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1. 发明申请

WO2020027163A1 歯髄由来細胞の製造方法审中-公开
公开(公告)号：WO2020027163A1
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：PCT/JP2019/029913
申请日：2019-07-30
申请人： JCRファーマ株式会社 , 帝人株式会社
发明人：今川　究 , 南　幸太郎 , 前田　謙一 , 細田　勇喜 , 渡部　俊介 , 佐藤　和聡 , 東口　泰奈 , 串田　尚 , 石割　あゆみ
IPC分类号： C12N5/0775 , A61K35/32 , A61K35/545 , A61P19/02 , A61P19/04 , A61P29/00 , A61P37/06
摘要：薬剤としてヒトに投与できる多能性幹細胞富化歯髄由来細胞およびその製造方法が開示されている。当該製造方法は，多能性幹細胞が富化された歯髄由来細胞の製造方法であって，（ａ）歯髄をプロテアーゼで消化して歯髄の懸濁物を調製するステップと，（ｂ）該懸濁物を培養して，該懸濁物に含まれる多能性幹細胞を増殖させるステップと，（ｃ）該増殖させた多能性幹細胞を，第１の凍結保存液に懸濁させた状態にして凍結させるステップと，（ｄ）該凍結させた多能性幹細胞を解凍させるステップと，（ｅ）該解凍させた多能性幹細胞を，粒子の表面に接着させた状態で培養して，該粒子の表面で多能性幹細胞を増殖させるステップと，（ｆ）該粒子をプロテアーゼと接触させて，該粒子の表面に接着した多能性幹細胞を該粒子から分離させて，多能性幹細胞の懸濁物を調製するステップと，を含んでなる。

2. 发明申请

WO2018155443A1 グリコサミノグリカンの分析法审中-公开
公开(公告)号：WO2018155443A1
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：PCT/JP2018/006043
申请日：2018-02-20
申请人： JCRファーマ株式会社
发明人：田中　登 , 木田　祥穂
IPC分类号： G01N33/66 , G01N27/62 , G01N30/06 , G01N30/88 , G01N33/48
摘要：【課題】試料中に含まれる微量のヘパラン硫酸及び／又はデルマタン硫酸の量を測定する方法を提供すること。【解決手段】試料中に含まれるヘパラン硫酸とデルマタン硫酸とを，それぞれ，ヘパラン硫酸はウロン酸とアミノ糖がα１，４結合した二糖に，デルマタン硫酸はウロン酸とアミノ糖がα１，３結合した二糖にまで分解する方法。より詳しくは，例えば，２，２－ジメトキシプロパンを含む塩酸メタノール中で，ヘパラン硫酸とデルマタン硫酸とを，それぞれ，ヘパラン硫酸は８０分～１８０分間，６５℃～８５℃の温度で，デルマタン硫酸は２０分～１００分間，６０℃～８０℃の温度で，加熱して分解するものである方法。

3. 发明申请

WO2018124107A1 ＢＤＮＦを含む融合蛋白質审中-公开
公开(公告)号：WO2018124107A1
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：PCT/JP2017/046735
申请日：2017-12-26
申请人： JCRファーマ株式会社
发明人：薗田　啓之 , 高橋　健一
IPC分类号： C12N15/09 , A61P25/00 , A61P25/02 , A61P25/04 , A61P25/08 , A61P25/14 , A61P25/16 , A61P25/18 , A61P25/22 , A61P25/24 , A61P25/28 , A61P27/02 , C07K19/00 , C12N5/10
摘要：本発明は、ＢＤＮＦと抗ヒトトランスフェリン受容体抗体との融合蛋白質であって，該抗体が重鎖の可変領域において，（ａ）ＣＤＲ１が配列番号６６又は配列番号６７のアミノ酸配列を含んでなり，（ｂ）ＣＤＲ２が配列番号１３又は配列番号１４のアミノ酸配列を含んでなり，且つ（ｃ）ＣＤＲ３が配列番号１５又は配列番号１６のアミノ酸配列を含んでなるものである，融合蛋白質を提供する。

4. 发明申请

WO2020040071A1 コンドロイチン硫酸の分析法审中-公开
公开(公告)号：WO2020040071A1
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：PCT/JP2019/032218
申请日：2019-08-19
申请人： JCRファーマ株式会社
发明人：田中　登 , 木田　祥穂
IPC分类号： G01N33/48 , C07H5/06 , G01N27/62 , G01N30/72 , G01N33/66
摘要：【課題】試料中に含まれるコンドロイチン硫酸を二糖にまで分解する方法を提供すること。【解決手段】試料中に含まれるコンドロイチン硫酸を，２，２－ジメトキシプロパンを含む塩酸メタノール中で，５０分～１８０分間，６０℃～９０℃の温度で加熱して二糖にまで分解するものである，方法。特に，該試料が，体液，細胞，組織，器官，細胞の培養液，組織の培養液，食品，及び飼料から選択されるもの，又はこれらに由来するものである，方法。

