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1. 发明申请

WO2018180876A1 円偏波アンテナ审中-公开
公开(公告)号：WO2018180876A1
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：PCT/JP2018/011373
申请日：2018-03-22
申请人：セイコーソリューションズ株式会社 , 学校法人智香寺学園 , 羽石操
发明人：羽石　操 , 蘇武　昌弘 , 米井　欣行 , 中尾　亘孝 , 松井　章典
IPC分类号： H01Q9/36 , H01Q9/04 , H01Q1/38
CPC分类号： H01Q1/38 , H01Q9/04 , H01Q9/36
摘要：より容易に製造可能で小型化された円偏波アンテナを提供する。　円偏波アンテナ１では、地導体板１０と、地導体板１０から所定距離離れて配設された破断環状アンテナ２０と、破断環状アンテナ２０に一端が接続され他端側が地導体板１０まで延びた給電ライン３０を備えている。円偏波アンテナ１は、給電ライン３０が地導体板１０から露出することで、この給電ライン３０からの輻射（Ｅθ成分）と、破断環状アンテナ２０からの輻射（Ｅφ成分）が直交を成しており、円偏波化が実現される。具体的には、軸比≦３ｄＢを満たす角度幅が、Ｚ－Ｙ面（φ＝９０°）で８０°前後、Ｘ－Ｙ面（θ＝９０°）で５４°前後となり、良好な円偏波特性を示す。また、共振周波数２．５１ＧＨｚ、効率７４．５％である。

2. 发明申请

WO2018180875A1 円偏波アンテナ审中-公开
公开(公告)号：WO2018180875A1
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：PCT/JP2018/011372
申请日：2018-03-22
申请人：セイコーソリューションズ株式会社 , 学校法人智香寺学園 , 羽石操
发明人：羽石　操 , 蘇武　昌弘 , 米井　欣行 , 中尾　亘孝 , 松井　章典
IPC分类号： H01Q21/24 , H01Q1/38 , H01Q9/04 , H01Q9/42
摘要：より容易に製造可能で小型化された円偏波アンテナを提供する。　実施形態の円偏波アンテナ１では、矩形形状の地導体板１０の直交する２辺の一方の辺側に角側を開放端とする逆Ｆアンテナ２０と、他方の辺側にダイポールアンテナ３０を配設し、両開放端側に給電部４０のＥＭ給電部４１を対向配置させる。逆Ｆアンテナ２０の開放端側と反対側は、第１短絡部２２、第２短絡部２３により地導体板１０に短絡接続されている。このように、逆Ｆアンテナ２０（λ／４型）と、ダイポールアンテナ３０（λ／２型）を板金上に直交に配置し、ＥＭ結合による１点給電した結果、容易に製造可能な円偏波アンテナとすることができ、また高利得（約３ｄＢｃ）、高効率（９０％弱）、良好な角度幅、を確保する円偏波を発生させることができた。

3. 发明申请

WO2018180874A1 両偏波送受用アンテナ、アンテナユニット、及び時計审中-公开
公开(公告)号：WO2018180874A1
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：PCT/JP2018/011371
申请日：2018-03-22
申请人：セイコーソリューションズ株式会社 , 学校法人智香寺学園 , 羽石操
发明人：羽石　操 , 蘇武　昌弘 , 米井　欣行 , 中尾　亘孝 , 松井　章典
IPC分类号： H01Q1/22 , G04G21/04 , G04R60/12 , H01Q13/08
CPC分类号： G04G21/04 , G04R60/12 , H01Q1/22 , H01Q13/08
摘要：金属を含む筐体による特性劣化が少なく、小型の両偏波送受用アンテナとする。　両偏波送受用アンテナ１は、金属筐体を主アンテナ３０の地導体板として利用すると共に、主アンテナ３０と電磁結合による給電を行う給電アンテナ部５０（ＥＭ給電部）を異なる放射方向のアンテナとして機能させるものである。主アンテナ３０で生じる偏波成分と、主アンテナ３０とＴ字型給電部５０との電磁結合型給電部（ＥＭ結合部）で生じる偏波成分が直交するため、ＧＰＳ用アンテナの一形式として用いることができる両偏波送受用アンテナ１となっている。例えば時計１００に配置した場合には文字板１０１と直交するＺ方向に、水平、垂直両偏波の最大放射方向を持つ両偏波送受用アンテナ１としてＧＰＳ用アンテナとしての一形式として用いることができる。

