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1. 发明申请

WO2005087468A1 木質成形体の製造方法审中-公开
标题翻译：生产木制品的方法
公开(公告)号：WO2005087468A1
公开(公告)日：2005-09-22
申请号：PCT/JP2005/004802
申请日：2005-03-17
申请人：トヨタ紡織株式会社 , トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 羽柴正典 , 川尻秀樹 , 稲生隆嗣 , 奥山久嗣 , 浦山裕司 , 望月克彦 , 前田裕平
发明人：羽柴正典 , 川尻秀樹 , 稲生隆嗣 , 奥山久嗣 , 浦山裕司 , 望月克彦 , 前田裕平
IPC分类号： B27N5/00
CPC分类号： B27N3/002 , B27N5/00 , B29C43/003 , B29K2311/14 , B29L2031/3041
摘要：　木質繊維とポリ乳酸繊維と無機フィラーとを含有する基材を前記ポリ乳酸繊維の融点以上の温度で加圧し成形する成形工程と、前記成形工程後の基材を、所定期間だけ前記ポリ乳酸繊維の結晶化温度付近の温度に保つ結晶化工程とを備える、木質成形体の製造方法を提供する。成形工程で、基材全体を所定の形状に変形させて成形するとともにポリ乳酸繊維を溶融させ、結晶化工程でポリ乳酸繊維を固化させて成形体とする。結晶化工程で、ポリ乳酸は、無機フィラーを結晶核剤としてより早くより良好に結晶化し、木質繊維に接触する部分からもポリ乳酸が結晶化する。
摘要翻译：一种木质成型体的制造方法，其特征在于，包括在聚乳酸纤维的熔点以上的温度下进行包含木纤维，聚乳酸纤维和无机填料的基材的压缩成形的成型工序。以及将模塑工序后的基材在接近聚乳酸纤维的结晶温度的温度下保持规定时间的结晶工序。在模塑步骤中，将整个基材模制成给定的形状，同时使聚乳酸纤维熔融。在结晶步骤中，聚乳酸纤维被固化以形成成型品。在结晶步骤中，聚乳酸作为结晶成核剂在无机填料的周围快速且合适地结晶，并且聚乳酸也从与木纤维接触的部分结晶。

2. 发明申请

WO2005097445A1 木質成形体および木質成形体の製造方法审中-公开
标题翻译：模制木制品和生产模制木制品的方法
公开(公告)号：WO2005097445A1
公开(公告)日：2005-10-20
申请号：PCT/JP2005/005497
申请日：2005-03-25
申请人：トヨタ紡織株式会社 , 日本油脂株式会社 , 羽柴正典 , 川尻秀樹 , 五百蔵賢一 , 松井耕一
发明人：羽柴正典 , 川尻秀樹 , 五百蔵賢一 , 松井耕一
IPC分类号： B27N3/04
CPC分类号： B29C43/003 , B27N3/002 , B27N3/04 , B29K2105/0002 , B29K2311/14
摘要：　成形体の製造において、ケナフ繊維に、ポリ乳酸系脂肪族ポリエステルと第１の重合性単量体と第２の重合性単量体とを含む相溶性共重合体とが分散状態で付与されている成形前材料を、前記ポリ乳酸系脂肪族ポリエステルが軟化状態となる温度で加圧する工程を設ける。第１の重合性単量体は、重合性二重結合部分と親水性基とを有し、第２の重合性単量体は、重合性二重結合部分とエポキシ基とを有することを特徴とする。相溶性共重合体は、親水性基によってケナフ繊維となじみ、エポキシ基によってポリ乳酸系脂肪族ポリエステルとのなじむため、ケナフ繊維とポリ乳酸系脂肪族ポリエステルの両者に良好に結合する。また、相溶性共重合体がポリ乳酸系脂肪族ポリエステルに結合し、分子量の増大や、三次元構造の形成が起こる。
摘要翻译：一种制造包含以下步骤的模制品的方法，其中包含洋麻纤维的预成型材料与聚乳酸酯基脂肪族聚酯的分散体和含有第一可聚合单体和第二可聚合单体的相容共聚物在这样的温度下被加压因为软化聚乳酸酯基脂肪族聚酯。第一可聚合单体的特征在于具有可聚合双键部分和亲水基团，而第二可聚合单体的特征在于具有可聚合双键部分和环氧基团。由于亲水基团，相容的共聚物与洋麻纤维相容。此外，由于环氧基，它与聚乳酸酯基脂族聚酯相容。因此，它充分地结合了洋麻纤维和聚乳酸酯基脂肪族聚酯。作为相容性共聚单体与聚乳酸酯类脂肪族聚酯的结合的结果，分子量的增加和三维结构的形成。

