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1. 发明申请

WO2009028254A1 熱処理炉审中-公开
标题翻译：热处理炉
公开(公告)号：WO2009028254A1
公开(公告)日：2009-03-05
申请号：PCT/JP2008/061230
申请日：2008-06-19
申请人： NTN株式会社 , 大木力
发明人：大木力
IPC分类号： C23C8/32 , C21D1/06 , C21D1/74 , C21D1/76 , C21D9/40 , F27B9/04 , F27D7/06 , F27D21/00
CPC分类号： C23C8/00 , C21D1/06 , C21D1/76 , C21D9/40 , C23C8/06 , F27B9/04 , F27D7/06 , F27D21/00
摘要：　熱処理炉内の雰囲気を精度よく制御することが可能な熱処理炉は、被処理物（９１）を保持する床面ベルト（５３）を有する反応室としての第２加熱ゾーン（５１Ｃ）と、第２加熱ゾーン（５１Ｃ）内に開口（５６Ａ）を有し、開口（５６Ａ）から第２加熱ゾーン（５１Ｃ）内の雰囲気を採取する雰囲気採取パイプ（５６）とを備えている。そして、雰囲気採取パイプ（５６）は、開口（５６Ａ）と床面ベルト（５３）との距離が変更可能に設置されている。
摘要翻译：可以精确控制气氛的热处理炉包括：作为反应室的第二加热区（51C），具有用于保持待处理物品（91）的地板表面带（53）和气氛吸入管（56）在第二加热区（51C）中具有开口（56A）并通过开口（56A）吸入大气。气氛吸入管56被安装成能够改变开口（56A）和地板表面带（53）之间的距离。

2. 发明申请

WO2007116875A1 浸炭窒化方法、機械部品の製造方法および機械部品审中-公开
标题翻译：碳化工艺，生产机器部件和机器部件的过程
公开(公告)号：WO2007116875A1
公开(公告)日：2007-10-18
申请号：PCT/JP2007/057438
申请日：2007-04-03
申请人： NTN株式会社 , 大木力
发明人：大木力
IPC分类号： C23C8/32 , C21D1/06 , C21D1/76 , C21D9/36 , C21D9/40
CPC分类号： C21D9/40 , C21D1/06 , C21D1/74 , C21D1/76 , C21D9/32 , C21D9/36 , C21D11/00 , C23C8/30 , C23C8/32 , F16C33/64
摘要：　窒素侵入速度を向上させ、浸炭窒化処理の効率化を図ることが可能な浸炭窒化方法は、雰囲気制御工程（５０）と、加熱パターン制御工程（６０）とを備えている。雰囲気制御工程（５０）は、未分解ＮＨ３分圧制御工程（５１）と、ＣＯ／ＣＯ２分圧制御工程（５３）とを含んでいる。そして、雰囲気制御工程（５０）においては、熱処理炉内の未分解アンモニア分圧をＰＮ、水素分圧をＰＨとした場合に、以下の式（１）で定義されるａｃ＊が０．８８以上１．２７以下、式（２）で定義されるαが０．０１２以上０．０２０以下となるように、未分解ＮＨ３分圧制御工程（５１）およびＣＯ／ＣＯ２分圧制御工程（５３）が実施される。
摘要翻译：一种碳氮共渗工艺，其包括气氛控制步骤（50）和加热模式控制步骤（60），并且提高了氮的入渗速率和碳氮共渗的效率。步骤（50）包括未分解的NH 3分压控制步骤（51）和CO / CO 2分压控制步骤（53）。在步骤（50）中，步骤（51）和（53）以这样一种方式进行，使得<！ - SIPO <

