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1. 发明申请

WO2011055455A1 パイル布帛及びその製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产它们的织物和方法
公开(公告)号：WO2011055455A1
公开(公告)日：2011-05-12
申请号：PCT/JP2009/069054
申请日：2009-11-09
申请人：株式会社カネカ , 西田宗平 , 三好正明 , 楠和也 , 徳本裕幸
发明人：西田宗平 , 三好正明 , 楠和也 , 徳本裕幸
IPC分类号： D04B1/16
CPC分类号： D04B1/04 , Y10T428/2395
摘要：　パイル布帛の特定の部分のみを融着することにより、風合いを損なわずにパイル繊維の毛抜けを防止したパイル布帛及びその製造方法を提供する。　本発明のパイル布帛は、地組織と、前記地組織を構成する地糸１に絡みかつ地組織の表面に立毛するパイル繊維２を含むパイル布帛５であって、パイル繊維２はアクリル繊維及びアクリル系繊維からなる群から選ばれる少なくとも一つの繊維であり、パイル繊維２は前記地組織を構成する繊維よりも軟化点が低く、地組織を構成する地糸１に絡んだパイル繊維２のうち、地組織を構成する地糸１より外側の少なくとも一部のパイル繊維２は融着され、地組織の表面に立毛するパイル繊維２は融着していない。また、本発明のパイル布帛の製造方法は、地組織の裏面側からパイル繊維２の軟化点以上かつ前記地組織を構成する繊維の軟化点未満の温度で接触加熱加圧する工程を含む。
摘要翻译：特定区域仅熔融粘结的绒头织物，并且由此防止绒毛纤维脱落而不损害织构; 以及生产绒头织物的方法。绒头织物（5）包括在地面纱线（1）周围缠绕的地面织物和绒毛纤维（2），所述地面纱线（1）构成地面织物并在地面织物的前表面上升，其中绒头纤维（2）是选自由丙烯酸纤维和改性聚丙烯腈纤维组成的组中的至少一种，绒头纤维（2）具有比构成地面编织的纤维更低的软化点，并且在围绕地纱（1）缠绕的绒头纤维（2）），构成地面编织的地面纱线（1）外侧的至少一些绒毛纤维（2）已被熔接，并且在地面织物表面上升起的绒毛纤维（2）具有没有融合。绒头织物生产的过程包括在等于或高于绒毛纤维（2）的软化点的温度下从接地织物的背面进行接触加热/加压的步骤，但小于软化点构成地面织物的纤维。

2. 发明申请

WO2010095223A1 パイル編物及びそれを用いた縫製品审中-公开
标题翻译：针织织物和缝制产品采用针织织物
公开(公告)号：WO2010095223A1
公开(公告)日：2010-08-26
申请号：PCT/JP2009/052800
申请日：2009-02-18
申请人：株式会社カネカ , 徳本裕幸 , 楠和也
发明人：徳本裕幸 , 楠和也
IPC分类号： D04B1/02 , D04B21/02
CPC分类号： D04B1/02 , D04B1/102 , D10B2403/0112
摘要：　本発明のパイル編物は、地組織と上記地組織から立毛しているパイル繊維を含むパイル編物であって、上記パイル編物は、上記地組織の編目に編み込まれて立毛しているパイル繊維と、上記地組織のみの編目を含み、上記パイル編物のパイル長は、６～２５ｍｍであり、上記地組織の編目に編み込まれて立毛しているパイル繊維部分の連続長さは、１０ｍｍ以上であり、上記地組織のみで構成される編目模様の線の幅は、１～６ｍｍであり、上記地組織のみで構成される編目模様の線の連続長さは、１０ｍｍ以上であり、上記地組織のみで構成される編目模様の線の幅とパイル長の比は、０．０９～０．３０であり、上記パイル編物の緯（よこ）方向を水平にした場合、上記パイル編物の緯（よこ）方向と上記地組織のみで構成される編目模様の線との間の鋭角で示される角度は、２０～９０°である。
摘要翻译：公开了一种绒毛针织物，其中包含研磨结构和绒毛纤维。绒头针织物包含编织在地面结构的针迹中的绒毛纤维，仅针对地面结构的针迹，绒头针织物的绒头长度为6-25mm，绒毛纤维的一部分的连续长度在地面结构的针迹中编织的针织物的长度为10mm以上，仅由地面结构构成的针迹图案的宽度为1-6mm，仅由地面构成的针迹图案的线的连续长度结构为10mm以上，仅由地面结构构成的针迹图案的线宽与绒头长度的比率为0.09〜0.30，当绒头针织物的纬向（横向）方向被设置在水平方向上，绒头针织物的纬纱（横向）方向与仅由地面结构构成的针迹图案的线之间的锐角为20-90°。

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