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    • 2. 发明申请
    • オレフィン類の製造方法
    • 生产烯烃的方法
    • WO2008053811A1
    • 2008-05-08
    • PCT/JP2007/070946
    • 2007-10-26
    • ダイキン工業株式会社杉山 明平茶木 勇博
    • 杉山 明平茶木 勇博
    • C07C17/23C07C21/18
    • C07C17/23C07C19/08C07C21/18
    •  本発明は、極性有機溶媒、又は水と極性有機溶媒の混合溶媒からなる反応媒体中において、一般式:RfCF 2 CH 2 X    (I)(式中、Rfは、H(CF 2 )n (n=1~8)またはF(CF 2 )n (n=1~8)であり、XはBr又はIである)で表されるフルオロハライドを、金属と接触させて脱ハロゲン化反応を行うことを特徴とする、一般式:RfCF=CH 2  (II)(式中、Rfは前記と同じ)で表されるオレフィン類の製造方法を提供するものである。  本発明の製造方法によれば、低コストで、収率良く、しかも比較的温和な反応条件において、選択性良くオレフィン類を製造できる。
    • 公开了由以下通式(II)表示的烯烃的制造方法:RfCF = CH 2(其中,Rf如下所定义),其特征在于,通过使 由以下通式(I)表示的氟卤化物:RfCF 2 CH 2 X(其中R f表示H(CF 2 N)n(n = 1-8)或F(CF 2)n(n = 1-8),X表示Br或I)与反应介质中的金属接触,所述反应介质由极性有机溶剂 ,或水和极性有机溶剂的混合溶剂。 该方法能够在相对温和的反应条件下以低成本,高选择性和高产率生产烯烃。