3. 发明申请

WO2016047619A1 接合体、磁気回転アーク接合方法および接合体の製造方法审中-公开
标题翻译：粘结体，磁旋转弧焊方法及制造粘合体的方法
公开(公告)号：WO2016047619A1
公开(公告)日：2016-03-31
申请号：PCT/JP2015/076747
申请日：2015-09-18
申请人： NTN株式会社 , 水田浩平 , 大木力 , 佐藤大介
发明人：水田　浩平 , 大木　力 , 佐藤　大介
IPC分类号： B23K9/00 , B23K9/028 , B23K9/08 , B23K9/20 , B23K37/08
CPC分类号： F16L13/02 , B23K9/00 , B23K9/028 , B23K9/0282 , B23K9/08 , B23K37/08
摘要：　簡単な構成により接合不良の発生を抑制することが可能な磁気回転アーク接合方法および接合不良の発生が抑制された接合体を得る。接合体（１０）は、第１の金属管（２１）と、第２の金属管（２２）と、第１および第２の金属管の端面同士を接合した接合部（接合界面（１１）を含む領域）とを備える。接合部には、外周側に突出する外周ビード部と、内周側に突出する内周ビード部（１３）とが形成される。第１の金属管（２１）から第２の金属管（２２）に向かう方向における、外周ビード部の幅（研削部（１２）の幅Ｌ１）と内周ビード部（１３）の幅Ｌ２との差は、外周ビード部の幅Ｌ１と内周ビード部（１３）の幅Ｌ２との平均値に対して４０％以下である。
摘要翻译：提供了一种磁性旋转电弧焊接方法，通过这种方法，可以通过简单的构造使接合缺陷最小化，并且具有最小的接合缺陷的接合体。接合体（10）具有第一金属管（21），第二金属管（22）和与第一金属管和第二金属管的端面接合的接合部（包括接合界面（11）的区域）。在接合部形成有向外周侧突出的外周胎圈部和向内周侧突出的内周胎圈部（13）。外周胎圈部的宽度（接地部的宽度（L1））与内周胎圈部（13）的朝向第二金属管（22）的方向的宽度（L2）之差第一金属管（21）是外周胎圈部的宽度（L1）与内周胎圈部（13）的宽度（L2）之间的平均值的40％。

4. 发明申请

WO2016006550A1 軌道輪の製造方法および軌道輪审中-公开
标题翻译：用于生产轴承圈和轴承圈的方法
公开(公告)号：WO2016006550A1
公开(公告)日：2016-01-14
申请号：PCT/JP2015/069290
申请日：2015-07-03
申请人： NTN株式会社 , 水田浩平 , 大木力
发明人：水田　浩平 , 大木　力
IPC分类号： B21D53/10 , B21D19/08 , B21D28/00 , B21D35/00 , B21D37/16 , C21D1/18 , C21D1/34 , C21D1/40 , C21D1/42 , C21D9/40 , C22C38/00 , F16C19/30 , F16C33/64 , H05B6/10
CPC分类号： B21D53/10 , F16C19/10 , F16C19/30 , F16C33/588 , F16C33/64 , F16C2220/84
摘要：　軌道輪の製造方法は、コイル材（２）およびコイル材（２）から軌道輪を得るためのプレス機（３）を準備する工程と、コイル材（２）をプレス機（３）に設置する工程と、プレス機（３）においてコイル材（２）をＡ 1 変態点以上の温度に加熱した後にコイル材（２）の一部をリング状に打ち抜き、その後、プレス機（３）において成形体（２Ａ）を焼入処理することにより軌道輪を得る工程とを備えている。
摘要翻译：用于制造轴承环的方法包括：制备线圈材料（2）和压制机（3）的步骤，用于从线圈材料（2）获得轴承环; 将线圈材料（2）安装在压力机（3）中的步骤; 以及将压制机（3）中的线圈材料（2）加热到等于或高于A1相变温度的温度的步骤，然后将线圈材料（2）的一部分冲压成环形，然后获得通过对压制机（3）中的成型体（2A）进行淬火处理来进行轴承环。