4. 发明申请

WO2018180877A1 両偏波送受用アンテナ审中-公开
公开(公告)号：WO2018180877A1
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：PCT/JP2018/011374
申请日：2018-03-22
申请人：セイコーソリューションズ株式会社 , 学校法人智香寺学園 , 羽石操
发明人：羽石　操 , 蘇武　昌弘 , 米井　欣行 , 中尾　亘孝 , 松井　章典
IPC分类号： H01Q21/24 , H01Q9/04 , H01Q9/16 , H01Q9/42 , H01Q21/06
摘要：より簡単な構成の両偏波送受用アンテナを提供する。　両偏波送受用アンテナでは、共振周波数が実質同一に調節されたダイポールアンテナ、逆Ｆアンテナ、逆Ｌアンテナの何れか２つを使用し、その開放端側を所定距離隔てて直交配置する。両開放端側のそれぞれと、所定間隔をおいてＥＭ給電部を対向配置し、このＥＭ給電部に給電ラインを電気的に接続する。このように、本実施形態の両偏波送受用アンテナによれば、共振周波数が実質同一である２つの直交する線状アンテナの両開放端側から、電磁的な１点給電を実現することで、給電部と高周波回路を簡略化することができ、より簡単な構成で垂直偏波と水平偏波の送受信が可能になる。逆Ｆアンテナ、逆Ｌアンテナを用いることで、両偏波送受用アンテナを小型化することができ、また、地導体板の中央部を切り取ったり電子回路を設けることができる。

5. 发明申请

WO2016047234A1 小型スロット型アンテナ审中-公开
标题翻译：紧凑型天线
公开(公告)号：WO2016047234A1
公开(公告)日：2016-03-31
申请号：PCT/JP2015/069440
申请日：2015-07-06
申请人：セイコーソリューションズ株式会社 , 学校法人智香寺学園 , 羽石操
发明人：羽石　操 , 米井　欣行 , 蘇武　昌弘 , 松井　章典
IPC分类号： H01Q13/10 , H01Q13/16
CPC分类号： H01Q13/10 , H01Q13/106 , H01Q13/16
摘要：　スロットとストリップ線路とを電磁的に結合した小型スロットアンテナをより小型化することを目的とする。　小型スロット型アンテナ２０では、電気的接続ではなく、ストリップ線路４０を使用して電磁的な結合により給電する電磁結合型給電を行う。ストリップ線路４０を、スロット２１の長手方向に伸びる第１線路部４１と、この第１線路部４１と接続され直角方向に伸びる第２線路部４２とで構成し、第１線路部４１をスロット２１の投影領域内に配設する。第２線路部４２は、一端側が第１線路部４１に接続され、他端側が高周波回路に接続される。ストリップ線路４０の先端部分である第１線路部４１がスロット２１内に配設されているため、小型のスロット型アンテナとすることができる。また、スロット２１から金属基板１１の辺までのスリット２２を形成することで、共振周波数ｆが低下するという新知見に基づき、同一周波数に対し一層の小型化を実現している。
摘要翻译：本发明的目的是进一步减小其中槽和带状线电磁耦合的紧凑型槽型天线的尺寸。在紧凑的槽型天线20中，使用带状线40而不是电连接来进行电磁耦合的供电，以通过电磁耦合馈送电力。带状线40由沿着槽21的长度方向延伸的第一线路段41和沿正交方向延伸的第二线路段42构成，第二线路段42与第一线路段41连接，线段41布置在槽21的突出区域的内部。第二线路段42的一端侧连接到第一线路段41，另一端侧连接到高频电路。由于作为带状线40的前端部的第一线路部41配置在槽21的内部，因此可以设计小型的槽型天线。此外，天线可以以相同的频率基于形成从槽21延伸到金属基板11的侧面的狭缝22的新发现降低了共振频率f。

