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1. 发明申请

WO2008133044A1 排ガス浄化方法と装置审中-公开
标题翻译：排气净化方法和装置
公开(公告)号：WO2008133044A1
公开(公告)日：2008-11-06
申请号：PCT/JP2008/057169
申请日：2008-04-11
申请人：バブコック日立株式会社 , 島村潤 , 中本隆則 , 勝部利夫 , 吉川博文 , 野坂浩之 , 斎藤隆行 , 田口善規 , 石坂浩
发明人：島村潤 , 中本隆則 , 勝部利夫 , 吉川博文 , 野坂浩之 , 斎藤隆行 , 田口善規 , 石坂浩
IPC分类号： B01D53/64 , B01D53/34 , B01D53/50 , B01D53/81
CPC分类号： B01D53/83 , B01D53/501 , B01D53/64 , B01D2253/102 , B01D2257/302 , B01D2257/602 , F23J15/003 , F23J2215/20 , F23J2215/60 , F23J2219/40
摘要：　無水硫酸（ＳＯ 3 ）を含む排ガスにおいて、ＳＯ 3 による先行吸着により活性炭などの重金属吸着剤のＨｇなどの重金属吸着が阻害されないようにするシステムであり、ＳＯ 3 も吸着するが、ＳＯ 3 はＨｇなどの重金属よりも先行的に活性炭に吸着することが分かったので、塩基性物質噴霧装置１１を活性炭噴霧装置１２の前流側の排ガス流路に設置することにより、Ｈｇなどの重金属は活性炭の表面細孔に吸着することより排ガスから効果的に除去できる。　除去前のＳＯ 3 濃度から塩基性物質の転化による除去後のＳＯ 3 濃度を算出し、その濃度から活性炭吹込み量を制御することことができる。
摘要翻译：对于含有三氧化硫（SO 3 3）的废气的系统避免了通过事先吸附SO 3 。如已经发现当SO 3吸附时，SO 3的吸附先于Hg和其它重金属在活性炭上的吸附，碱性物质喷雾器（11 ）沿着活性炭喷雾器（12）的上游侧的废气流动通道配置，从而通过在活性炭的表面孔上吸附来有效地从废气中除去Hg等重金属。通过碱性物质转化除去后的SO 3浓度从去除前的SO 3 N浓度计算，并且基于浓度，可以控制活性物质的比例碳含量。

2. 发明申请

WO2008078722A1 排ガス処理方法と装置审中-公开
标题翻译：用于处理排放气体的方法和装置
公开(公告)号：WO2008078722A1
公开(公告)日：2008-07-03
申请号：PCT/JP2007/074766
申请日：2007-12-24
申请人：バブコック日立株式会社 , 小林和樹 , 吉川博文 , 石坂浩 , 佐々木郷紀 , 野坂浩之
发明人：小林和樹 , 吉川博文 , 石坂浩 , 佐々木郷紀 , 野坂浩之
IPC分类号： B01D53/64 , B01D53/50 , B01D53/68 , B01D53/77 , B01D53/94 , F23J15/00
CPC分类号： F23J15/003 , B01D53/346 , B01D53/501 , B01D53/64 , B01D53/75 , B01D53/8625 , B01D2251/304 , B01D2251/306 , B01D2251/404 , B01D2251/502 , B01D2251/606 , B01D2251/608 , B01D2257/60 , B01D2257/602 , F23J15/006 , F23J2215/60 , F23J2217/10 , F23J2219/40 , F23J2219/70 , F23J2900/15081 , Y10S423/05 , Y10S423/06
摘要：　排ガス処理装置で使用する燃焼用空気を予熱する空気予熱器と、空気予熱器出口の排ガス熱を回収する熱回収器と、熱回収器出口の排ガス中の媒塵を回収する集塵機と、集塵機出口の排ガス中の硫黄酸化物を除去する湿式排煙脱硫装置と、湿式排煙脱硫装置出口の排ガスを加熱する再加熱器とを燃焼装置の排ガスダクトの上流側から下流側に順次配置し、熱回収器と再加熱器にそれぞれ設けられた伝熱管を連絡する循環ラインを設け、熱回収器の上流側に無水硫酸（ＳＯ 3 ）除去剤を供給し、前記熱回収器出口の排ガス温度を無水硫酸の露点温度以下にする。無水硫酸除去剤として、無水硫酸吸着剤、無水硫酸還元剤、無水硫酸中和剤のうち少なくともいずれか一つを用いると良い。こうして、硫黄分を多く含む石炭を燃料として用いた場合でも排ガス中の重金属を効果的に排ガスから除去することができる。
摘要翻译：在燃烧装置的放电气体管道中，从上游侧到下游侧依次配置以下装置：预热用于放电气体处理装置的燃烧空气的空气预热器; 在空气预热器的出口处回收放电气体热量的集热器; 集尘器，其收集集热器出口处的排出气体中所含的烟尘/灰尘; 一种湿式烟道气脱硫器，其除去在集尘器出口处排放气体中所含的硫氧化物; 以及加热湿式烟道气脱硫器出口处的排出气体的再热器。集热器和再热器各自具有传热管，并且设置连接传热管的循环管线。将硫酸酐（SO 3 3）除去剂供给到集热器的上游侧，将集热体出口处的排出气体的温度调节至或低于硫酸酐。作为硫酸酐去除剂，优选使用硫酸酐吸附剂，硫酸酐 - 还原剂和硫酸酐中和剂中的至少任一种。因此，即使使用具有高硫含量的煤作为燃料，也可以从放电气体中有效地除去放电气体中所含的重金属。