5. 发明申请

WO2013061822A1 リング状部材の熱処理方法およびリング状部材の製造方法审中-公开
标题翻译：环形构件热处理方法和环形构件制造方法
公开(公告)号：WO2013061822A1
公开(公告)日：2013-05-02
申请号：PCT/JP2012/076672
申请日：2012-10-16
申请人： NTN株式会社 , 大木力
发明人：大木　力
IPC分类号： C21D9/40 , C21D1/10 , C21D1/42 , C22C38/00 , C22C38/22 , C22C38/44
CPC分类号： C21D9/40 , C21D1/10 , C21D1/42 , C22C38/00 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/22 , C22C38/44 , F16C33/64 , F16C2204/64 , F16C2300/14 , F16C2360/31 , Y02P10/253
摘要：　リング状部材の熱処理方法は、鋼からなるリング状の成形体（１０）の転走面（１１）に面するように配置され、成形体（１０）を誘導加熱するコイル（２１）を、成形体（１０）の周方向に沿って相対的に回転させることにより、成形体（１０）に、上記鋼がオーステナイト化した環状の加熱領域を形成する工程と、加熱領域全体をＭＳ点以下の温度に同時に冷却する工程とを備えている。そして、加熱領域を形成する工程では、転走面（１１）の各領域がＡ１点温度を超える状態と、Ａ１点温度未満であって過冷オーステナイト状態が維持される温度の状態とを複数回繰り返すように加熱される。
摘要翻译：环状构件热处理方法具有：将由钢制成的环状成形体（10）的与滚动面（11）相对配置的线圈（21）旋转的工序，感应加热成形体（10）相对于成型体（10）沿圆周方向加热，形成在成型体（10）上钢被奥氏体化的环状加热区域。以及将整个加热区域同时冷却至Ms点或更低温度的过程。在形成加热区域的过程中，滚动接触表面（11）的每个区域被加热以在超过A1点温度的状态和低于过冷奥氏体状态的A1点温度的温度状态之间交替多次被维护。

6. 发明申请

WO2011122632A1 軸受部品、軸受および軸受部品の検査方法审中-公开
标题翻译：轴承部件，轴承和轴承部件检查方法
公开(公告)号：WO2011122632A1
公开(公告)日：2011-10-06
申请号：PCT/JP2011/057849
申请日：2011-03-29
申请人： NTN株式会社 , 大木力
发明人：大木　力
IPC分类号： C23C8/32 , C21D1/06 , C21D9/40 , F16C19/02 , F16C33/62 , F16C33/64
CPC分类号： C23C8/32 , C21D1/06 , C21D9/40 , C23C8/56 , C23C8/76 , C23C8/80 , F16C33/32 , F16C33/62 , F16C33/64 , F16C2202/04 , F16C2204/66 , F16C2223/16 , F16C2240/06 , F16C2240/08 , F16C2240/40 , F16C2240/60
摘要：　浸炭窒化処理された軸受部品の窒素濃度を、定量的かつ簡便に保証する検査方法、さらに窒素濃度が定量的に保証された軸受部品および軸受が得られる。軸受部品としての内輪（１）、外輪（２）、玉（３）は、ＪＩＳ規格ＳＵＪ２からなり、表面に浸炭窒化層が形成された軸受部品であって、加熱温度が５００℃、保持時間を１時間とした熱処理を行なった後において、当該表面から３０μｍの深さの位置におけるビッカース硬度が、軸受部品の厚み方向において浸炭窒化層が形成されていない領域である芯部におけるビッカース硬度より１３０ＨＶ以上高い。
摘要翻译：公开了一种用于定量和简单地确保已经进行碳氮共渗处理的轴承部分中的氮浓度的检查方法，以及定量确定氮浓度的轴承部件和轴承。作为轴承部的内圈（1），外圈（2）和球（3）由JIS标准SUJ2形成，并且在表面形成有碳氮共渗层。在加热温度为500℃，保持时间为1小时的热处理后，距离表面30μm深度的位置的维氏硬度比芯的维氏硬度高至少130HV，在轴承部的厚度方向上没有形成碳氮共渗层的区域。

