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1. 发明申请

WO2013145236A1 バイオマスの処理システム、バイオマス原料を用いた糖液生産方法、アルコール製造方法审中-公开
标题翻译：生物质处理系统，使用生物质起始材料的糖溶液生产方法和生产醇的方法
公开(公告)号：WO2013145236A1
公开(公告)日：2013-10-03
申请号：PCT/JP2012/058460
申请日：2012-03-29
申请人：三菱重工メカトロシステムズ株式会社 , 源田稔 , 寺倉誠一 , 鈴木英夫 , 黒見吉雄 , 木村芳貴
发明人：源田　稔 , 寺倉　誠一 , 鈴木　英夫 , 黒見　吉雄 , 木村　芳貴
IPC分类号： B09B3/00 , C12P7/10
CPC分类号： C12P19/14 , B09B3/00 , C08B37/0057 , C08H6/00 , C08H8/00 , C12M21/12 , C12M21/18 , C12M27/00 , C12M45/02 , C12M45/04 , C12M45/20 , C12M47/10 , C12P7/02 , C12P7/10 , C12P19/02 , C12P2201/00 , C12P2203/00 , C13K1/02 , Y02E50/16
摘要：　気液界面を有する処理槽により、セルロース、ヘミセルロース及びリグニンを有するバイオマス原料を高温・高圧条件下で分解処理してリグニン成分及びヘミセルロース成分を除去する水熱分解処理部１７と、前記水熱分解処理部１７で処理された熱水不可溶分であるバイオマス固形分２０を抜出するバイオマス固形分抜出部１８と、前記バイオマス固形分抜出部１８と連通すると共に、抜き出したバイオマス固形分２０をスラリー化するスラリー化槽２１と、前記水熱分解処理部１７から排出されるバイオマス熱水可溶分を含む熱水排出液１６を、前記スラリー化槽２１へ導入する熱水排出液導入ラインＬ 2 とを有する。
摘要翻译：本发明具有：水热分解处理单元（17），其通过具有气 - 液界面的处理槽，通过手段从具有纤维素，半纤维素和木质素的生物质起始材料中消除半纤维素成分和木质素成分在高温高压条件下进行分解处理; 提取由水热分解处理单元（17）处理的水热不溶性成分的生物质固体成分提取单元（18）。与所述生物质固体成分提取单元（18）相互连接并使所提取的生物质固体成分（20）破碎的除渣槽（21）; 以及向所述除渣槽（21）引入含有从所述水热分解处理单元（17）排出的生物质水热不溶性成分的水热喷射液（16）的水热喷射液引入管线（L2）。

2. 发明申请

WO2013111191A1 無線通信システム、無線基地局、無線端末、および無線通信方法审中-公开
标题翻译：无线通信系统，无线基站，无线终端和无线通信方法
公开(公告)号：WO2013111191A1
公开(公告)日：2013-08-01
申请号：PCT/JP2012/000478
申请日：2012-01-25
申请人：富士通株式会社 , 豊田稔 , 安岡大知 , 千葉勝彦
发明人：豊田　稔 , 安岡　大知 , 千葉　勝彦
IPC分类号： H04W52/02 , H04W36/08
CPC分类号： H04W76/15 , H04W36/08 , H04W52/0216 , H04W52/0258 , H04W76/19 , Y02D70/1262 , Y02D70/1264
摘要：　開示の技術は、無線端末が接続する無線基地局が休止前後で異なる場合であっても、無線端末の通信再開時の制御信号を抑制することを目的とする。　開示の無線通信システムは、無線端末が動作休止する場合、動作休止開始前に接続していた無線基地局は、該無線端末との接続のための接続情報を保持し、前記無線端末が他の基地局の配下で復帰する場合、該他の基地局は、前記動作休止前に接続していた無線基地局が保持していた前記接続情報を取得し、前記無線端末との接続に該接続情報を用いる。
摘要翻译：本文所公开的技术的目的是在停止无线电终端所连接的无线电基站与无线电终端的无线电基站不同时，在恢复无线电终端的通信时抑制控制信号终端在停止之前已连接。公开了一种无线通信系统，其中：当无线电终端在操作中停止时，在所述操作停止之前所述无线电终端连接的无线电基站保持用于连接到所述无线电终端的连接信息; 并且当无线电终端重新开始另一个基站的收费时，另一个基站在操作停止之前获取由无线终端所连接的无线基站保存的连接信息，并使用连接信息连接到无线终端。

