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    • 1. 发明申请
    • 光学部品の製造装置
    • 光学部件制造设备
    • WO2006013744A1
    • 2006-02-09
    • PCT/JP2005/013565
    • 2005-07-25
    • コニカミノルタオプト株式会社松本 朗彦内藤 篤奥村 佳弘関原 幹司
    • 松本 朗彦内藤 篤奥村 佳弘関原 幹司
    • B29C45/00B29L11/00
    • B29D11/00413B29C45/2606B29C45/2673B29C45/372B29C2045/0034B29C2045/2683B29L2011/0016
    • 樹脂製の光学部品を高精度でかつ効率よく製造することができる光学部品の製造装置を提供する。成形機100は,固定金型1と可動金型2とを有している。また,成形機100は,固定金型1と可動金型2との型締め力が1.5KN未満の,いわゆるマイクロ成形機である。そして,両金型間の位置ずれ量が±20μm以内に設定されている。また,両金型のベース金型13,23には,それぞれキャビティ11,21が挿入されており,さらにそれらのキャビティにはコア12,22が挿入されている。そして,各キャビティはそれぞれ対応するベース金型に対して位置調節が可能である。また,各コアはそれぞれ対応するキャビティに対して位置調節が可能である。さらに,成形機100は,多数個取りが可能である。
    • 一种能够精确高效地制造树脂光学部件的光学部件的制造装置,包括成型机。 成型机(100)还包括固定模具(1)和活动模具(2)。 成型机(100)是其中固定模具(1)和可动模具(2)之间的合模力小于1.5KN的微型成型机。 两个模具之间的位置偏移量设定在±20μm以内。 此外,将空腔(11)和(21)插入两个模具的基座模具(13)和(23)中,并且将芯子(12)和(22)插入到空腔中。 空腔的位置可以相对于对应于空腔的基座模具进行调整。 芯的位置可以相对于与芯相对应的空腔进行调整。 此外,成型机(100)可以一次制造多片。
    • 2. 发明申请
    • 光学部品の製造装置
    • 光学元件生产系统
    • WO2006046437A1
    • 2006-05-04
    • PCT/JP2005/019099
    • 2005-10-18
    • コニカミノルタオプト株式会社内藤 篤関原 幹司奥村 佳弘松本 朗彦
    • 内藤 篤関原 幹司奥村 佳弘松本 朗彦
    • B29C45/26B29C45/37B29C45/76G02B3/00B29L11/00
    • B29D11/00413B29C45/27B29C45/2708B29L2011/0016Y10S425/808
    •  小物でかつ高精度な光学部品の製造装置において,良好な転写性の確保および成形品の安定性の確保が図られた光学部品の製造装置を提供することを目的とする。多数個取りが可能な成形機100では,ゲート部51,ランナー部52およびスプルー部53の形状を次の(1)~(5)ように規定する。すなわち,(1)(最小ゲート厚)/(最大ランナー厚)を0.2~1.0の範囲内とする。さらに,(2)(ゲート長)/(最大ランナー厚)を0.4~4.0の範囲内とする。さらに,(3)(スプルー部の出口径)を1.0mm~5.5mmの範囲内とする。さらに,(4)(スプルー長)を10mm~40mmの範囲内とする。さらに,(5)(スプルー部の出口径)/(スプルー部の入口径)を1~8の範囲内とする。  
    • 一种用于制造小型高精度光学部件的系统,其中确保了良好的转印性能和模制品的稳定性。 在能够制造大量光学部件的成型机(100)中,门部(51),流道部(52)和卷轴部(53)的轮廓如下(1)〜(5) 。 (1)(最小栅极厚度)/(最大流道厚度)的比率设定在0.2〜1.0的范围内。 (2)(浇口长度)/(最大流道厚度)的比例设定在0.4〜4.0的范围内。 (3)(卷筒部的出口直径)设定在1.0〜0.5mm的范围内。 (4)(阀芯长度)设定在10〜40mm的范围内。 (5)(阀芯部的出口直径)/(阀芯部的入口直径)的比率设定在1-8的范围内。
    • 4. 发明申请
    • 射出成形装置
    • 注塑机
    • WO2007037137A1
    • 2007-04-05
    • PCT/JP2006/318330
    • 2006-09-15
    • コニカミノルタオプト株式会社松本 朗彦奥村 佳弘原 新一朗関原 幹司
    • 松本 朗彦奥村 佳弘原 新一朗関原 幹司
    • B29C45/62B29C45/78B29L11/00
    • B29C45/74B29C45/78B29C2045/0094B29C2045/2741B29C2045/2754B29L2011/00
