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1. 发明申请

WO2009028666A1 冷却装置およびこれを備えた建設機械又は作業機械审中-公开
标题翻译：冷却装置及其配套机器或配套机器
公开(公告)号：WO2009028666A1
公开(公告)日：2009-03-05
申请号：PCT/JP2008/065539
申请日：2008-08-29
申请人：株式会社小松製作所 , 矢部充男 , 篠田大貴 , 池田昌弘 , 渡辺智也 , 河野篤史 , 渕田誠一 , 楠山泰弘 , 松木照幸
发明人：矢部充男 , 篠田大貴 , 池田昌弘 , 渡辺智也 , 河野篤史 , 渕田誠一 , 楠山泰弘 , 松木照幸
IPC分类号： B60K11/04 , E02F9/00 , F01P11/10 , F28F9/00
CPC分类号： E02F9/00 , B60K11/02 , B60Y2200/412 , E02F9/0866 , F01P5/06 , F01P11/10 , F04D29/164
摘要：　冷却装置は、冷却ファン（２１）と、冷却ファン（２１）の外周側に設けられたシュラウドと、シュラウドに設けられ、冷却ファン（２１）の外周部に、該冷却ファンを囲むように近接して配置された内周壁部（５２）と、内周壁部（５２）を囲むように設けられ、空気流れ方向下流側端が、内周壁部（５２）の空気流れ方向下流側端よりも、空気流れ方向下流側に位置する外周壁部（５３）とを備え、冷却ファン（２１）は、内周壁部（５２）の径方向内側の空間に回転可能に配置され、外周壁部（５３）の空気流れ方向下流側端は、冷却ファン（２１）の空気流れ方向下流側端より上流側にある。
摘要翻译：冷却装置包括冷却风扇（21），设置在冷却风扇（21）的外周侧的罩，设置在冷却风扇（21）的外周部的内周壁部（52）围绕其附近的冷却风扇，以及设置在内周壁部（52）周围的外周壁部（53），使得空气流动方向的下游侧端部位于下游侧下游的空气流内周壁部52的端部在气流方向。在该冷却装置中，冷却风扇（21）可旋转地配置在内周壁部（52）的径向内侧的空间内，外周壁部53的下游侧端部位于空气流动方向在空气流动方向上的冷却风扇（21）的下游侧端部上游的空气流。

2. 发明申请

WO2009028665A1 冷却装置およびこれを備えた建設機械又は作業機械审中-公开
标题翻译：冷却装置及其配套机器或配套机器
公开(公告)号：WO2009028665A1
公开(公告)日：2009-03-05
申请号：PCT/JP2008/065538
申请日：2008-08-29
申请人：株式会社小松製作所 , 矢部充男 , 篠田大貴 , 池田昌弘 , 渡辺智也 , 河野篤史 , 渕田誠一 , 楠山泰弘 , 松木照幸
发明人：矢部充男 , 篠田大貴 , 池田昌弘 , 渡辺智也 , 河野篤史 , 渕田誠一 , 楠山泰弘 , 松木照幸
IPC分类号： B60K11/04 , E02F9/00 , F01P11/10 , F28F9/00
CPC分类号： E02F9/00 , B60K11/04 , B60Y2200/412 , E02F9/0866 , F01P5/06 , F01P11/10 , F04D29/164
摘要：　冷却装置（２０）は、冷却ファン（２１）と、冷却ファン（２１）の外周側に設けられたシュラウド（４０）と、シュラウド（４０）に設けられ、冷却ファン（２１）の外周部に近接して配置された内周壁部、及び、内周壁部を囲むように設けられ、空気流れ方向下流側端が、内周壁部の空気流れ方向下流側端よりも、空気流れ方向下流側に位置する外周壁部を有するリング部（５１）とを備え、冷却ファン（２１）の外周縁の空気流れ方向下流側端は、内周壁部の空気流れ方向下流側端よりさらに空気流れ方向下流側に位置している。
摘要翻译：冷却装置（20）包括冷却风扇（21），设置在冷却风扇（21）的外周侧的护罩（40）和设置在护罩（40）上的环形部分（51）设置在所述冷却风扇（21）的外周部附近的内周壁部，以及设置在所述内周壁部周围的外周壁部，使得所述空气流动方向的下游侧端部位于所述内周壁部在空气流动方向上的内周壁部的下游侧端部的下游侧的空气流。在该冷却装置20中，冷却风扇21的外周缘的空气流动方向的下游侧的端部位于比空气的内周壁部的下游侧更远的下游侧流向。

