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1. 发明申请

WO2005069535A1 暗号化通信システム审中-公开
标题翻译：加密通信系统
公开(公告)号：WO2005069535A1
公开(公告)日：2005-07-28
申请号：PCT/JP2005/000219
申请日：2005-01-12
申请人：日本電気株式会社 , 石川雄一 , 藤田範人 , 飯島明夫 , 岩田淳
发明人：石川雄一 , 藤田範人 , 飯島明夫 , 岩田淳
IPC分类号： H04L9/32
CPC分类号： H04L63/0428 , H04L61/1511 , H04L61/6013 , H04L63/164
摘要：　クライアントノード(A1a)の通信相手が暗号化通信対象ノード(C1)である場合に、クライアントノード内のDNS Poroxy部(A12a)は、アプリケーションの通信相手ノードに対する名前解決要求への応答を、通信相手ノードの本来のＩＰアドレスから通信相手に応じて異なるループバックアドレスに書き換える。クライアントノード内の通信暗号化モジュール(A13a)は、アプリケーションが送信したデータパケットの宛先ループバックアドレスによって、通信相手および通信相手との通信に利用する暗号化通信路を識別する。このようにすることにより、独立したプロセスとして動作する通信暗号化モジュールを用いて、同時に複数の通信相手ノードと直接暗号化通信できるようになる。
摘要翻译：如果与客户端节点（A1a）的另一端的通信是加密通信节点（C1），则客户端节点中的DNS代理部分（A12a）重写针对寻址到另一端节点的名称解析请求的响应根据通信的另一端，应用程序从另一端通信的另一端节点的原始IP地址到不同的回送地址。客户端节点中的通信加密模块（A13a）使用应用发送的数据分组的目的地回环地址来识别通信的另一端和用于与通信的另一端通信的加密通信路径。以这种方式，作为独立进程操作的通信加密模块可以用于与多个其他通信节点同时进行直接加密通信。

2. 发明申请

WO2005069532A1 暗号化通信方法审中-公开
标题翻译：加密通信方法
公开(公告)号：WO2005069532A1
公开(公告)日：2005-07-28
申请号：PCT/JP2004/019593
申请日：2004-12-28
申请人：日本電気株式会社 , 石川雄一 , 藤田範人 , 飯島明夫 , 岩田淳
发明人：石川雄一 , 藤田範人 , 飯島明夫 , 岩田淳
IPC分类号： H04L9/14
CPC分类号： H04L63/0428
摘要：　DNS Proxy部(A12a)は、暗号化通信対象ノードのドメイン名をCUG設定テーブル(A125a)に保持しており、アプリケーション(A11x)からDNSサーバ(B1a)に出される通信相手ノードに対する名前解決要求をインターセプトし、CUG設定テーブル(A125a)を参照して通信相手が暗号化通信対象ノードか否かを判断し、暗号化通信対象ノードであれば、名前解決された通信相手のIPアドレスを暗号化通信路設定テーブル(A142a)に登録する。アプリケーション(A11x)がそのIPアドレス宛にデータパケットを送出すると、データ送受信部(A14a)でインターセプトされ、暗号化通信路設定テーブル(A142a)に登録されたIPアドレス宛のデータパケットは通信暗号化部(A141a)で暗号化され、通信相手に送信される。　このようにして、OSが提供する通信暗号化機能を利用して複数の通信相手と暗号化通信を行う場合の暗号化通信対象ノードの設定を、ドメイン名で行うことができる。
摘要翻译： DNS代理单元（A12a）在CUG设置表（A125a）中保存要进行加密通信的节点的域名，从应用程序截取向DNS服务器（B1a）输出的通信对方节点的名称解析请求（A11x），并且引用CUG设置表（A125a）来判断通信伙伴是否是要进行加密通信的节点。如果该节点要进行加密通信，则已经解析了其名称的通信伙伴的IP地址被登记在加密通信设置表（A142a）中。当应用程序（A11x）将数据包发送到IP地址时，它被数据发送/接收单元（A14a）拦截，并且发往加密通信设置表（A142a）中注册的IP地址的数据包通过通信加密单元（A141a）并被发送到通信伙伴。因此，当通过使用由OS提供的通信加密功能来执行与多个通信伙伴的加密通信时，可以通过使用域名来设置要进行加密通信的节点。

