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1. 发明申请

WO2009011188A1 近赤外発光蛍光体ナノ粒子、その製造方法、それを用いた生体物質標識剤审中-公开
标题翻译：近红外发光磷光体纳米粒子，其生产方法以及使用其标记生物物质的试剂
公开(公告)号：WO2009011188A1
公开(公告)日：2009-01-22
申请号：PCT/JP2008/060663
申请日：2008-06-11
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 相宮拓司 , 岡田尚大 , 古澤直子
发明人：相宮拓司 , 岡田尚大 , 古澤直子
IPC分类号： C09K11/81 , C09K11/08 , G01N33/53 , G01N33/553
CPC分类号： C09K11/7778 , G01N33/587 , G01N2458/30
摘要：　粒径が極微小でありながら、発光強度が高く生体物質標識剤に適した近赤外発光蛍光体ナノ粒子を提供する。また、その製造方法及びそれを用いた生体物質標識剤を提供する。本発明の近赤外発光蛍光体ナノ粒子は、平均粒径が２～５０ｎｍであり、かつ７００～９００ｎｍの範囲内の波長の近赤外光により励起されたときに、７００～２０００ｎｍの範囲内の波長の近赤外光の発光を示す近赤外発光蛍光体ナノ粒子であって、その組成の少なくとも一部が特定組成式で表され、かつその原料を溶媒に溶解した状態で、マイクロ流路を通過させることにより、昇温させ、乾燥及び焼成し、製造されたことを特徴とする。
摘要翻译：公开了尽管粒径非常小的发光强度高的近红外发光荧光体纳米粒子。该近红外发光荧光体纳米颗粒适用于生物物质标记的试剂。还公开了用于制造这种近红外发光荧光体纳米颗粒的方法，以及使用这种近红外发光荧光体纳米颗粒来标记生物物质的试剂。具体公开了一种平均粒径为2-50nm的近红外发光荧光体纳米粒子，其在波长在700〜2000nm的范围内的波长为近似的红外光，范围700-900 nm。该近红外发光荧光体纳米粒子的特征在于，其组成的至少一部分由具体的组成式表示，并且通过使溶解在溶剂中的原料通过微通道进行加热，干燥和焙烧溶解在溶剂中的原料。

2. 发明申请

WO2008152868A1 近赤外発光蛍光体ナノ粒子、その製造方法、及び生体物質標識剤审中-公开
标题翻译：近红外发光磷光体纳米颗粒，其生产方法和标记生物物质的试剂
公开(公告)号：WO2008152868A1
公开(公告)日：2008-12-18
申请号：PCT/JP2008/058629
申请日：2008-05-09
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 古澤直子 , 塚田和也 , 岡田尚大
发明人：古澤直子 , 塚田和也 , 岡田尚大
IPC分类号： C09K11/81 , G01N21/64 , G01N21/78 , G01N33/533 , G01N33/58 , C12Q1/68
CPC分类号： G01N21/6428 , B82Y15/00 , C09K11/7778 , G01N21/359 , G01N33/588 , G01N2021/6439
摘要：　粒径が極微小でありながら、発光強度が高い近赤外発光蛍光体ナノ粒子、その製造方法、及び該近赤外発光蛍光体ナノ粒子を用いた生体物質標識剤を提供することが目的であり、該近赤外発光蛍光体ナノ粒子は、平均粒径が２～５０ｎｍであり、且つ７００～９００ｎｍの赤外光により励起され、７００～２０００ｎｍの範囲に発光を示し、その組成は下記一般式（ａ）で表されることを特徴とする。　一般式（ａ）　ＡＢ 1-x-y Ｎｄ x Ｙｂ y Ｐ 4 Ｏ 12 （式中、ＡはＬｉ、Ｎａ、Ｋ、Ｒｂ、Ｃｓから選ばれる少なくとも１種、ＢはＳｃ、Ｙ、Ｌａ、Ｃｅ、Ｇｄ、Ｌｕ、Ｇａ、Ｉｎから選ばれる少なくとも１種であって、０．０５≦ｘ≦０．９９９、０．００１≦ｙ≦０．９５０、ｘ＋ｙ≦１．０である。）
摘要翻译：公开了具有高发光强度，同时具有非常小的粒径的近红外发光荧光体纳米颗粒。还公开了用于制造这种近红外发光荧光体纳米颗粒的方法，以及使用这种近红外发光荧光体纳米颗粒来标记生物物质的试剂。近红外发光荧光体纳米颗粒的特征在于平均粒径为2-50nm，当通过700-900nm的红外光激发时，发射光在700-2000nm的范围内。该近红外发光荧光体纳米粒子的特征还在于具有以下通式（a）表示的组成。通式（a）：AB1-x-yNdxYbyP4O12（式中，A表示选自Li，Na，K，Rb和Cs中的至少一种元素; B表示选自Sc，Y，La，Ce， Gd，Lu，Ga和In; x和y满足以下关系：0.05 = x = 0.999,0.001 = y = 0.950，x + y = 1.0。

