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    • 1. 发明申请
    • 炭素化布帛の製造方法およびこれにより得られた炭素化布帛
    • 生产碳纤维布的方法和由该方法生产的碳化布
    • WO2008084734A1
    • 2008-07-17
    • PCT/JP2007/075259
    • 2007-12-28
    • 新日本テックス株式会社朝陽貿易株式会社株式会社三井物産戦略研究所木村 武司
    • 木村 武司
    • D01F9/16D06C7/04
    • D01F9/16
    •  セルロース系繊維の糸からなる織布、編布または織編布を原料繊維布帛とし、これを加熱炭素化して炭素化繊維布帛を製造する方法であって、含水率25%未満の乾燥状態の原料繊維布帛を、当該布帛の縦あるいは横のいずれか一方向から拘束して保持し、そのまま、加熱炉内において、酸素分圧50mmHg以上の酸化性雰囲気下において、250~450°Cの温度領域まで50~200°C/時間にて昇温し、その後、酸素分圧50mmHg未満の非酸化性雰囲気として1000~1600°Cの最終加熱温度領域まで50~200°C/時間の昇温速度にて、連続して昇温し、最終加熱温度にて所定時間保持する加熱に付することを特徴とする炭素化布帛の製造方法である。これにより、導電特性、耐熱性、電磁波吸収性等に優れ、また機械的強度および柔軟性に優れた炭素化布帛を比較的容易にかつ経済的に製造することができる。
    • 公开了一种通过在原料纤维布加热下碳化碳素纤维布的制造方法,其中,原纤维布为机织物,针织物或由纤维素纤维纱构成的编织物。 该方法包括以下步骤:通过在垂直方向或横向方向上限制布,将已经干燥的原纤维布保持在水分含量变得小于25%的程度; 在氧分压为50mmHg以上的氧化气氛下,以50〜200℃/小时的加热速度连续加热至250〜450℃的温度,然后在1000℃以下的最终加热温度 在加热炉中在氧分压小于50mmHg的非氧化性气氛下,以50〜200℃/小时的加热速度升温至1600℃; 并通过将布保持在最终加热温度预定时间段来加热布。 该方法能够生产具有优异的导电性,耐热性,电磁波吸收性等的碳化布,并且在相对简单且经济上有利的方式也具有优异的机械强度和柔韧性。
    • 2. 发明申请
    • 炭素化布帛の製造方法およびこれにより得られた炭素化布帛
    • 生产碳纤维布的方法和由该方法生产的碳化布
    • WO2008084733A1
    • 2008-07-17
    • PCT/JP2007/075258
    • 2007-12-28
    • 新日本テックス株式会社朝陽貿易株式会社株式会社三井物産戦略研究所木村 武司
    • 木村 武司
    • D01F9/16D06C7/04
    • D01F9/16D06C7/04
    •  セルロース系繊維の糸からなる織布、編布または織編布を原料繊維布帛とし、これを加熱炭素化して炭素化繊維布帛を製造する方法であって、原料繊維布帛を巻物状態として耐熱性筒状体に装填して、当該筒状体により原料繊維布帛を酸化性雰囲気下に半密封状態で囲繞し、この原料繊維布帛の巻物が装填された耐熱性筒状体を、加熱炉内に配して加熱し、750°C~1000°Cの最終加熱温度領域まで連続して昇温し、最終加熱温度にて所定時間保持することを特徴とする炭素化布帛の製造方法である。これにより、電磁波吸収能、電気的特性ないし誘電特性、耐熱性等に優れ、また機械的強度および柔軟性に優れた炭素化布帛を比較的容易にかつ経済的に製造することができる。
    • 公开了一种通过在加热下对原纤维布进行碳化来生产碳化纤维布的方法,其中,原纤维布是由纤维素纤维纱构成的机织织物,针织物或编织物。 该方法包括以下步骤:将原始纤维布卷起,并将一卷布放置在耐热的圆筒形容器中,使原料布的卷在半封闭状态下被筒形容器包围 氧化气氛; 在加热炉中连续加热其中包含原纤维布卷的耐热圆筒形容器至最终加热温度为750至1000℃; 并将布卷在最终加热温度下保持预定时间。 该方法能够生产具有优异的电磁波吸收能力,电或介电性能,耐热性等的碳化布,并且在相对简单且经济上有利的方面也具有优异的机械强度和柔韧性。
    • 4. 发明申请
    • 炭素化布帛の製造方法およびこれにより得られた炭素化布帛
    • 生产碳纤维布的方法和由该方法生产的碳化布
