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热词
    • 1. 发明申请
    • 疲労き裂発生・進展抑止特性に優れた金属部材および異幅金属板部材およびその製造方法ならびにそれらを有する金属製構造物
    • 在疲劳裂纹发展和传播抑制特性中具有不同宽度的金属构件和金属板构件,制造这些金属构件的方法以及具有这些金属构件的金属结构
    • WO2006109873A1
    • 2006-10-19
    • PCT/JP2006/307897
    • 2006-04-07
    • 新日本製鐵株式会社島貫 広志中島 清孝野瀬 哲郎
    • 島貫 広志中島 清孝野瀬 哲郎
    • B23K31/00B23K9/235
    • B23K31/02
    • 本発明は、建築、造船、橋梁、建設機械、海洋構造物などに用いられる、疲労き裂発生・進展抑止特性に優れた金属部材または金属製構造物とそれらの製造方法を提供するものであって、厚みt 1 の金属製の主板または主管から、長さl、高さh、厚みt 2 の板状の金属製リブが突き出た形状を有する金属部材または金属製構造物であって、前記主板または主管と前記リブの交差するリブ板端部から外部最大引張応力方向と平行な距離sがt 2 /4以上4・t 2 以下である位置に、該位置から外部最大引張応力方向と平行の長さbがt 2 /4以上4・t 2 以下、該位置を中心として外部最大引張応力方向と垂直の長さLがt 2 /2以上(5/8)W以下である、板厚方向圧縮歪が0.5%以上25%以下の圧痕を有し、該圧痕により、前記主板または主管とリブ板が交差するリブ板端部に圧縮残留応力が働いていることを特徴とする。但し、Wは、主板の幅又は主管の外周長である。
    • 用于建筑物,船舶,桥梁,工程机械和海上结构的金属构件或金属结构,并且具有优异的疲劳裂纹展开和增殖抑制特性以及制造金属构件和金属结构的方法。 金属构件或金属结构形成为长度为(l),高度(h)和厚度(t×2×)的板状金属肋, 从金属主板或金属主管突出,厚度为(t 1 1)。 金属构件或金属结构的特征在于,在距离(s)为t 2/2 / 4〜4的位置处,在板厚方向上具有0.5〜25%的压缩应变的凹陷 ·从主板或主管沿与外部最大拉伸应力平行的方向与肋横切的肋板端部的t 2 2 ,凹部的尺寸使得长度(b )在与外部最大拉伸应力平行的方向上为t 2/4〜4·t 2 2,其长度(L)为 垂直于外部的最大拉伸应力相对于该位置为t 2/2 /(5/8)W,并且压缩残余应力作用在肋板端部,其中主板或 主管通过凹口与肋板相交,其中(W)是主板的宽度或主管的外周长度。
    • 6. 发明申请
    • 鋼材の溶接継手における熱影響部の靭性向上方法
    • 增加钢产品焊接接头加热部分韧性的方法
    • WO2004040023A1
    • 2004-05-13
    • PCT/JP2003/013875
    • 2003-10-29
    • 新日本製鐵株式会社石川 忠中島 清孝野瀬 哲郎
    • 石川 忠中島 清孝野瀬 哲郎
    • C21D7/06
    • C21D7/06B23K20/10B23K33/004B23K2203/04C21D7/04C21D9/50C21D10/00Y10T29/4578Y10T29/4583
    • 鋼材の多層溶接継手、隅肉溶接継手、1パスまたは数パスの大入熱溶接継手における熱影響部の靭性向上方法を提供するもので、鋼材の多層溶接継手の最終パスにより形成された熱影響部の表面に、超音波振動端子による打撃処理または超音波振動鋼球によるショットピーニング処理を行うことにより、前記最終パスによって形成された熱影響部における溶接金属と母材とのフュージョンライン(FL)に隣接する金属組織において、前記鋼材表面から2mm以上の深さまでの各結晶の長径の平均を、該鋼材表面から板厚tの1/4の深さにおける溶接前の母材の結晶粒径相当とすることを特徴とする鋼材の溶接継手における熱影響部の靭性向上方法。
    • 一种提高多层焊接接头,搭接圆角焊接接头或一个或多个通过高热输入焊接接头的热影响部分的韧性的方法。 特别是提高钢制品焊接接头的热影响部分的韧性的方法,其特征在于,通过超声波振动终端或超声波振动钢球的喷丸处理被施加到受热影响的表面 通过钢产品多层焊接接头的最终通过形成的部分,使得在与最终通过形成的热影响部分处的焊接金属和主体金属的熔合线(FL)相邻的金属结构中,晶体的主要直径平均 在从钢制品表面到2mm以上的深度的区域中,在与钢制品表面的厚度(t)的1/4的深度焊接之前,变得等于主体金属的晶粒直径。
    • 7. 发明申请