3. 发明申请

WO2006095452A1 脂肪族ケトン系高分子审中-公开
标题翻译：聚氨酯聚合物
公开(公告)号：WO2006095452A1
公开(公告)日：2006-09-14
申请号：PCT/JP2005/008491
申请日：2005-05-10
申请人：旭化成ケミカルズ株式会社 , 旭化成せんい株式会社 , 渡辺智也 , 小松隆志 , 加藤仁一郎 , 米村真実 , 江原賢司
发明人：渡辺智也 , 小松隆志 , 加藤仁一郎 , 米村真実 , 江原賢司
IPC分类号： C08G67/02
CPC分类号： C08G67/02 , C08L71/02 , C08L2666/22
摘要： An aliphatic ketone polymer comprising a unit represented by the following formula (1), the unit represented by the following formula (2), and a unit represented by the following formula (3) or (4). (In the formulae, R 1 to R 10 may be the same or different and each represents hydrogen, an optionally halogenated C 1-20 hydrocarbon group, halogeno, hydroxy, ester, alkoxy, cyano, imide, silyl, or a group selected from the group consisting of C 1-20 hydrocarbon groups substituted by a functional group selected among hydroxy, ester, alkoxy, cyano, imide, and silyl, provided that R 2 and R 8 may be bonded to R 3 and R 9 , respectively, to form a monocycle or polycycle; and n 1 , n 2 , and n 3 satisfy 1=n 1 =20, 1=n 2 =35,000, and 1=n 3 =40,000.)
摘要翻译：包含由下式（1）表示的单元，由下式（2）表示的单元和由下式（3）或（4）表示的单元的脂族酮聚合物。（式中，R 1至R 10可以相同或不同，各自表示氢，任选卤代的C 1-20烃基基团，卤代基，羟基，酯，烷氧基，氰基，酰亚胺，甲硅烷基或选自被选自羟基，酯，烷氧基中的官能团取代的C 1-20烃基的基团，氰基，酰亚胺和甲硅烷基，条件是R 2和R 8可以与R 3和R 9结合， SUP>，以形成单环或多环; n 1，n 2和n 3满足1 = n < 1 = 20，1 = n 2 = 35,000，1 = n 3 = 40,000）

4. 发明申请

WO2005000783A1 芳香族炭酸エステルの製造方法审中-公开
标题翻译：生产芳族碳酸酯的方法
公开(公告)号：WO2005000783A1
公开(公告)日：2005-01-06
申请号：PCT/JP2004/009383
申请日：2004-06-25
申请人：旭化成ケミカルズ株式会社 , 三宅信寿 , 渡辺智也 , 大西一広 , 佐藤明宏
发明人：三宅信寿 , 渡辺智也 , 大西一広 , 佐藤明宏
IPC分类号： C07C68/04
CPC分类号： C07C68/06 , C07C68/04 , C07C69/96
摘要：　芳香族炭酸エステルの製造方法であって、（１）有機金属化合物と二酸化炭素とを反応させて、該反応で形成された炭酸ジアルキルを含有する反応混合物を得、（２）該反応混合物から該炭酸ジアルキルを分離して残留液を得、（３）該残留液をアルコールと反応させて、少なくとも１種の有機金属化合物と水とを形成し、該水を有機金属化合物から除去し、（４）工程（２）で分離された炭酸ジアルキルと芳香族ヒドロキシ化合物とを反応させて芳香族炭酸エステルを得る、ことを特徴とする方法。　
摘要翻译：芳香族碳酸酯的制造方法的特征在于具有以下工序（1）〜（4）：（1）使有机金属化合物和二氧化碳反应，得到含有通过反应形成的碳酸二烷基酯的反应混合物; （2）从反应混合物中分离出碳酸二烷基酯，得到残留液体; （3）将残余液与醇反应，从而形成至少一种有机金属化合物和水，并从有机金属化合物中除去水; 和（4）在步骤（2）中分离的碳酸二烷基酯与芳族羟基化合物反应，从而得到芳族碳酸酯。