3. 发明申请

WO2009054262A1 熱可塑性樹脂組成物の製造方法及び熱可塑性樹脂成形体の製造方法审中-公开
标题翻译：生产热塑性树脂组合物的方法和生产模塑热塑性树脂的方法
公开(公告)号：WO2009054262A1
公开(公告)日：2009-04-30
申请号：PCT/JP2008/068246
申请日：2008-10-07
申请人：トヨタ紡織株式会社 , 羽柴正典
发明人：羽柴正典
IPC分类号： C08L97/02 , B29B7/08 , B29B9/08 , C08L101/00
CPC分类号： B29B9/12 , B01F7/00708 , B29B7/401 , B29B9/08 , B29C47/522 , B29C47/6087 , B29K2711/00 , C08H8/00 , C08J3/201 , C08J5/045 , C08J2323/12 , C08J2367/04 , C08L97/02 , C08L67/04 , C08L23/12
摘要：　本発明の目的は、植物性材料を５０質量％以上と多く含有しながら高い流動性が発現されるようにペレット化できる熱可塑性樹脂組成物の製造方法及び成形体の製造方法を提供することである。本組成物の製造方法は、植物性材料及び熱可塑性樹脂の合計を１００質量％とした場合に植物性材料を５０～９５質量％含有する熱可塑性樹脂組成物の製造方法であって、植物性材料（ケナフコア及びケナフ繊維など）と熱可塑性樹脂（ポリプロピレン及びポリ乳酸など）とを撹拌機で混合する混合工程と、混合工程で得られた混合物を、押し固めてペレットを得るペレット化工程と、を備える。本成形体の製造方法は、前記熱可塑性樹脂組成物を押出成形又は射出成形して成形体を得る。
摘要翻译：一种含有50质量％以上的植物性物质的热塑性树脂组合物的制造方法。通过该方法，即使植物材料含量高，也可以获得高流动性粒料的成分。还提供了一种用于生产模制物体的方法。该方法用于制造包含植物材料和热塑性树脂的热塑性树脂组合物，其总量基于植物材料的50-95质量％。它包括混合步骤，其中使用搅拌器将植物材料（洋麻核，洋麻纤维等）与热塑性树脂（聚丙烯，聚乳酸等）混合，并将造粒步骤与混合中得到的混合物步骤被压实以获得颗粒。成型制造方法包括挤出成型或注射成型热塑性树脂组合物以获得模制品。

4. 发明申请

WO2009013925A1 熱可塑性樹脂組成物の製造方法及び成形体の製造方法审中-公开
标题翻译：生产热塑性树脂组合物的方法和生产模具的方法
公开(公告)号：WO2009013925A1
公开(公告)日：2009-01-29
申请号：PCT/JP2008/058502
申请日：2008-05-07
申请人：トヨタ紡織株式会社 , 羽柴正典
发明人：羽柴正典
IPC分类号： C08L1/02 , B29B7/36 , C08J3/20 , C08L97/02 , C08L101/00 , B29K105/12 , C08L101/16
CPC分类号： B01F7/04 , B01F7/00125 , B01F7/00141 , B01F7/00291 , B01F7/0065 , B01F15/00207 , B01F15/0235 , B01F15/065 , B01F15/068 , B01F2015/061 , B82Y30/00 , C08J3/205 , C08J5/005 , C08J2367/04 , C08L1/02 , C08L97/02 , C08L2666/14
摘要：　本発明の目的は、熱可塑性樹脂とセルロースナノファイバーとを含む熱可塑性樹脂組成物が得られる熱可塑性樹脂組成物の製造方法及びこの熱可塑性樹脂組成物を用いた成形体の製造方法を提供する。本発明は、セルロースナノファイバーの水分散体と熱可塑性樹脂（例えば、ポリ乳酸樹脂）とを撹拌機で混合して熱可塑性樹脂組成物を得る。更には、撹拌機が混合を行う混合室を備え、混合により水分散体に含まれる水分を気化させて混合室内を加圧することが好ましい。また、同時に植物材料を混合することができる。本発明の成形体の製造方法は、上記熱可塑性樹脂組成物を押出成形又は射出成形して成形体を得る。
摘要翻译：本发明提供一种生产热塑性树脂组合物的方法，通过该方法可以获得包含热塑性树脂和纤维素纳米纤维的热塑性树脂组合物; 以及通过使用该组合物生产模制品的方法。热塑性树脂组合物可以通过将纤维素纳米纤维的水性分散体与热塑性树脂（例如聚乳酸树脂）混合在搅拌器中而获得。优选地，搅拌器设置有混合室，并且通过混合使包含在水分散体中的水被蒸发以对混合室的内部加压。此外，可以通过挤出或注射成型热塑性树脂组合物来获得模制品。