3. 发明申请

WO2008078721A1 排ガス処理方法と装置审中-公开
标题翻译：排气处理方法和装置
公开(公告)号：WO2008078721A1
公开(公告)日：2008-07-03
申请号：PCT/JP2007/074765
申请日：2007-12-24
申请人：バブコック日立株式会社 , 小林和樹 , 吉川博文 , 石坂浩 , 武▲崎▼ 博 , 野坂浩之
发明人：小林和樹 , 吉川博文 , 石坂浩 , 武▲崎▼ 博 , 野坂浩之
IPC分类号： B01D53/64 , B01D53/50 , B01D53/68 , B01D53/77 , B01D53/94 , F23J15/00
CPC分类号： F23J15/003 , B01D53/10 , B01D53/50 , B01D53/64 , B01D53/8625 , B01D2257/602 , F23J15/006 , F23J15/025 , F23J2215/60 , F23J2217/10 , F23J2219/40 , F23J2219/60 , F23J2219/70 , F23J2900/15081
摘要：　排ガス処理装置の熱回収器１１の出口の排ガス温度を無水硫酸（ＳＯ 3 ）の露点温度以下にした後に集塵機４の入口の排ガス中又は集塵機４内の中間部位にある重金属吸着剤供給装置１６から重金属吸着剤を供給し、重金属吸着剤を含む排ガスを集塵機４に供給する。このとき熱回収器１１の出口の排ガス温度をＳＯ 3 の露点温度以下にした後、０．１秒後に集塵機４の入口の排ガス中に重金属吸着剤を供給することが望ましい。また機器の酸腐食を防止するために熱回収器１１の入口又は出口の排ガス中にアルカリを噴霧し、熱回収器出口の排ガス温度をＳＯ 3 の露点温度以下にした後に重金属吸着剤を供給することが望ましい。こうして硫黄分を多く含む石炭を燃料として用いた場合でも排ガス中の重金属を効果的に除去することができる。
摘要翻译：在排气处理装置的热回收单元（11）的出口处的废气温度调节至三氧化硫（SO 3 3）以下的露点温度之后，将重金属吸附剂进料从设置在集尘器（4）入口处的排气中的重金属吸附剂供给单元（16）或集尘器（4）内的中间位置，将含有重金属吸附剂的排气供给到集尘器（4）。在这个阶段，优选地，在将热回收单元（11）的出口处的排气温度调节到露点后，将0.1重量金属吸附剂进入集尘器（4）的入口处的排气中 SO 3 3℃以下的温度。此外，为了防止设备的酸腐蚀，为了防止设备的酸腐蚀，在热回收单元（11）的入口或出口处将碱喷射到排气中之后，将重金属吸附剂进料到排气温度热回收单元的出口到SO 3 3℃以下的露点温度。因此，即使使用高硫含量的煤作为燃料，也可以从排气中有效地除去重金属。

