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1. 发明申请

WO2009028562A1 原子炉审中-公开
标题翻译：核反应堆
公开(公告)号：WO2009028562A1
公开(公告)日：2009-03-05
申请号：PCT/JP2008/065317
申请日：2008-08-27
申请人：三菱重工業株式会社 , 宇多信喜 , 渡邊茂行
发明人：宇多信喜 , 渡邊茂行
IPC分类号： G21C15/02
CPC分类号： G21C15/04 , G21C13/036 , Y02E30/40
摘要：　原子炉において、入口ノズル（４４）及び出口ノズル（４５）を有する原子炉容器（４１）内に炉心槽（４６）を配置し、この炉心槽（４６）内に炉心（５３）を配置する一方、原子炉容器（４１）と炉心槽（４６）の底部により下部プレナム（５８）を区画すると共に、原子炉容器（４１）と炉心槽（４６）の側壁によりダウンカマー部（５９）を区画し、下部プレナム（５８）にリング形状をなす上部リング（６５）及び下部リング（６９）とこの各リング（６５，６９）の内側に放射状をなす複数のスポーク（６４，６８）からなる整流部材（６１）を設けることで、圧力容器内に導入された冷却材を下部プレナムから炉心に対して径方向及び周方向に均一に供給することで熱交換効率の向上を図る。
摘要翻译：在核反应堆中，芯筒（46）布置在具有入口喷嘴（44）和出口喷嘴（45）的反应器容器（41）中，芯（53）布置在芯筒（46）中，由反应堆容器（41）和核心筒（46）的底部分隔下部增压室（58），下游管段（59）由反应器容器（41）和核心筒（46）的侧壁），并且通过为下室（58）提供环形上环（65）和下环（69）以及由多个辐条（64,68）组成的矫直构件（61），提高了热交换效率，径向设置在每个环（65,69）的内侧，从而从芯片的径向和圆周方向向下压缩空气室均匀地供给引入压力容器的冷却剂。

2. 发明申请

WO2009104745A1 制御棒駆動装置の冷却構造及び方法並びに原子炉审中-公开
标题翻译：控制杆驱动装置和原子反应器的冷却结构和方法
公开(公告)号：WO2009104745A1
公开(公告)日：2009-08-27
申请号：PCT/JP2009/053053
申请日：2009-02-20
申请人：三菱重工業株式会社 , 宇多信喜 , 栗村力
发明人：宇多信喜 , 栗村力
IPC分类号： G21C7/14
CPC分类号： G21C7/14 , G21C7/08 , Y02E30/39
摘要：　制御棒駆動装置の冷却構造及び方法並びに原子炉において、原子炉容器（４１）の上部に磁気式ジャッキを収容するハウジング（５９）を固定し、このハウジング（５９）内に冷却空気を取り入れる吸気部（１０２）と、吸気部（１０２）とハウジング（５９）の周方向に並んでハウジング（５９）内の冷却空気を下部の第１吸入口（１０９）から吸入して上方に導く第１排気ダクト（１０４）と、吸気部（１０２）の下方に配置されてハウジング（５９）内の冷却空気を第２吸入口（１１０）から吸入して第１排気ダクト（１０４）に導く第２排気ダクト（１０５）と、ハウジング（５９）の上部に設けられて第１排気ダクト（１０４）内の冷却空気を外部に排出する排出部（１１１）とを設ける。
摘要翻译：公开了一种用于控制杆驱动装置和原子反应堆的冷却结构和方法，其中，将冷却空气引入到壳体（59）中的进气部分（102）固定到反应堆容器的上部 41），并且容纳有磁性插座，在壳体（59）的圆周方向上与吸入部分（102）并置的第一排气管道（104），并从第一下部入口吸入壳体（59）中的冷却空气（109），向上引导冷却空气，第二排气管道（105），其设置在进气部分（102）的下方，并从第二入口（110）吸入壳体（59）中的冷却空气，并将冷却空气引导到提供第一排气管道（104）和设置在壳体（59）的上部并排出第一排气管道（104）中的冷却空气的排气部分（111）。

