会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明申请
    • 芳香族カルボン酸の製造方法
    • 生产芳香羧酸的方法
    • WO2009142269A1
    • 2009-11-26
    • PCT/JP2009/059366
    • 2009-05-21
    • ダイセル化学工業株式会社芝本 明弘
    • 芝本 明弘
    • C07C51/265C07C63/26C07B61/00
    • C07C51/265Y02P20/55C07C63/26
    •  触媒活性を高めて、比較的少ない触媒量であっても、効率よく酸化反応を進行でき、目的とする芳香族カルボン酸を高い生産性で製造できる方法を提供する。  N-OR基(Rは水素原子又はヒドロキシル基の保護基)を有する環状イミノ単位を備えた触媒と遷移金属助触媒(コバルト化合物、マンガン化合物及びジルコニウム化合物)との存在下、基質としてのアルキル基及び/又はアルキレン基を有する芳香族化合物を酸素酸化し、対応する芳香族カルボン酸を製造する方法であって、前記触媒と、基質、反応中間体(ケトン、アルデヒドなど)及び反応生成物(水、芳香族カルボン酸など)から選択された少なくとも一種との混合物を、前記酸化反応系に逐次的又は連続的に供給しつつ、酸化反応を行う。酸化反応は、通常、反応溶媒の非存在下で行ってもよい。反応により生成する水を反応系から除去しつつ反応させてもよい。
    • 即使使用相对少量的催化剂,也能够以高生产率制造目的芳香族羧酸,能够提高催化剂活性的方法,能够有效地进行氧化。 在具有N-OR基的环状亚氨基单元的催化剂的存在下,使由具有烷基和/或亚烷基的芳香族化合物组成的底物进行好氧氧化的方法(其中R是氢或 羟基保护基)和过渡金属助催化剂(钴化合物,锰化合物或锆化合物)以产生相应的芳族羧酸,其中在将催化剂的混合物与选自底物, 反应中间体(如酮和醛)和反应产物(如水和芳族羧酸)依次或连续地进入氧化体系。 氧化反应通常在不存在反应溶剂的情况下进行。 可以在除去由反应体系反应形成的水的同时进行氧化。
    • 2. 发明申请
    • 芳香族ポリカルボン酸の製造方法
    • 芳香聚氧乙烯制备方法
    • WO2009151082A1
    • 2009-12-17
    • PCT/JP2009/060629
    • 2009-06-10
    • ダイセル化学工業株式会社芝本 明弘岩浜 隆裕
    • 芝本 明弘岩浜 隆裕
    • C07C51/265B01J31/02C07C63/307C07C63/313C07C65/34C07B61/00
    • C07C51/265Y02P20/55C07C63/313C07C65/34C07C63/307
    •  中間生成物の残存量を低減でき、アルキル基の全てがカルボキシル基に変換された芳香族ポリカルボン酸を高い収率で製造できる方法を提供する。N-OR基(Rは水素原子又はヒドロキシル基の保護基)を有する環状イミノ単位を備えた触媒と遷移金属助触媒(例えば、コバルト化合物、マンガン化合物及びジルコニウム化合物)との存在下、複数のアルキル基を有する芳香族化合物(デュレンなど)を、低温域と高温域とで加熱して酸素酸化し、複数のアルキル基がカルボキシル基に酸化された芳香族ポリカルボン酸を製造する。反応初期において、反応温度60~120℃の第1の低温域と、反応温度100~140℃の第2の低温域(中間温度域)とで反応させた後、反応後期において、反応温度110~150℃の高温域で反応させてもよい。
    • 公开了一种可以还原残余中间产物的量的方法,并且可以制备芳族多元羧酸,其中所有烷基都以高收率转化成羧基。 在具有N-OR基团(R为氢原子或保护性羟基)的环状亚氨基单元和过渡金属助催化剂(例如钴化合物,锰化合物或锆)的催化剂存在下, 化合物),将具有多个烷基(杜烯等)的芳香族化合物在低温范围内加热,然后在高温范围内进行氧氧化,制造芳族多元羧酸,其中多个烷基被氧化成羧基 组。 在反应的初始阶段,反应可以在反应温度为60-120℃,反应温度为100-140℃的第二低温范围(中间温度范围)的第一低温范围内进行 C。 然后,在反应的后期,反应可以在高温范围内进行,反应温度为110-150℃。
    • 3. 发明申请
    • ラクタム化合物の製造方法
    • 生产乳酸酯化合物的方法
    • WO2008078642A1
    • 2008-07-03
    • PCT/JP2007/074500
    • 2007-12-20
    • ダイセル化学工業株式会社芝本 明弘岩浜 隆裕中野 達也
    • 芝本 明弘岩浜 隆裕中野 達也
    • C07D201/04C07D225/02C07B61/00
    • C07D201/04C07D225/02
    •  硫酸アンモニウム等の多量の副生成物を生じさせることなく環状オキシム化合物の転位反応を進行させ、炭素数8~15のラクタム化合物を工業的に効率よく、しかも低コストで製造しうる方法を提供する。 【解決手段】本発明のラクタム化合物の製造方法は、芳香環を構成する炭素原子に脱離基が結合しており、且つ芳香環を構成する原子としてヘテロ原子を含むか、又は電子吸引基が結合した炭素原子を含む芳香族化合物Aの存在下、非極性溶媒B中で、下記式(1) (式中、mは7~14の整数を示す) で表される環状オキシム化合物を転位させて、下記式(2) (式中、mは前記に同じ) で表されるラクタム化合物を生成させることを特徴とする。
    • 公开了一种以低成本商业上有效地制备具有8-15个碳原子的内酰胺化合物的方法,其中使环状肟化合物的重排反应进行而不产生许多副产物如硫酸铵。 具体公开了内酰胺化合物的制造方法,其特征在于,下述通式(2)所示的内酰胺化合物是通过将下述通式(1)表示的环状肟化合物在非极性溶剂B中重新构成的 作为构成芳香环的原子,含有离去基团与构成芳香环的碳原子键合的芳香族化合物A和与吸电子原子键合的杂原子或碳原子的化合物。 (式(1)中,m表示7-14的整数。)(式(2)中,m如上定义)