5. 发明申请

WO2018124121A1 血液脳関門を通過する新規な抗ヒトトランスフェリン受容体抗体审中-公开
公开(公告)号：WO2018124121A1
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：PCT/JP2017/046762
申请日：2017-12-26
申请人： JCRファーマ株式会社
发明人：薗田　啓之 , 高橋　健一
IPC分类号： C07K16/28 , A61K39/395 , A61P25/00 , C07K16/46 , C07K19/00 , C12N5/10 , C12N15/09 , C12N9/16 , C12N9/24 , C12N9/26
摘要：本発明は、抗ヒトトランスフェリン受容体抗体であって，該抗体が重鎖の可変領域において，（ａ）ＣＤＲ１が配列番号６２又は配列番号６３のアミノ酸配列を含んでなり，（ｂ）ＣＤＲ２が配列番号１３又は配列番号１４のアミノ酸配列を含んでなり，且つ（ｃ）ＣＤＲ３が配列番号１５又は配列番号１６のアミノ酸配列を含んでなるものである，抗体及びその類縁体を提供する。

6. 发明申请

WO2017159540A1 血清アルブミン－２０Ｋ成長ホルモン融合タンパク質审中-公开
标题翻译：血清白蛋白-20K生长激素融合蛋白
公开(公告)号：WO2017159540A1
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：PCT/JP2017/009498
申请日：2017-03-09
申请人： JCRファーマ株式会社
发明人：高橋　健一 , 吉岡　彩 , 越村　友理
IPC分类号： C07K19/00 , A61K38/27 , A61K47/42 , A61P5/06 , C07K14/61 , C07K14/765 , C12N15/09
摘要：２２Ｋヒト成長ホルモンと比較して，プロラクチン様活性が抑制され，且つ血中での半減期が長い持続型のヒト成長ホルモン製剤を有効成分として含有してなる薬剤を提供することを目的とする。持続型のヒト成長ホルモン製剤は，ヒト血清アルブミン部と２０Ｋヒト成長ホルモン部を有する融合タンパク質であって，成長促進活性を有する融合タンパク質を含み，特に，ヒト成長ホルモン部のＣ末端側にリンカー配列を介して２０Ｋヒト成長ホルモン部が結合したものを含む。
摘要翻译：相比
22K人生长激素，它被抑制催乳素样活性，以及包含半衰期的药物在血液中的人生长激素制剂的长期持久的形式作为活性成分的它旨在提供。长效的人生长激素制剂是融合蛋白与人血清白蛋白部分和20K人生长激素部分，包括具有生长促进活性的融合蛋白，特别是，在人生长激素部分的C末端侧的接头序列包括与其结合的20K人类生长激素部分。

7. 发明申请

WO2020004237A1 初期胚を選別するための解析ソフトウエア及び装置审中-公开
公开(公告)号：WO2020004237A1
公开(公告)日：2020-01-02
申请号：PCT/JP2019/024593
申请日：2019-06-20
申请人： JCRファーマ株式会社 , 塩谷雅英 , 大月純子
发明人：塩谷　雅英 , 大月　純子
IPC分类号： C12M1/34 , C12M1/00
摘要：【課題】体外受精の成功率を上昇させるための一手段として用いることのできるソフトウエア及び装置を提供すること。【解決手段】受精卵の画像を解析するためのソフトウェアであって，（ａ）雌雄前核核膜消失時を基準として，その１～１０時間前に得られた受精卵の画像から雌性前核と雄性前核の面積差を測定するステップ，（ｂ）雌雄前核核膜消失時を基準として，その直前に得られた受精卵の画像から雌性前核と雄性前核の面積差を測定するステップ，（ｃ）該ステップ（ａ）で得られた面積差と該ステップ（ｂ）で得られた面積差の測定値を随時読み出し可能に保存するステップ，を含むものであるプロセスプロセスを実行する手段を提供するためのソフトウェア，及びこれを組み込んだ装置。

