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1. 发明申请

WO2007142187A1 マクロライド化合物の新規製造法审中-公开
标题翻译：新型生产方法
公开(公告)号：WO2007142187A1
公开(公告)日：2007-12-13
申请号：PCT/JP2007/061286
申请日：2007-06-04
申请人：アステラス製薬株式会社 , 窪田有克 , 大川和男 , 渡辺勝 , 池和夫
发明人：窪田有克 , 大川和男 , 渡辺勝 , 池和夫
IPC分类号： C07D498/18 , C07B61/00
CPC分类号： C07D498/18
摘要：　本発明は、医薬として有用なマクロライド化合物（ＩＩ）を、より効率的かつ高収率で、コストダウンが図れ、安定して供給できるような製造方法について、鋭意検討した結果なされたものである。即ち、本発明者らは、マクロライド化合物（Ｉ）（例えばタクロリムス）、を原料として、ジアルキルスルホキシド類、アルキルアリールスルホキシド類又はジアリールスルホキシド類を溶媒とするか、ジアルキルスルホキシド類、アルキルアリールスルホキシド類又はジアリールスルホキシド類を配位子として含むパラジウム錯体を用いるＷａｃｋｅｒ酸化を行うことで、上記目的が達成されることを見出した。　本願の製造方法によれば、タクロリムスのような高価な原料（Ｉ）から、効率的かつ高収率で、マクロライド化合物（ＩＩ）の安定した供給が可能となる。従って、工業的に非常に有利な方法で、医薬として非常に有用なマクロライド化合物（ＩＩ）を提供できる。
摘要翻译：通过对生产方法的深入研究，已经实现了本发明，使得可以以高产率和低成本有效地制备可用作药物的大环内酯化合物（II）并且可以稳定地供应。本发明人发现上述目的是通过使用大环内酯类化合物（I）（例如他克莫司）作为原料，并使用二烷基亚砜，烷基芳基亚砜或二芳基亚砜作为原料进行瓦克氧化溶剂，或者使用含有二烷基亚砜，烷基芳基亚砜或二芳基亚砜作为配体的钯络合物。根据本申请的生产方法，可以以高产率有效地稳定地从昂贵的原料（I）例如他克莫司稳定地供给大环内酯类化合物（II）。因此，它是一种工业上非常有用的方法，并且可以提供作为药物非常有用的大环内酯化合物（II）。

2. 发明申请

WO2003077336A1 高分子電解質型燃料電池の製造方法审中-公开
标题翻译：制造聚合物电解质燃料电池的方法
公开(公告)号：WO2003077336A1
公开(公告)日：2003-09-18
申请号：PCT/JP2003/002973
申请日：2003-03-13
申请人：松下電器産業株式会社 , 上山康博 , 渡辺勝 , 上木原伸幸 , 安本栄一
发明人：上山康博 , 渡辺勝 , 上木原伸幸 , 安本栄一
IPC分类号： H01M4/88
CPC分类号： H01M4/926 , H01M4/8605 , H01M4/8828 , H01M4/8882 , H01M4/92 , H01M4/96 , H01M8/1004 , Y02P70/56
摘要： A method for manufacturing a polymer electrolyte type fuel cell having a polymer electrolyte film and, arranged on both sides thereof, electrodes containing a catalyst layer and a gas diffusion layer being contacted with the polymer electrolyte film, and a separator contacted with the gas diffusion layer, characterized in that, in the formation of the catalyst layer through applying a paste containing a carbon fine powder comprising a noble metal catalyst carried on a specific support, followed by drying, the electrode is controlled to have a percentage of the surface area occupied by cracked portions below a predetermined acceptable level, through adjusting at least (1) the film thickness of the catalyst layer, (2) the type of the catalyst comprising carbon and a noble metal carried thereon and (3) the drying rate for the solvent in the paste. For example, a film thickness of 10 to 25 mum, a carbon carrying 5 to 20 wt % of platinum, and a drying rate for the solvent of 2.5 to 20 mg/cm2 . min are employed.
摘要翻译：一种具有高分子电解质膜的高分子电解质型燃料电池的制造方法，其两面配置有与高分子电解质膜接触的催化剂层和气体扩散层的电极和与气体扩散层接触的隔板其特征在于，在通过施加包含载持在特定载体上的含有贵金属催化剂的碳精细粉末的糊料形成催化剂层，然后干燥，将电极控制为占据的表面积的百分比通过调节至少（1）催化剂层的膜厚度，（2）包含碳和载有贵金属的催化剂的类型，和（3）溶剂的干燥速率，粘贴。例如，膜厚为10〜25μm，含有5〜20wt％铂的碳，溶剂的干燥率为2.5〜20mg / cm 2。分。

