい。Ar p とA 1 および/またはA 2 が結合して環構造を形成しても良く、Ar q とA 3 および/またはA 4 が結合して環構造を形成しても良い。ただし、Ar p とAr q が同時に無置換のフェニル基になることはない] で表わされる芳香族ホウ素誘導体、有機エレクトロルミネッセンス素子及びそれを用いた有機エレクトロルミネッセンス材料含有溶液である。
    • 一种有机电致发光器件,其寿命长,发光效率高,可以发出高纯度的蓝光。 还提供了如下所示的芳族硼化合物衍生物,其实现了该装置。 芳香族硼化合物衍生物由以下通式(I)表示:[化学式1](I)[其中X为B(硼)或N(氮); Arp和Arq各自独立地为具有5-50个碳原子的(未)取代的杂环基或具有6-50个碳原子的(未)取代的亚芳基; Rx和Ry各自独立地是氢,具有6-50个碳原子的(未)取代的C1-50烷基,(未)取代的芳基或具有5-50个核碳原子的(未)取代的杂环基,条件是Rx可以是 键合到Ry以形成环结构,并且Rx可以键合到Arp以形成环结构,和/或Ry可以键合到Arq以形成环结构; A1至A4各自独立地为具有6-50个碳原子的(未)取代的芳基或具有5-50个碳原子的(未)取代的杂环基,条件是当A1至A4为芳基时,则A1可以键合到A2 形成(未)饱和环和/或A3可与A4结合形成(未)饱和环; 并且Arp可以键合到A 1和/或A 2以形成环结构,并且Arq可以键合到A 3和/或A 4以形成环结构,条件是Arp和Arq都不是未被取代的苯基]。 此外,提供了使用该衍生物制成的含有机 - 电致发光材料的溶液。