3. 发明申请

WO2011062120A1 動的経路分岐システム、動的経路分岐方法审中-公开
标题翻译：动态路由分支系统和动态路由分支方法
公开(公告)号：WO2011062120A1
公开(公告)日：2011-05-26
申请号：PCT/JP2010/070208
申请日：2010-11-12
申请人：日本電気株式会社 , 岩田淳 , 飯島明夫
发明人：岩田　淳 , 飯島　明夫
IPC分类号： H04L12/56
CPC分类号： H04L45/00 , H04L43/10 , H04L45/24
摘要：　各端末のトラヒックの受信状況に応じて必要に応じてマルチパス経路を動的に採用し、ネットワークの状況に応じて分岐地点において、コピー・分割等の分岐方法を選択し、ネットワークにかけるコストを最小化するような動的最適設計を実現する。具体的には、ネットワーク上の任意のノードに対してトラヒックの経路を動的に設定する管理装置が、ネットワーク上の通信トラヒックの受信品質をモニター（監視）することにより、受信品質を最大化、安定化を評価尺度に、最適化を図るため、トラヒックの分岐位置、コピー・分割等の分岐方法、分岐ルートを計算する。この管理装置からの命令・指示により、通信トラヒックの経由しているノードのうち、１つ或いは複数の任意のノード位置において、同一コピー・部分コピー・フローベース分割・ランダム分割等の分岐方法で複数の経路にトラヒックを動的に分岐し、受信側でトラヒックを修復する。
摘要翻译：为了实现动态最优设计，例如，根据来自终端的业务的接收条件，根据需要动态地采用多路径路由，根据网络条件选择分支方式，例如在分支点进行复制或划分，以及最大限度地减少在网络上花费的成本; 更具体地，为了通过监视网络上的通信业务的接收质量来最大化，稳定和优化给定评估量表的接收质量，在网络中的任意节点上动态地设置业务路由的管理设备计算业务分支位置，分支方法，如复制或分割，以及分支路线。在通信业务通过管理设备的命令和指令的节点之中的一个或多个任意节点位置中，业务通过诸如精确复制，部分复制之类的分支方法动态分支成多个路由流分割和随机划分，并在接收方恢复流量。

