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1. 发明申请

WO2011092748A1 皿形砥石を用いたレンズ球面の研削加工方法审中-公开
标题翻译：透镜表面研磨方法使用碟形砂砾
公开(公告)号：WO2011092748A1
公开(公告)日：2011-08-04
申请号：PCT/JP2010/000563
申请日：2010-01-29
申请人：有限会社コジマエンジニアリング , 小嶋秀夫 , 福沢浩 , 大槻善之
发明人：小嶋秀夫 , 福沢浩 , 大槻善之
IPC分类号： B24B13/04
CPC分类号： B24B13/02
摘要：球芯式レンズ研削加工装置（１）はダイヤモンド砥粒を備えた球状砥石面（８ａ）を備えた皿形砥石（８）を研削対象のレンズ素材（７）の被研削面（７ａ）に押しつけ、皿形砥石（８）を回転させ、同時に揺動させながら被研削面（７ａ）を球面に研削する。初期研削工程では第１加工圧力、第１回転数で研削を行い、中期研削工程では第２加工圧力、第２回転数で研削を行い、後期研削工程では第３加工圧力、第３回転数で研削を行う。第２加工圧力は球状砥石面（８ａ）がレンズ素材（７）に食い込み可能な圧力であり、レンズ素材（７）の硬さ及び、被研削面（７ａ）と球状砥石面（８ａ）の接触面積から、皿形砥石（８）の食い込み量を求め、当該食い込み量に基づき第２加工圧力を算出する。粗研削工程と精研削工程を一元化し、精研削に用いる皿形砥石のみを用いてレンズ素材の表面を球面に研削加工できる。
摘要翻译：一种球形芯型透镜研磨装置（1）进行一种操作，其中将装有金刚石磨粒的球形磨石表面（8a）的盘形磨石（8）压在表面上（7）的被磨削（7a），并且其中所述盘形磨石（8）旋转并同时摆动，导致所述被研磨表面（7a）被研磨成球面。在初始阶段的研磨过程中，在第一加工压力和第一转速下进行研磨。在中间阶段的研磨过程中，在第二处理压力和第二转速下进行研磨。在最后阶段的研磨过程中，在第三加工压力和第三转速下进行研磨。第二处理压力是球面磨石表面（8a）能够咬入到镜片坯料（7）中的压力。盘状磨石（8）的咬入量由透镜毛坯（7）的硬度和被研磨面（7a）与球面磨石表面（8a）的接触面积得到。第二处理压力由如此得到的咬入量计算。粗磨过程和精密磨削过程统一为单一工艺。因此，通过仅使用用于精密研磨的碟形磨石，可以将透镜毛坯的表面研磨成球面。

2. 发明申请

WO2010143234A1 レンズ加工装置审中-公开
标题翻译：镜片加工设备
公开(公告)号：WO2010143234A1
公开(公告)日：2010-12-16
申请号：PCT/JP2009/002654
申请日：2009-06-11
申请人：有限会社コジマエンジニアリング , 小嶋秀夫 , 福沢浩
发明人：小嶋秀夫 , 福沢浩
IPC分类号： B24B13/02
CPC分类号： B24B13/02
摘要：　レンズ加工装置（１）では、レンズホルダー軸（１３）の先端にピボット軸受機構（１４）を介して回転および揺動可能に支持されたレンズホルダー（１２）にレンズ（１１）を吸着保持し、レンズ（１１）にレンズ加工具（３１）を押し付けた状態でレンズ（１１）とレンズ加工具（３１）を相対移動させてレンズ表面（１１ａ）の加工を行う。Ｚ軸移動機構（１９）、Ｘ軸移動機構（１５）により、直交するＺ軸、Ｘ軸方向へのレンズホルダー（１２）の送りを制御して、レンズ（１１）を、これら２軸を含む垂直平面上において任意の軌跡に沿って移動できる。よって、レンズ加工具（３１）の円弧状加工面（３１ａ）に対して水平にレンズ（１１）を押し付けた状態を保持しながらレンズ表面（１１ａ）を加工できる。
摘要翻译：透镜处理装置（1）适于使得透镜保持器（12）通过枢转轴承机构（14）可旋转地且可摇动地支撑在透镜保持器轴（13）的前端上的透镜（11）），然后通过使透镜加工工具（31）按压到透镜（11）上而相对于彼此移动透镜（11）和透镜加工工具（31）来处理透镜表面（11a）。透镜（11）可以通过控制透镜架（12）在Z轴上的馈送而沿着垂直于彼此垂直的Z轴和X轴的垂直平面上沿期望的轨迹移动，通过Z轴运动机构（19）和X轴运动机构（15）的X轴方向。因此，可以将透镜（11）水平地按压到透镜加工工具（31）的圆弧状的加工面（31a）上进行处理。

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