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1. 发明申请

WO2009022474A1 無線通信装置及び無線通信方法审中-公开
标题翻译：无线电通信设备和无线电通信方法
公开(公告)号：WO2009022474A1
公开(公告)日：2009-02-19
申请号：PCT/JP2008/002212
申请日：2008-08-13
申请人：パナソニック株式会社 , 松元淳志 , 今村大地 , 岩井敬 , 小川佳彦 , 高田智史 , 平松勝彦
发明人：松元淳志 , 今村大地 , 岩井敬 , 小川佳彦 , 高田智史 , 平松勝彦
IPC分类号： H04Q7/38 , H04B1/713 , H04J1/00
CPC分类号： H04L5/0057 , H04J11/0023 , H04L5/001 , H04L5/0012 , H04L5/0048 , H04L5/005 , H04L5/0051 , H04L5/0062 , H04L27/2657 , H04L27/2662 , H04W72/042 , H04W72/0453 , H04W72/085 , H04W72/1268 , H04W84/042
摘要：　ＰＵＣＣＨ送信帯域幅が変動する場合に、ＳＲＳとＰＵＣＣＨとの干渉を防止しつつ、ＳＲＳが送信されない帯域によるＣＱＩ推定精度の劣化を抑えることができる無線通信装置。この装置において、ＳＲＳ符号生成部（２０１）は、上り回線データチャネルの品質を測定するためのＳＲＳ(Sounding Reference Signal)を生成し、ＳＲＳ配置部（２０２）は、ＳＲＳをＳＲ送信帯域に周波数多重して配置し、ＳＲＳ配置制御部（２０８）は、基地局から送信されるＳＲＳ配置情報に基づき、参照信号送信帯域幅の変動に応じて、ＳＲＳの１多重単位の帯域幅を変更せずに、周波数的に均等となるようにＳＲＳの周波数多重を制御し、さらに周波数多重されたＳＲＳの送信間隔を制御する。
摘要翻译：提供一种当PUCCH传输带宽波动时能够防止SRS与PUCCH之间的干扰的无线通信装置，并且通过不发送SRS的频带来抑制CQI估计精度的劣化。该装置包括：SRS代码生成单元，生成用于测量上行线路数据信道质量的SRS（探测参考信号）; 在SR传输频带上对SRS进行频率复用并布置的SRS布置单元（202）; 以及SRS配置控制单元（208），其根据从所述SRS配置信息发送的SRS配置信息，根据所述参考信号传输带宽的波动来调整SRS频率复用以使其频率均匀，而不修改一个SRS多路复用单元的带宽并且进一步控制频率复用SRS的发送间隔。

2. 发明申请

WO2009084225A1 系列番号設定方法、無線通信端末装置および無線通信基地局装置审中-公开
标题翻译：序列号建立方法，无线通信终端装置和无线通信基站装置
公开(公告)号：WO2009084225A1
公开(公告)日：2009-07-09
申请号：PCT/JP2008/004003
申请日：2008-12-26
申请人：パナソニック株式会社 , 岩井敬 , 今村大地 , 小川佳彦 , 二木貞樹 , 松元淳志 , 高田智史
发明人：岩井敬 , 今村大地 , 小川佳彦 , 二木貞樹 , 松元淳志 , 高田智史
IPC分类号： H04J11/00 , H04B1/707
CPC分类号： H04B1/7143 , H04J11/005 , H04J13/0062
摘要：　セル間の系列間干渉の発生を低減させることができる無線通信端末装置。この装置において、系列番号決定部（１０５）は、系列長が異なる複数のZadoff-Chu系列をグルーピングした複数の系列グループの系列グループ番号および参照信号の送信帯域幅と、Zadoff-Chu系列の系列番号とを対応付けたテーブルを有し、復号部（１０４）から入力される系列グループ番号および送信帯域幅に従ってテーブルを参照して、Zadoff-Chu系列の系列番号を決定する。また、系列番号決定部（１０５）が有するテーブルでは、参照信号に用いるZadoff-Chu系列の系列番号の間隔が系列長に応じて設定されている。
摘要翻译：可以减少小区间序列间干扰出现的无线通信终端装置。在该装置中，序列号判定部（105）具有将具有不同序列长度的多个Zadoff-Chu序列的序列号与多个序列组的序列组号相关联的表，Zadoff- Chu序列被分组并且具有参考信号的传输带宽。根据从解码部（104）接收的序列组号和发送带宽，序列号判定部（105）参照表来决定Zadoff-Chu序列的序列号。在序列号决定部（105）的表中，根据序列长度建立用于参考信号的Zadoff-Chu序列的序列号的间隔。