5. 发明申请

WO2009116501A1 熱可塑性樹脂組成物の製造方法及び熱可塑性樹脂成形体の製造方法审中-公开
标题翻译：热塑性树脂组合物的制造方法以及制造热塑性树脂模制品的方法
公开(公告)号：WO2009116501A1
公开(公告)日：2009-09-24
申请号：PCT/JP2009/055083
申请日：2009-03-16
申请人：トヨタ紡織株式会社 , 羽柴正典
发明人：羽柴正典
IPC分类号： C08L97/02 , B29B7/90 , B29C45/00
CPC分类号： B29B7/16 , B01F7/00708 , B29B7/125 , B29B7/90 , B29C45/0005 , C08L97/02 , C08L23/12
摘要：　本発明の目的は、植物性材料を５０～９５質量％含有しながら射出成形性に優れた熱可塑性樹脂組成物の製造方法及び熱可塑性樹脂組成物を用いた成形体の製造方法を提供することである。本組成物の製造方法は、植物性材料（ケナフ繊維及びケナフコア等）と熱可塑性樹脂（ポリプロピレン等）とを混合溶融装置により混合する混合工程を備え、混合工程では、熱可塑性樹脂全体を１００質量％とした場合に、０．５～３０質量％の酸変性熱可塑性樹脂（無水マレイン酸変性ポリプロピレン）を用いる。本成形体の製造方法は、前記方法により得られた熱可塑性樹脂組成物を射出成形して成形体を得る成形工程を備える。
摘要翻译：公开了一种热塑性树脂组合物的制造方法，其特征在于，组合物含有50〜95质量％的植物来源的材料。还公开了通过使用热塑性树脂组合物制造模塑制品的方法。制备组合物的方法包括在混合/捏合装置中混合来自植物的材料（例如，洋麻纤维，洋麻核心）与热塑性树脂（例如聚对苯二甲酰）的混合步骤。在混合工序中，相对于热塑性树脂成分的总量（100质量％），酸改性热塑性树脂（例如用马来酸酐改性的聚丙烯）的用量为0.5〜30质量％。制造模制品的方法包括注塑成型通过上述方法制备的热塑性树脂组合物以形成模塑制品的模塑步骤。