3. 发明申请

WO2013031232A1 スパークプラグ审中-公开
标题翻译： SPARK插头
公开(公告)号：WO2013031232A1
公开(公告)日：2013-03-07
申请号：PCT/JP2012/005515
申请日：2012-08-31
申请人：日本特殊陶業株式会社 , 藤村研悟 , 黒野啓一 , 本田稔貴
发明人：藤村　研悟 , 黒野　啓一 , 本田　稔貴
IPC分类号： H01T13/20 , F02P13/00 , H01T13/34
CPC分类号： H01T13/20 , H01T13/34
摘要：　優れた耐電圧性能を有するスパークプラグを提供することを課題とする。この発明のスパークプラグは、棒状部と該棒状部の後端側に連設され、該棒状部の直径より大きな直径を有する頭部とを有する中心電極と、軸孔内の先端側に前記中心電極が設けられた絶縁体と、前記中心電極を前記軸孔内に固定するシール部と、を備えたスパークプラグであって、前記絶縁体は前記棒状部を取囲む脚部内周面、該脚部内周面の直径より大きな直径を有し、前記頭部を取囲み、前記軸線に一致する中心軸を有する円筒形の胴部内周面、及び前記頭部を支持し、該脚部内周面と該胴部内周面との間に連設された支持面を有し、前記シール部は前記胴部内周面に接触しているシール部外周面、前記支持面に接触しているシール部受面、及び該シール部外周面と該シール部受面との間に連設された連設面を有し、前記軸線を含む面で切断したときに、前記シール部の断面に現れる輪郭線のうち、前記連設面に含まれる曲線の曲率半径Ｒが、０．１ｍｍ以上である。
摘要翻译：本发明解决了提供具有优异的耐电压性能的火花塞的问题。根据本发明的火花塞具有：中心电极，其具有棒状部分和头部部分，所述头部部分连续地连接到杆状部分的后侧，并且具有比所述棒状部分更大的直径棒状部的直径; 绝缘体，其中所述中心电极位于轴孔内的前侧; 以及用于将中心电极固定在轴孔内的密封部。绝缘体具有：围绕杆状部的腿部内周面; 具有比所述腿部内周面的直径大的直径的圆筒状的躯干部内周面包围所述头部，并具有与所述轴线对准的中心轴线; 以及支撑表面，其支撑头部并连续地形成在腿部内周面和躯干部内周面之间。密封部具有：与主体部内周面接触的密封部外周面; 密封部接收表面，其与所述支撑表面接触; 以及连续地形成在密封部外周面和密封部接收面之间的连续面。当沿着包括轴线的平面切割密封部分时，在密封部分的横截面中出现的轮廓中，包括在连续表面中的曲线具有等于或大于0.1的曲率半径（R）毫米。

4. 发明申请

WO2013024838A1 無線送信装置、無線受信装置、プログラム、集積回路および無線通信システム审中-公开
标题翻译：无线传输设备，无线接收设备，程序，集成电路和无线通信系统
公开(公告)号：WO2013024838A1
公开(公告)日：2013-02-21
申请号：PCT/JP2012/070619
申请日：2012-08-13
申请人：シャープ株式会社 , ルイズデルガドアルバロ , 小野寺毅 , 留場宏道 , 中野博史 , 窪田稔
发明人：ルイズ　デルガド　アルバロ , 小野寺　毅 , 留場　宏道 , 中野　博史 , 窪田　稔
IPC分类号： H04J99/00 , H04B7/04 , H04J11/00 , H04W16/28
CPC分类号： H04B7/0456 , H04B7/0452 , H04B7/0689 , H04L2025/03802
摘要：　無線送信装置から送信されたマルチユーザＭＩＭＯ信号が線形プリコーディングであるか非線形プリコーディングであるのかを、制御情報量を増大させずに無線受信装置に通知する。複数の送信アンテナ３０３を備え、複数の無線受信装置に対して空間多重した信号を送信する無線送信装置であって、前記各無線受信装置を複数のグループに分類し、前記グループ毎にプリコーディング方式を決定するグループ構成部３０７と、前記各グループからいずれか一つのグループを選択する選択部３１５と、前記選択されたグループに属する各無線受信装置宛ての送信データに対して、前記選択されたグループについて決定されたプリコーディング方式でプリコーディングを行なうプリコーディング部３２３と、を備える。
摘要翻译：在不增加控制信息量的情况下，通知无线接收装置，从无线发送装置发送的多用户MIMO信号是线性预编码还是非线性预编码。用于向多个无线接收装置发送空间多路复用信号的无线发送装置包括多个发送天线（303），具备：将各无线接收装置分类为多个组的组配置部（307）并向每个组分配预编码协议; 选择器（315），用于从组中选择任何一个组; 以及预编码单元，用于根据分配给所选择的组的预编码协议，执行寻址到与所选择的组相关联的每个无线接收设备的传输数据的预编码。