3. 发明申请

WO2009084224A1 系列ホッピング方法、無線通信端末装置および無線通信基地局装置审中-公开
标题翻译：无线通信终端装置和无线通信基站装置的顺序方法
公开(公告)号：WO2009084224A1
公开(公告)日：2009-07-09
申请号：PCT/JP2008/004002
申请日：2008-12-26
申请人：パナソニック株式会社 , 岩井敬 , 今村大地 , 小川佳彦 , 二木貞樹 , 松元淳志 , 高田智史
发明人：岩井敬 , 今村大地 , 小川佳彦 , 二木貞樹 , 松元淳志 , 高田智史
IPC分类号： H04J11/00 , H04B1/707
CPC分类号： H04J13/22 , H04B1/7143 , H04J13/0062
摘要：　系列ホッピング前後の参照信号の双方での系列間干渉の発生を低減することで、系列ホッピングによるランダム化効果を向上することができる無線通信端末装置。この装置において、系列番号決定部（１０５）は、参照信号に用いるZadoff-Chu系列の系列長と、スロット＃１の参照信号に用いるZadoff-Chu系列の系列番号およびスロット＃２の参照信号に用いるZadoff-Chu系列の系列番号とを対応付けたテーブルを有する。そして、系列番号決定部（１０５）は、復号部（１０４）から入力される送信帯域幅に応じた系列長に従ってテーブルを参照して、Zadoff-Chu系列の系列番号を決定する。ここで、系列番号決定部（１０５）が有するテーブルでは、系列長が互いに異なる複数のスロット＃２用Zadoff-Chu系列に互いに異なるホッピング量が与えられる。
摘要翻译：一种无线通信终端装置，其中可以减少序列跳变之前的参考信号与序列跳变之后的参考信号之间的序列间干扰的出现，以便改善由序列跳变获得的随机化效果。在该装置中，序列号决定部（105）具有将用于参考信号的Zadoff-Chu序列的序列长度与用于时隙＃1的参考信号的Zadoff-Chu序列的序列号相关联的表，其中Zadoff-Chu序列的序列号用于时隙＃2的参考信号。根据从解码部（104）接收到的发送带宽的序列长度，序列号判定部（105）参照表来决定Zadoff-Chu序列的序列号。在序列号决定部（105）的表中，向具有不同序列长度的多个时隙＃2特定的Zadoff-Chu序列提供不同的跳频量。

4. 发明申请

WO2009019879A1 無線通信基地局装置および関連付け設定方法审中-公开
标题翻译：无线电通信基站设备和相关设置方法
公开(公告)号：WO2009019879A1
公开(公告)日：2009-02-12
申请号：PCT/JP2008/002152
申请日：2008-08-07
申请人：パナソニック株式会社 , 岩井敬 , 今村大地 , 高田智史 , 松元淳志 , 小川佳彦 , 二木貞樹
发明人：岩井敬 , 今村大地 , 高田智史 , 松元淳志 , 小川佳彦 , 二木貞樹
IPC分类号： H04J11/00 , H04Q7/38
CPC分类号： H04L5/0053 , H04L5/0007 , H04L5/0048 , H04L5/0051 , H04L5/0082 , H04L27/2613 , H04W72/0446 , H04W74/0833
摘要：　ＳＲＳの通信リソース使用量を抑えることができる無線通信基地局装置。この装置において、関連付けルール設定部（１０２）は、Preambleの送信時間領域とＳＲＳの送信時間領域とが同一の送信時間領域となるように、PreambleおよびＳＲＳの送信時間間隔を関連付けるルールを設定する。そして、ＳＲＳ送信領域決定部（１０３）は、Preamble送信領域決定部（１０１）から入力されるPreamble送信時間間隔と、関連付けルール設定部（１０２）から入力される関連付けルールとに基づいてＳＲＳを送信できる送信時間領域の時間間隔を決定する。
摘要翻译：提供一种能够抑制SRS通信资源的使用量的无线通信基站装置。在该装置中，相关规则设定部（102）将前同步码与SRS发送时间间隔相关联的规则设定为前导码发送时段和SRS发送时段处于相同的发送时间段。 SRS传输频带决定单元（103）根据从前导码传输频带决定单元（101）和相关规则设置单元（102）输入的前导码传输时间间隔来确定可以发送SRS的传输时间段的时间间隔，。