    • WO2008084732A1
    • 2008-07-17
    • PCT/JP2007/075257
    • 2007-12-28
    • 新日本テックス株式会社朝陽貿易株式会社株式会社三井物産戦略研究所木村 武司
    • 木村 武司
    • D01F9/16D06C7/04
    • D01F9/16B01J20/28033B01J20/3078D03D1/0058D03D15/00D03D15/12D06C7/04D10B2201/02D10B2201/04D10B2201/06D10B2201/08D10B2201/10D10B2201/24D10B2201/28D10B2211/04D10B2401/062D10B2401/063
    •  セルロース系繊維の糸からなる織布、編布または織編布を原料繊維布帛とし、これを加熱炭素化して炭素化繊維布帛を製造する方法であって、含水率25%未満の乾燥状態の原料繊維布帛を、当該布帛の縦あるいは横のいずれか一方向から拘束して保持し、そのまま、加熱炉内において、酸素分圧50mmHg以上の酸化性雰囲気下において、250~450°Cの温度領域まで50~200°C/時間にて昇温し、その後、酸素分圧50mmHg未満の非酸化性雰囲気として750~1000°Cの最終加熱温度領域まで50~200°C/時間の昇温速度にて、連続して昇温し、最終加熱温度にて所定時間保持する加熱に付することを特徴とする炭素化布帛の製造方法である。これにより、電磁波吸収能、電気的特性ないし誘電特性、耐熱性等に優れ、また機械的強度および柔軟性に優れた炭素化布帛を比較的容易にかつ経済的に製造することのできる炭素化布帛の製造方法を提供する。
    • 公开了一种通过在原料纤维布加热下碳化碳素纤维布的制造方法,其中,原纤维布为机织物,针织物或由纤维素纤维纱构成的编织物。 该方法包括以下步骤:通过在垂直方向或横向方向上限制布,将已经干燥的原纤维布保持在水分含量变得小于25%的程度; 在氧分压为50mmHg以上的氧化气氛下,在50〜450℃的加热速度下,以50〜200℃/小时的加热速度连续加热该布,然后在750℃以下的最终加热温度 在加热炉中在氧分压小于50mmHg的非氧化性气氛下,以50〜200℃/小时的加热速度升温至1000℃; 并通过将布保持在最终加热温度预定时间段来加热布。 该方法能够生产具有优异的电磁波吸收能力,电气或介电性能,耐热性等的碳化布,并且在相对简单且经济上有利的方面也具有优异的机械强度和柔韧性。
    • 6. 发明申请
    • 炭素化布帛の製造方法およびこれにより得られた炭素化布帛
    • 生产碳纤维布的方法和由该方法生产的碳化布
    • WO2008084735A1
    • 2008-07-17
    • PCT/JP2007/075260
    • 2007-12-28
    • 新日本テックス株式会社朝陽貿易株式会社株式会社三井物産戦略研究所木村 武司
    • 木村 武司
    • D01F9/16D06C7/04
    • D01F9/16
    •  セルロース系繊維の糸からなる織布、編布または織編布を原料繊維布帛とし、これを加熱炭素化して炭素化繊維布帛を製造する方法であって、原料繊維布帛を巻物状態として耐熱性筒状体に装填して、当該筒状体により原料繊維布帛を酸化性雰囲気下に半密封状態で囲繞し、この原料繊維布帛の巻物が装填された耐熱性筒状体を、加熱炉内に配して加熱し、1000°C~1600°Cの最終加熱温度領域まで連続して昇温し、最終加熱温度にて所定時間保持することを特徴とする炭素化布帛の製造方法である。これにより、導電特性、耐熱性、電磁波吸収性等に優れ、また機械的強度および柔軟性に優れた炭素化布帛を比較的容易にかつ経済的に製造することができる。
    • 公开了一种通过在原料纤维布加热下碳化碳素纤维布的制造方法,其中,原纤维布为机织物,针织物或由纤维素纤维纱构成的编织物。 该方法包括以下步骤:将原纤维布卷起,并将一卷布放置在耐热的圆筒形容器中,使原料布的卷在半封闭状态下被圆筒形容器包围 氧化气氛; 在加热炉中连续加热其中含有原纤维布卷的耐热圆筒形容器至最终加热温度为1000至1600℃; 并将布卷在最终加热温度下保持预定时间段。 该方法能够生产具有优异的导电性,耐热性,电磁波吸收性等的碳化布,并且在相对简单且经济上有利的方式也具有优异的机械强度和柔韧性。