5. 发明申请

WO2012077457A1 板状物の搬送量検出装置及び板状物の切断装置並びに板状物の搬送量検出方法及び板状物の切線加工装置並びに板状物の切線加工方法审中-公开
标题翻译：用于检测板形物体的输送量的装置，用于切割板形物体的装置，用于检测板形物体的输送量的方法，用于在板形物体上形成切割线的装置，以及形成切口的方法
公开(公告)号：WO2012077457A1
公开(公告)日：2012-06-14
申请号：PCT/JP2011/075985
申请日：2011-11-10
申请人：旭硝子株式会社 , 池野田稔 , 中西正直 , 金子静則
发明人：池野田　稔 , 中西　正直 , 金子　静則
IPC分类号： C03B33/037 , G01B5/04 , G01B11/04 , G01B21/06
CPC分类号： C03B33/0235 , C03B33/037 , G01B11/14
摘要：　本発明は、搬送される板状物に当接して回転するローラと、前記ローラの回転量に応じた信号を発生する信号発生手段と、前記信号に基づいて前記板状物の搬送量を演算する演算手段と、ガイドフレームに沿って走行し、前記板状物に切線を加工する切線加工手段と、切線加工された前記板状物の隣接する２本の切線の間隔を計測する計測手段と、前記間隔の基準間隔が記憶され、該基準間隔と前記計測手段によって計測された間隔とを比較して、前記基準間隔に対する前記計測手段によって計測された間隔の変化量を求めるとともに、該変化量に対応した補正値を算出し、該補正値に基づいて前記演算手段による前記板状物の搬送量を補正する補正制御部と、を備えた板状物の搬送量検出装置に関する。
摘要翻译：本发明涉及一种用于检测板状物体的输送量的装置，该装置包括：一个滚子，用于与被运送的板状物体接触地旋转; 信号发生装置，用于产生对应于所述辊的旋转量的信号; 计算装置，用于根据该信号计算板状物体的输送量; 切割线形成装置，用于沿着引导框架扫描并在所述板状物体上形成切割线; 测量装置，用于测量通过在所述板状物体上切割形成的两个相邻切割线之间的间距; 以及对于上述间隔存储有基准间隔的校正控制器，将参考间隔与由测量装置测量的间隔相比较，获得由测量装置相对于参考间隔测量的间隔的变化量，计算对应于变化量的校正值，并且基于校正值校正由计算装置计算的板状物体的输送量。

6. 发明申请

WO2012073625A1 溶融ガラスの検査装置审中-公开
标题翻译：玻璃检查装置
公开(公告)号：WO2012073625A1
公开(公告)日：2012-06-07
申请号：PCT/JP2011/074878
申请日：2011-10-27
申请人：旭硝子株式会社 , 池野田稔 , 金子静則 , 宇崎周作
发明人：池野田　稔 , 金子　静則 , 宇崎　周作
IPC分类号： C03B5/16
CPC分类号： C03B5/262 , G01N21/85 , G01N21/8914 , Y02P40/57
摘要：　本発明は、溶融ガラスをドレイン管によって流下させ、該流下中の溶融ガラスを検査する溶融ガラスの検査装置であって、前記流下中の溶融ガラスを所定の撮像間隔で間欠的に撮像する撮像手段と、前記撮像手段によって撮像された溶融ガラスの画像を二値化処理する画像処理手段と、前記画像処理手段によって二値化処理された画像に基づき前記溶融ガラスに内在する欠点を検出して計数する欠点検出計数手段と、前記欠点検出計数手段によって計数された前記欠点の計数結果を時系列的に表示する欠点表示手段と、を備えた溶融ガラスの検査装置に関する。
摘要翻译：本发明涉及一种熔融玻璃检查装置，其中熔融玻璃通过排水管向下流动，并且在该向下流动期间检查熔融玻璃; 熔融玻璃检查装置包括：用于以特定的图像拾取间隔间歇地拾取向下流动的熔融玻璃的图像的图像拾取装置; 图像处理装置，用于对由图像拾取装置拾取的熔融玻璃的图像进行二值化; 探伤和计数装置，用于根据由图像处理装置二值化的图像来检测和计数熔融玻璃中固有的缺陷; 以及用于以时间顺序显示由缺陷检测和计数装置计数的缺陷计数结果的缺陷显示装置。