    •  本発明の射出成形装置は,固定金型7と,その固定金型7に対して接離可能に設けられた可動金型8と,固定金型7の反型合わせ面側に設けられ,両金型7,8間の空隙に溶融樹脂を供給する射出ユニット11とを有し,射出ユニット11は,両金型間の空隙に溶融樹脂を注入するノズル部と,ノズル部を通して両金型間の空隙へ向けて溶融樹脂を加圧する射出部と,ノズル部に設けられたヒータおよび温度センサと,射出シリンダに設けられたヒータおよび温度センサとを有し,ノズル部の温度センサの検出精度が,射出シリンダの温度センサの検出精度より高いものである。これにより,大幅なコストアップとなることなく,安定した高精度の射出を可能としたことにより高精度の光学部品を作製することのできる射出成形装置となっている。
    • 一种注射成型机,包括固定模具(7),设置成能够从固定模具(7)接近和后退的可动模具(8),以及设置在对模片匹配表面上的注射单元 并将熔融树脂供给到两个模具(7,8)之间的气隙中。 注射单元(11)包括用于将熔融树脂注射到两个模具之间的空气间隙的喷嘴部分,用于通过喷嘴部分将熔融树脂加压到两个模具之间的气隙的注入部分,加热器和温度传感器 设置在喷嘴部,以及设置在喷射筒中的加热器和温度传感器,其中,喷嘴部处的温度传感器的检测精度高于气缸中的温度传感器的检测精度。 由于稳定的高精度注射可以实现,而不会导致显着的成本增加,注塑机可以制造高精度的光学部件。
    • 5. 发明申请
    • 光学部品用金型装置およびその段取り方法
    • 用于光学部件的金属模具组件及其设置方法
    • WO2008029653A1
    • 2008-03-13
    • PCT/JP2007/066544
    • 2007-08-27
    • コニカミノルタオプト株式会社関原 幹司奥村 佳弘松本 朗彦
    • 関原 幹司奥村 佳弘松本 朗彦
    • B29C33/30B29C45/26B29L11/00
    • B29C45/2606B29C45/1742
    •  本発明の金型装置は,固定側金型27と可動側金型28とを温度調整しつつ型締めして,その間の成形空間に成形材を注入して光学部品を製造するものであって,固定側金型27を保持するとともに,金型側の面の一部に,ロケートホール11aが形成された固定プラテン11と,外面と内面とを有する形状であり,ロケートホール11aに外面で嵌合されるリング12とを有し,固定側金型27には,固定プラテン11へ向かって突出するとともに,ロケートホール11aの内面に嵌合されるロケート突起21aが形成されており,リング12が,固定プラテン11の材質およびロケート突起21aの材質よりも線膨張係数の小さい材質で形成されている。
    • 一种金属模具组件,其适于将固定模具(27)和可移动模具(28)夹在一起,同时进行温度调节并将成型材料注射到设置在其间的模腔中,从而产生光学部件。 金属模具组件是包括支撑固定模具(27)的固定压板(11),其在其模具侧表面的一部分上设置有定位孔(11a),并且包括具有外部和内部表面的构造的环(12) 其定位孔(11a)中的外表面,其中所述固定模具(27)设置有朝向所述固定压板(11)突出的定位突起(21a),所述定位突起(21a)装配在所述定位孔(11a)的内表面中,并且其中 环(12)由线性膨胀系数小于固定压板(11)的材料和定位突起(21a)的材料的材料构成。
    • 7. 发明申请
    • 射出成形方法及び射出成形金型
    • 注射成型方法和注射成型模具
    • WO2009119441A1
    • 2009-10-01
    • PCT/JP2009/055434
    • 2009-03-19
    • コニカミノルタオプト株式会社関原 幹司
    • 関原 幹司
    • B29C45/40B29C45/37G01N37/00
    • B29C45/40B29C45/2628
    •  板状の基板の一方の面から基板の他方の面の方向へ孔径を徐々に小さくするように貫通した貫通孔が設けられ、貫通孔に連通する微細流路が他方の面に設けられた樹脂製基板の射出成形方法において、一方の面を成形する一方の金型と他方の面を成形する他方の金型とを合わせることによりキャビティを構成し、一方の金型から他方の金型に向けて突出したテーパーピンにより、貫通孔を成形するための一方の金型の一部を構成し、キャビティに樹脂材を充填することにより、基板を成形し、一方の金型と他方の金型とを離間することにより、基板を他方の金型から離し、他方の金型に向けてさらに突出させたテーパーピンで貫通孔の内壁を押し出すことにより、基板を一方の金型から離す。
    • 本发明提供一种树脂基板的注塑成型方法,其特征在于:在板状基板上设置通孔,使其从另一面的方向从基板的一个面穿过, 孔逐渐变小; 并且连接到通孔的微通道设置在基板的另一个表面上。 通过将形成一个表面的第一模塑模具与形成另一表面的第二模塑模具接合而形成空腔。 形成通孔的第一成形模具的一部分包括从第一成型模具朝向第二成型模具突出的锥形销。 通过用树脂材料填充空腔来形成基板,并且通过从第二模塑模具分离第一模塑模具而将基板从第二模制模具释放。 通过用朝向第二成型模具进一步突出的锥形销推出通孔的内壁,基板从第一成型模具释放。