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    • 1. 发明申请
    • ガラス条の製造方法
    • 生产玻璃棒的工艺
    • WO2007052708A1
    • 2007-05-10
    • PCT/JP2006/321883
    • 2006-11-01
    • 古河電気工業株式会社熊田 哲哉仲 恭宏中村 肇宏立石 俊章
    • 熊田 哲哉仲 恭宏中村 肇宏立石 俊章
    • C03B23/051
    • C03B23/047B65G2201/0294C03B23/037
    •  母材ガラス板を加熱炉内で加熱して軟化させ、所望の厚さに延伸してガラス条を成形する加熱延伸工程を含み、前記加熱延伸工程は、前記母材ガラス板が幅方向に凹状の温度分布を有するように加熱する。これは、例えば母材ガラス板の幅方向の中央部に相対する位置に非発熱部を有し、該非発熱部の両側に発熱部を有するような加熱体を用いて加熱することにより実施できる。これにより、母材ガラス板を、加熱炉内で加熱して軟化させ、所望の厚さに延伸してガラス条を成形する場合に、平坦度の優れた薄肉棒状のガラス条を製造することができるガラス条の製造方法を提供する。
    • 一种玻璃棒制造方法,包括加热/拉伸步骤,其中基板玻璃在加热炉中被加热并软化并拉伸成所需厚度以形成玻璃棒,其中在加热/拉伸步骤中,基片 玻璃被加热,使得玻璃板在宽度方向上具有谷状温度分布曲线。 这可以通过例如加热器来实现,该加热器包括位于与基板玻璃的宽度方向中心相对应的位置的非加热部件和设置在非加热部件的每一侧的加热部件。 因此,当在加热炉中加热和软化基片玻璃并将其拉伸成所需厚度以形成玻璃棒时,可以制造具有优异平坦度的细棒状玻璃棒。
    • 4. 发明申请
    • ガラス条の製造方法
    • 生产玻璃条的工艺
    • WO2008038671A1
    • 2008-04-03
    • PCT/JP2007/068696
    • 2007-09-26
    • 古河電気工業株式会社立石 俊章仲 恭宏熊田 哲哉
    • 立石 俊章仲 恭宏熊田 哲哉
    • C03B23/037
    • C03B23/037C03B23/047
    •  母材ガラス板を加熱炉内で加熱して軟化させ、所望の厚さに延伸してガラス条を成形する加熱延伸工程を含み、前記母材ガラス板は、該母材ガラス板を透過する間に吸収される輻射熱が該母材ガラス板内において局所的に蓄熱する前に拡散する程度の透過率を有する。例えば前記母材ガラス板は、波長800nm~2200nmにおける透過率の最小値が厚さ3mmにおいて86%~95%である。これによって、母材ガラス板を加熱炉内で加熱して軟化させて所望の厚さに延伸してガラス条を成形する場合に、反りが小さく平坦度の優れた薄肉棒状のガラス条を製造することができるガラス条の製造方法を提供する。
    • 一种制造玻璃带的方法,包括在加热炉中加热玻璃板作为母材的热衰减步骤,以软化玻璃板并将软化玻璃板拉伸至所需厚度,其中玻璃板具有这样的 在玻璃板中局部加热之前,通过玻璃板渗透过程中吸收的辐射热可以扩散的透射率。 例如,玻璃板的厚度为3mm,在800〜2200nm的波长范围内的最小透射率为86〜95%。因此,本发明提供了一种通过加热玻璃板来生产玻璃带的方法 作为加热炉中的母体材料软化并将软化的玻璃板拉伸到所需的厚度,使得可以生产弯曲减小并且具有优异平坦度的薄棒状玻璃带。