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1. 发明申请

WO2005085191A1 クメンハイドロパーオキサイドの製造方法审中-公开
标题翻译：碳氢化合物生产工艺
公开(公告)号：WO2005085191A1
公开(公告)日：2005-09-15
申请号：PCT/JP2005/003599
申请日：2005-03-03
申请人：三菱化学株式会社 , 隈圭司 , 鈴木敬紀
发明人：隈圭司 , 鈴木敬紀
IPC分类号： C07C407/00
CPC分类号： B01J4/001 , B01J4/002 , B01J19/26 , C07C37/08 , C07C407/00 , C07C409/10 , C07C39/04
摘要：　反応器内でクメンを酸素含有ガス存在下に液相酸化して連続的にクメンハイドロパーオキサイド（ＣＨＰ）を製造する方法において、上記反応器の液相中に供給される全ガス量中の酸素濃度を２２ｍｏｌ％以上５０ｍｏｌ％以下とし、且つ、（１）上記反応器中の反応液量当たりのＣＨＰ生産量を２２ｋｇ／ｍ３／ｈｒ以上、（２）上記反応器の排ガス中の酸素濃度を２ｍｏｌ％以上１０ｍｏｌ％以下、または、（３）孔ピッチが孔径の２倍以上のスパージャーを使用して反応器内への酸素含有ガスの供給を行うＣＨＰの製造方法。斯かる方法により、反応器中の反応液量当たりのＣＨＰ生産量を高め、必要生産量を得るための反応器の小型化、ないしは既存の反応器における生産量の増大を図ることが出来る。
摘要翻译：通过在含氧气体的存在下在反应器中的液相中氧化异丙基苯来连续生产氢过氧化枯烯（CHP）的方法，其中调节进料到反应器中液相的整个气体的氧含量至22〜50摩尔％，并且在以下条件下进行氧化：（1）反应器中每单位体积的反应液的CHP产量为至少22kg / m 3 / hr，（2）来自反应器的废气的氧含量为2〜10摩尔％，或（3）通过使用孔径为孔径的两倍以上的喷雾器将含氧气体进料到反应器中。该方法提高反应器中每单位体积反应流体的CHP产量，从而使反应器小型化，允许所需的CHP生产或使现有反应器中的CHP生产增加。

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