6. 发明申请

WO2007142305A1 成形体およびその製造方法审中-公开
标题翻译：模制品及其生产方法
公开(公告)号：WO2007142305A1
公开(公告)日：2007-12-13
申请号：PCT/JP2007/061568
申请日：2007-06-07
申请人：トヨタ紡織株式会社 , 羽柴正典
发明人：羽柴正典
IPC分类号： C08L97/00 , B29C45/00 , B29K96/00 , C08L101/16
CPC分类号： C08L97/02 , B29C45/0001 , C08L97/00 , C08L101/00 , Y10T428/269 , C08L2666/18 , C08L2666/06 , C08L2666/02 , C08L2666/26
摘要：　植物材料と熱可塑性樹脂とを含み射出成形されてなる成形体において、熱可塑性樹脂と植物材料との合計を１００質量％としたときに熱可塑性樹脂を５～５０質量％含むとともに植物材料を５０～９５質量％含むようにし、植物材料として植物材料全体を１００質量％としたときに１０質量％以上のリグニンを含むものを用いる。また、成形体の製造方法を、植物材料と水と熱可塑性樹脂とを混合して成形材料を得る混合工程と、成形材料を成形型内に射出するとともに成形型で成形して成形体を得る射出成形工程と、で構成する。このうち混合工程では、植物材料として、植物材料全体を１００質量％としたときに１０質量％以上のリグニンを含むものを用い、熱可塑性樹脂と植物材料との合計を１００質量％としたときに熱可塑性樹脂を５～５０質量％配合し、植物材料を５０～９５質量％配合し、植物材料１００質量％に対して５～２００質量％の水を配合し、熱可塑性樹脂を熱溶融させつつ植物材料と水と熱可塑性樹脂とを混合する。
摘要翻译：在含有植物材料和热塑性树脂并通过注射成型获得的成型品中，当热塑性树脂和植物材料的总量为100质量％时，热塑性树脂的含量为5〜50 质量％，植物材料的含量为50〜95质量％，当总植物材料为100质量％时，使用含有10质量％以上的木质素的材料作为植物材料。此外，制造成型品的方法包括混合步骤，其中通过混合植物材料，水和热塑性树脂获得成型材料和注射成型步骤，其中通过将成型材料注入到模制品中而获得模制品成型模以及成型模具。在其中的混合步骤中，当总植物材料为100质量％时，使用含有10质量％以上的木质素的材料作为植物材料，当热塑性树脂的总量将植物材料取为100质量％，将热塑性树脂以5〜50质量％的量混合，将植物材料以50〜95质量％的量混合，将水混合在相对于植物材料100质量％为5〜200质量％，在热塑性树脂热熔时混合植物材料，水和热塑性树脂。

7. 发明申请

WO2009072499A1 熱可塑性組成物成形体の製造方法审中-公开
标题翻译：生产模塑热塑性组合物的方法
公开(公告)号：WO2009072499A1
公开(公告)日：2009-06-11
申请号：PCT/JP2008/071900
申请日：2008-12-02
申请人：トヨタ紡織株式会社 , 羽柴正典
发明人：羽柴正典
IPC分类号： B29B9/04 , B29C45/00 , C08J3/12
CPC分类号： B29B9/04 , B29B9/08 , B29B9/14 , B29C45/0001 , B29K2105/26 , C08J5/00
摘要：　本発明の目的は、植物性繊維と熱可塑性樹脂とを含有した前駆成形体を利用して、熱可塑性樹脂が有する機械的特性を維持しつつ射出成形できる熱可塑性組成物成形体の製造方法を提供である。本熱可塑性組成物成形体の製造方法は、植物性繊維と熱可塑性樹脂とを含むマット成形体及びボード成形体のうちの少なくとも一方の前駆成形体４０を細分化してチップ４１にするチップ化工程と、チップ４１を加熱せず押し固めてペレット４２を得る非加熱ペレット化工程と、ペレット４２を射出成形して熱可塑性組成物成形体を得る射出成形工程と、を備える。
摘要翻译：公开了一种模制热塑性组合物制品的制造方法，其能够在保持热塑性树脂的机械性能的同时，使用包含植物纤维和热塑性树脂的成型制品前体进行注射成型。制造模塑热塑性组合物制品的方法包括以下步骤：将至少一种选自模制品的模塑制品前体（40）和每个包含植物纤维和热塑性塑料的板模制品树脂以制造芯片（41）; 非加热造粒步骤，在不加热的情况下压缩所述芯片（41）以产生颗粒（42）; 以及注射成型所述颗粒（42）以制备模制的热塑性组合物制品的注模步骤。

