专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明申请

WO2012141026A1 融合蛋白質审中-公开
标题翻译：融合蛋白
公开(公告)号：WO2012141026A1
公开(公告)日：2012-10-18
申请号：PCT/JP2012/058912
申请日：2012-04-02
申请人：日本製薬株式会社 , 本間雅志 , 小暮高久 , 中島謙治
发明人：本間　雅志 , 小暮　高久 , 中島　謙治
IPC分类号： C07K19/00 , A61K38/00 , A61P37/06 , C07K14/47 , C07K16/18 , C12P21/02 , C12N15/09
CPC分类号： C07K16/42 , A61K38/00 , C07K14/705 , C07K2319/00 , C07K2319/30
摘要：　自己抗体を特異的に抑制することができ、自己抗体性自己免疫疾患を効果的に予防または治療することができ、しかもその発現量が工業的に十分である新しい融合蛋白質を提供する。自己抗体性自己免疫疾患の原因となる自己抗体によって認識される部位を含む蛋白質（Ｘ）と抗体重鎖定常領域の抗体依存性細胞傷害活性を発揮するフラグメントを含む蛋白質（Ａ）とが、１個以上のアミノ酸からなるリンカーペプチド（Ｌ）を介して連結されている融合蛋白質であって、Ｎ末端からＣ末端に向かって、蛋白質（Ｘ）、リンカーペプチド（Ｌ）、蛋白質（Ａ）の順にペプチド結合により連結されていることを特徴とする融合蛋白質。
摘要翻译：本发明提供一种能够特异性抑制自身抗体并可有效预防或治疗自身抗体自身免疫性疾病的新型融合蛋白，其表达水平在工业上是足够的。一种融合蛋白，其中含有由引起自身抗体自身免疫疾病的自身抗体识别的部位的蛋白质（X）与含有显示抗体重链恒定结构域的抗体依赖性细胞毒性活性的片段的蛋白质（A）相连，通过包含一个或多个氨基酸的接头肽（L），其特征在于蛋白质（X），接头肽（L）和蛋白质（A）从N末端到 C-末端通过肽键。

2. 发明申请

WO2011013470A1 自己抗体産生阻害剤审中-公开
标题翻译：自动生产抑制剂
公开(公告)号：WO2011013470A1
公开(公告)日：2011-02-03
申请号：PCT/JP2010/060973
申请日：2010-06-28
申请人：日本製薬株式会社 , 本間雅志
发明人：本間　雅志
IPC分类号： A61K39/00 , A61K39/395 , A61P5/14 , A61P5/16 , A61P7/04 , A61P7/06 , A61P21/04 , A61P25/00 , A61P43/00 , A61P37/02 , C07K14/705 , C07K16/00 , C07K19/00
CPC分类号： A61K39/0008 , C07K14/70571 , C07K2317/52 , C07K2319/30
摘要：　自己抗体を特異的に抑制することができ、自己抗体性自己免疫疾患を効果的に予防または治療することができる自己抗体産生阻害剤を提供する。本発明によれば、自己抗体性自己免疫疾患の原因となる自己抗体によって認識される部位を含む蛋白質（Ｘ）と抗体重鎖定常領域の抗体依存性細胞傷害活性を発揮するフラグメントを含む蛋白質（Ａ）とからなる融合蛋白質を有効成分として含有することを特徴とする自己抗体産生阻害剤が提供される。
摘要翻译：公开了一种能够特异性抑制自身抗体并可有效预防或治疗自身抗体自身免疫疾病的自身抗体产生抑制剂。所述自身抗体产生抑制剂的特征在于，包含作为活性成分的由蛋白质（X）和蛋白质（A）组成的融合蛋白，其中所述蛋白质（X）包含可被自身抗体引起的自身抗体识别的区段自身免疫性疾病和蛋白质（A）包含具有抗体依赖性细胞毒活性的抗体重链恒定区的片段。