3. 发明申请

WO2008035569A1 生体分子検出用試薬及びそれを用いた生体分子検出方法审中-公开
标题翻译：生物分子检测试剂和使用试剂的生物分子检测方法
公开(公告)号：WO2008035569A1
公开(公告)日：2008-03-27
申请号：PCT/JP2007/067281
申请日：2007-09-05
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 星野秀樹 , 古澤直子 , 岡田尚大
发明人：星野秀樹 , 古澤直子 , 岡田尚大
IPC分类号： G01N33/543 , G01N37/00
CPC分类号： G01N33/5434 , B82Y15/00 , G01N33/588
摘要：　本発明は、抗原抗体反応を利用した免疫測定法等において、検出感度が高く、抗原抗体反応の未反応物の分離が容易な生体分子検出用試薬及びそれを用いた生体分子検出方法を提供する。この手段として、半導体ナノ粒子と磁性体ナノ粒子とを無機化合物又は有機ポリマーからなるビーズに含有し、且つビーズ表面に生体検出用分子が修飾されていることを特徴とする生体分子検出用試薬を特徴とする。
摘要翻译：公开了一种用于检测生物分子的试剂，其具有高检测灵敏度，并且能够使用抗原 - 抗体反应等在免疫测定中分离抗原抗体反应的未反应产物。还公开了通过使用该试剂检测生物分子的方法。用于检测生物分子的试剂的特征在于包含由无机化合物或有机聚合物组成的珠粒和包含在珠粒中的半导体纳米颗粒和磁性纳米颗粒，其中珠粒的表面用生物分子检测分子修饰。

4. 发明申请

WO2006109396A1 蛍光体の製造方法及び蛍光体审中-公开
标题翻译：生产磷和磷的方法
公开(公告)号：WO2006109396A1
公开(公告)日：2006-10-19
申请号：PCT/JP2006/305108
申请日：2006-03-15
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 岡田尚大 , 古澤直子 , 星野秀樹 , 午菴一賀 , 塚田和也
发明人：岡田尚大 , 古澤直子 , 星野秀樹 , 午菴一賀 , 塚田和也
IPC分类号： C09K11/08 , C09K11/59
CPC分类号： C09K11/595
摘要：　本発明は、光学特性及び劣化特性の向上が図られた蛍光体の製造方法を提供するものであり、液相法によって得られた蛍光体の前駆体を、酸素含有雰囲気下で所定の温度によって焼成処理する第１焼成工程の後に、焼成処理後の蛍光体の前駆体を第１焼成工程における焼成温度以下の温度によって焼成処理する第２焼成工程とを具備する。
摘要翻译：公开了一种提高光学特性和劣化特性的荧光体的制造方法。该方法包括第一烧制步骤，其中通过液相法获得的荧光体的前体在含氧气氛中在一定温度下烧制，以及随后的第二烧成步骤，其中将如此烧制的荧光体的前体在在第一烧成工序中不高于烧成温度的温度。