    • 溶接継手の疲労特性改善打撃処理装置、疲労特性改善方法および疲労特性が改善された溶接継手の製作方法
    • 用于改善焊接接头的疲劳特性的发明装置,用于改善疲劳特性的方法以及用于生产具有改进的疲劳特性的焊接接头的方法
    • WO2011092831A1
    • 2011-08-04
    • PCT/JP2010/051175
    • 2010-01-28
    • 新日本製鐵株式会社島貫 広志野瀬 哲郎大川 鉄平
    • 島貫 広志野瀬 哲郎大川 鉄平
    • B23K31/00C21D7/06
    • C21D7/06B23K31/12C21D9/50C21D10/00
    •  本発明は、複雑な機構を用いることなく、また、特別な位置制御を行わずに、溶接線方向に移動する打撃ピン(3)の先端を溶接金属(8)の止端部(9)方向に自律的に移動させることができる溶接継手の疲労特性改善打撃処理装置及び処理方法を提供するものであって、打撃処理を施す打撃処理機構部(2)と、 打撃処理機構部を支持しかつ打撃ピンを溶接止端部に押し付ける支持押圧機構部(5)と、支持押圧機構部を搭載して、溶接線方向に移動する移動機構部(6)とが配設され、支持押圧機構部内又は支持押圧機構部と移動機構部との間に、打撃ピンの軸方向中心線が被処理材(7)表面となす角度を調整する角度調整機構(10)を備え、さらに、打撃処理機構部の溶接方向と直角な方向への動きに自由度を与える遊撃機構部(4)を、打撃処理機構部と支持押圧機構部との間に配設する。
    • 公开了一种用于改善焊接接头的疲劳特性的喷射装置和方法,所述喷射装置和方法能够使沿着焊接线方向移动的喷射销(3)的尖端沿着焊接线方向自主移动 焊接金属(8)的趾部(9),不使用复杂的机构而没有特别的位置控制。 拍摄装置设有:拍摄机构单元(2) 支撑和推压机构单元(5),其支撑所述喷射机构单元并将所述喷射销按压到所述焊接趾部; 以及移动机构单元(6),其被装载有所述支承和加压机构单元,并沿焊接线方向移动。 在支撑和按压机构单元内或支撑和按压机构单元和移动机构单元之间,设置有一个角度调节机构(10),其调节由中心线在射击销的轴向方向上形成的角度和 材料(7)的表面被射出。 此外,在喷射机构单元和支承和加压机构单元之间设置有提供在与喷射机构单元的焊接方向垂直的方向上的运动自由度的松脱机构单元(4)。
    • 8. 发明申请
    • 疲労き裂伝播特性に優れた鋼板及びその製造方法
    • 疲劳裂纹扩展特性及其生产方法的钢板优良
    • WO2005098069A1
    • 2005-10-20
    • PCT/JP2005/007189
    • 2005-04-07
    • 新日本製鐵株式会社中島 清孝野瀬 哲郎石川 忠
    • 中島 清孝野瀬 哲郎石川 忠
    • C22C38/00
    • C22C38/02B21B3/02C21D8/02C22C38/04
    • 建築、造船、橋梁、建設機械、海洋構造物等の溶接構造部材に使用される疲労き裂伝播特性に優れた鋼板及びその製造方法を提供するもので、質量%で、C:0.03~0.2%、Si:0.01~1.6%、Mn:0.5~2%、P:0.02%以下、S:0.02%以下、Al:0.001~0.1%、N:0.001~0.008%を含有し、残部Feおよび不可避不純物からなり、母材のミクロ組織が、ビッカース硬さが150以上のフェライトを母相とし、ビッカース硬さが400~900、面積率が5~30%、アスペクト比(長軸/短軸)が3以上の扁平なマルテンサイトを第二相とした層状組織であり、さらにフェライトとマルテンサイトの板厚方向の平均層間隔が3~50μmであり、応力比0.1の応力拡大係数範囲ΔKが20MPa√mのときの疲労き裂伝播速度da/dNが10 -8 m/cycle以下であることを特徴とする疲労き裂伝播特性に優れた鋼板である。
    • 疲劳裂纹扩展特性优异的钢板,其特征在于,以质量%计含有C:0.03〜0.2%,Si:0.01〜1.6%,Mn:0.5〜2%,P:0.02%的化学成分, S:0.02%以下,Al:0.001〜0.1%,N:0.001〜0.008%,余量:Fe和不可避免的杂质,基材的微细结构是层状结构,其包含维氏硬度 150以上,作为基础相的维氏硬度为400〜900,平均比例为5〜30%,长宽比(长轴/短轴)为3以上的扁平马氏体作为第2相 铁素体和马氏体在厚度方向上的平均间隔为3〜50μm,在应力放大系数(ΔK)为20MPa的情况下的疲劳裂纹扩展率(da / dN) m的应力比为0.1时,为10 -8 m /周以下; 以及上述钢板的制造方法。 钢板可以有利地用于建筑物,船舶,桥梁,建筑机械,海洋结构等的焊接结构构件。