3. 发明申请

WO2004090014A1 環状乳酸オリゴマーの製造方法审中-公开
标题翻译：生产循环乳酸低聚物的方法
公开(公告)号：WO2004090014A1
公开(公告)日：2004-10-21
申请号：PCT/JP2004/004691
申请日：2004-03-31
申请人：天藤製薬株式会社 , 東海教育産業株式会社 , 渡邊幹夫 , 高間雅志 , 高野二郎 , 村上正裕
发明人：渡邊幹夫 , 高間雅志 , 高野二郎 , 村上正裕
IPC分类号： C08G63/78
CPC分类号： C07D323/00 , C08G63/08 , C08G63/78 , C08G2650/34
摘要：本発明は所望の縮合度を有する環状乳酸オリゴマーを効率よく得る製造方法に関する。出発物質の鎖状乳酸ｍ量体オリゴマー（ｍは、3～15の整数である。）の末端カルボキシル基に、−100℃～常温においてホスフィン類の存在下、化合物RSSR'（ＲおよびＲ′は同一でも異なってもよく、それぞれ環状または鎖状の有機基である。）と反応させ、次いで触媒の存在下に、ｎ個の該オリゴマーを環化させる。生成する環状乳酸オリゴマーの縮合度は、鎖状乳酸ｍ量体オリゴマーの縮合度に規定され、ｍ量体の倍数ｎとなっている。このため、通常、ｍｎ量体オリゴマー（すなわち乳酸単位をｍｎ個有するオリゴマー）の混合物が得られる。
摘要翻译：一种有效制备具有所需缩合度的环状乳酸低聚物的方法。该方法包括将具有m（m为3〜15的整数）的聚合度的链乳酸低聚物的末端羧基作为原料与由RSSR'表示的化合物反应（其中R和R'可以是相同或不同，各自为环状或链状有机基团），在膦存在下，在-100℃至常温的温度下，然后在催化剂存在下使n分子的低聚物环化。产生的环状乳酸低聚物的缩合度取决于聚合度为m的链乳酸低聚物的缩合度，即n倍数m。通常，得到具有m.n聚合度（即，乳酸单元数为m.n的低聚物）的环状乳酸低聚物的混合物。

4. 发明申请

WO2004108654A1 鎖状乳酸オリゴマー誘導体およびその製造方法审中-公开
标题翻译：链酸酸低聚物衍生物及其生产方法
公开(公告)号：WO2004108654A1
公开(公告)日：2004-12-16
申请号：PCT/JP2004/007697
申请日：2004-06-03
申请人：天藤製薬株式会社 , 渡邊幹夫 , 高間雅志 , 高野二郎 , 村上正裕
发明人：渡邊幹夫 , 高間雅志 , 高野二郎 , 村上正裕
IPC分类号： C07C69/68
CPC分类号： C08G63/08 , C07C69/68 , C07D213/64 , C08G63/78 , C08G2650/34
摘要： A novel chain lactic acid oligomer derivative represented by the following general formula (I): wherein m is an integer of 2 or lager and Y represents -COR or -R (wherein R represents an optionally substituted aliphatic, aryl, or heterocyclic group and R represents an optionally substituted heterocyclic group). This chain lactic acid oligomer derivative is useful as an intermediate for the synthesis of a cyclic lactic acid oligomer.
摘要翻译：一种由以下通式（I）表示的新型链乳酸低聚物衍生物：其中m为2或1的整数，Y表示-COR 1或-R 2（其中R 1表示任选取代的脂族，芳基或杂环基，R 2表示任选取代的杂环基）。该链乳酸低聚物衍生物可用作合成环状乳酸低聚物的中间体。

5. 发明申请

WO2004108698A1 環状乳酸オリゴマー２倍量体の製造方法审中-公开
标题翻译：生产具有两折聚合度的环状乳酸低聚物的方法
公开(公告)号：WO2004108698A1
公开(公告)日：2004-12-16
申请号：PCT/JP2004/007695
申请日：2004-06-03
申请人：天藤製薬株式会社 , 渡邊幹夫 , 高間雅志 , 高野二郎 , 村上正裕
发明人：渡邊幹夫 , 高間雅志 , 高野二郎 , 村上正裕
IPC分类号： C07D323/00
CPC分类号： C07D323/00 , C08G63/08 , C08G63/81 , C08G63/912
摘要：　本発明に係る環状乳酸オリゴマー２ｍ量体の製造方法は、（ｉ）乳酸から誘導される構成単位をｍ個（ｍは２～３０の整数を表す。以下同じ。）有する鎖状乳酸オリゴマーｍ量体と、Ｒ 1 ＣＯＸで示されるカルボン酸またはカルボン酸誘導体とを、反応させ、（ii）次いで、得られた反応生成物を、有機溶媒中、０～３０°Cの温度で環化反応させることを特徴としており、該製造方法によれば、出発原料の鎖状乳酸オリゴマーｍ量体から見て、２倍量体の環状乳酸オリゴマー２ｍ量体を選択的に生成することができ、該環状乳酸オリゴマー２ｍ量体を多量に含む特異な組成を有する環状乳酸オリゴマー混合物を得ることができる。
摘要翻译：一种聚合度为2μm的环状乳酸低聚物的制造方法，其特征在于，（i）使具有m个由乳酸衍生的结构单元的m的聚合度的聚合反应的链乳酸低聚物（m为整数 2至30;下同），与由R 1 COX表示的羧酸或其衍生物和（ii）随后在0至30℃的温度下将所得反应产物在有机溶剂中环化。因此，可以选择性地制造作为原料的链乳酸低聚物的2倍聚合度m的聚合度为2μm的环状乳酸低聚物。此外，可以获得具有聚合度为2μm的主要部分的环状乳酸低聚物的特殊组成的环状乳酸低聚物混合物。