7. 发明申请

WO2009069547A1 機械部品および転がり軸受审中-公开
标题翻译：机械部件和滚动轴承
公开(公告)号：WO2009069547A1
公开(公告)日：2009-06-04
申请号：PCT/JP2008/071218
申请日：2008-11-21
申请人： NTN株式会社 , 大木力 , 八木田和寛 , 伊藤崇 , 森下比呂志
发明人：大木力 , 八木田和寛 , 伊藤崇 , 森下比呂志
IPC分类号： C22C38/00 , C21D1/06 , C21D9/40 , C22C38/46 , C23C8/38 , F16C33/32 , F16C33/34 , F16C33/62 , F16D3/20 , F16D3/224
CPC分类号： F16C33/32 , C21D1/06 , C21D1/09 , C21D1/78 , C21D6/04 , C21D9/36 , C21D9/40 , C21D2211/004 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/44 , C22C38/46 , C23C8/26 , C23C8/38 , F16C33/34 , F16C33/62 , F16C2204/64 , F16D3/224 , F16D2250/00 , F16D2300/10 , Y02T50/67 , Y10T74/1836
摘要：　深溝玉軸受（１）を構成する機械部品である外輪（１１）、内輪（１２）および玉（１３）は、０．７７～０．８５％の炭素と、０．０１～０．２５％の珪素と、０．０１～０．３５％のマンガンと、０．０１～０．１５％のニッケルと、３．７５～４．２５％のクロムと、４～４．５％のモリブデンと、０．９～１．１％のバナジウムとを含有し、残部鉄および不純物からなる鋼から構成され、転走面（１１Ａ，１２Ａ，１３Ａ）を含む領域には、窒素濃度が０．０５質量％以上である窒素富化層（１１Ｂ，１２Ｂ，１３Ｂ）が形成されており、窒素富化層（１１Ｂ，１２Ｂ，１３Ｂ）における炭素濃度と窒素濃度との合計値は０．８２質量％以上１．９質量％以下である。
摘要翻译：公开了一种深沟球轴承（1），其包括作为其机器部件的外轮（11），内轮（12）和球（13）。外轮（11），内轮（12）和球（13）中的每一个包括钢，其包含0.77至0.85％的碳，0.01至0.25％的硅，0.01至0.35％的锰，0.01至0.15 的镍，3.75〜4.25％的铬，4〜4.5％的钼和0.9〜1.1％的钒，余量为铁和不可避免的杂质。在其中具有滚动面（11A，12A，13A）的区域中，形成氮含量为0.05质量％以上的富氮层（11B，12B，13B）。富氮层（11B，12B，13B）中的碳含量和氮含量的总和为0.82〜1.9质量％。

8. 发明申请

WO2007125767A1 浸炭窒化方法、機械部品の製造方法および機械部品审中-公开
标题翻译：碳化工艺，生产机器部件和机器部件的过程
公开(公告)号：WO2007125767A1
公开(公告)日：2007-11-08
申请号：PCT/JP2007/058170
申请日：2007-04-13
申请人： NTN株式会社 , 大木力
发明人：大木力
IPC分类号： C23C8/32 , C21D1/06 , C21D1/18 , C21D9/40 , F16C33/64
CPC分类号： C23C8/32 , C21D1/06 , C21D1/18 , C21D1/74 , C21D1/76 , C21D9/40 , C21D11/00
摘要： A carbonitriding process which brings about an improvement in the permeation rate of nitrogen and an enhancement in the efficiency of carbonitriding and which comprises heating a steel workpiece containing at least 0.8% by mass of carbon in an atmosphere containing ammonia, carbon monoxide, carbon dioxide, and hydrogen. The carbonitriding process is provided with an atmosphere control step (50) and a heating pattern control step (60). The step (50) comprises an undecomposed NH 3 partial pressure control step (51), a CO/CO 2 partial pressure control step (53), a H 2 partial pressure control step (52). In the atmosphere control step (50), the steps (51), (53) and (52) are carried out in such a way that the hydrogen partial pressure in the heat treatment furnace falls within the range of 0.1 to 0.3 atm and ? defined by the formula (1) falls within the range of 2.0 to 6.0: (1) wherein (2) Pco: partial pressure (atm) of carbon monoxide; Pco 2 : partial pressure (atm) of carbon dioxide (3) K: equilibrium constant of the reaction: +CO 2 -2CO (4) C NH3 : concentration (vol%) of undecomposed ammonia (5)
摘要翻译：一种碳氮共渗方法，其导致氮的渗透速率的提高和碳氮共渗的效率的提高，其包括在含有氨，一氧化碳，二氧化碳等的气氛中加热含有至少0.8质量％的碳的钢工件，和氢气。碳氮共渗处理设置有气氛控制步骤（50）和加热模式控制步骤（60）。步骤（50）包括未分解的NH 3分压控制步骤（51），CO / CO 2分压控制步骤（53），H＆lt; 2分压控制步骤（52）。在大气控制步骤（50）中，步骤（51），（53）和（52）以使得热处理炉中的氢分压落在0.1〜0.3atm的范围内的方式进行，由式（1）定义的范围在2.0至6.0的范围内：（1）其中（2）Pco：一氧化碳的分压（atm）; PCO 2：二氧化碳的分压（atm）（3）K：反应的平衡常数：+ CO 2→2CO（4）C NH 3 < /分：未分解氨的浓度（体积％）（5）

