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热词
    • 1. 发明申请
    • ワイヤ放電加工装置
    • 电线放电加工设备
    • WO2013002218A1
    • 2013-01-03
    • PCT/JP2012/066277
    • 2012-06-26
    • 三菱電機株式会社湯澤 隆佐藤 達志金 利映鵜飼 佳和
    • 湯澤 隆佐藤 達志金 利映鵜飼 佳和
    • B23H7/02B23H7/06
    • B23H7/065
    •  ワイヤ放電加工時の断線を防止し、形状加工時のトータル速度を向上させたワイヤ放電加工装置を得るために、本発明では、ワイヤ電極と被加工物との間隙に放電を発生させ、ワイヤ電極を内側に貫通させて被加工物の上に配置された加工液供給ノズルから加工液を間隙に供給しつつ、被加工物を加工するワイヤ放電加工装置において、予め定められた加工軌跡データに基づいて、ワイヤ電極が被加工物にコーナ部の加工をした後、極間に供給する加工液流量が一定以上増加する区間において、ワイヤ放電加工の加工条件をワイヤ電極の断線を回避できる断線回避条件に変更する加工条件変更手段を備える構成とした。
    • 本发明的目的是提供一种线放电加工装置,其中在放线加工期间防止断线,并且改善形状加工期间的总速度。 为了提供所述的线放电加工装置,本发明构成了一种线放电加工装置,该线放电加工装置通过在线电极和被加工物之间的间隙中产生放电并且通过提供加工来对加工对象加工 从设置在待加工对象上方的加工液供给喷嘴的间隙流入,并且使线电极贯穿内部,设置有用于将线放电加工的加工条件变更为断线避免的加工条件变更单元 在线电极基于被加工物进行角部加工的部分中,在电极间供给的加工液流量增加到规定量以上的部分,能够避免线电极断开的状态 的预定加工轨迹数据。
    • 3. 发明申请
    • ワイヤ放電加工装置
    • 电线放电机
    • WO2008050406A1
    • 2008-05-02
    • PCT/JP2006/321180
    • 2006-10-24
    • 三菱電機株式会社小野寺 康雄佐藤 達志橋本 隆山田 久服部 広一郎鵜飼 佳和
    • 小野寺 康雄佐藤 達志橋本 隆山田 久服部 広一郎鵜飼 佳和
    • B23H7/04
    • B23H7/04B23H1/022B23H9/00B23H9/12B23H11/006
    •  メイン放電電流の経路に高インピーダンス経路と低インピーダンス経路とを併用する場合に、高インピーダンス経路からの給電時での加工速度を改善できるワイヤ放電加工装置を得ることを目的として、高インピーダンス経路と低インピーダンス経路とのそれぞれを個別に開閉する経路開閉手段と、高インピーダンス経路からの給電と低インピーダンス経路からの給電とを切り替えるために一方の経路を閉路し他方の経路を開路する組み合わせを指定した開閉パターンを設定する手段と、高インピーダンス経路からの給電時と低インピーダンス経路からの給電時とで加工電源から極間に印加する放電パルスのエネルギー差が小さくなるように、現在の給電路において給電1パルス当たりの給電パルスエネルギーを変更した開閉パターンを生成する手段と、給電パルスエネルギーを変更した開閉パターンに従って前記経路開閉手段を開閉制御する手段とを備えている。
    • 旨在提供一种电线放电机,其可以在高阻抗路径和低阻抗路径一起用于路径的情况下提高从高阻抗路径馈送电力时的加工速度 的主放电电流。 线放电机包括用于单独打开/关闭高阻抗路径和低阻抗路径的路径打开/关闭装置,用于设置ON / OFF图案的装置,其中组合关闭一个路径并打开另一个路径 路径被指定为从高阻抗路径和来自低阻抗路径的供电切换供电,用于产生ON / OFF模式的装置,其中当前功率中每一个馈电脉冲的馈电脉冲能量 进给路径,以便在从高阻抗路径的供电时间与来自低阻抗路径的供电时间之间,减小从加工用电源施加的放电脉冲的能量差,以及控制ON 根据具有改变供电脉冲能量的ON / OFF模式的路径打开/关闭装置的/ OFF。