6. 发明申请

WO2013031517A1 板状逆Ｆアンテナ审中-公开
标题翻译：平面反相天线
公开(公告)号：WO2013031517A1
公开(公告)日：2013-03-07
申请号：PCT/JP2012/070454
申请日：2012-08-10
申请人：エスアイアイ移動通信株式会社 , 学校法人智香寺学園 , 羽石操 , 米井欣行 , 蘇武昌弘 , 松井章典
发明人：羽石　操 , 米井　欣行 , 蘇武　昌弘 , 松井　章典
IPC分类号： H01Q13/08 , H01Q5/01
CPC分类号： H01Q9/0421 , H01Q5/364 , H01Q9/045
摘要：　給電ラインを容易に接続することが可能な板状逆Ｆアンテナを提供する。励起導電板として機能する主導電板の開放端側から入力インピーダンスがＺ（＝50Ω）となる箇所まで２本のスリットを設ける。このスリット間を、マイクロストリップライン(MSL)として使用し、伝送線路の特性インピーダンスがＺとなるように幅ｗを決定する。主導電板の放射端側からスリットを設け、主導電板の一部をMSLとして使用することで、入力インピーダンスがＺとなる箇所までMSLにより給電することができる。外部からの給電ラインの接続については、特性インピーダンスＺの接続線、例えば、同軸線の中心導体を使用し、これを給電ピンとしてMSLの開放端部に接続する。給電ピンの接続位置は、位置精度が要求される給電点ではなく、位置精度を考慮する必要がないので容易に接続することができる。また、給電ピンの接続端と放射端を同じ側に設けることができる。
摘要翻译：提供了可以容易地连接电源线的平面倒F天线。从作为激励导电板的主导电板的开放端侧设置两个狭缝，直到输入阻抗为Z（= 500°）的位置。在这些狭缝之间用作微带线（MSL），并且确定宽度（w），使得传输线的特性阻抗为Z.通过提供输入阻抗为Z的位置，MSL可以提供功率从主导电板的发射端侧的狭缝和主导电板的一部分作为MSL。为了从外部连接电源线，使用特性阻抗（Z）连接线，例如用于同轴线的中心导体，并将其作为电源引脚连接到MSL的开路端。电源引脚的连接位置不是位置精度所要求的电源点，因为不需要考虑位置精度，因此可以容易地进行连接。此外，电源引脚的连接端和发射端可以设置在同一侧。

7. 发明申请

WO2018180873A1 円偏波アンテナ、アンテナユニット、及び時計审中-公开
公开(公告)号：WO2018180873A1
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：PCT/JP2018/011370
申请日：2018-03-22
申请人：セイコーソリューションズ株式会社 , 学校法人智香寺学園 , 羽石操
发明人：羽石　操 , 蘇武　昌弘 , 米井　欣行 , 中尾　亘孝 , 松井　章典
IPC分类号： H01Q21/24 , G04C9/00 , G04G21/04 , G04R60/12 , H01Q1/44 , H01Q13/08
CPC分类号： G04C9/00 , G04G21/04 , G04R60/12 , H01Q1/44 , H01Q13/08 , H01Q21/24
摘要：金属を含む筐体による特性劣化が少なく、自由度の高い円偏波アンテナとする。　金属筐体１０の周壁１１に平行に、第１板状逆Ｆアンテナ３０と第２板状逆Ｆアンテナ４０とを、開放端側を所定距離で対向配置する。第１、第２板状逆Ｆアンテナ３０、４０は、それぞれ周壁１１に沿って湾曲する主導体板３１、４１を有する。主導体板３１、４１の開放端の反対側端部には、主導体板３１、４１と周壁１１（金属面部）とを短絡する、第１短絡部３２、４２が配設され、それよりも少し開放端側に第２短絡部３３、４３が配設されている。そして、第１板状逆Ｆアンテナ３０と第２板状逆Ｆアンテナ４０の両開放端側のそれぞれに対して電磁的に結合するＴ字型給電部５０が配置される。Ｔ字型給電部５０は、両開放端側と所定間隔をおいて対面配置（面と面が対向配置された状態）される給電板５１と、給電板５１に給電ライン５２を電気的に接続する。

8. 发明申请

WO2018180872A1 両偏波送受用アンテナ、アンテナユニット、及び時計审中-公开
公开(公告)号：WO2018180872A1
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：PCT/JP2018/011369
申请日：2018-03-22
申请人：セイコーソリューションズ株式会社 , 学校法人智香寺学園 , 羽石操
发明人：羽石　操 , 蘇武　昌弘 , 米井　欣行 , 中尾　亘孝 , 松井　章典
IPC分类号： H01Q13/08 , G04C9/00 , G04G21/04 , G04R60/12 , H01Q1/22 , H01Q21/24
CPC分类号： G04C9/00 , G04G21/04 , G04R60/12 , H01Q1/22 , H01Q13/08 , H01Q21/24
摘要：金属を含む筐体による特性劣化が少なく、自由度の高い両偏波送受用アンテナとする。　金属筐体１０の周壁１１に平行に、第１板状逆Ｆアンテナ３０と第２板状逆Ｆアンテナ４０とを、開放端側を所定距離で対向配置する。第１、第２板状逆Ｆアンテナ３０、４０は、それぞれ周壁１１に沿って湾曲する主導体板３１、４１を有する。主導体板３１、４１の開放端の反対側端部には、主導体板３１、４１と周壁１１（金属面部）とを短絡する、第１短絡部３２、４２が配設され、それよりも少し開放端側に第２短絡部３３、４３が配設されている。そして、第１板状逆Ｆアンテナ３０と第２板状逆Ｆアンテナ４０の両開放端側のそれぞれに対して電磁的に結合するＴ字型給電部５０が配置される。Ｔ字型給電部５０は、両開放端側と所定間隔をおいて対面配置（面と面が対向配置された状態）される給電板５１と、給電板５１に給電ライン５２を電気的に接続する。