4. 发明申请

WO2011037104A1 仮想サーバ間通信識別システム、及び仮想サーバ間通信識別方法审中-公开
标题翻译：用于虚拟服务器通信的识别系统和用于虚拟服务器通信的识别方法
公开(公告)号：WO2011037104A1
公开(公告)日：2011-03-31
申请号：PCT/JP2010/066309
申请日：2010-09-21
申请人：日本電気株式会社 , 岩田淳 , 飯島明夫
发明人：岩田　淳 , 飯島　明夫
IPC分类号： H04L12/46 , G06F9/46 , H04L12/28 , H04L12/56
CPC分类号： H04L12/4666 , G06F9/45558 , G06F2009/45595 , H04L12/4633 , H04L12/4641 , H04L45/586 , H04L45/741 , H04L45/745 , H04L49/70 , H04L61/2038 , H04L61/256 , H04L61/2592 , H04L61/6022 , H04L69/161 , H04L69/22 , H04L69/324
摘要：　仮想マシンのＩＰアドレスが重複するような環境下でも、仮想マシン間の通信を実行でき、更にその通信フロー状態をリアルタイムにネットワーク管理者が把握できるようにする。具体的には、物理サーバは、管理下にある仮想サーバに対して、仮想マシンＩＤを割り当て、ネットワークを介して仮想サーバ間の通信を行う場合、ＴＣＰ／ＩＰパケットの形式で、送信パケットのビット空間に受信側と送信側の仮想マシンＩＤを割り当て、ネットワーク上に送信パケットを送信する。物理スイッチは、物理サーバ間を接続するネットワーク上に存在し、ネットワーク上で個々の仮想マシンのＩＰアドレスが重複するような環境下でも、送信パケットのデータ以外のビット空間に含まれる仮想マシンＩＤに基づいて、送信パケットを識別し、ネットワーク状態を示す情報を収集する。
摘要翻译：提供了一种用于虚拟 - 服务器间通信的识别系统，其中即使在虚拟机的IP地址重叠的环境下，也可以在虚拟机之间进行通信，并且其中网络管理员可以实时地确定通信流状态。具体地说，物理服务器在其管理下向虚拟服务器分配虚拟机ID，并且当通过网络进行虚拟机间通信时，将接收侧和发送侧虚拟机ID分配给发送分组的位空间，在形式的TCP / IP数据包，并通过网络传输传输数据包。物理交换机存在于网络上，连接物理服务器，即使在单个虚拟机的IP地址在网络上重叠的环境下，也可以基于包含在传输的比特空间中的虚拟机ID来识别传输分组数据包，而不是用于数据的位空间，并收集指示网络状态的信息。

5. 发明申请

WO2005083959A1 ネットワークアクセスルータ、ネットワークアクセス方法、プログラム、及び記録媒体审中-公开
标题翻译：网络访问路由器，网络访问方法，程序和记录介质
公开(公告)号：WO2005083959A1
公开(公告)日：2005-09-09
申请号：PCT/JP2005/003215
申请日：2005-02-25
申请人：日本電気株式会社 , 藤田範人 , 石川雄一 , 飯島明夫
发明人：藤田範人 , 石川雄一 , 飯島明夫
IPC分类号： H04L12/66
CPC分类号： H04L12/46 , H04L12/56 , H04L12/66
摘要：　ＬＡＮ内ノードとターゲット網内ノードとの間のパケットを途中でＮＡＴせずに、ＬＡＮ内ノードが、利用するターゲット網に応じてソースＩＰアドレスを選択してターゲット網内ノードと通信を行うことを可能にするネットワークアクセスルータ、ネットワークアクセス方法、プログラム、及び記録媒体を提供する。　ネットワークアクセスルータＢ１は、配下の端末とターゲット網Ｄ１、Ｄ２との間の通信に対応するパケットを、前記ノードと自ルータとの間の区間において、端末Ａ１１と自ルータとの間に確立された通信トンネル上を転送させるために、自ルータにおける設定とノードにおける設定とを行うターゲット網接続設定部を備えているので、ネットワークアクセスルータＢ１は、端末Ａ１１からのターゲット網接続要求に応じて、自ノードにおいて設定を行うとともに、端末Ａ１１において実行されるべき設定スクリプトを生成してその設定スクリプトを端末Ａ１１に応答して実行させる。
摘要翻译：提供了一种网络接入路由器，网络访问方法，程序和记录介质，使得LAN内节点能够根据要使用的目标网络选择源IP地址，并与目标网络节点进行通信而无需在内部网络节点和目标内网络节点之间的数据包中间进行NAT。网络接入路由器B1包括用于在网络接入路由器B1和节点中进行设置的目标网络连接设置单元，以便在网络接入路由器B1下的终端与目标网络D1和D2之间发送用于通信的分组在节点与网络接入路由器B1之间的部分，在终端A11和网络接入路由器B1之间建立通信隧道。因此，响应于来自终端A11的目标网络连接请求，网络访问路由器B1在其节点中执行设置，生成要在终端A11中执行的设置脚本，并且将设置脚本响应到终端A11，从而使终端A11执行它。

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