3. 发明申请

WO2004012291A1 燃料電池用膜電極接合体の製造方法审中-公开
标题翻译：用于制造燃料电池的膜电极组件的方法
公开(公告)号：WO2004012291A1
公开(公告)日：2004-02-05
申请号：PCT/JP2003/009511
申请日：2003-07-28
申请人：松下電器産業株式会社 , 泉伸太郎 , 上木原伸幸 , 渡辺勝 , 尾﨑祐介 , 小林美穂 , 上山康博
发明人：泉伸太郎 , 上木原伸幸 , 渡辺勝 , 尾﨑祐介 , 小林美穂 , 上山康博
IPC分类号： H01M8/02
CPC分类号： H01M4/8828 , H01M4/8605 , H01M4/8882 , H01M4/92 , H01M8/1004 , Y02P70/56
摘要：燃料電池の生産性と性能を著しく向上する燃料電池用膜電極接合体の製造方法を提供すること。走行する基材9上に、貴金属を担持した第1の塗料を塗布することにより第1の触媒層201を形成する第1の触媒層形成工程と、第1の触媒層201がウェット状態の間に、水素イオン導電性を有する樹脂を含む第2の塗料を形成された第1の触媒層201に塗布することにより電解質層301を形成する電解質形成工程と、形成された電解質層301を乾燥させる乾燥工程と、貴金属を担持した第3の塗料を乾燥された電解質層301に塗布することにより第2の触媒層401を形成する第2の触媒層形成工程とを備える。
摘要翻译：一种用于制造燃料电池用膜电极组件的方法，其极大地提高了燃料电池的生产率和性能。该方法包括第一催化剂层形成步骤，其中通过在移动基体（9）上涂覆载有贵金属的第一涂层化合物形成第一催化剂层（201），电解质形成步骤，其中形成电解质层（301）通过在层（201）润湿的同时在第一催化剂层（201）上施加含有氢离子传导性树脂的第二涂料化合物，干燥步骤，其中电解质层（301）被干燥，第二催化剂层形成步骤，其中通过在干燥的电解质层（301）上施加载有贵金属的第三涂层化合物形成第二催化剂层（401）。

4. 发明申请

WO2004036095A1 往復動シール审中-公开
标题翻译：重复密封
公开(公告)号：WO2004036095A1
公开(公告)日：2004-04-29
申请号：PCT/JP2003/011995
申请日：2003-09-19
申请人： NOK株式会社 , 新井秀徳 , 武野一記 , 山根一郎 , 宗形忍 , 山科勝美 , 渡辺勝
发明人：新井秀徳 , 武野一記 , 山根一郎 , 宗形忍 , 山科勝美 , 渡辺勝
IPC分类号： F16J15/32
CPC分类号： F16F9/36 , F16J15/3232 , F16J15/3236 , F16J15/56
摘要：本発明は、例えばショックアブソーバに用いられる往復動シールに関するもので、メインシールリップ３２を、第１リップ３２ａと第２リップ３２ｂからなる２段リップ構造とし、第２リップ３２ｂの摺接面に、軸方向に伸びる複数の突起３４を設けることで、摩擦力特性の向上を図りつつ、密封性能の向上を図る。
摘要翻译：用于例如用于减震器的往复式密封件。主密封唇（32）形成为具有第一唇缘（32a）和第二唇缘（32b）的两级唇缘结构，并且轴向延伸的多个突起（34）布置在第二唇部（32B）。该结构提高了摩擦力特性，提高了密封性。

