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热词
    • 1. 发明申请
    • 電機子コア
    • ARMATURE核心
    • WO2009148158A1
    • 2009-12-10
    • PCT/JP2009/060371
    • 2009-06-05
    • ダイキン工業株式会社浅野 能成木藤 敦之菊野 智教
    • 浅野 能成木藤 敦之菊野 智教
    • H02K1/18
    • H02K1/148
    •  本発明は、複数の磁性体を有するティースとヨークとを溶接するに際して溶接工程を低減できる電機子コアである。電機子コア(1)はバックヨーク(11)と、ティース(12)とを備えている。ティース(12)は、積層方向(D2)に沿って積層された複数の磁性板(121)を備えている。バックヨーク(11)は、ティース(12)が嵌挿される孔(112)を備えている。孔(112)は、バックヨーク(11)の一対の表面(11a,11b)を貫通する。バックヨーク(11)と、複数の磁性板(121)の相互間とは、隣り合う磁性板の境界の縁と孔(112)を形成する表面(11c)とが近接し、且つ一対の表面(11a,11b)の何れかで露出した箇所で相互に溶接される。
    • 提供一种电枢芯,当焊接具有多个磁体和磁轭的齿时,能够减少焊接过程。 电枢铁芯(1)包括后轭(11)和齿(12)。 齿(12)包括沿层叠方向(D2)层叠的多个磁性板(121)。 后轭(11)具有插入牙齿(12)的开口(112)。 开口(112)穿过后轭铁(11)的一对表面(11a,11b)。 相邻磁性板的边界和形成开口(112)的表面(11c)彼此靠近,并且后磁轭(11)和磁性板(121)在任一个的暴露部分相互焊接 一对表面(11a,11b)。
    • 4. 发明申请
    • 積層型熱交換器、及び積層型熱交換器の製造方法
    • 堆叠式热交换器和堆叠型热交换器的生产方法
    • WO2011039934A1
    • 2011-04-07
    • PCT/JP2010/005204
    • 2010-08-24
    • ダイキン工業株式会社菊野 智教
    • 菊野 智教
    • F28F3/08B23K1/06F28F1/02
    • F28D7/0025B23K1/0012B23K1/06F28F1/022F28F1/04F28F9/02
    •  積層型熱交換器17は、冷媒用金属管13と、流体用金属管11と、冷媒用ヘッダー部33bと、流体用ヘッダー部33aとを備えている。冷媒用金属管13は、その内部を冷媒が流通可能である。流体用金属管11は、前記冷媒との間で熱交換する流体が内部を流通可能であり、冷媒用金属管13に積層配置され、冷媒用金属管13との間に介在するはんだ層15又は樹脂製接着層により冷媒用金属管13に接合されている。冷媒用ヘッダー部33bは、冷媒用金属管13の端部がろう付け又は融接により接合されている。流体用ヘッダー部33aは、流体用金属管11の端部が接合されている。
    • 堆叠式热交换器(17)设置有用于冷却介质的金属管(13),用于流体的金属管(11),用于冷却介质的集管部(33b)和用于冷却介质的集管部(33a) 流体。 冷却介质可以流过金属管(13)的内部用于冷却介质。 可以与上述冷却介质进行热交换的流体可以流过用于流体的金属管(11)。 用于流体的金属管(11)层叠在用于冷却介质的金属管(13)上,并且经由焊料层(15)或树脂粘合层与用于冷却介质的金属管(13)接合, 位于用于流体的金属管道(11)和用于冷却介质的金属管道(13)之间。 用于冷却介质的集管部分(33b)通过钎焊或熔焊接合到冷却介质的金属管(13)的端部。 用于流体的集管部分(33a)连接到用于流体的金属管(11)的端部。