8. 发明申请

WO2019098213A1 酸性基を有する糖鎖の分析法审中-公开
公开(公告)号：WO2019098213A1
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：PCT/JP2018/042064
申请日：2018-11-14
申请人： JCRファーマ株式会社
发明人：深津　智樹 , 諸岡　千佳
IPC分类号： G01N30/88 , B01J20/281 , B01J20/283 , B01J20/285 , G01N30/02 , G01N30/06 , G01N30/46 , G01N30/74 , C07K16/00
摘要：【課題】酸性糖鎖を分離するために用いるカラムクロマトグラフィー用カラムを提供すること。【解決手段】第１のカラムの流出口の下流に第２のカラムを流路により連結させてなるカラムであり，且つ，以下の（１）又は（２）から選択されるもの：（１）該第１のカラムの担体が，疎水性に修飾されたシリカであって，且つ第一級アミン，第ニ級アミン又は／及び第三級アミンを含む基を有するシリカであり，該第２のカラムの担体が，第一級アミン，第ニ級アミン又は／及び第三級アミンを含む基を有する樹脂であるもの；（２）該第１のカラムの担体が，第一級アミン，第ニ級アミン又は／及び第三級アミンを含む基を有する樹脂であり，該第２のカラムの担体が，疎水性に修飾されたシリカであって，且つ第一級アミン，第ニ級アミン又は／及び第三級アミンを含む基を有するシリカであるもの。

9. 发明申请

WO2018038243A1 抗体融合蛋白質の製造方法审中-公开
标题翻译：生产抗体融合蛋白的方法
公开(公告)号：WO2018038243A1
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：PCT/JP2017/030470
申请日：2017-08-25
申请人： JCRファーマ株式会社
发明人：越村　友理 , 薗田　啓之 , マテブ　ミロスラブ , 柿本　真司 , 福井　剛 , 秦野　勇吉
IPC分类号： C07K19/00 , A61K39/395 , C07K16/28 , C12N9/16 , C12N5/10 , C12N15/09
摘要：【課題】抗体をリソソーム酵素と融合させた融合蛋白質の製造方法を提供すること。【解決手段】抗体とヒトリソソーム酵素とを融合させた融合蛋白質の製造方法であって，（ａ）該融合蛋白質を産生する哺乳動物細胞を無血清培地中で培養して該融合蛋白質を培養液中に分泌させるステップと，（ｂ）該培養液から該哺乳動物細胞を除去することにより培養上清を回収するステップと，（ｃ）該培養上清から，該融合蛋白質に親和性を有する物質を結合させた材料を固定相として用いたカラムクロマトグラフィーと，リン酸基に親和性をもつ材料を固定相として用いたカラムクロマトグラフィーと，及びサイズ排除カラムクロマトグラフィーとを用いて，該融合蛋白質を精製するステップと，を含んでなるものである，製造方法。
摘要翻译：解决的问题提供一种产生融合蛋白的方法，其中抗体与溶酶体酶融合。本发明通过培养在无血清培养基中生产融合蛋白的哺乳动物细胞的融合蛋白提供了一种方法用于制造通过融合人溶酶体酶中获得的抗体和融合蛋白，（a）该培养液，（B）通过从培养液中除去哺乳动物细胞来回收培养上清液，（c）从培养上清液中回收对融合蛋白具有亲和性的物质的步骤使用使用对磷酸基具有亲和性的物质作为固定相的柱色谱法，使用对磷酸基具有亲和性的物质作为固定相的柱色谱法，使用尺寸排阻柱色谱法，还有一个纯化产品的步骤。

10. 发明申请

WO2017154869A1 変異型ヒトエリスロポエチンの製造方法审中-公开
标题翻译：产生突变人促红细胞生成素的方法
公开(公告)号：WO2017154869A1
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：PCT/JP2017/008907
申请日：2017-03-07
申请人： JCRファーマ株式会社 , キッセイ薬品工業株式会社
发明人：柿本　真司 , マテヴ　ミロスラヴ , 福井　剛 , 秦野　勇吉 , 谷　純也 , 三原　和敏 , 高橋　健一 , 杉村　厚
IPC分类号： C12P21/02 , C07K1/16 , C12N15/09
摘要：高純度かつ高収率の変異型ヒトエリスロポエチンの製造方法が開示されている。当該方法は，形質転換哺乳動物細胞に変異型ヒトエリスロポエチンを産生させ，培養上清を疎水性カラムクロマトグラフィー，マルチモーダル陰イオン交換カラムクロマトグラフィー，陰イオン交換カラムクロマトグラフィー，リン酸基親和性カラムクロマトグラフィー，ゲルろ過カラムクロマトグラフィーにこの順で付すことによる，変異型ヒトエリスロポエチンの製造方法である。
摘要翻译：公开了一种以高纯度和高收率生产突变型人促红细胞生成素的方法。所述方法制作的突变体人红细胞生成素转化哺乳动物细胞，所述培养物上清液中的疏水性柱色谱法，多峰阴离子交换柱色谱法，阴离子交换柱色谱法，磷酸基团的亲和柱色谱法和凝胶过滤柱层析以制备突变的人促红细胞生成素。

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