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1. 发明申请

WO2011007681A1 ガラス板の製造方法及び製造装置审中-公开
标题翻译：玻璃板生产方法和生产设备
公开(公告)号：WO2011007681A1
公开(公告)日：2011-01-20
申请号：PCT/JP2010/061279
申请日：2010-07-01
申请人：旭硝子株式会社 , 津田匡博 , 向井隆司 , 楢木健
发明人：津田　匡博 , 向井　隆司 , 楢木　健
IPC分类号： C03B17/06
CPC分类号： C03B17/064
摘要：　本発明は、成形体の両側面に沿って溶融ガラスを流下させること、前記成形体の下縁部直下で合流させて一体化させること、および当該一体化した板状のガラスリボンを下方に引き延ばして成形すること、を含むガラス板の製造方法において、前記合流した溶融ガラスの幅方向端部が接触するガイド部材を設け、該ガイド部材と前記成形体の下縁との相対的な位置及び／又は角度を調節する、ガラス板の製造方法に関する。
摘要翻译：本发明公开了一种玻璃板的制造方法，其特征在于，使熔融玻璃沿成形体的两面向下流动，使熔融玻璃在上述成形体的底部边缘的正下方一起流动，将所述一体化的板状玻璃带向下拉伸。该方法具有与上述熔融玻璃的沿宽度方向的边缘接触的引导构件，该熔融玻璃流过，并且调节所述引导构件与上述成形体的底部边缘之间的相对位置和/或角度。

2. 发明申请

WO2011007617A1 ガラス板の製造方法及び製造装置审中-公开
标题翻译：玻璃板制造方法和制造装置
公开(公告)号：WO2011007617A1
公开(公告)日：2011-01-20
申请号：PCT/JP2010/058670
申请日：2010-05-21
申请人：旭硝子株式会社 , 津田匡博 , 向井隆司 , 楢木健
发明人：津田　匡博 , 向井　隆司 , 楢木　健
IPC分类号： C03B17/06
CPC分类号： C03B17/064
摘要：　本発明は、成形室内の成形体の両側面に沿って溶融ガラスを流下させること、前記成形体の下縁部直下で合流させて一体化させること、および当該一体化した板状のガラスリボンを成形室開口から下方に引き出すことを含むガラス板の製造方法において、前記成形体の上縁における溶融ガラスの幅方向中央の粘度（Ｖ１）と前記成形室開口を通過するガラスリボンの幅方向中央の粘度（Ｖ２）との粘度比（Ｖ２／Ｖ１）を２０以上５００００以下に設定し、前記成形室開口を通過するガラスリボンの幅方向中央の厚さを１．０ｍｍ以下に設定し、前記成形室開口と前記成形体の下縁を含む鉛直面との間の、該鉛直面と直交する方向における間隙を８ｍｍ以上７０ｍｍ以下に設定し、前記成形室開口の前記ガラスリボンの幅方向側の側面部分と、前記成形室開口を通過するガラスリボンの幅方向のそれぞれの端部との間の間隙を１０ｍｍ以上５００ｍｍ以下に設定するガラス板の製造方法に関する。
摘要翻译：本发明提供一种玻璃板的制造方法，其特征在于，包括：使熔融玻璃沿着成型室内的成形体的两侧面落下; 导致熔融玻璃的流动接合并紧紧地紧固在紧凑件的下边缘的下方; 将整体的板状玻璃带从成型室的开口部向下方拉出，其中，在上述熔融玻璃的上端的熔融玻璃的宽度方向中心的粘度（V1）通过模制室的开口的玻璃带的宽度方向上的中心的粘度（V2）设定为20-50000，玻璃带的通过开口的宽度方向的中心厚度模具室的开口间的距离设定为1.0mm以下，将成型室的开口部与包含压缩构件的下边缘的垂直面垂直于垂直面的方向的间隔设定为8-70mm，成型室的开口的玻璃带的宽度方向的侧面部分与通过成型室的开口的玻璃带的宽度方向的端部之间的间隙设定为10〜500mm。

