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1. 发明申请

WO2009091074A1 パラゴムノキの品種判別方法及びパラゴムノキの品種判別用キット审中-公开
标题翻译：鉴别冠状动脉变性的方法和用于鉴定HEVEA BRASILIENSIS的变体的试剂盒
公开(公告)号：WO2009091074A1
公开(公告)日：2009-07-23
申请号：PCT/JP2009/050914
申请日：2009-01-15
申请人：株式会社ブリヂストン , バダンペングカジアンダンペネラパンテクノロジ , 奥村暁
发明人：奥村暁
IPC分类号： C12Q1/68 , C12N15/09
CPC分类号： A01H1/04
摘要：パラゴムノキの品種を簡便かつ正確に判別可能な方法を提供することにある。配列番号１及び配列番号２、配列番号３及び配列番号４、配列番号５及び配列番号６、配列番号７及び配列番号８、配列番号９及び配列番号１０、配列番号１１及び配列番号１２、配列番号１３及び配列番号１４、並びに、配列番号１５及び配列番号１６に示す塩基配列からなるプライマーからなるプライマーセットのうち、少なくとも１セットのプライマーセットを用いて、パラゴムノキから抽出されたゲノムＤＮＡを鋳型としてＰＣＲを行うことによって得られた増幅ＤＮＡ断片の有無、該増幅ＤＮＡ断片の長さ及び該増幅ＤＮＡ断片の制限酵素による切断パターンの少なくとも１の基準によってパラゴムノキの品種を判別することを特徴とするパラゴムノキの品種判別方法である。また、上記品種判別方法を実施するための品種判別用キットである。
摘要翻译：公开了一种能够以简单的方式准确地鉴定植物三叶草的品种的方法。具体公开了一种用于鉴定巴西植物三叶草的品种的方法，其特征在于基于选自以下项目中的至少一个标准来鉴定植物双雄草的品种：扩增的DNA片段的存在或不存在通过使用从植物河豚三倍体提取的基因组DNA作为模板并使用至少一个选自以下引物组的引物组进行PCR：包含SEQ ID NO：1所示核苷酸序列的引物和包含核苷酸的引物 SEQ ID NO：2所示的序列; 包含SEQ ID NO：3所示核苷酸序列的引物和包含SEQ ID NO：4所示核苷酸序列的引物; 包含SEQ ID NO：5所示核苷酸序列的引物和包含SEQ ID NO：6所示核苷酸序列的引物; 包含SEQ ID NO：7所示核苷酸序列的引物和包含SEQ ID NO：8所示核苷酸序列的引物; 包含SEQ ID NO：9所示核苷酸序列的引物和包含SEQ ID NO：10所示核苷酸序列的引物; 包含SEQ ID NO：11所示核苷酸序列的引物和包含SEQ ID NO：12所示核苷酸序列的引物; 包含SEQ ID NO：13所示核苷酸序列的引物和包含SEQ ID NO：14所示核苷酸序列的引物; 以及包含SEQ ID NO：15所示核苷酸序列的引物和包含SEQ ID NO：16所示核苷酸序列的引物; DNA片段的长度; 并用限制性内切酶消化DNA片段。还公开了用于实现该方法的多种识别试剂盒。

2. 发明申请

WO2012081634A1 混合液体の分離方法审中-公开
标题翻译：混合液体分离方法
公开(公告)号：WO2012081634A1
公开(公告)日：2012-06-21
申请号：PCT/JP2011/078947
申请日：2011-12-14
申请人：株式会社ブリヂストン , 大月正珠 , 奥村暁 , 政孝浩
发明人：大月　正珠 , 奥村　暁 , 政　孝浩
IPC分类号： B01D1/16
CPC分类号： B01D1/14 , B01D1/16
摘要：　優れた分離精度を有し、低エネルギー且つ高効率で混合液体を分離可能な混合液体の分離方法を提供する。　少なくとも第１の液体と前記第１の液体と沸点の異なる第２の液体とを含む混合液体から一方の液体を分離する混合液体の分離方法であって、少なくとも第１の液体および第２の液体のいずれか一方の沸点よりも高い温度の加熱ガスが加熱ガス供給手段から供給され且つ少なくとも気体を排出する排出口を有する容器内に、前記混合液体を噴霧する噴霧手段から前記混合液体を噴霧する噴霧工程と、前記容器内に噴霧された前記混合液体を前記加熱ガスと接触させて前記第１の液体を気化させる気化工程と、少なくとも前記気化工程において気化された前記第１の液体を含む混合ガスを前記容器の排出口から排出する排出工程と、前記混合ガスから液体を分離する分離工程と、を含む。
摘要翻译：本发明提供一种分离精度高，分离能力低，混合液高效分离的混合液的方法。用于分离混合液体的方法，所述混合液体从含有至少第一液体的混合液体和与第一液体不同沸点的第二液体分离出的液体包括：喷雾方法，其中从喷雾装置喷射混合液体所述混合液体进入容器，所述第一液体或所述第二液体中的至少一种的沸点的加热气体从所述加热气体供给装置供给到所述容器中，并且至少具有用于排出的排出口加油站; 通过使喷射到容器中的混合液体与加热气体接触来蒸发第一液体的汽化过程; 从容器的排出口排出至少含有在汽化工序中蒸发的第一液体的混合气体的排出工序; 以及从混合气体中分离液体的分离过程。