9. 发明申请

WO2013031518A1 板状逆Ｆアンテナ审中-公开
标题翻译：平面反相天线
公开(公告)号：WO2013031518A1
公开(公告)日：2013-03-07
申请号：PCT/JP2012/070455
申请日：2012-08-10
申请人：エスアイアイ移動通信株式会社 , 学校法人智香寺学園 , 羽石操 , 米井欣行 , 蘇武昌弘 , 松井章典
发明人：羽石　操 , 米井　欣行 , 蘇武　昌弘 , 松井　章典
IPC分类号： H01Q13/08 , H01Q5/01
CPC分类号： H01Q9/0407 , H01Q5/371 , H01Q9/0421 , H01Q9/045 , H01Q9/0471
摘要：　給電ラインを容易に接続することが可能な板状逆Ｆアンテナを提供する。励起導電板として機能する主導電板の開放端側から入力インピーダンスがＺ（＝５０Ω）となる箇所まで２本のスリットを設ける。このスリット間を、マイクロストリップライン（ＭＳＬ）として使用し、伝送線路の特性インピーダンスがＺとなるように幅ｗを決定する。そして、ＭＳＬの長さ方向に沿って、ＭＳＬの両側又は一方の側で折り曲げることで断面コ字状又は断面Ｌ字状の板状逆Ｆアンテナを形成する。すなわち、断面コ字状又はＬ字上に曲げられた接地導電板の外側に、所定距離だけ離れて励起導電板とＭＳＬが配設された板状逆Ｆアンテナが形成される。板状逆Ｆアンテナを、ＭＳＬの長さ方向に沿って折り曲げることで、給電ピンの接続位置と放射端の位置関係を変更することができる。
摘要翻译：提供了可以容易地连接电源线的平面倒F天线。从作为激励导电板的主导电板的开口端侧，设置有两个狭缝，直到输入阻抗为Z（= 500）的位置。在这些狭缝之间用作微带线（MSL），并且确定宽度（w），使得传输线的特性阻抗为Z.具有U形或L形横截面的平面倒F天线是沿着MSL的纵向方向折叠在MSL的两侧或一侧上。换句话说，形成平面倒F天线，其具有在弯曲成U形或L形横截面的接地导电板的外侧上分开一定距离的激励导电板和MSL。可以通过沿着MSL的纵向方向折叠平面倒置F天线来改变电源引脚的连接位置与辐射端之间的位置关系。

10. 发明申请

WO2007060782A1 多周波共用マイクロストリップアンテナ审中-公开
标题翻译：多频微波天线
公开(公告)号：WO2007060782A1
公开(公告)日：2007-05-31
申请号：PCT/JP2006/317476
申请日：2006-09-04
申请人：国立大学法人埼玉大学 , 羽石操 , 木村雄一 , 四戸雄介
发明人：羽石操 , 木村雄一 , 四戸雄介
IPC分类号： H01Q13/08 , H01P5/02 , H01Q5/01
CPC分类号： H01Q13/106 , H01Q5/40 , H01Q21/30
摘要：【課題】多くの数の周波数を共用することができ、その周波数を任意に設定できる多周波共用マイクロストリップアンテナ（ＭＳＡ）を提供する。　【解決手段】このＭＳＡは、アンテナ素子２２として、中心線に対して左右対称の外形を有する環状の平面導電路で構成された環状アンテナ素子２２１，２２２，２２３と、環状アンテナ素子２２３の内側に形成された平面状アンテナ素子２２７とを具備し、アンテナ素子２２への給電手段として、前記中心線と環状アンテナ素子２２１～２２３または平面状アンテナ素子２２７とが交わる位置で環状アンテナ素子２２１～２２３または平面状アンテナ素子２２７に電磁結合して給電を行うＬプローブ２４を具備している。各環状アンテナ素子２２１～２２３及び平面状アンテナ素子２２７の各々に電流経路が形成され、各電流経路が異なる共振周波数で共振し、多周波共用特性を示す。
摘要翻译： [问题]提供可以共享大量频率并且可以任意设定频率的多频微带天线（MSA）。用于解决问题的手段MSA包括作为天线元件（22）的环形天线元件（221,222,223），其由具有相对于中心线对称的外部形状的环形和平面导电路径构成，并且平面天线元件（227），其形成在所述环形天线元件（223）的内部，并且还包括作为所述天线元件（22）的馈送装置的用于馈送所述环形天线元件（221-223）或所述平面天线元件（221-223）或平面天线元件（227）的相交处的电磁耦合。在每个环形天线元件（221-223）和平面天线元件（227）中形成电流路径，并且每个电流路径以不同的谐振频率谐振以呈现多频分布特性。

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