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1. 发明申请

WO2013100040A1 スポンジモップ絞り器审中-公开
标题翻译：海绵手写
公开(公告)号：WO2013100040A1
公开(公告)日：2013-07-04
申请号：PCT/JP2012/083845
申请日：2012-12-27
申请人：株式会社ウィング , 国立大学法人長崎大学 , 嶽本剛平 , 林秀千人 , 吉武裕 , 久田英樹 , 勝河史典 , 六倉賢太 , 榊原聡 , 藤川基 , 山田千尋 , 原野貴大 , 八木翔平 , 木村真雄
发明人：嶽本　剛平 , 林　秀千人 , 吉武　裕 , 久田　英樹 , 勝河　史典 , 六倉　賢太 , 榊原　聡 , 藤川　基 , 山田　千尋 , 原野　貴大 , 八木　翔平 , 木村　真雄
IPC分类号： A47L13/60
CPC分类号： A47L13/60
摘要：　従来のスポンジモップ絞り器は、面で絞る為には大きな力が必要であった。そこで、ローラ式絞り器を考えたが、スポンジモップ着脱板の柄が邪魔をして、一対以上のローラでは絞れなかった。長いスポンジモップを絞るのに、スポンジモップより長い絞り器と大きい汚水受け（バケツ）が必要で、モップの柄が周囲の人や物、壁や天井に当たり、安全に絞れなかった。本発明では平行に間隔を有して配置された絞り用ローラ(2)とスポンジ(7)を装着した着脱板(9)を押さえるガイドローラである間隔調整具(6)からなる一対のローラを具備してなるスポンジモップ絞り器において、絞り器本体(1)に、回動可能に軸支された絞り用ローラ(2)と、同ローラの一方に洗浄水を区隔する仕切り板(3)と、同仕切り板に穿設した洗浄用注水孔(4)と、仕切り板(3)に隣接する洗浄水受け(5)と、絞り用ローラの他方に間隔を有してスポンジ(7)を装着した着脱板(9)を押さえる間隔調整具(6)を取り付け、絞り器部分を縦型として、洗浄水を少なくし、少ない水分をスポンジモップへ適当量を均一に含ませる縦型絞り器とし、絞り用ローラ(2)を回転させる駆動手段を装着し、モップの柄(10)が周囲の人や物、壁や天井に当たることがなく、モップの柄(10)を人力で引っ張る必要もなく、安全に絞ることが可能となった。
摘要翻译：先前的海绵拖把机使用表面来拧紧拖把，因此需要大量的力。随后，设想了一种辊式绞纱机，但是海绵拖把释放板的手柄受到干扰，并且不能用一对或多对辊子进行拧紧。为了拧长长的海绵拖把，需要比拖把头更长的绞纱机和大的脏水容器（桶），拖把手柄可以打击周围的人，物体，墙壁和天花板，防止安全拧紧。本发明提供了一种装有一对滚子的海绵拖把机，其包括间隙调节工具（6），该间隙调节工具（6）是压靠安装有海绵（7）的可拆卸板（9）的导辊，以及一个拧紧辊（2），该辊与它们之间的间隙平行设置。连接在绞合器组件（1）上的是：可旋转地支撑的绞合辊（2）; 用于将清洁水分离到所述绞合辊的一侧的分隔板（3）在分隔板上钻孔的清洗水注入孔（4）; 邻近分隔板（3）的清洁水容器（5）; 以及用于按压其上安装有海绵（7）的可移除板（9）的间隙调节工具（6），该间隙调节工具与该打浆辊的另一侧分开间隙。绞拧部分被制成纵向布置以获得减少清洗水量并允许少量水分均匀地包含在海绵拖把中的适当量的纵向绞纱机，以及用于使绞合辊旋转的驱动装置（2），使得在没有拖拉手柄（10）接触周围人，物体，墙壁或天花板的情况下进行安全拧紧，并且不需要用手拉动拖把手柄（10）。

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