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1. 发明申请

WO2008035703A1 湿式排煙脱硫装置审中-公开
标题翻译：湿式脱水装置
公开(公告)号：WO2008035703A1
公开(公告)日：2008-03-27
申请号：PCT/JP2007/068168
申请日：2007-09-19
申请人：バブコック日立株式会社 , 上田拓郎 , 中本隆則 , 片川篤 , 大倉一 , 石坂浩
发明人：上田拓郎 , 中本隆則 , 片川篤 , 大倉一 , 石坂浩
IPC分类号： B01D53/50 , B01D53/18 , B01D53/68 , B01D53/77
CPC分类号： B01D53/504 , B01D53/185 , B01D2251/404 , B01D2251/608 , B01D2257/2045 , B01D2257/2047
摘要：　吸収塔に燃焼排ガスを導入するガス入口部３を吸収塔４の側壁に設け、該ガス入口部３から導入して上昇する排ガス１に対してスプレヘッダ８のノズル８ａから吸収液を噴霧する。吸収塔４のガス入口部３の上部の吸収塔側壁に樋２３を配置し、該ガス入口部３の樋２３の配置部以外の樋２３の設置部と同一高さ又はほぼ同一高さの塔側壁部に塔内側に張り出す平面視で馬てい形のノーズ２２を設けることで、ノズル８ａから噴霧された吸収液が吸収塔塔壁部を伝わって落下する吸収液を吸収塔入口部を除いて吸収塔中心部に再飛散させることで圧力損失の上昇を抑制しながら気液接触効率を向上させ、さらに塔壁部のガスの偏流を防ぐ。
摘要翻译：吸收塔（4）在其侧壁上设置有用于将燃烧废气引入吸收塔的气体入口（3），并且吸收液体从喷雾头（8）的喷嘴（8a）喷射到所述废气（1）从所述气体入口（3）引入。在吸收塔（4）的侧壁和气体入口（3）的上方布置有槽（23），并且在顶部平面图中具有马蹄形并延伸到塔中的鼻子（22）设置在气体入口（3）的塔侧壁部分，而不是布置槽（23）的部分并且处于与槽（23）的部分相同或基本相同的水平。从喷嘴8a喷射并沿着吸收塔壁部滴下的吸收液体再次被分散到吸收塔的中心部分，除了吸收塔的入口之外，气液接触效率为同时抑制压力损失的增加，从而防止塔壁部分处的气体漂移。

2. 发明申请

WO2007080676A1 湿式排煙脱硫装置审中-公开
标题翻译：湿气除气装置
公开(公告)号：WO2007080676A1
公开(公告)日：2007-07-19
申请号：PCT/JP2006/318601
申请日：2006-09-20
申请人：バブコック日立株式会社 , 尾田直己 , 片川篤 , 大倉一
发明人：尾田直己 , 片川篤 , 大倉一
IPC分类号： B01D53/50 , B01D53/18 , B01D53/77
CPC分类号： B01D53/504 , B01D53/18
摘要：　各スプレヘッダ３に対応した各吸収塔循環ポンプ１２を備えたそれぞれの吸収液循環配管１１は、液溜め部９の液面近くの吸収塔１内の空塔部から吸収塔内部に挿入され、吸収塔１のほぼ中心部から垂直に立ち上げられてガス流れ方向に複数段設けられるスプレヘッダ３に接続している。各ヘッダ３のノズル５は吸収塔１内の排ガス流れ方向に直交する平面に互いに同心円状又は矩形状に複数個配置される。こうして大容量排ガスの処理が可能で、かつ高ＳＯｘ濃度の排ガスを高効率で脱硫することが要求されるプラントにおいて、吸収塔循環液量が増大する場合でも吸収塔の高さ及び吸収塔循環ポンプの動力を増加させることなく、且つ、メンテナンス用の歩道を容易に配置できる湿式排煙脱硫装置を提供すること。
摘要翻译：吸收液体循环管道11与吸收塔循环泵12相对应的吸收塔循环泵12相对应于各个喷雾集管3，从吸收塔1内的空隙塔部分的液体捕获部分9的液面附近插入，在吸收塔的内部，从吸收塔（1）的大致中心垂直竖立并连接到沿着气流方向设置在多个级中的相应的喷头（3）。每个喷雾集管（3）的多个喷嘴（5）相互同心地或矩形地布置在与吸收塔（1）内的烟道气流动方向正交的平面上。因此，可以提供能够进行大容量烟道气处理的湿式烟道气脱硫装置，并且在要求高SO x浓度的烟道气的高效脱硫的工厂中，即使当通过吸收塔增加，可以避免吸收塔的高度增加和吸收塔循环泵的功率，并且可以实现轻松处理行人路维护。

3. 发明申请

WO2004068034A1 排ガス処理装置とその運用方法审中-公开
标题翻译：排气处理装置及其使用方法
公开(公告)号：WO2004068034A1
公开(公告)日：2004-08-12
申请号：PCT/JP2004/000872
申请日：2004-01-29
申请人：バブコック日立株式会社 , 大倉一 , 勝部利夫 , 斎藤隆行
发明人：大倉一 , 勝部利夫 , 斎藤隆行
IPC分类号： F23J13/02
CPC分类号： F23J15/06 , F23J15/02 , F23J15/08 , Y02E20/363
摘要：脱硫装置の運転停止時にＧＧＨ再加熱器９から放出される約９０～１５０℃の高温の熱を効率的に外部に排出させ、機器や防食ライニング材の損傷を防ぎ、長期間安定した排ガス処理装置の運用を図るために、火炉から排出する排ガスのダクトに排ガスの流れ方向上流側から順に、少なくともＧＧＨ熱回収器５、吸収塔６、ミストエリミネータ（Ｍ／Ｅ）８、ＧＧＨ再加熱器９を配置した排ガス処理装置において、Ｍ／Ｅ８と再加熱器９の間の排ガスダクト７（Ｍ／Ｅ８と再加熱器９の間の排ガスダクト７にＳＧＨ１６を備えも良い。）に、再加熱器９からの放散熱を抑制する熱抑制機能を備えた放熱装置（放風弁１１、放風配管１２）などを設ける。
摘要翻译：在排气处理装置中，为了在脱硫器关闭期间从GGH再热器（9）释放的约90-150℃的高温有效地向外排出热量，以防止对设备和防腐蚀衬里材料的损坏，以及以确保长期稳定地使用排气处理装置，至少GGH热回收单元（5），吸收塔（6），除雾器（M / E）（8）和GGH再热器（9））放置在从消防炉排出的废气的管道中，按从废气流的上游侧看的顺序，在M / E（8）和再热器之间的排气管道（7）（9）（M / E（8）和再热器（9）之间的排气管道7）可设有SGH（16））设有散热装置（吹扫阀（11）），具有抑制来自再热器（9）的散热的热抑制功能的吹出管线（12））等。

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