    • 4. 发明申请
    • 高周波電源発生装置
    • 高频电源产生装置
    • WO2012169337A1
    • 2012-12-13
    • PCT/JP2012/062956
    • 2012-05-21
    • 三菱電機株式会社橋本 隆柴田 淳一鵜飼 佳和
    • 橋本 隆柴田 淳一鵜飼 佳和
    • B23H1/02B23H7/04
    • H03K3/354B23H1/022B23H2300/20B23H2300/22
    •  複数のスイッチング素子を並列に並べてサイクリックにオンオフする場合に、負荷が非線形に変動しても安定した電圧パルス出力が得られる高周波電源発生装置を得るために、本発明の高周波電源発生装置では、スイッチング素子群(6a),(6b)はサイクリックにオンオフ動作させる複数のスイッチング素子を並列接続した構成であって、直流電源(5)の+電極端にスイッチング素子群(6a)の一方の並列接続端が接続され、直流電源(5)の-電極端にスイッチング素子群(6b)の一方の並列接続端が接続され、スイッチング素子群(6a),(6b)の各他方の並列接続端は、リアクトル(7)を通して接続され、スイッチング素子群(6a),(6b)でのサイクリックなオンオフ動作によりリアクトル(7)の両端に現れるパルス電圧は、同軸ケーブル(8)、整合回路(9)を通して負荷に印加される構成とした。
    • 为了提供即使当多个开关元件并联布置并且周期性地导通和断开时负载非线性波动时也能获得稳定的电压脉冲输出的高频电源产生装置,这种高频 电源产生装置被构造成使得开关元件组(6a,6b)具有用于并联并连接的循环导通和断开的多个开关元件,并且进一步被配置为使得:一个并联连接 开关元件组(6a)的端子连接到直流电源(5)的+电极端; 开关元件组(6b)的一个并联连接端子连接到直流电源(5)的电极端; 开关元件组(6a,6b)的并联端子的另一端通过反应器(7)连接; 并且由于在开关元件组(6a,6b)中的循环导通和关断而在电抗器(7)的两端产生的脉冲电压通过同轴电缆(8)和匹配电路(9)施加到负载 )。
    • 5. 发明申请
    • ワイヤ放電加工装置
    • 电线放电加工设备
    • WO2008050407A1
    • 2008-05-02
    • PCT/JP2006/321181
    • 2006-10-24
    • 三菱電機株式会社小野寺 康雄佐藤 達志橋本 隆山田 久服部 広一郎鵜飼 佳和
    • 小野寺 康雄佐藤 達志橋本 隆山田 久服部 広一郎鵜飼 佳和
    • B23H7/04
    • B23H7/04
    •  極間で生じているエネルギーの不均衡に基づくワイヤ断線を回避して加工速度を改善することができるワイヤ放電加工装置を得ることを目的として、加工電源から加工間隙(極間)への上部側給電路と下部側給電路とに設けた経路開閉手段を開閉パターン設定手段に予め設定した開閉パターンによって個別に開閉して形成される上下側両給電路と2つの片側給電路とを混在させた給電方式によるメイン放電を実施する過程で、加工エネルギー演算手段が現在時刻から過去の一定期間内における加工エネルギーを放電位置毎の放電電流値を積算して求め、それに基づきエネルギー分布変更手段が加工間隙の上下方向での加工エネルギー分布を求めてエネルギーの不均衡有無を調べ、存在する場合は、その不均衡を解消する加工エネルギー分布が得られる開閉パターンに変更することで、その不均衡を解消する給電が行える構成とした。
