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    • 2. 发明申请
    • 複素信号処理回路、受信回路、信号再生装置
    • 复合信号处理电路,接收电路和信号再现装置
    • WO2011114393A1
    • 2011-09-22
    • PCT/JP2010/004525
    • 2010-07-13
    • パナソニック株式会社瀬上史明永野孝一
    • 瀬上史明永野孝一
    • H04L27/38H03D7/18H04B1/16H04B1/26
    • H04B1/30H03D3/009H04L27/3863
    •  アナログ複素フィルタ(101)は、同相信号(I0)と直交信号(Q0)とを合成してアナログ信号(I1,Q1)を出力する。アナログ/デジタル変換器(102i,102q)は、アナログ信号(I1,Q1)をデジタル信号(I2,Q2)に変換する。デジタル複素フィルタ(103)は、デジタル信号(I2)およびデジタル信号(Q2)から直交信号(Q0)に対応する成分および同相信号(I0)に対応する成分をそれぞれ減衰させる。デジタル帯域制限フィルタ(104)は、デジタル複素フィルタ(103)からのデジタル信号(I3,Q3)からなるデジタル複素信号に含まれる目的成分およびイメージ成分を通過させるとともに隣接妨害成分を減衰させる。IQインバランス補正回路(105)は、デジタル帯域通過フィルタ(104)からのデジタル信号(I4,Q4)の間における直交性誤差および振幅誤差を補正する。
    • 模拟复合滤波器(101)合成同相信号(I0)和正交信号(Q0)以输出模拟信号(I1,Q1)。 模拟/数字转换器(102i,102q)将模拟信号(I1,Q1)转换为数字信号(I2,Q2)。 数字复合滤波器(103)衰减对应于同相和正交信号(I0,Q0)的数字信号(I2,Q2)的那些分量。 数字频带限制滤波器(104)通过数字复合滤波器(103)中的数字信号(I3,Q3)构成的数字复合信号中包含的目标分量和图像分量,同时衰减相邻的干扰分量。 IQ不平衡校正电路(105)从数字带通滤波器(104)校正数字信号(I4,Q4)之间的正交性误差和振幅误差。
    • 3. 发明申请
    • デジタルPLL回路及び通信装置
    • 数字PLL电路和通信设备
    • WO2010047005A1
    • 2010-04-29
    • PCT/JP2009/001140
    • 2009-03-13
    • パナソニック株式会社瀬上史明岡本好史
    • 瀬上史明岡本好史
    • H03L7/087H03L7/085
    • H03L7/087H03L7/091H03L2207/50
    •  リファレンス信号の周波数を周波数制御ワード(周波数比率)で所定倍率した周波数を持つクロック信号を出力するデジタルPLL回路において、RPA回路101は、小数成分を持つ周波数制御ワードFCWを逐次加算する。このRPA回路101の出力は微小位相誤差生成器107に入力される。この位相誤差生成器107では、前記周波数制御ワードFCWの逐次加算値の小数部に基づいて、リファレンス信号REFの実際の振幅値近傍の複数の閾値を生成し、これ等の閾値に基づいて前記リファレンス信号REFの振幅値、及びこの振幅値に応じたリファレンス信号REFの位相誤差を算出して、リファレンス信号REFと出力クロックCKV1との間の微小位相誤差を算出する。従って、周波数制御ワードが小数成分を含む場合にも、リファレンス信号と出力クロックとの間の残留微小位相誤差を、小面積かつ低消費電力で算出、補正できる。
    • 一种数字PLL电路,用于提供具有通过将参考信号的频率乘以频率控制字(频率比)而获得的频率的时钟信号作为输出。 在数字PLL电路中,RPA电路(101)依次添加具有小数分量的频率控制字(FCW)。 来自RPA电路(101)的输出被提供给微相位误差发生器(107),该微相位误差发生器基于频率控制字(FCW)的顺序相加值的小数部分生成多个阈值 在参考信号(REF)的实际振幅值附近,然后基于这些阈值计算参考信号(REF)的振幅值,并且还计算参考信号(REF)的相位误差, 根据计算出的振幅值,并进一步计算参考信号(REF)和输出时钟(CKV1)之间的微相位误差。 因此,即使频率控制字包括十进制分量,也可以在较小的区域和较少的功耗中计算和校正参考信号与输出时钟之间的残余微相位误差。
    • 4. 发明申请
    • デジタルPLL回路、半導体集積回路、表示装置
    • 数字PLL电路,半导体集成电路,显示设备
    • WO2010143241A1
    • 2010-12-16
    • PCT/JP2009/005816
    • 2009-11-02
    • パナソニック株式会社毛利浩喜岡本好史瀬上史明
    • 毛利浩喜岡本好史瀬上史明
    • H03L7/085H03L7/06H03L7/087H03D13/00
    • H03D13/003H03L7/087H03L2207/50
    •  位相比較回路(111)は、基準クロック(CKR1)および発振クロック(CKV1)のそれぞれの遷移回数をカウントし、基準クロックの遷移回数が基準カウント値(RR1)に到達するまでの期間を位相比較期間として設定するとともに、基準クロック(CKR1)の周波数に対する所望の発振周波数の倍率値(DD1)と基準カウント値(RR1)とに応じた目標カウント値(C103)と位相比較期間における発振クロックの遷移回数(発振カウント値(C102))との差を位相誤差値(PP1)として検出する。平滑化回路(12)は、位相誤差値(PP1)を平滑化する。デジタル制御発振回路(13)は、平滑化回路によって平滑化された位相誤差値に応じて発振クロック(CKV1)の周波数を制御する。
    • 相位比较电路(111)对参考时钟(CKR1)和振荡器时钟(CKV1)的转换次数进行计数。 作为相位比较周期,设定基准时钟的转换次数达到基准计数值(RR1)的期间; 并且在所述相位比较期间,检测所述振荡器时钟的目标计数值(C103)与转换次数(振荡器计数值(C102))之间的相位误差值(PP1),所述目标计数值为 基于参考计数值(RR1)和相对于参考时钟(CKR1)的频率的期望振荡器频率的乘法器值(DD1)。 平滑电路(12)平滑相位误差值(PP1)。 数字控制振荡器电路(13)根据由平滑电路平滑的相位误差值来控制振荡器时钟(CKV1)的频率。