5. 发明申请

WO2009028669A1 冷却装置およびこれを備えた建設機械又は作業機械审中-公开
标题翻译：冷却装置及其配套机器或配套机器
公开(公告)号：WO2009028669A1
公开(公告)日：2009-03-05
申请号：PCT/JP2008/065544
申请日：2008-08-29
申请人：株式会社小松製作所 , 矢部充男 , 篠田大貴 , 池田昌弘 , 渡辺智也 , 河野篤史 , 渕田誠一 , 楠山泰弘 , 松木照幸
发明人：矢部充男 , 篠田大貴 , 池田昌弘 , 渡辺智也 , 河野篤史 , 渕田誠一 , 楠山泰弘 , 松木照幸
IPC分类号： B60K11/04 , E02F9/00 , F01P11/10 , F28F9/00
CPC分类号： E02F9/00 , B60K11/04 , E02F9/0866 , F01P11/10 , F04D29/164
摘要：　冷却装置は、冷却ファン（２１）と、冷却ファン（２１）の外周側に設けられたシュラウドと、シュラウドに設けられ、冷却ファン（２１）の外周部に近接して配置された内周壁部（５２）と、内周壁部（５２）を囲むように設けられ、空気流れ方向下流側端が、内周壁部（５２）の空気流れ方向下流側端よりも、空気流れ方向下流側に位置する外周壁部（５３）とを備え、冷却ファン（２１）の空気流れ方向下流側端は、内周壁部（５２）の空気流れ方向下流側端よりさらに空気流れ方向下流側に位置し、外周壁部（５３）の空気流れ方向に沿った長さと、内周壁部（５２）の空気流れ方向に沿った長さとの比が、１．０７以上、１．８１以下、外周壁部（５３）及び内周壁部（５２）間の幅が１５ｍｍ以上、５５ｍｍ以下とされている。
摘要翻译：冷却装置包括冷却风扇（21），设置在冷却风扇（21）的外周侧的罩，内周壁部（52），其设置在冷却体的外周部附近的护罩上风扇（21）和设置在内周壁部（52）周围的外周壁部（53），使得空气流动方向的下游侧端部位于内侧的下游侧端部的下游侧的空气流周向壁部（52）。在该冷却装置中，冷却风扇（21）的空气流动方向的下游侧端部在空气流动方向上位于比内周壁部（52）的下游侧端部更靠下游侧的气流侧，在外周壁部53的长度与内周壁部52的长度方向的空气流动方向之间的距离在1.07〜1.81的范围内，外周壁部53和内周壁部分（52）在15-55mm的范围内。

6. 发明申请

WO2009028670A1 冷却装置およびこれを備えた建設機械又は作業機械审中-公开
标题翻译：冷却装置及其配套机器或配套机器
公开(公告)号：WO2009028670A1
公开(公告)日：2009-03-05
申请号：PCT/JP2008/065545
申请日：2008-08-29
申请人：株式会社小松製作所 , 矢部充男 , 篠田大貴 , 池田昌弘 , 渡辺智也 , 河野篤史 , 渕田誠一 , 楠山泰弘 , 松木照幸
发明人：矢部充男 , 篠田大貴 , 池田昌弘 , 渡辺智也 , 河野篤史 , 渕田誠一 , 楠山泰弘 , 松木照幸
IPC分类号： B60K11/04 , E02F9/00 , F01P11/10 , F28F9/00
CPC分类号： E02F9/00 , B60K11/04 , E02F9/0866 , F01P11/10 , F04D29/164
摘要：　冷却装置は、冷却ファン（２１）と、冷却ファン（２１）の外周側に設けられたシュラウドと、シュラウドに設けられ冷却ファン（２１）の外周部に近接して配置された内周壁部（５２）と、内周壁部（５２）を囲むように設けられる外周壁部（５３）とを備え、冷却ファン（２１）の外周縁の空気流れ方向下流側端は、内周壁部（５２）の空気流れ方向下流側端よりさらに空気流れ方向下流側に位置し、内周壁部（５２）及び外周壁部（５３）の空気流れ方向に沿った断面における、内周壁部（５２）の空気流れ方向下流側端、及び外周壁部（５３）の空気流れ方向下流側端を結ぶ線（Ｌ１）と、空気流れ方向に直交する線（Ｌ２）とがなす角の角度（α）が９度以上、４５度以下とされている。
摘要翻译：冷却装置包括冷却风扇（21），设置在冷却风扇（21）的外周侧的罩，内周壁部（52），其设置在冷却体的外周部附近的护罩上风扇（21）和设置在所述内周壁部（52）周围的外周壁部（53）。在该冷却装置中，冷却风扇21的外周缘的空气流动方向的下游侧端部位于比内周壁部52的下游侧端部更远的气流下游侧，空气流动方向和连通内周壁部52的下游侧端部的空气流动方向的线（L1）与外周壁部53的下游侧端部之间的角度（a）在空气流动方向上，垂直于空气流动方向的线（L2）在内周壁部分（52）和外周壁部分（53）的横截面上沿9-45度的范围内空气流动方向。