5. 发明申请

WO2007102458A1 コア／シェル型微粒子蛍光体审中-公开
标题翻译：核壳型纳米磷光体
公开(公告)号：WO2007102458A1
公开(公告)日：2007-09-13
申请号：PCT/JP2007/054167
申请日：2007-03-05
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 塚田和也 , 午菴一賀 , 古澤直子 , 岡田尚大 , 星野秀樹
发明人：塚田和也 , 午菴一賀 , 古澤直子 , 岡田尚大 , 星野秀樹
IPC分类号： C09K11/08
CPC分类号： C09K11/663 , C09K11/02 , C09K11/574 , C09K11/584 , C09K11/595 , C09K11/642 , C09K11/662 , C09K11/665 , C09K11/7706 , C09K11/7727 , C09K11/7734 , C09K11/7736 , C09K11/7737 , C09K11/774 , C09K11/7741 , C09K11/777 , C09K11/7771 , C09K11/7774 , C09K11/778 , C09K11/7784 , C09K11/7786 , C09K11/7787 , C09K11/7789 , C09K11/7792 , C09K11/7794 , C09K11/7797 , Y10T428/2991
摘要：　本発明は、バイオナノテクノロジー分野に適する微粒子性を有し、蛍光観察に最適な励起波長を備え、フォトルミネッセンスの発光輝度及び耐久性に優れたコア／シェル型微粒子蛍光体を提供する。このコア／シェル型微粒子蛍光体は、反応晶析法で合成した前駆体粒子を焼成して得た蛍光体をコア微粒子蛍光体とし、該コア微粒子蛍光体の表面に、該コア微粒子蛍光体を構成する成分とは異なる金属化合物でシェル部を形成したコア／シェル型微粒子蛍光体において、ＰＬ（ｐｈｏｔｏ　ｌｕｍｉｎｅｓｅｎｃｅ）による該コア微粒子蛍光体のＰＬ強度をＰＬ１とし、コア／シェル型微粒子蛍光体のＰＬ強度をＰＬ２としたとき、そのＰＬ強度比Ａ（ＰＬ１／ＰＬ２）が０．００１≦Ａ≦０．１であり、かつコア／シェル型微粒子蛍光体の平均粒径が０．１μｍ以下であることを特徴とする。
摘要翻译：旨在提供一种核 - 壳型纳米粒子荧光体，其具有用于生物纳米技术领域的合适的纳米粒子性质，具有最适于荧光观察的激发波长，并且具有优异的光致发光和耐久性。该核 - 壳型纳米粒子荧光体是通过使用通过烧结由结晶化反应法合成的前体粒子而形成的核心纳米粒子荧光体，并形成由与构成核心纳米粒子荧光体的成分不同的金属化合物制成的壳部，核心纳米粒子荧光体的表面的特征在于，当将PL的核心纳米粒子荧光体的PL（光发光）强度称为PL1，将核 - 壳型纳米粒子荧光体的PL强度称为PL2时，强度比A（PL1 / PL2）满足0.001 = A = 0.1，核 - 壳型纳米粒子荧光体的平均粒径为0.1μm以下。

6. 发明申请

WO2006092990A1 蛍光体审中-公开
标题翻译：荧光物质
公开(公告)号：WO2006092990A1
公开(公告)日：2006-09-08
申请号：PCT/JP2006/303113
申请日：2006-02-22
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 岡田尚大 , 古澤直子 , 星野秀樹 , 午菴一賀 , 塚田和也
发明人：岡田尚大 , 古澤直子 , 星野秀樹 , 午菴一賀 , 塚田和也
IPC分类号： C09K11/59 , H01J11/02
CPC分类号： C09K11/774 , C09K11/595 , C09K11/7734 , H01J2211/42
摘要：　本発明は、残光時間が短くて発光強度が大きい蛍光体を提供する。本発明に係る蛍光体は、励起線の被照射により励起して発光する蛍光体であって、発光後の経過時間（ｘ）とその経過時間に対応する発光強度（ｙ）との関係を示す残光曲線を下記式（１）で近似したとき、その相関係数が０．９５以上である。　ｙ＝Ａｅｘｐ（Ｂｘ）　…　（１）
摘要翻译：荧光物质在余辉时间短，发光强度大。荧光物质是通过激发射线而被激发而发光的物质，并且当表示发光后经过时间（x）与对应于经过时间的发光强度（y）之间的关系的余辉曲线由下式（1）近似，其相关系数至少为0.95。 y = Aexp（Bx）（1）

7. 发明申请

WO2008032619A1 半導体ナノ粒子とその製造方法审中-公开
标题翻译：半导体纳米材料及其制造方法
公开(公告)号：WO2008032619A1
公开(公告)日：2008-03-20
申请号：PCT/JP2007/067280
申请日：2007-09-05
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 午菴一賀 , 岡田尚大 , 古澤直子
发明人：午菴一賀 , 岡田尚大 , 古澤直子
IPC分类号： C01B33/02 , B01J19/00 , B03B5/28 , B82B3/00 , C09K11/08
CPC分类号： C01B33/02 , B82Y30/00 , Y10T428/2991
摘要：　単分散性及び生産性に優れた半導体ナノ粒子の製造方法であって、平均粒径が異なる２種類以上の半導体ナノ粒子を、溶媒中に分散した状態で混合した後、サイズ分級を行うことを特徴とする。
摘要翻译：公开了单分散性和生产率优异的半导体纳米粒子的制造方法。该方法的特征在于将具有不同平均粒径的两种以上的半导体纳米粒子分散在溶剂中并混合，然后进行粒度分级。