6. 发明申请

WO2004090013A1 環状乳酸オリゴマーの製造方法审中-公开
标题翻译：生产循环乳酸低聚物的方法
公开(公告)号：WO2004090013A1
公开(公告)日：2004-10-21
申请号：PCT/JP2004/004676
申请日：2004-03-31
申请人：天藤製薬株式会社 , 東海教育産業株式会社 , 渡邊幹夫 , 高間雅志 , 高野二郎 , 村上正裕
发明人：渡邊幹夫 , 高間雅志 , 高野二郎 , 村上正裕
IPC分类号： C08G63/78
CPC分类号： C08G63/08 , C07D323/00 , C08G63/78 , C08G2650/34
摘要：本発明は、所望の縮合度を有する環状乳酸オリゴマーを効率よく得る製造方法に関する。出発物質の鎖状乳酸ｍ量体オリゴマー（ｍは、3～15の整数である。）の末端カルボキシル基に、好ましくは塩基の存在下で、化合物Ｏ＝Ｒ（式中Ｒは、環状または鎖状の有機基である。）の−ＯＲ基と反応させ、次いで好ましくは触媒の存在下でｎ個の該オリゴマーを環化させる。生成する環状乳酸オリゴマーの縮合度は、鎖状乳酸ｍ量体オリゴマーの縮合度に規定され、ｍ量体の倍数ｎとなっている。通常、環状乳酸ｍｎ量体オリゴマー（すなわち乳酸単位をｍｎ個有するオリゴマー）の混合物が得られる。
摘要翻译：一种有效制备具有所需缩合度的环状乳酸低聚物的方法。该方法包括将具有m（m为3〜15的整数）的聚合度的链乳酸低聚物的末端羧基作为原料与由O = R表示的化合物的-OR基团反应（式中， R是环状或链状有机基团），优选在碱的存在下，然后优选在催化剂存在下环化低聚物的n分子。产生的环状乳酸低聚物的缩合度取决于聚合度为m的链乳酸低聚物的缩合度，即n倍数m。通常，获得具有m.n聚合度（即乳酸单元数为m.n的低聚物）的环状乳酸低聚物的混合物。

7. 发明申请

WO2004090011A1 環状乳酸オリゴマーの混合物审中-公开
标题翻译：循环酸乳液混合物
公开(公告)号：WO2004090011A1
公开(公告)日：2004-10-21
申请号：PCT/JP2004/004682
申请日：2004-03-31
申请人：天藤製薬株式会社 , 東海教育産業株式会社 , 渡邊幹夫 , 高間雅志 , 高野二郎 , 村上正裕
发明人：渡邊幹夫 , 高間雅志 , 高野二郎 , 村上正裕
IPC分类号： C08G63/06
CPC分类号： C08G63/08 , C07D323/00
摘要：本発明は所望の縮合度を有する環状乳酸オリゴマーを効率よく単離できる組成の混合物を提供することに関する。出発物質の鎖状乳酸ｍ量体オリゴマー（ｍは、3～15の整数である。）の末端カルボキシル基を、化合物Ｏ＝Ｒ（式中Ｒは、環状または鎖状の有機基である。）またはR'SSR''（式中Ｒ'およびＲ''は同一でも異なってもよく、環状または鎖状の有機基である。）と反応させ、次いでｎ個の該オリゴマーを環化させる。この方法により得られる生成物は、環状乳酸ｍｎ量体オリゴマー（すなわち乳酸単位をｍｎ個有するオリゴマー）の混合物である。生成した環状乳酸オリゴマーの縮合度は、鎖状乳酸ｍ量体オリゴマーの縮合度ｍに規定され、ｍ量体の倍数ｎとなっている。
摘要翻译：具有能够有效分离具有所需缩合度的环状乳酸低聚物的组合物的混合物。将具有m（m为3〜15的整数）作为原料的聚合度的链乳酸低聚物的末端羧基与由O = R（其中R是环状或链状有机基团）表示的化合物基团）或R'SSR“（其中R'和R”可以相同或不同，各自为环状或链状有机基团），然后使低聚物的n分子环化。由此获得的反应产物是具有m.n聚合度（即乳酸单元数为m.n的低聚物）的环状乳酸低聚物的混合物。产生的环状乳酸低聚物的缩合度取决于聚合度为m的链乳酸低聚物的缩合度，即n倍数m。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式