    • 一种线排出处理装置,其中通过避免由极之间发生的能量不平衡引起的断线,提高了处理速度。 实现主放电,其使用馈送系统,其中混合上下馈送路径和通过单独操作形成的两个单侧馈送路径,通过使用预设在开口中的开/关模式 /关闭图案装置,位于从处理电源延伸到处理空间(在极之间)的上侧和下侧馈送路径中的路径打开/关闭装置。 在主放电执行期间,处理能量计算装置通过对各个放电位置的放电电流值进行积分来确定从过去时间到现在的给定间隔中的处理能量。 能量分配改变装置基于所确定的处理能量确定处理空间的垂直方向上的处理能量分布,以便确定是否存在能量的不平衡。 如果存在能量的不平衡,则使用开/关模式,其可以提供能够消除能量不平衡的处理能量分布。 因此,可以消除能量的不平衡来实现进给。
    • 7. 发明申请
    • 放電加工装置および放電加工方法
    • 电动放电装置和放电方法
    • WO2009096025A1
    • 2009-08-06
    • PCT/JP2008/051552
    • 2008-01-31
    • 三菱電機株式会社橋本 隆湯澤 隆服部 広一郎鵜飼 佳和
    • 橋本 隆湯澤 隆服部 広一郎鵜飼 佳和
    • B23H1/02
    • B23H1/022
    •  被加工物を放電により加工する放電加工装置において、複数の電源を設けることなく、また、構成の複雑化及び部品点数の増加を抑制した構成とすること。4つのスイッチング素子からなるフルブリッジ回路から出力され、電圧パルスの出力タイミングを制御するための両極性のパルス群からなるスイッチング信号波形において、被加工物に正極性、加工用電極に負極性の電源極性を与えるような複数の正極性パルスからなる正極性パルス群と、被加工物に負極性、加工用電極に正極性の電源極性を与えるような複数の逆極性パルスからなる逆極性パルス群とでは、デューティ比が異なるように設定される。これにより、加工速度、面粗さ、電極消耗、又は真直度等の加工における重視項目に応じて、極性により性質の異なるパルス群を使い分け、放電加工することが可能な放電加工装置を提供する。
    • 在通过放电对工件进行加工的放电装置中,在不安装多个电源的情况下,抑制了结构的复杂化和部件数量的增加。 在从由四个开关元件组成的全新电路输出并由用于控制电压脉冲的输出定时的双极脉冲组形成的开关信号波形中,在正极性脉冲组中的占空比被设定为不同, 对工件产生正极性的多个正极性脉冲和对工作电极具有负极性的极性,以及由对工件赋予负极性的多个反极性脉冲形成的反极性脉冲组和功率极性 与工作电极正极性。 因此,根据工作速度,平面粗糙度,电极消耗或平直度等工作中最重要的要素,以不同的方式使用质量不同的脉冲组,并且在放电装置中实现放电工作。
    • 8. 发明申请
    • ワイヤ放電加工装置の電源回路
    • 电力放电加工系统的供电电路
    • WO2008047440A1
    • 2008-04-24
    • PCT/JP2006/320848
    • 2006-10-19
    • 三菱電機株式会社橋本 隆服部 広一郎鵜飼 佳和
    • 橋本 隆服部 広一郎鵜飼 佳和
    • B23H7/04
    • B23H7/04
    •  被加工物(2)とワイヤ電極(1)とに電圧印加することでサブ放電を発生させるための補助電源(3)と、サブ放電発生後にメイン放電電流を供給すべく、上部給電点(6)に接続するための上部端子台(9)及び下部給電点(7)に接続するための下部端子台(11)にそれぞれ接続されたメイン電源(4,5)と、を備え、上記補助電源(3)及びメイン電源(4,5)を制御し、上記被加工物(2)を加工するワイヤ放電加工装置の電源回路であって、上記補助電源(3)は、一端を上記上部端子台(9)に接続し、他端を下部端子台(11)に接続する。