8. 发明申请

WO2008032599A1 半導体ナノ粒子集合体、その製造方法、及びそれを用いた生体物質標識剤审中-公开
标题翻译：半导体纳米粒子聚集体，半导体纳米粒子聚集体的制造方法和使用半导体纳米粒子聚集体的生物物质标记试剂
公开(公告)号：WO2008032599A1
公开(公告)日：2008-03-20
申请号：PCT/JP2007/067181
申请日：2007-09-04
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 古澤直子 , 塚田和也 , 岡田尚大
发明人：古澤直子 , 塚田和也 , 岡田尚大
IPC分类号： G01N33/533 , C12Q1/68 , G01N21/64 , G01N21/78 , G01N33/58
CPC分类号： G01N33/588 , B82Y15/00 , G01N33/533 , G01N33/54346
摘要：　粒径が異なり、粒径分布が狭く、かつ３８０ｎｍ～６５０ｎｍの波長領域内における発光スペクトルの極大発光波長が異なる３種類以上の半導体ナノ粒子からなる半導体ナノ粒子集合体とその製造方法を提供すること、更には、当該半導体ナノ粒子集合体を利用した生体物質標識剤を提供することは、同一化学組成であって、１．８～４ｎｍの粒径範囲で粒径が異なり、かつ３８０ｎｍ～６５０ｎｍの波長領域内における発光スペクトルの極大発光波長が異なる３種類以上の半導体ナノ粒子からなる半導体ナノ粒子集合体において、該半導体ナノ粒子集合体を構成する少なくとも３種類以上の半導体ナノ粒子の極大発光波長相互の差異が２０～１００ｎｍの範囲内であることを特徴とする半導体ナノ粒子集合体とその製造方法、更には、当該半導体ナノ粒子集合体を利用した生体物質標識剤によって達成される。
摘要翻译：本发明提供包含三种或更多种类型的半导体纳米颗粒的半导体纳米颗粒聚集体，其直径彼此不同，具有窄的粒度分布，并且在波长区域中的发射光谱的最大发光波长彼此不同 380nm至650nm的半导体纳米颗粒聚集体的制造方法和利用半导体纳米颗粒聚集体的生物物质标记剂。半导体纳米颗粒聚集体包括具有相同化学组成的三种或更多种类型的半导体纳米颗粒，其粒径彼此不同，并且在1.8-4nm的粒径范围内，并且在最大发光波长在380至650nm的波长范围内的发射光谱。半导体纳米颗粒聚集体的特征在于，构成半导体纳米颗粒聚集体的三种或更多种类型的半导体纳米颗粒中的最大发光波长的差异在20至100nm的范围内。

9. 发明申请

WO2007086321A1 ナノ半導体粒子审中-公开
标题翻译：纳米颗粒颗粒
公开(公告)号：WO2007086321A1
公开(公告)日：2007-08-02
申请号：PCT/JP2007/050783
申请日：2007-01-19
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 岡田尚大 , 古澤直子 , 塚田和也
发明人：岡田尚大 , 古澤直子 , 塚田和也
IPC分类号： B82B1/00 , B82B3/00 , C01B33/12 , C01B33/18
CPC分类号： C30B29/60 , B82Y20/00 , B82Y30/00 , C30B7/14 , C30B29/06 , C30B29/08 , C30B29/40 , C30B29/48
摘要：　本発明は、コア部の粒子径分布およびシェリングされた粒子の粒子径分布が、光学素子であるナノ粒子の光学特性が最適化するコア・シェル構造のナノ半導体粒子を提供する。このナノ半導体粒子は、コア部とシェル部とから構成されるコア・シェル構造を有し、シェリングされた粒子の平均粒子径が１００ｎｍ以下であり、かつ、該コア部の粒子径の変動係数が３０％以内であることを特徴とする。
摘要翻译：提供了纳米半导体颗粒，其中核心部分的粒径分布和带壳颗粒的粒径分布具有核 - 壳结构，其中纳米颗粒（即光学元件）的光学特性被优化。纳米半导体颗粒具有由核心部分和壳部分组成的核 - 壳结构。被壳粒子的平均粒径为100nm以下，芯部的粒径的变动系数在30％以内。

10. 发明申请

WO2007083625A1 蛍光体审中-公开
标题翻译：磷
公开(公告)号：WO2007083625A1
公开(公告)日：2007-07-26
申请号：PCT/JP2007/050493
申请日：2007-01-16
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 岡田尚大 , 午菴一賀 , 塚田和也 , 古澤直子 , 星野秀樹
发明人：岡田尚大 , 午菴一賀 , 塚田和也 , 古澤直子 , 星野秀樹
IPC分类号： C09K11/08 , C09K11/59
CPC分类号： C09K11/595
摘要：　本発明は、輝度が高く、耐久性に優れた蛍光体を提供する。この蛍光体は、組成分布の変動係数が１～１００％であることを特徴とする。
摘要翻译：公开了具有高亮度和优异耐久性的荧光体。该荧光体的特征在于组成分布的变异系数为1-100％。

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