7. 发明申请

WO2006109794A1 油圧シリンダ审中-公开
标题翻译：液压缸
公开(公告)号：WO2006109794A1
公开(公告)日：2006-10-19
申请号：PCT/JP2006/307634
申请日：2006-04-11
申请人：株式会社小松製作所 , 小松ゼノア株式会社 , 今村一哉 , 中田国昭 , 金山登 , 矢部充男 , 渡辺智也 , 細谷映之
发明人：今村一哉 , 中田国昭 , 金山登 , 矢部充男 , 渡辺智也 , 細谷映之
IPC分类号： F15B15/22 , F15B15/14
CPC分类号： F15B15/222
摘要：　ピストン１２の端面には、受圧面板２９を装着すると共に支持部材２６を立設する。支持部材２６には、受圧面板２９側から順に皿バネ２７、プレート２５、プランジャ２８を遊嵌し、これらの部材はフランジ部２６ａによって抜け止めされる。ピストン１２がストロークエンドに近接すると、プランジャ２８が油路２０ｂ内に挿入してピストン１２に対するクッション作用を与える。また、シリンダボトム１７に当接したプレート２５と受圧面板２９との間隔が微小となり、微小間隔から油が逃げ出すことによるスクイーズ効果を発生させることができる。これにより、油圧シリンダのシリンダ長を長く構成することなく、ピストンのストロークエンドにおいて衝撃力を十分に発生させることができ、しかも衝撃力による騒音を低減させることのできる油圧シリンダを提供できる。
摘要翻译：在活塞（12）的端面上安装有受压板（29），并且升高了支撑部件（26）。在支撑构件（26）上从压力接收板（29）侧依次可移动地装配有盘簧（27），板（25）和柱塞（28），并且防止其脱出的位置通过凸缘部分（26a）。当活塞（12）接近其行程的末端时，柱塞（28）进入油路（20b），以向活塞（12）提供缓冲作用。此外，与气缸底部（17）接触的板（25）和压力接收板（29）之间的间隙变得非常小，从而产生由从非常小的间隙逸出的油所产生的挤压效果。这使得在没有液压缸的长缸的情况下，能够在活塞的冲程端部充分地减小冲击力，并且还可以减小冲击力引起的噪音。

8. 发明申请

WO2004014840A1 炭酸エステルの製造方法审中-公开
标题翻译：生产碳酸钙的方法
公开(公告)号：WO2004014840A1
公开(公告)日：2004-02-19
申请号：PCT/JP2003/010004
申请日：2003-08-06
申请人：旭化成株式会社 , 三宅信寿 , 渡辺智也
发明人：三宅信寿 , 渡辺智也
IPC分类号： C07C68/04
CPC分类号： C07C68/04 , C07C69/96
摘要：　炭酸エステルの製造方法であって、（１）分子内に金属−酸素−炭素結合を少なくとも２つ有する反応性有機金属化合物と、該反応性有機金属化合物に由来する再生不能な非反応性化合物からなる有機金属化合物混合物と二酸化炭素とを反応させて、該反応で形成された炭酸エステルと、該再生不能な非反応性化合物と、該反応性有機金属化合物に由来する再生可能な変性有機金属化合物とを含有する反応混合物を得、（２）該反応混合物を、該炭酸エステルと該再生不能な非反応性化合物を含有する第１の部分と、該再生可能な変性有機金属化合物を含有する第２の部分とに分離し、そして（３）反応混合物の該第２の部分をアルコールと反応させて、分子内に金属−酸素−炭素結合を少なくとも２つ有する反応性有機金属化合物と、該反応性有機金属化合物に由来する再生不能な非反応性化合物からなる有機金属化合物混合物と水を形成し、そして該水を該有機金属化合物混合物から除去する、ことを特徴とする方法が開示される。
摘要翻译：一种碳酸酯生产方法，其特征在于：（1）使二氧化碳与有机金属化合物混合物反应，所述有机金属化合物混合物包含每分子具有至少两个金属 - 氧 - 碳键的反应性有机金属化合物和衍生自反应性有机金属化合物，不能再生，从而得到包含通过反应形成的碳酸酯，不能再生的非反应性化合物和衍生自反应性有机金属化合物的改性有机金属化合物并能够再生的反应混合物 ; （2）将反应混合物分离成包含不能再生的碳酸酯和非反应性化合物的第一部分和包含能够再生的改性有机金属化合物的第二部分; 和（3）使反应混合物的第二部分与醇反应以形成水，以及包含每分子具有至少两个金属 - 氧 - 碳键的反应性有机金属化合物和衍生出的非反应性化合物的有机金属化合物混合物来自反应性有机金属化合物，不能再生，并从有机金属化合物混合物中除去水。

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