    • 一种线放电加工系统的电源电路,包括:通过向工件(2)和线电极(1)施加电压而产生副放电的辅助电源(3),以及主电源(4, 5)分别连接有用于与上馈电点(6)连接的上端子块(9)和用于与下馈电点(7)连接的下端子块(11),以便提供主放电电流 在产生副放电之后,通过控制辅助电源(3)和主电源(4,5)来加工工件(2)。 在电源电路中,辅助电源(3)的一端与上端子块(9)连接,另一端与下端子块(11)连接。
    • 9. 发明申请
    • 放電加工装置
    • 电动放电装置
    • WO2009096026A1
    • 2009-08-06
    • PCT/JP2008/051553
    • 2008-01-31
    • 三菱電機株式会社橋本 隆服部 広一郎湯澤 隆鵜飼 佳和
    • 橋本 隆服部 広一郎湯澤 隆鵜飼 佳和
    • B23H1/02
    • B23H1/022Y10T307/609
    •  加工用電極と被加工物との間に電圧パルスを印加し、該電圧パルスの極性を適宜切り替えて加工を行う放電加工装置において、所望の加工精度と所望の制御性とを両立すること。放電加工装置にはスイッチング素子SW1~SW4が具備され、これらのスイッチング素子SW1~SW4を制御する制御部は、スイッチング素子SW1をONする期間を設けた場合には、当該期間中にスイッチング素子SW4をON状態にする期間を設け、スイッチング素子SW2をONする期間を設けた場合には、当該期間中にスイッチング素子SW3をON状態にする期間を設けるようにして、加工用電極と被加工物との間に所望の電圧パルスを印加する。これにより、サージ電圧を防止し、また、極間の残存電荷を消費できるよう構成された放電加工装置とした。
    • 在放电装置中,在工作电极和工件之间施加电压脉冲,通过适当地切换电压脉冲的极性来进行工作。 实现了所需的工作精度和期望的可控性。 放电装置设置有开关元件(SW1〜SW4)。 控制开关元件(SW1〜SW4)的控制部件在工作电极和工件之间施加期望的电压脉冲,使得在准备将开关元件(SW1)设定为导通状态的期间的情况下 在该期间,准备开关元件(SW4)接通的期间,在准备开关元件(SW2)为ON状态的期间的情况下,准备期间, 开关元件(SW3)导通。 因此,防止浪涌电压,并且在放电装置中可以消耗电极之间的剩余电荷。
    • 10. 发明申请
    • ワイヤ放電加工装置
    • 电线放电加工设备
    • WO2011145217A1
    • 2011-11-24
    • PCT/JP2010/058658
    • 2010-05-21
    • 三菱電機株式会社江端 恭一鵜飼 佳和清原 浩二
    • 江端 恭一鵜飼 佳和清原 浩二
    • B23H7/02
    • B23H7/04
    •  被加工物から間隔をおいて配置されたワイヤ電極と、前記被加工物と前記ワイヤ電極との間に高周波電圧を印加するための定電圧電源とを備え、前記高周波電圧の印加により前記被加工物と前記ワイヤ電極との間に放電を発生させて前記被加工物を加工するワイヤ放電加工装置であって、前記定電圧電源から流れる電流の電流値を測定する電流測定手段と、測定された前記電流値と前記電流値の変化値とに基づいて、前記被加工物と前記ワイヤ電極との間の状態である極間状態を判別する判別手段と、判別された前記極間状態に基づいて、前記被加工物と前記ワイヤ電極との間隔を制御する制御手段とをさらに備える。
    • 一种线放电加工装置,包括与待加工物体间隔开的线电极和用于在待加工物体与线电极之间提供高频电压的恒压电源,并且在物体之间产生放电 通过施加高频电压加工线电极来加工待加工的物体。 线放电加工装置还包括:电流测量装置,用于测量从恒压电源流出的电流值; 确定装置,用于基于所测量的电流值和当前值的变化值,确定作为被加工物体与线电极之间的状态的电极间状态; 以及控制装置,用于基于确定的电极间状态来控制被加工物体与线电极之间的空间。