7. 发明申请

WO2012049995A1 基地局装置、端末装置及びそれらを用いた無線通信システム审中-公开
标题翻译：基站设备，终端设备和使用基站设备和终端设备的无线通信系统
公开(公告)号：WO2012049995A1
公开(公告)日：2012-04-19
申请号：PCT/JP2011/072738
申请日：2011-10-03
申请人：シャープ株式会社 , 藤晋平 , 小野寺毅 , 中野博史 , 留場宏道 , 窪田稔 , 平田梢 , ルイズデルガドアルバロ
发明人：藤　晋平 , 小野寺　毅 , 中野　博史 , 留場　宏道 , 窪田　稔 , 平田　梢 , ルイズデルガド　アルバロ
IPC分类号： H04J99/00 , H04B7/04 , H04B7/06 , H04W16/28 , H04W24/10
CPC分类号： H04B7/0417 , H04B7/0452 , H04B7/065
摘要：複数の送信アンテナを備えた基地局装置と、少なくとも１つ以上の端末装置とが通信を行う無線通信システムであって、受信時の伝搬路情報に関する第１のフィードバック方法と第２のフィードバック方法との少なくとも２つの方法を備え、前記基地局装置と前記端末装置の通信状況または前記端末装置の機能に応じて、前記端末装置が、前記第１のフィードバック方法と前記第２のフィードバック方法との２つの方法のいずれか一方によるフィードバックを行い、前記基地局装置が、フィードバックされた前記伝搬路情報を基に空間多重伝送を行う。これによりＣＳＩをフィードバックしてＭＩＭＯ伝送を行うシステムにおいて、所望の伝送特性を効率よく得ることができる。
摘要翻译：公开了一种无线通信系统，其中，设置有多个发送天线的基站装置和一个以上的终端装置进行通信。无线通信系统具有至少两种方法，即与接收时的传播信道信息相关的第一反馈方法和第二反馈方法。终端设备使用与基站设备和终端设备之间的通信状态或者终端设备的功能相对应的两种方法之一，即第一反馈方法和第二反馈方法，以及基站设备基于反馈传播信道信息执行空间复用传输。因此，通过反馈CSI来执行MIMO传输的系统中可以有效地获得期望的传输特性。

8. 发明申请

WO2012042758A1 スパークプラグ及びその製造方法审中-公开
标题翻译： SPARK插头及其制造方法
公开(公告)号：WO2012042758A1
公开(公告)日：2012-04-05
申请号：PCT/JP2011/005023
申请日：2011-09-07
申请人：日本特殊陶業株式会社 , 吉田治樹 , 本田稔貴 , 福島宝寿
发明人：吉田　治樹 , 本田　稔貴 , 福島　宝寿
IPC分类号： H01T13/20 , H01T21/02
CPC分类号： H01T13/40 , H01T13/20 , H01T13/34 , H01T13/41 , H01T21/02
摘要：この発明のスパークプラグは絶縁体の軸孔内で中心電極と端子金具とを電気的に接続する接続部が気孔率が5.0％以下である抵抗体を含み、別の発明のスパークプラグは中心電極の後端から接続部を構成する接続部材の後端での長さを充填長Ｄ、中心電極の後端から端子金具の先端までの長さを接続部長Ｃとすると、収縮率((Ｄ－Ｃ)/Ｄ)×100 が35％以上であり、この発明のスパークプラグの製造方法は端子金具が接続部を形成する接続部形成用粉末に接触するように軸孔内に配置される工程において、絶縁体の後端から軸孔から露出される端子金具の第一構成部の先端までの軸線方向の長さを露出長(Ｈ)ｍｍ、軸孔の接続部形成用粉末が配置されている部位における内径を粉末部径Ｂ'ｍｍとしたときに、露出長Ｈと粉末部径Ｂ'とが(１)Ｈ≧－3.1Ｂ'＋18、(２)Ｈ≧－0.85Ｂ'＋11、(３)Ｂ≦5の式を満たす。
摘要翻译：该火花塞包括电阻器，其中用于将中心电极和位于绝缘体的轴向孔内的端子接头电连接的连接部分的孔隙率为5.0％以下。根据另一方面，该火花塞的收缩率（（D-C / D）×100为35％以上，其中，填充长度D表示从中心电极的后端到连接的后端的长度构成连接部的构件，连接部长度C表示从中心电极的后端到端子接头的前端的长度，该火花塞的制造方法包括以下步骤：端子接头设置在轴向（1）H = -3.1B'+ 18，（2）H = -0.85B（2）中，暴露长度H和粉末部分直径B'满足公式（1） '+ 11和（3）B = 5，其中暴露长度H（mm）表示从绝缘体的后端到从轴向孔暴露的端子接头的第一构成部分的尖端的轴向方向上的长度，粉末部分直径B'（mm）表示区域o内的内径 f设置用于形成连接部分的粉末的轴向孔。