3. 发明申请

WO2012077798A1 セルロースの溶解方法およびセルロースの分子量分布の測定方法审中-公开
标题翻译：用于溶解纤维素的方法和测量纤维素分子量分布的方法
公开(公告)号：WO2012077798A1
公开(公告)日：2012-06-14
申请号：PCT/JP2011/078601
申请日：2011-12-09
申请人：株式会社ブリヂストン , 伊藤芳孝 , 武野真也 , 奥村暁 , カルモカエーエス
发明人：伊藤　芳孝 , 武野　真也 , 奥村　暁 , カルモカ　エーエス
IPC分类号： C08J3/11 , C08L1/00 , G01N30/26 , G01N30/88
CPC分类号： C08J3/096 , C08B1/003 , C08J2301/02 , G01N2030/885
摘要：　従来よりも作業時間が短時間で、汎用性があり、かつ、コスト的にも優れたセルロースの溶解方法およびセルロースの分子量分布の測定方法を提供する。　セルロースをイオン液体に溶解させる工程を含むセルロースの溶解方法である。イオン液体のアニオンがハロゲンイオンであり、得られたセルロース溶解液をリチウム錯塩溶液で希釈する。ハロゲンイオンが塩化物イオンであることが好ましく、また、リチウム錯塩がハロゲン化リチウムであることが好ましい。
摘要翻译：提供了一种纤维素的溶解方法和用于测量纤维素的分子量分布的方法，其具有更短的工作时间，更高的通用性和优于现有技术的成本效率。溶解纤维素的方法包括将纤维素溶解在离子液体中的步骤。离子液体的阴离子是卤素离子，所得溶解的纤维素溶液用锂络盐溶液稀释。卤素离子优选为氯离子，锂络合盐优选为卤化锂。

4. 发明申请

WO2012008401A1 精製セルロース繊維の製造方法审中-公开
标题翻译：纯化纤维素纤维生产工艺
公开(公告)号：WO2012008401A1
公开(公告)日：2012-01-19
申请号：PCT/JP2011/065777
申请日：2011-07-11
申请人：株式会社ブリヂストン , 奥村暁 , カルモカルアショカクマル , 杉本健一 , 小出光治
发明人：奥村　暁 , カルモカル　アショカ　クマル , 杉本　健一 , 小出　光治
IPC分类号： D01F2/00 , C08B16/00
CPC分类号： C08B16/00 , C08B1/003 , D01F2/02
摘要：本発明により、熱安定性の高いイオン液体を用いて、環境負荷の高い副産物を生じることなく、レーヨンと同様の強度を有する再生セルロース繊維を製造することができる精製セルロース繊維の製造方法が提供される。本発明の精製セルロース繊維の製造方法は、アニオン部として一般式（Ａ１）又は（Ａ２）で表されるアニオン部を有するイオン液体を含む液に、セルロース原料を溶解してなるセルロース溶解液を用いて、精製セルロース繊維を紡糸することを特徴とする［式中、Ｒ１１、Ｒ１２、Ｒ１３は、それぞれ独立にアルキル基であり、Ｒ１４は水素原子又はアルキル基である］。
摘要翻译：本发明提供了一种纯化的纤维素纤维生产方法，其可以使用具有高热稳定性的离子液体生产具有与人造丝相同强度的再生纤维素纤维，而不会产生具有高环境影响的任何副产物。本发明的纯化纤维素纤维生产方法的特征在于使用纤维素溶解溶液纺丝纯化的纤维素纤维，该溶液通过将纤维素原料溶解在包含具有由通式（A1 ）或（A2）[式中，R 11，R 12和R 13独立地表示烷基; R 14表示氢原子或烷基]。

5. 发明申请

WO2011010639A1 乳管形成マーカー遺伝子、乳管形成促進剤のスクリーニング方法、及び植物体の乳管形成促進方法审中-公开
标题翻译： LATEX管形成标记基因，LATEX管形成增强剂筛选方法和增强植物中LATEX管形成的方法
公开(公告)号：WO2011010639A1
公开(公告)日：2011-01-27
申请号：PCT/JP2010/062179
申请日：2010-07-20
申请人：株式会社ブリヂストン , バダンペングカジアンダンペネラパンテクノロジ , 秋山泰律 , 奥村暁
发明人：秋山　泰律 , 奥村　暁
IPC分类号： C12N15/09 , A01H3/04 , C12Q1/68
CPC分类号： C12N15/8242 , C07K14/415
摘要：　乳管形成促進作用を有する化合物のスクリーニングをより迅速かつ簡便に行うための方法の提供。ジャスモン酸刺激により発現が誘導されるパラゴムノキの乳管形成マーカー遺伝子であって、前記遺伝子のｍＲＮＡが、配列番号１～１１のいずれかで表される塩基配列からなるポリヌクレオチドとストリンジェントな条件でハイブリダイズすることを特徴とする、乳管形成マーカー遺伝子、及び、ジャスモン酸刺激により発現が誘導される遺伝子を乳管形成マーカー遺伝子とし、試験化合物で植物体を刺激する処理工程と、前記処理工程の前後において、前記植物体における前記乳管形成マーカー遺伝子の発現量の変化を測定する測定工程と、を有することを特徴とする、乳管形成促進剤のスクリーニング方法。
摘要翻译：公开了一种更快速且更简单地实现具有胶乳管形成增强活性的化合物的筛选方法。具体公开的是：用于在巴西三叶草中形成乳胶管的标记基因，其表达可以通过茉莉酸的刺激诱导，其特征在于该基因的mRNA可以与包含核苷酸序列的多核苷酸杂交在严格条件下由SEQ ID NO：1至SEQ ID NO：11中的任一个表示; 以及用于筛选乳胶管形成增强剂的方法，其特征在于包括使用测试化合物刺激植物的处理步骤作为形成乳胶管的标记基因，其可以诱导表达的基因通过茉莉酸的刺激和测量步骤，测量在处理步骤之前和之后植物中标记基因的表达水平的变化。

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