4. 发明申请

WO2008087769A1 湿式排煙脱硫装置审中-公开
标题翻译：湿气脱硫设备
公开(公告)号：WO2008087769A1
公开(公告)日：2008-07-24
申请号：PCT/JP2007/068170
申请日：2007-09-19
申请人：バブコック日立株式会社 , 小西智之 , 中本隆則 , 村本考司 , 野坂浩之 , 片川篤 , 上田拓郎
发明人：小西智之 , 中本隆則 , 村本考司 , 野坂浩之 , 片川篤 , 上田拓郎
IPC分类号： B01D53/50 , B01D53/18 , B01D53/68 , B01D53/77
CPC分类号： B01D53/18 , B01D53/504 , B01D2257/302
摘要：　排ガス浄化用の吸収剤スラリにより吸収、除去する比較的小口径の吸収部１９と、該吸収部１９から流下する吸収剤スラリを一時的に貯留する比較的大口径のタンク部１３からなる吸収塔４のタンク部１３と吸収部１９とを円錐部２０で接合する。円錐部２０に入口煙道３を設けることで、円錐部２０の上部からスプレヘッダ８までの距離が短くなるので、吸収塔４の高さを低くすることができ、吸収剤スラリの液滴が降下している吸収部１９まで入口煙道３の先端を延長することで、入口煙道３を通過した温度の高いボイラ等からの排ガス１は円錐部２０の周囲を通過するので円錐部２０に安価な材質のものを使用できる。
摘要翻译：在包括吸收单元（19）的吸收塔（4）中，所述吸收单元（19）包括能够通过用于烟道气净化的吸收剂浆料吸收除去的相对小直径的吸收单元（19），并且用于临时储存从吸收单元向下流动的吸收剂浆料（19），罐单元（13）和吸收单元（19）通过锥形构件（20）接合在一起。锥形构件（20）设置有入口烟道（3），从而缩短从锥形构件（20）的上侧到喷雾头（8）的距离。因此，可以减小吸收塔（4）的高度，从而能够使入口烟道（3）的远端延伸到吸收剂浆液落下的吸收单元（19）。此外，已经通过入口烟道（3）的诸如来自锅炉等的入口烟道（3）的高温烟道（1）通过圆锥形构件（20）的圆周，使得可以使用便宜的材料在锥形构件（20）中。

5. 发明申请

WO2007066443A1 湿式排煙脱硫装置と湿式排煙脱硫方法审中-公开
标题翻译：湿气脱硫装置和湿气脱硫方法
公开(公告)号：WO2007066443A1
公开(公告)日：2007-06-14
申请号：PCT/JP2006/318595
申请日：2006-09-20
申请人：バブコック日立株式会社 , 尾田直己 , 中本隆則 , 野坂浩之
发明人：尾田直己 , 中本隆則 , 野坂浩之
IPC分类号： B01D53/50 , B01D53/18 , B01D53/77
CPC分类号： B01D53/504
摘要：　ボイラの排ガスは排煙脱硫装置のガス入口部２から導入され吸収液スプレ部４のスプレノズル５から噴霧される吸収液は液溜部７に溜まり、ここで酸化用撹拌機８のプロペラ１１で攪拌されて、排ガスから吸収したＳＯ 2 を酸化して石膏とする。液溜部７では後部空気配管１０及び前部空気配管１３から酸化用空気をプロペラ１１の液吐出後方及び液吐出前方にそれぞれ供給することで、ボイラ負荷の増加で酸化空気量を増加させる必要性が生じても攪拌機台数を増加させること無く、酸化効率を向上させることができる。　こうして、液溜部に供給する酸化空気量を増加させても、攪拌機の設置台数あるいは運転費を増加させることなく、高効率で酸化が行うことが可能な湿式排煙脱硫装置と方法を提供することができる。
摘要翻译：锅炉废气通过烟道气脱硫装置的进气部分（2）引入，吸收液喷射部分（4）的喷嘴（5）喷射的吸收剂液体被捕获在液体捕集部分（7）中。在那里，通过氧化搅拌器（8）的螺旋桨（11）进行搅拌，从而将从废气吸收的SO 2氧化成石膏。在液体捕集部分（7）中，螺旋桨（11）从后空气管道（10）和前空气管道（13）向液体推进之后提供氧化空气。因此，即使根据锅炉负荷的增加必须增加氧化空气的量，也可以在不增加搅拌器的数量的情况下提高氧化效率。因此，可以提供一种湿式烟道气脱硫装置和方法，即使在进入液体捕集部的氧化空气量增加的情况下，也可以进行高效氧化，而不会增加安装的搅拌器的数量和操作成本。

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