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1. 发明申请

WO2010038302A1 バイオマス原料を用いた有機原料の製造システム及び方法审中-公开
标题翻译：使用生物质材料生产有机材料的系统及其方法
公开(公告)号：WO2010038302A1
公开(公告)日：2010-04-08
申请号：PCT/JP2008/067961
申请日：2008-10-02
申请人：三菱重工業株式会社 , 源田稔 , 上原良介 , 寺倉誠一 , 藤田謹也
发明人：源田稔 , 上原良介 , 寺倉誠一 , 藤田謹也
IPC分类号： C12M1/00 , B01J3/00 , B01J3/02 , B09B3/00
CPC分类号： C10L5/44 , C10L1/02 , C10L9/086 , C12M21/12 , C12M45/02 , C12M45/04 , C12M45/20 , C12P7/10 , C12P2201/00 , D21C1/02 , D21C1/04 , Y02E50/10 , Y02E50/16 , Y02E50/17 , Y02E50/30 , Y02P30/20 , Y02T50/678
摘要：　バイオマス原料（１１）を加圧熱水（１２）と対向接触させつつ水熱分解し、加圧熱水中にリグニン成分及びヘミセルロース成分を移行し、バイオマス固体中からリグニン成分及びヘミセルロース成分を分離してなる水熱分解装置（１３）と、バイオマス固形分中に酵素を供給し、セルロースを酵素処理して６炭糖を含む第１の糖液に酵素糖化するセルロース酵素糖化装置（１７）と、得られた第１の糖液を用いて、発酵処理によりアルコール類を製造する第１のアルコール発酵装置（１８）と、前記水熱分解装置から排出される、リグニン成分及びヘミセルロース成分が移行された熱水排出液（３０）に硫酸を供給し、ヘミセルロース成分を硫酸分解して５炭糖を含む第２の糖液に分解する硫酸分解装置（３３）と、第２の糖液（５炭糖）を用いて、発酵処理によりアルコール類を製造する第２のアルコール発酵装置（３４）を具備する。
摘要翻译：一种系统，包括：水热分解单元（13），其中生物质材料（11）在与加压热水（12）反接触下被水热分解，以使木质素组分和半纤维素组分迁移到加压热水中，从而将木质素组分和半纤维素组分与生物质的固体物质分离; 向其中向生物质和纤维素的固体物质供应酶的纤维素酶糖化单元（17）进行酶处理，得到含有已被酶糖化的己糖的第一糖溶液; 通过使用上述获得的第一糖溶液通过发酵生产醇的第一酒精发酵单元（18）硫酸分解单元（33），其中将硫酸供给到如上所述从水热分解单元排出的热水排出口（30），并含有木质素组分和已迁移的半纤维素组分和半纤维素组分被硫酸分解，得到含有戊糖的第二糖溶液; 和通过使用第二糖（戊糖）溶液通过发酵生产醇的第二醇发酵单元（34）。

2. 发明申请

WO2009096061A1 バイオマス原料を用いた有機原料の製造システム及び方法审中-公开
标题翻译：从原始生物质材料生产有机原料的系统和工艺
公开(公告)号：WO2009096061A1
公开(公告)日：2009-08-06
申请号：PCT/JP2008/067039
申请日：2008-09-19
申请人：三菱重工業株式会社 , 独立行政法人産業技術総合研究所 , 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 , 源田稔 , 上原良介 , 藤田謹也 , 坂木剛 , 山田則行 , 齋藤勝一 , 橋本直人 , 波佐康弘
发明人：源田稔 , 上原良介 , 藤田謹也 , 坂木剛 , 山田則行 , 齋藤勝一 , 橋本直人 , 波佐康弘
IPC分类号： C13K1/02 , B01D11/02 , B01J3/00 , B09B3/00 , C12M1/00 , C12P7/06
CPC分类号： B01D11/0223 , B09B3/00 , C08B37/0006 , C08H8/00 , C12M21/12 , C12M43/02 , C12M45/09 , C12M45/20 , C12P7/10 , Y02E50/16 , Y02E50/17
摘要：　バイオマス原料（１１）を粉砕処理する前処理装置（１２）と、バイオマス粉砕物（１３）を加圧熱水（１５）と対向接触させつつ水熱分解し、加圧熱水（１５）中にリグニン成分及びヘミセルロース成分を移行し、バイオマス固体中からリグニン成分及びヘミセルロース成分を分離してなる水熱分解装置（１４）と、前記水熱分解装置から排出されるバイオマス固形分（１７）中のセルロースを酵素処理して６炭糖を含む糖液に酵素（１８）で酵素分解する第１の酵素分解装置（１９－１）と、第１の酵素分解装置（１９－１）で得られた糖液（２０）を用いて、発酵処理によりエタノールを製造する発酵装置（２１）と、アルコール発酵液（２２）を精製してエタノール（２３）と残渣（２４）とに分離処理する精製装置（２５）とを具備する。
摘要翻译：一种生产系统，包括：将生物质材料（11）粉碎的预处理装置（12）; 将粉碎的生物质（13）在与加压热水（15）逆流接触的同时水热分解并将木质素成分和半纤维素成分转移到加压热水（15）中的水热分解器（14）从生物质固体中分离木质素组分和半纤维素组分; 将由水热分解器排出的生物质固体物质（17）中所含的纤维素用酶（18）处理以将纤维素酶分解成含有己糖的糖溶液的第一酶促分解剂（19-1）将第一酶分解器（19-1）中得到的糖溶液（20）发酵生成乙醇的发酵罐（21）和纯化器（25），其中醇发酵液（22）被纯化以将其分离成乙醇（23）和残余物（24）。