5. 发明申请

WO2009019878A1 無線送信装置及び無線通信方法审中-公开
标题翻译：无线传输设备和无线电通信方法
公开(公告)号：WO2009019878A1
公开(公告)日：2009-02-12
申请号：PCT/JP2008/002151
申请日：2008-08-07
申请人：パナソニック株式会社 , 小川佳彦 , 今村大地 , 岩井敬 , 平松勝彦 , 高田智史 , 松元淳志
发明人：小川佳彦 , 今村大地 , 岩井敬 , 平松勝彦 , 高田智史 , 松元淳志
IPC分类号： H04J11/00 , H04Q7/38
CPC分类号： H04W72/0453 , H04J1/02 , H04J13/0055 , H04J13/22
摘要：　異なる送信帯域幅でＲＳを送信する場合でも、系列間干渉を低減すると共に、回路規模及び演算量を削減する無線送信装置及び無線通信方法を提供する。系列長決定部（１０５）及び（１６４）は、複数の送信帯域幅に対して基本となる１つの系列長（基本系列長）が設定された対応関係を保持している。系列長決定部（１０５）及び（１６４）は、送信帯域幅情報を取得すると、取得した送信帯域幅情報に対応する系列長を決定する。このとき、取得した送信帯域幅情報と基本系列長との大小関係に基づいて、ＺＣ系列にサイクリックエクステンション処理を行うかトランケーション処理を行うかを認識する。そして、送信帯域幅と基本系列長との差、すなわち、サイクリックエクステンション・トランケーション可能シンボル数を求める。
摘要翻译：即使在以不同的发送带宽发送RS的情况下，也能够提供能够减少序列间干扰并减小电路尺寸和计算量的无线发送装置和无线通信方法。顺序长度决定单元（105）和（164）保持对多个传输带宽设置一个基本序列长度的对应关系。序列长度决定单元（105）和（164）获取传输带宽信息并且确定与获取的传输带宽信息相对应的序列长度。这里，根据获取的传输带宽信息和基本序列长度的大小，确定在ZC序列上执行循环扩展处理或事务处理中的哪一个。然后，获得传输带宽和基本序列长度之间的差异，即可能的循环扩展/截断符号的数量。

6. 发明申请

WO2009084222A1 系列番号設定方法、無線通信端末装置および無線通信基地局装置审中-公开
标题翻译：序列号建立方法，无线通信终端装置和无线通信基站装置
公开(公告)号：WO2009084222A1
公开(公告)日：2009-07-09
申请号：PCT/JP2008/004000
申请日：2008-12-26
申请人：パナソニック株式会社 , 小川佳彦 , 今村大地 , 二木貞樹 , 岩井敬 , 松元淳志 , 高田智史
发明人：小川佳彦 , 今村大地 , 二木貞樹 , 岩井敬 , 松元淳志 , 高田智史
IPC分类号： H04J11/00 , H04B1/707
CPC分类号： H04J13/0062 , H04J11/005 , H04J13/22
摘要：　セル間の系列間干渉の発生を低減させることができる無線通信端末装置。この装置において、系列番号決定部（１０５）は、系列長が異なる複数のZadoff-Chu系列をグルーピングした複数の系列グループの系列グループ番号および参照信号の送信帯域幅と、Zadoff-Chu系列の系列番号とを対応付けたテーブルを有し、復号部（１０４）から入力される系列グループ番号および送信帯域幅に従ってテーブルを参照して、Zadoff-Chu系列の系列番号を決定する。また、系列番号決定部（１０５）が有するテーブルでは、系列長が互いに異なるZadoff-Chu系列に互いに異なる系列番号の開始位置が設定されている。
摘要翻译：可以减少小区间序列间干扰出现的无线通信终端装置。在该装置中，序列号判定部（105）具有将具有不同序列长度的多个Zadoff-Chu序列的序列号与多个序列组的序列组号相关联的表，Zadoff- Chu序列被分组并且具有参考信号的传输带宽。根据从解码部（104）接收的序列组号和发送带宽，序列号判定部（105）参照表来决定Zadoff-Chu序列的序列号。在序列号决定部（105）的表中，针对具有不同序列长度的Zadoff-Chu序列建立不同的序列号开始位置。

