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1. 发明申请

WO2006003748A1 エアバッグ装置审中-公开
标题翻译：空气包装置
公开(公告)号：WO2006003748A1
公开(公告)日：2006-01-12
申请号：PCT/JP2005/007511
申请日：2005-04-20
申请人：オートリブディベロップメントエービー , 塙晃史 , 清水陽介
发明人：塙晃史 , 清水陽介
IPC分类号： B60R21/20
CPC分类号： B60R21/201 , B60R21/205 , B60R21/237
摘要：　乗員が正常着座している際のエアバッグ反力不足を伴うことなく、エアバッグ装置に対して異常接近している場合の傷害値低減を図り得るエアバッグ装置を提供すること。　本発明に係るエアバッグ装置は、車両内の乗員を拘束するエアバッグ装置において、膨張展開可能な状態で折り畳まれたエアバッグと；前記折り畳まれたエアバッグの乗員側から反乗員側に向かって延設された帯状の第１フラップと；前記折り畳まれたエアバッグの反乗員側から乗員側に向かって延設された帯状の第２フラップとを備えている。そして、前記第１フラップと前記第２フラップとは、互いに重なり合った状態で、前記折り畳まれたエアバッグを保持する構造であり、前記第１フラップと前記第２フラップの側辺は、各々凹状に湾曲している。
摘要翻译：一种气囊装置，当乘员通常坐在座椅上时，当乘员异常接近气囊装置时，能够减少伤害值，而不伴随安全气囊的不足反应。在车辆中使乘员身体停止的气囊装置包括折叠成易燃且可展开状态的气囊，从折叠气囊的乘员侧延伸到反乘员侧的带状第一翼片和带状第二挡板从折叠气囊的反乘员侧延伸到乘员侧。第一和第二翼片形成为将折叠的气囊保持在重叠状态，并且第一和第二翼片的侧面呈凹进的形状弯曲。

2. 发明申请

WO2008084605A1 エアバッグ装置审中-公开
标题翻译：安全气囊装置
公开(公告)号：WO2008084605A1
公开(公告)日：2008-07-17
申请号：PCT/JP2007/072934
申请日：2007-11-28
申请人：オートリブディベロップメントエービー , 中島豊 , 反町健 , 清水陽介 , 小堀衣理
发明人：中島豊 , 反町健 , 清水陽介 , 小堀衣理
IPC分类号： B60R21/16
CPC分类号： B60R21/233 , B60R21/2338 , B60R21/239 , B60R2021/23316 , B60R2021/23382 , B60R2021/2395
摘要：【課題】正規位置状態にない乗員に対して作用する衝撃を緩和すること。【解決手段】異常時、乗員Ｐの前方で膨張展開し、車両前方からの衝撃を吸収するエアバッグ装置１である。異常時、インフレータからのガスを供給されるエアバッグ２は、膨張展開時、シートに着座した乗員Ｐと対向する位置に形成される乗員拘束面２ｂの車両左右方向中央部に、乗員Ｐの頭部Ｐｈと対面する凹部２ｃを上下方向に設ける。両側壁２ｄａ，２ｄｂ部には、開口面積が変化しない固定ベント２ｅａ，２ｅｂと、展開時における乗員Ｐの着座位置によって開口面積が変化する可変ベント２ｆａ，２ｆｂを、少なくとも各１個設ける。凹部２ｃと両側壁２ｄａ，２ｄｂ間を、エアバッグ２内において形状制御部材３ａ，３ｂで連結する。【効果】アウトオブポジションやシートベルトが未装着状態にある乗員も比較的柔軟に受け止め、エアバッグにより乗員に加える障害が少なくなる。
摘要翻译： [问题]缓解对不在正常位置的乘客的影响。解决问题的手段当发生异常时，气囊装置（1）在乘员前方膨胀膨胀并吸收车辆前方的冲击。在异常情况下供给来自充气机的气体的气囊（2）设置有面向乘员（P）的头部（Ph）的垂直凹部（2c）。在充气和膨胀期间，形成在面对乘坐人员（P）的位置的乘员限制表面（2b）处，凹部（2c）位于车辆的左右方向的中心。在每个相对的侧壁（2da，2db）处设置至少一个固定排气口（2ea，2eb）和至少一个可变排气口（2fan，2fb）。固定通风口（2ea，2eb）具有不变的开口面积，并且可变通风口（2fan 2fb）具有根据乘员（P）在展开期间的坐姿而变化的开口面积。凹部（2c）和相对的侧壁（2da，2db）通过形状控制构件（3a，3b）联接在气囊（2）中。 [效果]即使是不在位置的乘客也不能容纳座椅安全带的乘客，因此能够减轻乘客对乘客产生的麻烦。

3. 发明申请

WO2006082900A1 エアバッグ装置审中-公开
标题翻译：空气袋装置
公开(公告)号：WO2006082900A1
公开(公告)日：2006-08-10
申请号：PCT/JP2006/301784
申请日：2006-02-02
申请人：オートリブディベロップメントエービー , 井戸本武士 , 土田豊 , 大和田武 , 清水陽介
发明人：井戸本武士 , 土田豊 , 大和田武 , 清水陽介
IPC分类号： B60R21/16
CPC分类号： B60R21/233 , B60R2021/23324
摘要：　異常接近時及び通常着座時において、乗員の首傷害を低減させることが可能なエアバッグ装置を提供することを課題とする。　本発明に係るエアバッグ装置は、膨張展開可能な状態で収容されるエアバッグと；前記エアバッグに膨張ガスを供給するガス供給部とを備える。そして、前記エアバッグは、展開時に前記ガス供給部からのガスを直接受ける第１室と、前記第１室を介してガスが供給されて膨張する第２室とから構成される。前記第２室は、前記エアバッグの展開時に乗員に接触可能な中央付近に位置する。前記第１室は、前記エアバッグの展開時に前記ガス供給部と連結される空間と、乗員側から見て前記第２室の左右に張り出して乗員に接触可能な空間とを形成する。
摘要翻译：一种气囊装置，其能够减少在异常关闭状态和正常就座状态下对乘员颈部的伤害。气囊装置包括以充气和可展开状态存储的气囊和向气囊供应可充气气体的气体供给部。此外，气囊由在显影中直接接收来自气体供给部的气体的第一室和通过第一室进行充气接收气体的第二室形成。第二室位于气囊的中心附近，以便在气囊展开时与乘员接触。第一室在气囊展开时形成与气体供给部连接的空间，从乘员侧观察从第二室的横方向延伸的空间，与乘员接触。

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