3. 发明申请

WO2008026325A1 湿分分離器审中-公开
标题翻译：水分离器
公开(公告)号：WO2008026325A1
公开(公告)日：2008-03-06
申请号：PCT/JP2007/050137
申请日：2007-01-10
申请人：三菱重工業株式会社 , 藤田一作 , 宇多信喜 , 笠原二郎
发明人：藤田一作 , 宇多信喜 , 笠原二郎
IPC分类号： F22B37/26 , B01D45/08 , F22B37/30 , F22G3/00
CPC分类号： B01D45/08 , B01D45/06 , F22B37/266 , F22B37/30 , Y10S261/10 , Y10T137/3003 , Y10T137/3006 , Y10T137/3021
摘要：　湿分分離器において、胴体４０の長手方向における一端部から加熱管群４４を挿通し、他端部に低温再熱蒸気の蒸気入口４１を設け、内部に蒸気入口４１に連通するマニホールド４９を配設し、このマニホールド４９の側部に蒸気の吹出口５０を複数設け、胴体４０内の下部に第１支持板５１及び下支持枠５６を固定することで蒸気流動空間Ｓ 1 とドレン通路５２を区画し、マニホールド４９に対応して湿分分離エレメント５３を設け、湿分分離エレメント５３により湿分が除去された蒸気を加熱管群４４により加熱して高温再熱蒸気として蒸気出口４２に流動させる一方、湿分をドレン開口５９からドレン通路５２を通してドレン出口４３に導くように構成し、ドレン開口５９の一部を閉塞する塞ぎ板６０を設ける。
摘要翻译：一种水分分离器，其中从主体（40）的纵向方向的一端插入加热管组（44），另一端设置有低温再热蒸汽的蒸汽入口（41），歧管（49）与所述蒸汽入口（41）连通的多个蒸汽出口（50）设置在所述歧管（49）的侧部，多个蒸汽吹出口（50），蒸汽流动空间（S 1）并且通过将第一支撑板（51）和下支撑框架（56）固定到主体（40）的下部来分段排水通道（52），水分分离元件（53）与歧管（49），并且由水分分离元件（53）除去水分的蒸汽被加热管组（44）加热，并被允许作为高温再热蒸汽流到蒸汽出口（42）。另一方面，通过排水通道（52）将水分从排水口（59）引入排水出口（43），并且设置用于封闭排水口（59）的一部分的板（60）。

4. 发明申请

WO2008108187A1 計装案内管流動振動抑制構造审中-公开
标题翻译：用于抑制仪表导管流动振动的结构
公开(公告)号：WO2008108187A1
公开(公告)日：2008-09-12
申请号：PCT/JP2008/053089
申请日：2008-02-22
申请人：三菱重工業株式会社 , 宇多信喜 , 渡邊茂行 , 廣田和生 , 坂田英之 , 森田英之 , 中島誠 , 栗村力 , 市川利郎
发明人：宇多信喜 , 渡邊茂行 , 廣田和生 , 坂田英之 , 森田英之 , 中島誠 , 栗村力 , 市川利郎
IPC分类号： G21C17/10
CPC分类号： G21C17/10 , G21C3/322 , G21C17/08 , G21Y2002/207 , G21Y2002/303 , G21Y2004/30
摘要：　案内管２７の側面の上部と下部の２箇所に上部穴３７Ａと下部穴３７Ｂを設け、これらの上部穴３７Ａ及び下部穴３７Ｂの内側と外側の冷却材の圧力差によってシンブルチューブ２２を案内管２７の内周面に押し付ける構成とする。更には、上部炉心支持柱２１の側面の上部と下部の２箇所に上部圧力調整穴と下部圧力調整穴を設け、案内管の上端から案内管内に流入した冷却材が、シンブルチューブと上部穴の間の隙間を通って案内管の内側から外側へ流出し、且つ、上部圧力調整穴を通って上部炉心支持柱の内側から外側へ流出し、案内管の下端から案内管内に流入した冷却材が、シンブルチューブと下部穴の間の隙間を通って案内管の内側から外側へ流出し、且つ、下部圧力調整穴を通って上部炉心支持柱の内側から外側へ流出する構成とすることが望ましい。
摘要翻译：一种用于抑制仪器引导管的流动振动的结构，该结构被构造成使得在引导管（27）的侧面中的上下两个位置处形成上孔（37A）和下孔（37B）并且通过上下孔（37A，37B）的内部和外部的冷却材料的压力差，将套管（22）压靠在引导管（27）的内周表面上。此外，该结构理想地具有在上反应堆堆芯支撑柱（21）的侧面中的两个上下位置处形成的上压力调节孔和下压力调节孔。上下压力调节孔使得从引导管的上端流入引导管的冷却材料通过套管和上孔之间的间隙从引导管的内部流向外部通过上部压力调节孔从上部反应堆堆芯支撑柱的内部向外部流动，从导向管的下端流入引导管，通过间隙从引导管的内部流向外部在顶针管和下孔之间，然后通过下压力调节孔从上核心反应器支撑柱的内部流到外部。

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