8. 发明申请

WO2008133214A1 熱可塑性樹脂組成物及びその製造方法並びに成形体の製造方法审中-公开
标题翻译：热塑性树脂组合物，其制造方法以及生产模塑方法
公开(公告)号：WO2008133214A1
公开(公告)日：2008-11-06
申请号：PCT/JP2008/057634
申请日：2008-04-18
申请人：トヨタ紡織株式会社 , 羽柴正典
发明人：羽柴正典
IPC分类号： C08L97/02 , B29B7/90 , B29B9/04 , C08L23/10 , C08L67/04 , C08L101/00 , B29K23/00 , B29K67/00 , B29K105/12 , C08L101/16
CPC分类号： B29B9/14 , C08J3/201 , C08J2323/12 , C08J2367/04 , C08L23/02 , C08L67/04 , C08L97/02 , C08L2205/16 , C08L2666/26 , C08L2666/18 , C08L2666/06
摘要：　本発明の目的は、天然繊維を５０質量％以上と高含有しつつも押出／射出成形ができる熱可塑性樹脂組成物及びその製造方法並びに成形体の製造方法を提供する。本組成物の製造方法は、天然繊維１１と熱可塑性樹脂１２とが分散されて含有された混合物であり且つ混合物全体に対する天然繊維の含有割合が５０質量％以上である混合物からなる、マット状成形物１３及びボード状成形物１４のうちの少なくとも一方の前駆成形物を細分化してチップ１５にするチップ化工程と、チップ１５を加熱して熱可塑性樹脂が溶融された状態の混合物を混練して熱可塑性樹脂組成物１６を得る混練工程と、を備える。本成形体の製造方法は、本方法による熱可塑性樹脂組成物１６を押出成形又は射出成形して成形体１７を得る成形工程を備える。
摘要翻译：即使含有50质量％以上的高分子量天然纤维的热塑性树脂组合物也可以通过挤出/注射成型加工，其制造方法; 以及其制造方法。制造热塑性树脂组合物的方法包括将碎片（15）碎裂的碎屑步骤，至少一种前体模塑物，其选自垫模塑料（13）和板模制品（14），每一种由含有天然纤维的混合物 11）和分散形式的热塑性树脂（12），其中天然纤维的含量相对于整个混合物为50质量％以上，捏合步骤加热碎片（15）并捏合具有热塑性塑料的混合物树脂熔融，得到热塑性树脂组合物（16）。制造成型体的方法包括进行上述热塑性树脂组合物（16）的挤出或注射成型以形成成型体（17）的成形工序。

9. 发明申请

WO2008044457A1 植物性複合材料成形体の製造方法及び植物性複合材料成形体、並びに植物性複合材料の製造方法及び植物性複合材料审中-公开
标题翻译：用于生产植物衍生的复合材料的模制品的方法，植物衍生的复合材料的模制品，用于生产植物衍生的复合材料的方法和植物衍生的复合材料
公开(公告)号：WO2008044457A1
公开(公告)日：2008-04-17
申请号：PCT/JP2007/068457
申请日：2007-09-21
申请人：トヨタ紡織株式会社 , 羽柴正典
发明人：羽柴正典
IPC分类号： B27N3/02 , B29B7/92 , C08J5/04 , B29K1/00
CPC分类号： B27N1/02 , C08J3/203
摘要：【課題】植物性材料が均一に分散された植物性複合材料からなる成形体の製造方法及びその植物性複合材料成形体、並びに植物性材料が均一に分散された植物性複合材料の製造方法及びその植物性複合材料を提供する。【解決手段】本成形体の製造方法は、植物性材料（ケナフコア等）と、熱可塑性樹脂（ポリプロピレン及びポリ乳酸等）と、を含有する植物性複合材料からなる成形体の製造方法であって、植物性材料を押し固めて原料ペレットを得る工程と、原料ペレットと熱可塑性樹脂とを混練して植物性複合材料を得る工程と、植物性複合材料を成形して成形体を得る工程と、を備える。本成形体は、本成形体の製造方法により得られる。
摘要翻译： [问题]提供：由植物来源的复合材料制成的成型体的制造方法，其包含均匀分散在其中的植物来源的材料; 由植物衍生的复合材料构成的成型品; 一种植物来源的复合材料的制造方法，其中均匀地分散有植物来源的材料; 和植物衍生的复合材料。解决问题的手段公开了一种由植物来源的复合材料（例如，洋麻芯）和热塑性树脂（例如聚丙烯，聚乳酸）组成的模制品的制造方法。该方法包括以下步骤：压制和固化植物来源的材料以产生原料颗粒; 将原料颗粒与热塑性树脂捏合以制备植物衍生的复合材料; 并模制植物衍生的复合材料以制造模塑制品。还公开了通过该方法制造的模制品。

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