5. 发明申请

WO2006033202A1 密封装置审中-公开
公开(公告)号：WO2006033202A1
公开(公告)日：2006-03-30
申请号：PCT/JP2005/014170
申请日：2005-08-03
申请人： NOK株式会社 , 佐藤博幸 , 渡辺勝 , 水野谷弘一 , 大谷剛生 , 新井秀徳 , 伊東聡祐 , 大久保良太
发明人：佐藤博幸 , 渡辺勝 , 水野谷弘一 , 大谷剛生 , 新井秀徳 , 伊東聡祐 , 大久保良太
IPC分类号： F16J15/32
CPC分类号： F16F9/36 , F16C33/7823 , F16C2240/54 , F16J15/3232 , F16J15/324
摘要：　ショックアブソーバに使用される主シールリップ（６）が１段シールリップ構造の密封装置（１）において、密封特性を確保しつつ摩擦特性を改良することを目的とし、主シールリップ（６）が相手部材と摺動する摺動面（６１）に、リップエッジ（６２）より所定距離離間した位置に、表面に凹凸を設けるための梨地加工を施した粗し加工部（６３）を形成し、リップエッジ（６２）より粗し加工部（６３）が形成されるまでの範囲は、凹凸を設けるための梨地加工がないプレーン部（６４）とした。なお、粗し加工部には梨地加工ではなく軸方向に延びる複数の突起（６５）若しくは舟底ネジ（６７）または格子状突起（６８）を設けても良い。
摘要翻译：一种密封装置（1），其中用于减震器的主密封唇（6）形成在一级密封唇结构中，以在确保密封性能的同时改善摩擦特性。在主密封唇缘（6）的滑动表面（61）上形成有在其表面上施加缎纹精加工以形成凹凸的粗糙部分（63），该主密封唇缘（6）在距离指定距离唇缘（62）。在边缘（62）和形成有粗糙部分（63）的部分之间的区域形成在不施加用于形成凹凸的缎纹抛光的平面部分（64）中。代替缎纹整理，可以在粗糙部分上形成多个轴向延伸的突起（65），凹入的线（67）或格子状的突起（68）。

6. 发明申请

WO2005026588A1 往復動軸用密封装置审中-公开
标题翻译：密封装置用于复制轴
公开(公告)号：WO2005026588A1
公开(公告)日：2005-03-24
申请号：PCT/JP2004/013411
申请日：2004-09-15
申请人： NOK株式会社 , 渡辺勝 , 宍戸勉
发明人：渡辺勝 , 宍戸勉
IPC分类号： F16J15/32
CPC分类号： F16J15/322
摘要：【課題】オイルシール１とダストシール２の間に侵入する外圧による密封性及び摩擦特性の不安定を解消する。【解決手段】軸方向内側を向いた状態で往復動軸１１３の外周面に密接される主リップ１２が内側取付環１１の内周部に一体的に設けられたオイルシール１と、軸方向外側を向いた状態で往復動軸１１３の外周面に密接されるダストリップ２２が外側取付環２１の内周部に一体的に設けられたダストシール２とを備え、オイルシール１に、ダストシール２における外側取付環２１と密接される外圧シール１６が設けられている。この外圧シール１６によって、主リップ１２とダストリップ２２との間への外圧の侵入を遮断することができる。
摘要翻译： [问题]消除由油封（1）和防尘密封（2）之间的外部压力引起的密封性能和摩擦特性的不稳定性。用于解决问题的手段用于往复运动轴的密封装置具有油封（1）和防尘密封（2）。在油封（1）中，在内侧安装环（11）的内周部一体地形成有主唇部（12），使主唇部（12）与外周面同时面向轴的轴向内部的往复轴（113）。在防尘密封件（2）中，在外部安装环（21）的内周部上一体地形成有防尘唇（22），并且使防尘唇（22）与外周面同时面向轴的轴向外侧。与油封（2）的外部安装环（21）紧密接触的外部压力密封件（16）设置在油封（1）上。外压密封（16）可以切断进入主唇（12）和防尘唇（22）之间的外部压力。

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