9. 发明申请

WO2012008295A1 永久磁石埋込型回転子及び回転電機审中-公开
标题翻译：带嵌入式永久磁铁和旋转电机的旋转元件
公开(公告)号：WO2012008295A1
公开(公告)日：2012-01-19
申请号：PCT/JP2011/064714
申请日：2011-06-27
申请人：株式会社豊田自動織機 , 斉藤洋一 , 吉田稔彦 , 服部達哉
发明人：斉藤　洋一 , 吉田　稔彦 , 服部　達哉
IPC分类号： H02K1/27 , H02K1/22
CPC分类号： H02K1/2706 , H02K1/2766
摘要：　固定子の径方向内側に配置されるように適合されたロータコアと、該ロータコアの外周面寄りに埋込まれ、ｄ軸に直交する方向に延びる第１永久磁石と、該第１永久磁石の周方向両側に埋込まれ、ｑ軸に沿って延びる第２永久磁石とを備える、永久磁石埋込型回転子を提供する。該永久磁石埋込型回転子は、該第１永久磁石の周方向両端から該第２永久磁石の方に離れて該ロータコアに形成された空隙をさらに備える。該空隙は、該ロータコアの径方向に関し、最も外側に位置する径方向外側端部と最も内側に位置する径方向内側端部とを有する。該第１永久磁石の磁極面は、ロータコアの径方向において、該空隙の径方向外側端部と径方向内側端部との間に位置する。
摘要翻译：提供一种具有嵌入式永磁体的旋转元件，包括：转子芯，其适于定位在固态元件的直径方向; 第一永磁体，其嵌入在转子芯的外周面附近，并且在与轴线d正交的方向上延伸; 以及第二永磁体，其沿着圆周嵌入在每个第一永磁体的两侧，并且沿轴线q延伸。永磁体嵌入旋转元件还包括在第二永磁体的方向上形成在转子芯中的空腔，远离第一永磁体的两个圆周方向端。空腔还包括相对于转子芯的直径方向位于最外侧的外径方向端部和位于相对于转子芯的最内侧的内径方向端部。第一永久磁铁的磁极面相对于转子铁芯的直径方向位于外径方向端部和空腔的内径方向端部之间。

10. 发明申请

WO2011122454A1 ガラス基板の保持用膜体、及びガラス基板の研磨方法审中-公开
标题翻译：玻璃基板保持膜体和玻璃基板抛光方法
公开(公告)号：WO2011122454A1
公开(公告)日：2011-10-06
申请号：PCT/JP2011/057256
申请日：2011-03-24
申请人：旭硝子株式会社 , 富士紡ホールディングス株式会社 , 古田充 , 横田稔 , 笹森孝
发明人：古田　充 , 横田　稔 , 笹森　孝
IPC分类号： B24B37/04 , B24B7/24
CPC分类号： B24B37/27 , C09J7/22 , C09J7/38 , C09J2201/128
摘要：　本発明は、自己吸着型シート（３２）が両面接着シート（３４）を介してバックプレートに貼り付けられて構成されるとともに、前記自己吸着型シートにガラス基板が吸着保持されるガラス基板の保持用膜体において、前記両面接着シートは、シート状の基材（３８）と該基材の両面に備えられた粘着層（４０，４２）とから構成され、前記粘着層は、前記基材の同一面内においてそれぞれ所定の隙間（Ｂ"",Ｂ""）をもって備えられ、前記基材の両面に備えられた粘着層間の隙間が粘着層の積層方向において重ならないガラス基板の保持用膜体に関する。
摘要翻译：公开了一种玻璃基板保持膜体，使得在自动吸附型片材（32）的结构方面，在其间具有双面粘合片（34）的背板上粘合有玻璃基板，并且保持玻璃基板通过吸附在自吸附型片上。双面粘合片由一片片状基材（38）和设置在基材的两面上的粘合层（40,42）构成。粘合层设置成分别在基材的同一平面上形成预定间隙（B“”，B“”）。在基材的两个表面上设置的间隙在粘合剂层的层叠方向上彼此不重叠。

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