9. 发明申请

WO2005036003A1 転がり軸受审中-公开
标题翻译：滚动轴承
公开(公告)号：WO2005036003A1
公开(公告)日：2005-04-21
申请号：PCT/JP2004/014776
申请日：2004-09-30
申请人： NTN株式会社 , 大木力 , 前田喜久男
发明人：大木力 , 前田喜久男
IPC分类号： F16C33/62
CPC分类号： C23C8/80 , C23C8/26 , C23C8/32 , F16C33/32 , F16C33/62 , F16C33/64
摘要：外輪(１)、内輪(２)および複数の転動体(３)を有する転がり軸受(10)であって、外輪(１)、内輪(２)および転動体(３)のうち少なくともいずれか一つの部材が、窒素富化層を有し、かつ、オーステナイト結晶粒の粒度番号が10番を超える範囲にある。
摘要翻译：具有外圈（1），内圈（2）和滚动体（3）的滚动轴承（10）。外环（1），内圈（2）和滚动体组（3）中的至少一个具有富氮层，奥氏体晶粒的晶粒数在超过10的范围内。

10. 发明申请

WO2005035814A1 転がり軸受审中-公开
标题翻译：滚动轴承
公开(公告)号：WO2005035814A1
公开(公告)日：2005-04-21
申请号：PCT/JP2004/014787
申请日：2004-09-30
申请人： NTN株式会社 , 大木力 , 前田喜久男
发明人：大木力 , 前田喜久男
IPC分类号： C22C38/00
CPC分类号： C22C38/40 , C21D9/40 , C21D2201/00 , C22C38/02 , C22C38/04
摘要：転がり軸受部品の合金元素の含有量が質量％で、Ｃを０．６％以上１．３％以下、Ｓｉを０．３％以上３．０％以下、Ｍｎを０．２％以上１．５％以下、Ｐを０．０３％以下、Ｓを０．０３％以下、Ｃｒを０．３％以上５．０％以下、Ｎｉを０．１％以上３．０％以下、Ａｌを０．０５０％以下、Ｔｉを０．００３％以下、Ｏを０．００１５％以下、Ｎを０．０１５％以下含み、残部がＦｅおよび不可避不純物からなる鋼材よりなり、窒素富化層を有し、オーステナイト結晶粒の粒度番号が１０番を超える範囲にある。
摘要翻译： C：0.6〜1.3％，Si：0.3〜3.0％，Mn：0.2〜1.5％的P：含有满足以下化学组成的合金元素的钢产品的滚动轴承的质量％ 0.03％以下，S：0.03％以下，Cr：0.3〜5.0％，Ni：0.1〜3.0％，Al：0.050％以下，Ti：0.003％以下，O：0.0015％以下，N：0.015 ％以下，余量为Fe和不可避免的杂质，并具有富氮层，粒径数超过10的奥氏体晶粒。

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