3. 发明申请

WO2007097293A1 石油化学コンビナート审中-公开
标题翻译：石油复合材料
公开(公告)号：WO2007097293A1
公开(公告)日：2007-08-30
申请号：PCT/JP2007/053007
申请日：2007-02-20
申请人：三菱重工業株式会社 , 源田稔 , 藤田謹也 , 上原良介 , 武石雅之
发明人：源田稔 , 藤田謹也 , 上原良介 , 武石雅之
IPC分类号： C10G99/00 , F01D15/08 , G21D9/00
CPC分类号： G21D9/00 , F01K13/00 , F22B1/023 , F22B1/162 , Y02E20/14
摘要：　加熱手段で発生した熱を加熱媒体により原油に加えて燃料及び石油化学品を製造する石油化学コンビナート１００において、加熱手段を軽水炉１１０とした。
摘要翻译：公开了一种石油化工复合体（100），其中通过将加热装置产生的热量通过加热介质加入到原油中而产生燃料和石化产品。在该石化复合体（100）中，轻水反应器（110）用作加热装置。

4. 发明申请

WO2009096062A1 バイオマスの水熱分解装置及び方法审中-公开
标题翻译：装置和方法用于水热分解生物量
公开(公告)号：WO2009096062A1
公开(公告)日：2009-08-06
申请号：PCT/JP2008/067040
申请日：2008-09-19
申请人：三菱重工業株式会社 , 源田稔 , 上原良介 , 藤田謹也 , 大本節男 , 松原亘 , 清木義夫
发明人：源田稔 , 上原良介 , 藤田謹也 , 大本節男 , 松原亘 , 清木義夫
IPC分类号： B09B3/00 , B01J3/00 , B01J3/02 , C10G31/08 , C12M1/00 , C12M1/40
CPC分类号： C12P7/10 , B01D11/0226 , B01D11/0288 , B01D2011/002 , B09B3/00 , C08B37/0057 , C08H6/00 , C08H8/00 , C10G1/02 , C10G1/047 , C10L5/44 , C10L9/086 , C12M21/12 , C12M45/02 , C12M45/20 , Y02E50/10 , Y02E50/16 , Y02E50/30
摘要：　バイオマス原料（１１）を常圧下から加圧下に供給するバイオマス供給装置（３１）と、供給されたバイオマス原料（１１）を、下端部側から傾斜型装置本体（４２）の内部に搬送スクリュー（４３）により搬送すると共に、バイオマス原料（１１）の供給箇所とは異なる上端部側から加圧熱水（１５）を装置本体（４２）内部に供給し、バイオマス原料（１１）と加圧熱水（１５）とを対向接触させつつ水熱分解し、加圧熱水（１５）中にリグニン成分及びヘミセルロース成分を移行し、バイオマス原料（１１）中からリグニン成分及びヘミセルロース成分を分離してなる水熱分解装置（４１Ａ）と、装置本体（４２）の上端部側からバイオマス固形分（１７）を加圧下から常圧下に抜出すバイオマス抜出装置（５１）とを具備する。
摘要翻译：一种装置，包括：生物质进料器（31），其将原料生物质材料（11）从常压气氛进料至高压气氛; 将进料的原料生物质材料（11）借助于输送螺杆（43）从下端侧输送到倾斜装置主体（42）的内部的水热分解器（41A）加压热水（15）从与供给生物质原料（11）的一侧不同的上端侧供给到装置主体（42）的内部，由此将生物质原料（11 ）被水热分解，同时与加压热水（15）逆流接触，将木质素组分和半纤维素组分转移到加压热水（15）中，并将木质素组分和半纤维素组分与生物质材料（11）分离）; 以及从装置主体（42）的上端侧即从高压气氛排出到常压气氛的生物质固体物质（17）的生物质排出器（51）。

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