7. 发明申请

WO2009004781A1 巡回シフト系列生成方法、無線通信端末装置及び無線通信基地局装置审中-公开
标题翻译：循环移位序列生成方法，无线电通信终端设备和无线电通信基站设备
公开(公告)号：WO2009004781A1
公开(公告)日：2009-01-08
申请号：PCT/JP2008/001691
申请日：2008-06-27
申请人：パナソニック株式会社 , 小川佳彦 , 今村大地 , 三好憲一 , 岩井敬 , 高田智史
发明人：小川佳彦 , 今村大地 , 三好憲一 , 岩井敬 , 高田智史
IPC分类号： H04B1/707 , H04J11/00 , H04Q7/38
CPC分类号： H04J13/0074 , H04J13/10 , H04J13/16
摘要：　干渉波が希望波の検出窓に入ることを防止し、基地局におけるチャネル推定精度を向上させることができる巡回シフト系列生成方法。この方法において、基地局に割り当てる系列グループ内の系列間の相互相関が低い場合には、系列間の巡回シフト間隔Δ１を小さく設定し、基地局に割り当てる系列グループ内の系列間の相互相関が高い場合には、系列間の巡回シフト間隔Δ２をΔ１より大きく設定する。このように設定された巡回シフト間隔Δ１又はΔ２を用いて巡回シフト系列を参照信号として生成する。
摘要翻译：提供了一种循环移位序列生成方法，其可以防止干扰波进入期望波的检测窗口并提高基站中的信道估计精度。在该方法中，当分配给基站的序列组中的序列之间的相互关系低时，在序列之间设置小的循环移位间隔?1。相反，当要分配给基站的序列组中的序列之间的相互相关性高时，在序列之间设置大于λ1的大循环移位间隔?2。通过使用如此设置的循环移位间隔α1或β2，产生循环移位序列作为参考信号。

8. 发明申请

WO2008155903A1 巡回シフト系列生成方法、無線通信端末装置及び無線通信基地局装置审中-公开
标题翻译：循环移位序列生成方法，无线电通信终端设备和无线电通信基站设备
公开(公告)号：WO2008155903A1
公开(公告)日：2008-12-24
申请号：PCT/JP2008/001559
申请日：2008-06-17
申请人：パナソニック株式会社 , 小川佳彦 , 今村大地 , 三好憲一 , 岩井敬 , 高田智史
发明人：小川佳彦 , 今村大地 , 三好憲一 , 岩井敬 , 高田智史
IPC分类号： H04J11/00 , H04B1/707
CPC分类号： H04L25/0258 , H04J13/0062 , H04J13/10 , H04L7/007 , H04L7/042 , H04W72/042
摘要：　異なる帯域幅で高い相互相関を有する巡回シフト系列であっても、干渉波が所望波の検出窓に入ることを防止し、基地局におけるチャネル推定精度を向上させることができる巡回シフト系列生成方法。この方法において、予めセルに割り当てる巡回シフト系列番号を決めておき、また、セル内に割り当てられた巡回シフト系列の系列間の巡回シフト量をΔ１とし、セル間に割り当てられた巡回シフト系列の系列間の巡回シフト量をΔ２としたとき、Δ１とΔ２を異ならせ、巡回シフト系列を生成する。
摘要翻译：提供了一种循环移位序列生成方法，即使循环移位序列在不同带宽中具有高相互关系，也能够防止干扰波进入期望的波检测窗口，从而提高基站中的信道估计精度。在该方法中，预先决定分配给单元的循环移位序列号。此外，当在小区中分配的循环移位序列之间的循环移位量为λ1，并且在小区之间分配的循环移位序列的循环移位量为λ2时，在生成循环移位序列时使得α1和α2不同。