3. 发明申请

WO2005063635A1 フロートバスおよびフロート成形方法审中-公开
标题翻译： FLOAT BATH AND FLOAT MANUFACTURING PROCESS
公开(公告)号：WO2005063635A1
公开(公告)日：2005-07-14
申请号：PCT/JP2004/019117
申请日：2004-12-21
申请人：旭硝子株式会社 , 上堀徹 , 向井隆司 , 鏡味督博
发明人：上堀徹 , 向井隆司 , 鏡味督博
IPC分类号： C03B18/22
CPC分类号： C03B18/22 , C03B18/16 , Y02P40/57
摘要：　ヒータに給電するためのストラップを短命化させることなく、成形温度が高いガラスを成形できるフロートバスおよびフロート成形方法を提供する。　フロートバス１０は、溶融スズ１１がたたえられているボトム１２と当該ボトム１２を覆うルーフ１４とを有し、ルーフ１４内の空間がルーフレンガ層１６によって上方空間２０と下方空間２１とに二分され、ルーフレンガ層１６に設けられた貫通孔１７を貫通してヒータ１８が設置されている。ルーフレンガ層１６の厚みは３２０ｍｍ以上である。
摘要翻译：公开了一种浮法槽和浮法制造工艺，能够使具有高成形温度的玻璃成型，而不会缩短用于向加热器供电的带的寿命。浮法槽（10）包括保持熔融锡（11）的底部单元（12）和覆盖底部单元（12）的顶盖单元（14）。屋顶单元（14）内的空间被屋顶砖层（16）分成上部空间（20）和下部空间（21）。加热器（18）被布置成穿过形成在屋顶砖层（16）中的通孔（17）。屋顶砖层（16）的厚度不小于320mm。

4. 发明申请

WO2011007656A1 ガラス板の製造方法及び製造装置审中-公开
标题翻译：玻璃板生产方法和生产设备
公开(公告)号：WO2011007656A1
公开(公告)日：2011-01-20
申请号：PCT/JP2010/060905
申请日：2010-06-25
申请人：旭硝子株式会社 , 津田匡博 , 向井隆司 , 楢木健
发明人：津田　匡博 , 向井　隆司 , 楢木　健
IPC分类号： C03B17/06
CPC分类号： C03B17/068
摘要：　本発明は、成形体の両側面に沿って溶融ガラスを流下させること、前記成形体の下縁部直下で合流させて一体化させること、および当該一体化した板状のガラスリボンの幅方向端部をローラ対で挟持して下方に送り出すことによって前記ガラスリボンを下方に引き延ばし、前記ガラスリボンの幅方向中央部の平均厚さを０．３ｍｍ以下に成形すること、を含むガラス板の製造方法において、前記ローラ対のローラにより前記ガラスリボンの幅方向端部に作用する挟持力Ｆ（単位：Ｎ）と成形後の前記ガラスリボンの幅方向中央部の平均厚さＴ（単位：ｍｍ）との比Ｆ／Ｔが下記式（１）で表される関係を満足する範囲で前記挟持力を調節するガラス板の製造方法に関する。　１０（Ｎ／ｍｍ）≦Ｆ／Ｔ≦３００（Ｎ／ｍｍ）・・・（１）
摘要翻译：本发明公开了一种玻璃板的制造方法，其特征在于，使熔融玻璃沿成形体的两个表面向下流动，使熔融玻璃在上述成形体的下端直接下方流动，通过保持所述一体化的板状玻璃带的宽度方向的端部在成对的辊之间并将玻璃带向下方拉伸，向上拉伸上述玻璃带，形成上述玻璃带在宽度方向上的中心部分的平均厚度不超过0.3毫米; 并且给出上述成对辊的辊在上述玻璃带的宽度方向上的边缘上施加的保持力（F）（单位：N）与平均厚度（T）之间的比率F / T 单位：mm），玻璃板的制造方法在满足下述式（1）所示的关系的范围内调整上述保持力。 10（N / mm）= F / T = 300（N / mm）

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