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1. 发明申请

WO2009050882A1 可溶化リグニン、糖類原料および単糖類原料の製造方法ならびに可溶化リグニン审中-公开
标题翻译：用于溶解的木质素，酸菜原料和单糖原料的生产方法和溶解的木质素
公开(公告)号：WO2009050882A1
公开(公告)日：2009-04-23
申请号：PCT/JP2008/002912
申请日：2008-10-15
申请人：新日鐵化学株式会社 , 東順一 , 坂本哲雄 , 大西清高
发明人：東順一 , 坂本哲雄 , 大西清高
IPC分类号： C07G1/00 , C07H3/02
CPC分类号： C07G1/00 , C07H3/02 , D21C1/00
摘要：　新規なリグニン分解物およびその製造方法ならびに糖類原料および単糖類原料の製造方法を提供する。　リグノセルロース原料を微粉砕し、有機溶剤で脱脂して得られる粉末１００質量部に過酸化水素水を過酸化水素換算で２０質量部～４００質量部配合し、０．１ＭＰａ～１．５ＭＰａの圧力および８０°C～２００°Cの温度の各条件下で、マイクロ波を照射しながら５分～１２０分加熱し（第一の工程）、ついで、不溶解分を過酸化水素水から分離し（第二の工程）、ついで、不溶解分を溶剤抽出して抽出液を得（第三の工程）、ついで、抽出液から溶剤を留去して可溶化リグニンを残さとして得る（第四の工程）。また、第一の工程で得られる液状部または不溶解分にそれぞれ所定の処理を施し、多糖類を主成分とする糖類原料または単糖類原料を得る。
摘要翻译：公开了一种新型木质素降解产物; 一种生产木质素降解产物的方法; 糖原料的制造方法; 和单糖原料的制造方法。将木质素纤维素原料粉碎，得到的产物用有机溶剂脱脂，从而制得粉末; 相对于100质量份的粉末，过氧化氢含量相对于过氧化氢含量为20〜400质量份，向粉末中添加过氧化氢水溶液; 并在0.1〜1.5MPa的压力和80〜200℃的温度下加热混合物5〜120分钟，同时用微波（第一步骤）照射混合物。将不溶物与过氧化氢水溶液分离（第二步）。用溶剂萃取不溶物，由此生成提取物（第三步）。将溶剂从提取物中蒸馏除去，从而产生溶解的木质素作为残留物（第四步）。对第一步骤中获得的液体物质和不溶性物质进行预定处理，分别生产主要由多糖和单糖原料组成的糖类原料。

2. 发明申请

WO2007141911A1 有機化合物の脱ハロゲン処理方法审中-公开
标题翻译：去离去有机化合物的方法
公开(公告)号：WO2007141911A1
公开(公告)日：2007-12-13
申请号：PCT/JP2007/000591
申请日：2007-06-01
申请人：新日鐵化学株式会社 , 国立大学法人大阪大学 , 和田雄二 , 塚原保徳 , 東綾乃 , 大西清高 , 河野巧 , 野本英朗
发明人：和田雄二 , 塚原保徳 , 東綾乃 , 大西清高 , 河野巧 , 野本英朗
IPC分类号： C08J11/16 , A62D3/178 , B01J19/12 , C07B35/06 , C07B61/00 , C07C22/04 , C08G59/14 , C08G85/00 , A62D101/22
CPC分类号： C07B35/06 , A62D3/178 , A62D2101/20 , A62D2101/22 , B01J19/126 , B01J2219/0877 , B01J2219/089 , B01J2219/0892 , C07C17/23 , C08G59/1405
摘要：　官能基にハロゲン基がＳＰ３結合したハロゲン化物を含有する有機化合物を好適に脱ハロゲン化することができる有機化合物の脱ハロゲン処理方法を提供する。　金属または金属酸化物の存在下で、官能基のβ位置にハロゲン基がＳＰ３結合したハロゲン化物を含有する有機化合物を、無極性溶媒に溶解した状態でマイクロ波を照射した後、生成するハロゲン化金属またはハロゲン化金属酸化物を除去する。金属または金属酸化物として用いる金属元素はＦｅ、ＮｉまたはＣｏであり、さらに、好ましくは、貴金属触媒存在下で処理する。
摘要翻译：通过有机化合物脱卤法可以有利地脱卤，其中包括具有官能团的卤化物和通过SP 3键键合到其上的卤素的有机化合物的方法是有利的。包括具有官能团的卤化物和通过SP3键在β位键合的卤素的有机化合物溶解在非极性溶剂中。在金属或金属氧化物的存在下，用微波照射处于溶解状态的化合物。此后，除去所得金属卤化物或金属卤化物氧化物。用作金属或金属氧化物的金属元素可以是Fe，Ni或Co。处理优选在贵金属催化剂的存在下进行。

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