9. 发明申请

WO2008136184A1 無線通信端末装置、無線通信基地局装置及び無線通信方法审中-公开
标题翻译：无线电通信终端设备，无线电通信基站设备和无线电通信方法
公开(公告)号：WO2008136184A1
公开(公告)日：2008-11-13
申请号：PCT/JP2008/001092
申请日：2008-04-25
申请人：パナソニック株式会社 , 小川佳彦 , 今村大地 , 岩井敬 , 高田智史
发明人：小川佳彦 , 今村大地 , 岩井敬 , 高田智史
IPC分类号： H04J11/00 , H04B1/707 , H04J1/00
CPC分类号： H04L27/2626 , H04J13/0003 , H04J13/0059 , H04L27/2613
摘要：　干渉波ピークが自セルに割り当てられた巡回シフト系列の検出窓に入ることを防止し、基地局におけるチャネル推定精度を向上させる無線通信端末装置、無線通信基地局装置及び無線通信方法を開示する。フレーム同期が確立した全てのセル及び各端末の送信帯域幅に対して基準となる周波数を設定し、この周波数を基準点として、参照信号生成部（１０８）の位相回転付加部（１１０）は、基準点と参照信号の送信帯域の周波数差δに相当する位相回転を周波数領域において参照信号となるZC系列に付加する。位相回転が付加されたZC系列は、多重化部（１１４）において送信データと多重され、多重信号が送信ＲＦ部（１１５）から送信される。
摘要翻译：公开了一种无线通信终端装置，无线通信基站装置和无线通信方法，其能够防止干扰波峰值输入到分配给本地小区的循环移位序列的检测窗口，并提高信道估计精度一个基站。对于建立帧同步的所有小区和各个终端的发送带宽设定用作参考的频率。通过以频率为参考点，参考信号生成单元（108）的相位旋转加法单元（110）将与参考点的传输频带和参考信号的传输频带之间的频率差d相对应的相位旋转与 ZC序列作为频率区域中的参考信号。将相位旋转相加的ZC序列与复用单元（114）中的发送数据进行多路复用，并且从发送RF单元（115）发送多路复用信号。

10. 发明申请

WO2009041066A1 無線通信装置および系列長調整方法审中-公开
标题翻译：无线电通信设备和序列长度调节方法
公开(公告)号：WO2009041066A1
公开(公告)日：2009-04-02
申请号：PCT/JP2008/002697
申请日：2008-09-26
申请人：パナソニック株式会社 , 岩井敬 , 高田智史 , 今村大地 , 小川佳彦
发明人：岩井敬 , 高田智史 , 今村大地 , 小川佳彦
IPC分类号： H04B1/707 , H04J1/00 , H04J11/00
CPC分类号： H04J13/105 , H04J13/0062
摘要：　ＺＣ系列間の相互相関ピークの発生を防止し、ＣＳ－ＺＣ系列のＢＬＥＲ特性の劣化を低減することができる無線通信装置。この装置において、系列長調整部（１０３）は、ＺＣ系列生成部（１０２）から入力されるＺＣ系列の対称性を維持したままＺＣ系列をトランケーションまたはエクステンションして、系列長を系列長設定部（１０１）から入力される参照信号の送信帯域幅に相当するサブキャリア数に調整する。具体的には、系列長調整部（１０３）は、ＺＣ系列を構成する複数のシンボルのいずれかをトランケーションまたはエクステンションすることによりＺＣ系列をトランケーションまたはエクステンションする。そして、送信ＲＦ部（１０７）は、系列長調整後のＺＣ系列を送信する。
摘要翻译：提供一种无线通信装置，其能够防止ZC序列之间产生相互相关峰值，并且降低CS-ZC序列的BLER特性的劣化。在该装置中，序列长度调整部（103）在保持从ZC序列生成部（102）输入的ZC序列的对称性的同时，对ZC序列进行截断或扩展，将序列长度调整为与从序列长度设置单元（101）输入的参考信号的传输带宽。更具体地，序列长度调整单元（103）截断或扩展构成ZC序列的符号中的任何一个，以便截断或扩展ZC序列。发送RF单元（107）在序列长度调整之后发送ZC序列。

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